せどりアナライザー

 

せどりアナライザーの評価は「評価2(オススメしない)」です。

 

評価2 ★★☆☆☆

※評価基準は以下の通り
評価1:詐欺商材
評価2:オススメしない
評価3:購入価値あり
評価4:オススメする
評価5:是非購入するべき!

 

Amazon刈り取りに興味がある方なら、せどりアナライザーの利用価値はかなりあります。

しかし、Amazon刈り取りをする予定がない方には、せどりアナライザーは不要です。

そして、Amazon刈り取り機能は、同じ価格で販売されている『サヤ取りグローバルせどらー』でも出来ますし、こちらの方が機能が充実しています。

 

ですから、せどりアナライザーは不要なツールだと結論いたします。

 

株式会社e-FLAGSは、『サヤ取りせどらー最終バージョン』や『サヤ取りグローバルせどらー』という、素晴らしいツールを世に送り出していますが、せどりアナライザーは残念ながら微妙なツールです。

 

以下、その理由を述べます。

 

せどりアナライザーとは

せどりアナライザーは、Amazonで売りまくっている出品者を監視して、その出品者が実際に売った商品のみを仕入れして、Amazonで稼ぐことを狙いとしたツールです。

また、Amazonに大量出品している出品者の商品情報をストックして、Amazon刈り取りに利用することが出来ます。

■  商材名:せどりアナライザー
■  販売元:株式会社 e-FLAGS
■  発売日:2012/12/04
■  メディア:ツール、マニュアル(PDF)
  【せどりアナライザー 公式サイト

せどりアナライザーは、Amazon刈り取りをするなら非常に使えますが、その他の機能は正直微妙です。

せどりアナライザーの概要・狙い

まず、せどりアナライザーの使い方について、書きます。

 

せどりアナライザーのツールに、Amazonで稼いでいる出品者の商品一覧ページのURLを登録します。

そして、ツールを「実行」すると、その出品者が現在出品している商品が一覧表示されます。

1週間ほど経過したら、再度ツールを「実行」すると、その出品者が1週間の間に売った商品が一覧表示されます。

それだけでなく、その出品者がAmazonに新規で出品した(仕入れした)商品も一覧表示されたりもします。

また、1週間の統計を取って、出品数、仕入数、販売数、総売上、平均単価(総売上÷販売数)、回転率(式不明)などの情報も分かります。

要は、差分分析をするということです。

 

こうした統計を元にして、実際にAmazonで売れた商品が分かることで、Amazonで売れる商品が何かを知ることが出来ます。

また、Amazonで売りまくっている出品者がどんな商品を仕入れているのかも分かり、その出品者の真似をして、同じ商品ジャンルをターゲットとして仕入れすることで、せどりで成功することが出来るそうです。

せどりアナライザーに決定的に欠けている2つのもの

以上、せどりアナライザーの概要と、せどりアナライザーを使用することで得られるものについて簡単に紹介しました。

 

ですが、せどりアナライザーには、2点決定的に欠けているものがあります。

それぞれについて、説明していきます。

どこで売れる商品を仕入れるのか という視点が抜けている

せどりアナライザーを使うと、Amazonで稼いでいる出品者が売った商品が分かります。

その出品者が売った商品ですから、Amazonで確実に売れる商品だと言えます。

 

しかし、売れる商品が分かっても、「どこで売れる商品を仕入れるのか」という大事な視点が抜けています。

重要なのは仕入先の確保です。

仕入先さえ確保出来れば、後は後述するモノレートの波形さえ読めれば、売れる商品を仕入れすることは可能です。

せどりで最も重要で最も大変なのが、この仕入先の確保なのです。

 

せどりアナライザーを使っても、出品者礼賛に留まり、肝心の仕入先が分かりません。

その点、株式会社e-FLAGSが他に販売している、『サヤ取りせどらー最終バージョン』や『サヤ取りせどらー3種の神器ヤフオクver』は、仕入先とその仕入先に対する有効な仕入れテクニックがはっきりしているので、素晴らしいと思います。

残念ながら、せどりアナライザーは、これらのツールのレベルに及んでいるとは思えません。

売れる商品を一々暗記しなくてはならない

せどりアナライザーを使えば、Amazonで確実に売れている商品が何かが分かります。

この商品を狙い撃ちにして仕入れして、Amazonに出品すれば、確かに高い確率で売れることでしょう。

 

しかし、Amazonで売れる確率が高い商品が何かは、モノレートの波形を見れば分かります。

せどりで商品を仕入れする時に非常に重要なのは、モノレートの波形が読めることです。

これが出来ないと、仕入れに失敗する確率が高いです。

せどりすとなどの商品サーチツールに表示されるAmazon価格は、あくまで定点観測にすぎません。

そのAmazonで本当に売れるのかどうかを確認するために、モノレートの波形を読む必要があるのです。

 

私もかつて、古本せどりをやっていた時、モノレートの波形の読み方を知らず、適当に仕入れをして不良在庫を沢山出してしまいました。

108円の落書きだらけの絵本が、Amazon最低価格が56,800円ほどだったことに興奮して、モノレートの波形を見ずに仕入れて不良在庫になったのは、良い思い出です。

 

みなさんは、モノレートの波形をきちんと読んで仕入れしてくださいね。

そして、モノレートの波形さえ読めれば、せどりアナライザーで売れる商品データを収集する必要はありません。

 

というか、売れる商品を全て暗記するのは不可能でしょう。

仕入先でのあの精神状態の中で、売れる商品を思い出して、実際に仕入れするのは現実的だと思えません。

せどりアナライザーのセールスレターについて

ここで、せどりアナライザーの公式サイトに記載されたセールスレターの一部を紹介します。

稼げるせどらーは、例外なく「自分のパターン」を持っています。

「この基準で仕入れたら利益が出る」というパターンです。

その基準は、各々の出品者によって当然違います。

過去の知識と経験から生み出された、「利益が出る仕入れ基準」

せどりアナライザーを使うことで、

この「実際に稼いでる人の仕入れ基準」がわかるようになるのです。

ランキングは○位以内で…、
レビュー数は○個以上で…、
価格は○円以上で…

という明確な基準がわかれば、仕入れに迷うことがなくなりますよね。

本、CD、DVD、ゲーム、ホビー、家電…

せどりの対象は色々ありますが、当然、ジャンルによって仕入れ基準が違います。

本当に稼げる仕入れ基準が、どのジャンルでも自由自在にわかるようになる。

せどりアナライザーを使って、売れた商品リストを片手に仕入れるのも良いですが、それだけではもったいないので、

たくさんの出品者をせどりアナライザーに登録してプロの思考が結集された「仕入れ基準」を調べて下さい。

せどりアナライザーのセールスレターに書かれている「稼げるせどらー」ですが、私は一応該当していることになるのでしょう。

私は、せどりで年商5,670万円、総売上約1億円、年間利益3,000万円の実績を出しており、当ブログの読者さまからも何度も「モンスターせどらー」と言われてきました。

なので、私が「稼げるせどらー」だという前提で話をさせてください。

 

「自分のパターン」つまり「この基準で仕入れたら利益が出る」というパターンですが、これは流動的です。

仕入先で売られている商品価格次第で、仕入れ基準なんていくらでも変わってきます。

 

しかし、どんな仕入先でも絶対にやっていることがあります。

モノレートの波形を必ず読んで、売れる商品かどうかを判断していることです。

モノレートの波形を読んで、Amazonで売れる価格を調べます。

そのAmazon価格から、仕入れ価格とAmazon手数料を差し引いて、利益率と利益額をざっくりと計算して、仕入れるかどうかを決めています。

新品CDなら、300円~1,000円くらいで仕入れて、だいたい500円以上利益が出るなら買いですね。

 

このように、モノレートの波形を読むのは絶対ですが、仕入れ基準は仕入先に応じて変わってきます。

絶対的な仕入れ基準を儲けないほうが、仕入れをしやすくなりますよ。

せどりアナライザーの「安値ギャップ」機能は使える

せどりアナライザーのメインの機能は、残念ながら、稼ぐことには直結しません。

確かに、Amazonで売れる商品は分かるのですが、肝心の仕入先が分からないからです。

 

ですが、せどりアナライザーの「安値ギャップ」機能は使えます。

「安値ギャップ」機能を使うと、Amazon刈り取りが簡単に出来るからです。

 

Amazon刈り取りとは、Amazonで仕入れて、Amazonで出品するせどり手法のことです。

Amazonでは、何らかの理由で1つだけ異常に安くなっていることがありますね。

こんな感じで。

 

Amazon出品者一覧の中で1つだけ異常に安くなっている

 

(※せどりアナライザーの公式サイトの画像を使用しています)

 

何故、価格差が生じるのか?

原因は色々ありますが、相場を知らない素人が、早く売りたいがために適当に値付けしていることが多いです。

 

私も、2013年6月頃に、Amazon刈り取りで10万円ほど儲けたことがあります。

ある日、Amazonセラーセントラルを開いて価格改定作業をしていたら、最低価格が「1円」となっているCDとDVDがいくつもありました。

それも全てFBAで。

現在は、Amazon手数料を差し引くと赤字になるような価格で出品すると、Amazonの制御がかかって出品出来ません。

しかし、2013年当時は、FBAで1円出品することも出来たのです。

それらの商品のモノレートの波形をみたら、Amazonで売れる適正価格が1,500円ほどでした。

Amazon手数料を差し引くと、商品1点当たり1,000円近くの粗利が出ますね。

ですので、根こそぎ刈り取りして、Amazonに出品し直しました。

そうしたら全て問題なく売れて、10万円ほどボロ儲けしてしまいました。

 

私は、Amazon刈り取りは有効なせどり手法だと考えています。

2013年当時のようなFBAで1円出品された商品を刈り取りしてボロ儲けすることは出来ませんが、Amazonで1人だけ異様に安い価格で出品されている商品は、今も大量にありますから。

ただ、そのような商品を目視で探すのは難しいでしょう。

 

そこで、せどりアナライザーの「安値ギャップ」機能の出番です。

せどりアナライザーの「安値ギャップ」機能を使えば、ボタン一つで、Amazon刈り取り出来る商品を探し出してくれます。

Amazonに大量出品している出品者をせどりアナライザーに多数登録して、そのような商品を大量に探すことが可能です。

 

ただ、Amazon刈り取りも、ライバルがかなりいる市場です。

なので、「お宝がザックザク見つかる!」と期待するのは止めましょう。

短期間で大きな利益を期待するのではなく、せどりアナライザーの「安値ギャップ」機能を長きに渡って利用して、利益を積み上げていくというスタンスでやったほうが良いでしょう。

せどりアナライザーの「安値ギャップ」機能は、電脳せどりで稼ぐ手段の一つと割り切りましょう。

過度な期待は禁物です。

せどりアナライザーは買いか?

せどりアナライザーがあれば、Amazonで稼いでいる出品者が分かります。

その出品者がAmazonで売った商品や、仕入れた商品をせどりアナライザーで調べることで、Amazonで何を出品したら確実に売れるのかが分かります。

 

しかし、Amazonで売れる商品はモノレートの波形を見れば分かる話です。

それに、せどりアナライザーがあっても、「稼げる仕入先」が分かりません。

株式会社e-FLAGSは、『サヤ取りせどらー最終バージョン』や『サヤ取りせどらー3種の神器ヤフオクver』など、素晴らしいツールを世に送り出していますが、せどりアナライザーは、これらのツールに並ぶものでは無いと思います。

 

しかし、せどりアナライザーのAmazon刈り取り機能は使える機能です。

ですが、これは、同社が同じ価格で販売している『サヤ取りグローバルせどらー』の方が機能が充実しており、こちらの方が遥かに使えます。

Amazon刈り取りをするのでしたら、『サヤ取りグローバルせどらー』を買いましょう。

 

せどりアナライザーは、不要なツールだと私は思います。

 

以上から、せどりアナライザーの評価を、「評価2(オススメしない)」とします。

 

評価2 ★★☆☆☆

※評価基準は以下の通り
評価1:詐欺商材
評価2:オススメしない
評価3:購入価値あり
評価4:オススメする
評価5:是非購入するべき!

 

■  商材名:せどりアナライザー
■  販売元:株式会社 e-FLAGS
■  発売日:2012/12/04
■  メディア:ツール、マニュアル(PDF)
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以上です。