私が発掘した「CDせどりのブルーオーシャン市場」には、多くの種類の仕入れ先種類があります。

私が攻めていたのは、この中の3種類だけです。

 

今回お話しするのは、この3種類以外の種類の仕入れ先のことです。

この仕入れ先種類名を、仕入れ先種類④と呼びます。

この仕入れ先種類は、大手企業も含まれるため、もの凄い物量のCD・DVDが眠っていると思われます。

 

 

私はこの仕入れ先種類④に関しては、ほとんど手をつけていません。

理由は、3種類の仕入れ先種類を攻めるだけで精一杯であったからです。

現在は仕事が多忙で、「CDせどりのブルーオーシャン市場」を攻める時間が全くありません。

ですが、この市場を眠らせておくのは経営者の方々にとってマイナスですし、教材が売れることで私に少しばかりかお金が入るメリットがありますので、情報公開するに至りました。

 

今回は、仕入れ先種類④に属する仕入れ先について、私が遭遇した出来事を紹介します。

ここは他の3種類の仕入れ先種類とは違い、それなりに大きい会社でした。

仮にこの会社に眠っているCD・DVDを抑えることが出来たら、おそらく粗利2,000万円は出たかと思います。

ですがこの会社の部長は、かなり質が悪い人間でした。

皆さんでしたら、この会社に対してどうアプローチしますか?

以下に紹介するこの会社との出来事を読んで、皆さんなりのアプローチの仕方を是非考えてみてください。

 

1仕入れ先につき粗利2,000万円出るとして、10仕入れ先から仕入れに成功できたら2億円の粗利が出ます。

税率が50%であったとして、税引き後に1億円のキャッシュが手に入り、億万長者の仲間入りを果たせます

非常に魅力的ですね。

だから、以下に紹介する私が遭遇した悪い出来事を読んで、皆さんなりのアプローチの仕方を考えてみてください。

悪質な大手企業「KS」との出会い

この会社の名前を、「KSFR」と呼びます。

この会社は、主にF県を中心に展開している地域密着型の会社でした。

過去形なのは、現在は「MS」という会社に吸収されて経営を乗っ取られ、存在しない会社だからです。

 

KSFRは、「KS」という会社の子会社です。

KSFRは201X年末から201X年にかけて、複数の支社がある特別な事情を抱えていました。

私がKSの存在を知ったのは、ある筋から情報を仕入れたからです。

※この情報が掲載されている場所は、『評価5の教材』の無料特典『CDせどりのブルーオーシャン市場を発掘して年商5,670万円を達成した手法を公開!確定申告にも対応!!』に書かれています。

 

さっそくKSFRの本社があるKSに電話を入れました。

電話先は、本部がある外商部です。

すると、野太い声のおじさんが出ました。

後で分かったことですが、このおじさんはKSの部長さんでした。

このおじさんに、私の素性を明かしました。

北海道に住んでいて、個人でCDの買取をやっていること。

個人でやっているので、他の買取業者よりも高く買えること。

買わせていただけるのならば、直接お伺いして、その場で見積もりして、その場で現金払いすること。

素性を明かした後、おじさんからこう言われました。

今は、決算前で支社に点在するCD・DVDの在庫をどう処分するのか決まっていないので、決算が終わってからまた電話して欲しい、と。

決算は6月だから、その後に電話して欲しいと。

 

6月になり、再びKS外商部に電話をしました。

再び部長が出ました。

すると、まだCD・DVDの在庫をどう処分するのか決まっていないため、保留にして欲しいとのことでした。

ただ、私がこうして北海道からわざわざ電話をかけてくれて熱心だから、考えておくと言われました。

脈ありか!?

と思いました。

大手企業KSは経営が杜撰

KSからの返答を待っている間暇だったので、あるツールを使用してKSの情報を収集していたら、興味深い情報を発見しました。

この情報に掲載されていた電話番号に、ちょっと電話をしてみました。

すると、社員が出て「はいこちら、『KSSB』です」と言いました。

KS「FR」ではありません。

困惑して、「こちらは『KSFR』では無いですか?」と聞いたところ、社員が教えてくれました。

 

何でも、こちらはF県の「SB」というお店で、SBとKSは元々一つの会社だったそうです。

後でKSのあるツールを使ってKSの情報を詳しく調べて見たところ、確かにSBとKSは元々一つの会社だったみたいですね。

現在、この情報は諸事情により消滅しています。

しかし、痕跡が残っていました。

これを見ると、ページの一番下に「KSが2つの会社に分かれました。」と書かれています。

ここに、「SB」がありますね。

KSもKSFRというCDを保管している支社があり、このSBという会社もCDを保管していました。

 

何故分裂する必要があったのか、何故CDを保管する会社が二つもあるのか?

謎です。

KSは大規模なオフィスを構えており、非常に大きい事業もやっている会社です。

ならば、その事業を遂行する会社とCDなどの在庫を管理する会社とを、綺麗に二つに分けた方が潔い気がします。

このように中途半端に分社したという事実を見て、私はKSの経営が杜撰だと感じました。

だから、MSに吸収され乗っ取られたのでしょう。

まあ、経営が杜撰だからこそ、我々が付け入る隙があるのでしょうが。

 

話が逸れました。

 

この、SBはKSとは何ら関係ない会社です。

ならば、この会社の在庫を買い取れないだろうかと、この電話をしている最中に考えました。

そこで、社員に責任者に代わってもらうよう頼みました。

すると、この社員が責任者だと言いました。

この社員に価格交渉しました。

以前、玉光堂のとある店舗の店長から、「こうした条件の会社に置かれているCD・DVDは1枚XXX円で買われている」と聞いていました。

なので、CD・DVDを1枚XXX円で買わせて欲しいと交渉してみました。

現地に出向いて直接見積もりしてその場で現金払いすること、売ってくれるなら旅費交通費や自宅に商品を送る送料は不要だと言いました。

すると、この社員は最初ごねりました。

「現在行っているプロジェクトが収束するまでは回答できない」

「CD・DVDを1枚XXX円は安すぎる」

しかし、私も譲りませんでした。

こういう条件の会社に置かれているCD・DVDは1枚XXX円で引き取られていると聞いている、ということをこの社員に伝えました。

そうしたら、社員が「まぁ、確かに・・・」と言いました。

それから、10分位色々話していました。

最終的に、社員がこの話は良い話だと思ってくれたのでしょう。

「売る方向で一応考えます。売るか売らないかは別にして絶対に電話します」

と言って話が終わりました。

 

この会社には、CD・DVDがトータルで2万枚あるそうです。

絶対に獲りたいと思いました。

 

しかし、それから1ヶ月経っても電話が来ませんでした。

向こうから連絡すると言ったにも関わらず連絡が来ないのは、ダメなパターンであることが多いです。

 

そこで、SB本社に電話しました。

すると、あの時の社員でない別の人が出ました。

声からして、還暦間近の男性でした。

「担当者がいつも外出していて、終日不在です。」

「担当者の携帯に電話しておきます。」

担当者から私の携帯に電話してくれるよう、お願いして電話を切りました。

しかし、それでも電話が来ませんでした。

1週間後にまたSB本社に電話しました。

また、以前と同じ還暦間近の男性が出ました。

「担当者には確かに電話するよう伝えました」

「(担当者が私に)電話すると言ってましたので、もうちょっと待ってみてください」

しかし、それから1週間経っても電話が来ませんでした。

またSB本社に電話しました。

同じ方が出ました。

いつまで経っても電話が来ないから、すぐに電話して欲しいと押しました。

するとしばらくして、お目当ての社員から電話がかかってきました。

「あの商品ですか?」

「あれは他に売り手が見つかっちゃったので」

「そういうことなので、じゃあ。」

やられました。

電話での価格交渉は失敗する

「いつまでたっても連絡が来ない=脈なし」、という公式があります。

これは私がいくつもの経営者に当たった結果、編み出した公式です。

 

経営者と我々とは、お金以外に利害関係がありません。

だから、「必ず連絡する」と言っておきながら連絡してこないなど、こうした嘘を平気でついてきます。

他人を信用してはいけません。

他人を信用しない、他人を当てにしないというのは経営の基本なのでしょうか、向こうも我々を全く信用していません。

 

だから、対面商売が重要になってきます。

電話で価格交渉して上手くいくほど、世の中甘くはありません。

だから、このSBとの交渉もダメだったのでしょう。

しかし、もし私がF県に住んでいたのなら、SB支社に出向いて社員に直接お会いして価格交渉出来ました。

そして、SB本社に直接伺うことも出来ました。

こうすることで、このSBに保管されているCD・DVDを獲得出来たのかもしれません。

 

SBでの出来事は以上です。

大手企業KSの部長から嘘をつかれた

SBはダメでしたが、KSの子会社であるKSFRのCDはなんとしても取りたかったので、KSに関連した情報の収集を仕事中にやっていました。

 

すると、ある情報源に、KSがある特別な事情を抱えつつあるという情報が書かれていました。

なんでも、KSが「PC」という顧客が利用できるツールの取り扱いを止めたことが原因なんだそうです。

KSがPCの取り扱いを止めたというのは、過去にあった大手企業と同じ道を辿っていることを意味します。

他人の不幸を喜んではいけませんが、我々にとっては買取のチャンスですね。

 

さっそく、KS外商部に電話しました。

部長が出ました。

以前話をした時は、感じのよいおっちゃんという印象でしたが、今回は横柄で喧嘩腰なしゃべり方をしました。

「あんた何でその情報を知ってるんだい」

「あんたに売るって誰が言った?」

「うちはね、まだ(CDの行き先を)どうするかは決めてないの」

「それなのに、あんたが勘違いして何度も電話してきて」

「あんた、何を勘違いしているの」

このおじさんは、野太い声で一気に捲し立てました。

この話を聞いて、これはダメだなと思いました。

私はこの時会社で電話をしていたので、この部長と戦うことが出来ず大人しく下手に出て話を聞きました。

この部長は私を泥棒呼ばわりするような言葉を、連発していました。

しかし、話の最後の方でこう言いました。

「あんたとは「約束」したんだ」

「あんたが北海道からわざわざ何度も電話をしてきていることも知っている」

「だから、もう少し待ってな」

脈ありだと思わせるようなことを言われて、話が終わりました。

 

それからしばらくして、今度はある情報源にこういう情報が上がっていました。

一部のKSがMSになってる、と。

KSが、大手企業のMSに吸収され、経営を乗っ取られていました。

吸収された支社の一つは、CDが置かれている倉庫でした。

その支社に、CDがどうなったのか電話しました。

すると、社員からこう言われました。

「CDは特定のものだけ残して、残りはある場所に売っちゃうみたいですよ」

私は、KSの部長から「待ってな」と言われていました。

やられた、と思いました。

KS外商部に電話しました。

部長が出ました。

そして、先ほど聞いた社員の話を部長にしたところ、こう言われました。

「そうだよ。」

「もう他に売ることに決まったから」

「君に売る分は一つも無いとっ。」

またまたやられました。

 

この部長は人を散々振り回し、いきなり豹変して横柄なしゃべり方で散々泥棒呼ばわりした挙句、約束を反故にしました。

KSはこういうことを平気でする人間が上に立っているから、会社を乗っ取られたのです。

自業自得です。

この部長との出来事の後、KSの情報源は完全に消滅しました。

 

もったいぶらせたり、振り回したり、横柄無いしゃべり方をしたり、いつまでも連絡をしてこなかったり。

こういう類の会社や経営者は、脈なしです。

是非、覚えておいて下さい。

売ってくれる会社や経営者は最初から感じが良いし、価格交渉がすんなりいきますから。

 

以上、KSの例でした。

せどりだけで億万長者の仲間入りを果たせるかも

いかがでしたか。

 

私はKSとの価格交渉に失敗しました。

そして、どう失敗したのかについて、全て公開したつもりです。

(※教材購入者との公平性を期すために、仕入れ先名称などの核心部分は伏せています)

もし、KSに置かれているCDを獲得出来たのなら、おそらく2,000万円近い粗利が出たことでしょう。

KSには、万単位のCD・DVDが眠っているそうですから。

 

このように、大手企業は圧倒的な物量が魅力的です。

 

しかし、間に複数の社員が入って来るのがネックです。

これらの人間全員に説明して納得させないと、CDの処分の決定権を握る責任者にたどり着くことが出来ません。

これが、大手の厄介な部分です。

社員一人にでも嫌われたら、そこでアウトですから。

 

と、ここまで持論を展開させて頂きました。

きっと、私に至らない点が多々あったから、KSに置かれているCDを獲得出来なかったのでしょう

 

皆さんでしたらKSにどうアプローチしますか?

繰り返しますが、KSには万単位のCD・DVDが眠っており、仕入れに成功したら2,000万円近い粗利が出たと思われます。

こういう仕入れ先は日本各地に大量に存在しますし、やり方次第では独占的に仕入れ出来ることでしょう。

2,000万円近い粗利が出る仕入れ先を10つ攻略出来たら、2億円の粗利が出ます。

税金で半分持って行かれるとしても、キャッシュが1億円残ります。

たった10の仕入れ先を攻略出来ただけで、億万長者の仲間入りを果たせてしまいます。

もちろん、簡単に攻略出来るほど甘くはありません。

ですが、短期間で大きく稼ぐことを狙うのなら、この仕入れ先種類は非常に魅力的な仕入れ先であるといえます。

 

みなさん、是非チャレンジしてみてください。

 

本記事では、教材購入者との公平性を期すために表現をぼかして紹介しましたが、『評価5の教材』の無料特典『CDせどりのブルーオーシャン市場を発掘して年商5,670万円を達成した手法を公開!確定申告にも対応!!』では、話の核心部分が包み隠さず全てハッキリと書かれています。

 

是非ご検討ください。

 

以上です。