せど楽Mk-Ⅱ

 

当ブログのせど楽Mk-Ⅱの評価は、「評価2(オススメしない)」です。

 

評価2 ★★☆☆☆

※評価基準は以下の通り
評価1:詐欺商材
評価2:オススメしない
評価3:購入価値あり
評価4:オススメする
評価5:是非購入するべき!

 

せど楽Mk-Ⅱの評価が「評価2(オススメしない)」なのは、以下の理由からです。

<せど楽Mk-Ⅱをオススメしない理由>

・月額利用料金が10,000円もする

・セールスレターが胡散臭い

・価格改定機能の内容がマカドで全てカバーされている

・二重出品を回避出来ない

・電脳せどりが出来ない

 

せど楽Mk-Ⅱをオススメしない理由について、以下に詳しく説明します。

 

せど楽Mk-Ⅱとは

せど楽Mk-Ⅱとは、株式会社サプライズが発売している、Amazon自動価格改定ツールです。

 

せど楽Mk-Ⅱ

 

■ 商材名:せど楽Mk-Ⅱ
■ 販売元:株式会社 サプライズ
■ 発売日:2013/06/07
■ メディア:ツール

せど楽Mk-Ⅱ 公式サイト

 

せど楽Mk-Ⅱには、Amazon価格改定機能の他に、Amazonへの出品機能と、Amazonでの注文管理機能も付与されています。

せど楽Mk-Ⅱの月額利用料金

せど楽Mk-Ⅱの月額利用料金は、10,000円です。

ただし、せど楽Mk-Ⅱを申し込んでから30日間は無料で使えます。

 

せど楽Mk-Ⅱを申し込んでから31日目以降から、毎月10,000円請求されます

Amazon価格改定ツールとして、私が最もオススメしている『マカド』の月額利用料金は、4,800円です。

マカドと比較すると、せど楽Mk-Ⅱは倍以上の値段がします。

非常に高いですね。

 

しかも、せど楽Mk-Ⅱはマカドと比較すると、使えないツールです。

せど楽Mk-Ⅱの胡散臭いセールスレター

せど楽Mk-Ⅱで特にダメだと思うのが、胡散臭いセールスレターです。

 

具体例として、せど楽Mk-Ⅱのセールスレターに掲載されている、以下の画像を示します。

 

せど楽Mk-Ⅱのふざけたセールスレター 1

 

せど楽Mk-Ⅱのふざけたセールスレター 2

 

せど楽Mk-Ⅱのふざけたセールスレター 3

 

せど楽Mk-Ⅱのふざけたセールスレター 4

 

せど楽Mk-Ⅱのふざけたセールスレター 5

 

せど楽Mk-Ⅱのふざけたセールスレター 6

 

このセールスレターに登場するキャラクターが、まずチャラいですよね。

 

せど楽Mk-Ⅱのセールスレターには、「自由」「お洒落」という言葉が沢山書かれています。

本ブログで私が何度も申し上げている通り、せどりは泥臭い商売です。

そこに「お洒落」という概念は存在しません。

せど楽Mk-Ⅱのセールスレターでは、せど楽Mk-Ⅱがあると、Amazon価格改定作業から解放されるので「自由」だ、という論理なんだそうです。

しかし、せどりは仕入れ・出品作業など、やらなければならないことが沢山あります。

これらの肉体作業全てをせずに済むのなら、肉体的自由が手に入るのでしょう。

Amazon価格改定作業から解放されるので「自由」だとは言えません。

 

みなさんがせどりをやる理由は、お金が欲しいからですよね。

もっと言えば、経済的自由を得たいから、皆さんはせどりをやっているのだと思います。

私のように、せどりで現金3,000万円以上手に入れば、ある程度は経済的に自由になれるのかもしれません。

といっても、私は会社のボーナスが減らされると、相変わらず腹が立ちますが。

話が逸れましたが、みなさんが手に入れたい経済的自由は、Amazon価格改定作業から解放されることで手に入るものではありません。

せど楽Mk-Ⅱのセールスレターでは、せど楽Mk-Ⅱがあると、全ての自由が手に入るかのような言い方をしていますが、そんな甘いものじゃありません。

せど楽Mk-Ⅱは、毎月10,000円も取る高額商材のくせに、セールスレターの内容が幼稚すぎます。

 

それでもせど楽Mk-Ⅱは、Amazon公認の価格改定ツールです。

自動価格改定に対応しているツール・ソリューション一覧

 

それなのに、マカドより秀でているものがありませんでした。

価格だけはマカドやプライスターの2倍以上するのに。

せど楽Mk-Ⅱの自動価格改定機能

せど楽Mk-Ⅱには、以下のような自動価格改定機能が用意されています。

 

<せど楽Mk-Ⅱの価格改定機能>

・同一コンディション最安値を基準に1円単位で値下げする機能

・価格の上限下限を設定する機能

・仕入れ価格より値下げしない機能

・AmazonFBAの商品は、他のFBA商品の価格を見て値下げする機能

・新品商品は値下げしない機能

・カートボックスを獲得出来る価格に設定する機能

 

これらの機能は、私が最もオススメしているマカド』が全てカバーしています

 

これらの機能をせど楽Mk-Ⅱの以下の画面にて利用しますが、非常に分かりにくいですね。

 

せど楽Mk-Ⅱの使用画面

 

マカドの方が、遙かに分かりやすいです。

せど楽Mk-Ⅱは時間間隔を指定して価格改定出来る

せど楽Mk-Ⅱは、最小で30分間隔で価格改定をすることが出来ます。

Amazonの商品の相乗り出品者が多数おり、頻繁に価格改定しないと売れにくい商品に対して、せど楽Mk-Ⅱのこの機能は使えます。

 

しかし、『マカド』の場合、最小で5分間隔で価格改定が出来ます。

→(マカド公式サイト)自動価格改定の最速の間隔が5分に強化されました。

せど楽Mk-Ⅱは、最小で30分間隔です。

マカドの方が優れていますね。

しかも、せど楽Mk-Ⅱの月額利用料金が10,000円なのに対して、マカドの月額利用料金は4,800円です。

せど楽Mk-Ⅱの価格改定機能は速度が速いらしいが

せど楽Mk-Ⅱは、1時間に8,400商品を価格改定出来るそうです。

株式会社サプライズが用意したPCを使用して、光回線で行った結果です。

 

1時間に8,400商品ですから、結構速いですね。

しかし、『マカド』の場合、1時間に60,000商品を価格改定出来るそうです。

→(マカド公式サイト)自動価格改定の最速の間隔が5分に強化されました。

マカドはせど楽Mk-Ⅱの6倍近い速度で価格改定を行ってくれます

それでいて、せど楽Mk-Ⅱの月額利用料金が10,000円なのに対して、マカドの月額利用料金は4,800円です。

せど楽Mk-Ⅱは不具合をおこしたことが無いらしい

せど楽Mk-Ⅱに最も要求されるものは、動作不具合を起こさないことです。

せど楽Mk-Ⅱが動作不具合を起こして、出品価格を全て1円にしてしまったら、大変なことになってしまいます。

 

私は、CDせどりのブルーオーシャン市場から仕入れた15,000点の新品CD・DVDを、Amazon FBAに出品したことがありました。

Amazon FBAに出品したCDの出品価格が1円なら、Amazon手数料として約350円をAmazonから請求されることになります。

15,000点なら、525万円です。

半端じゃない金額ですね。

このほかに、商品購入費用、送料、旅費交通費などがかかっています。

Amazonに出品してAmazonから525万円請求されるだけでなく、こうした仕入れにかかった費用も赤字になってしまいます。

 

このように、価格改定ツールが不具合を起こすと破産します。

せど楽Mk-Ⅱは、不具合を起こすことはあるのでしょうか?

 

私の方で、株式会社サプライズに問い合わせました。

以下、そのメール内容です。

<私>

御社が提供されているせど楽MK-Ⅱの価格改定機能について、動作保証されているのか教えてください。

せど楽MK-Ⅱは価格改定機能が充実していますが、動作保証は大丈夫でしょうか?

万が一価格改定機能の動作に不備があり、低価格に設定されてしまったら、赤字になってしまいます。

せど楽MK-Ⅱの価格改定機能は、きちんと動作保証がなされているのかどうかは、Amazonに出品される方なら、誰もが不安に思う点かと思います。

回答よろしくお願いします。

 

以下、株式会社サプライズの回答内容です。

<株式会社サプライズ>

masa様

いつもお世話になっております。

株式会社サプライズの清水です。

お問合せいただきまして、ありがとうございます。

さっそくですが、以下、インラインにてご回答させて頂きます。

弊社のソフトは動作保証はしておりませんが、一ヶ月の無料お試し期間を提供しておりますので、その期間に動作内容をご確認いただき、契約の判断をしていただくようにお願いしております。

その他の判断材料として、せど楽MK-IIはAmazonのサイトに掲載されており、ここで公表されている以外のお名前は出すことができませんが、全国的に有名ないくつかの古書店でご利用いただいております。
岸生産業(株)が紹介しているせど楽MK-Ⅱについて

希望した価格に価格改定されないというお問い合わせは時々ありますが、価格改定の動作内容については、結果の金額だけでなく、それぞれの商品についてなぜその価格にしたのか個別に確認できるようになっておりますので、その説明を参考に設定をお好みに合わせて切り替えることができます。

例)
ある商品が1000円で出品されていて、Aの条件により600円にしようとしたがBの制限により最終的には800円に価格改定した、など。

また、多くの他社のソフトと違う点として、価格改定の結果をAmazonに対して自動的にアップロードするか選べるようになっています。

価格改定で計算された金額が気に入らなければ破棄することもできますし、ソフトを信用できると思えば自動アップロードを設定して24時間連続稼働させることもできます。

過去に行ったアンケート等のデータによれば、出品、価格改定、受注など様々な機能のうち最も利用目的とされていた機能が価格改定でした。

出品や受注は他社ソフトを使ったりセラーセントラルで行う方がいらっしゃいますが契約者の大半は価格改定を目的に契約されているようです。

もし無料お試しをされるのであれば、まずは自動アップロードを使わずに価格改定の結果を見て検討されるのがいいかと思われます。

 

株式会社サプライズの回答内容を読む限り、大手古本屋さんでも使用されていることを鑑みて、動作不具合については大丈夫そうですね。

といっても、マカドも動作不具合を起こしたことがありません。

そして、マカドはせど楽MK-Ⅱが用意している価格改定機能の全てをカバーして、それ以上のものを用意しています。

それでいて、マカドは月額利用料金は4,800円と、せど楽MK-Ⅱの半額です。

せど楽Mk-Ⅱの出品機能は二重出品の制御が出来ない

せど楽Mk-Ⅱには、Amazonへの出品機能が付与されています。

Amazonに出品するときに最も気をつけなくてはならないのは、二重出品にならないことです。

 

二重出品とは、同一JANコード・同一コンディションの商品をAmazonに出品したときに成立します。

例えば以下のような商品をAmazonに出品した場合、二重出品状態になります。

<二重出品状態>

商品名 JAN コンディション

・DRAGON BALL #6 [DVD] 4988632128223 新品
・DRAGON BALL #6 [DVD] 4988632128223 新品

 

二重出品は、出品者一覧ページやカートボックスを占有することに繋がるため、Amazon規約違反となります。

 

せど楽Mk-Ⅱの出品機能を使ってAmazonに出品するとき、この二重出品を回避することは出来るのでしょうか。

 

私の方で、株式会社サプライズに問い合わせました。

以下、そのメール内容です。

<株式会社サプライズ>

>せど楽MK-Ⅱには出品機能があります。
>この出品機能ですが、「同一ASIN・同一コンディション」の商品を出品する場合に、
>二重出品しないで出品する機能は付与されていますか?

同一コンディションの場合に一部制限をかけておりますが、コメント欄に商品の状態を詳しく記載することで出品できるようにしております。

これは、本であれば「表紙に破れ」と「表紙に大きな汚れ」のような細かな違いを想定した制限で、厳密には一文字でも違っていれば出品できます。

せど楽MK-IIには、せど楽MK-II本体に標準で付いている出品機能「通常出品」と上位版の、せど楽MK-II+疾風オプション付き、に付いている出品機能「疾風出品」の2つがあり、それぞれで動作が異なります。

標準の「通常出品」では、既に出品している商品のコメントが出品時の既定コメントと同じ場合に警告を出します。

コメントが変更されている場合は警告は出ず、そのまま出品することも可能です。

「疾風出品」の場合は、同一コンディションでコメントが同一で、FBA同士や自己発送同士の場合は抑止し出品できません。

この場合は異なるコメントに変更することで出品できるようになります。

 

せど楽Mk-Ⅱでは、同一JANコード・同一コンディション・同一商品説明文の時に、制御がかかるそうです。

肝心の、同一JANコード・同一コンディションで制御をかけられません。

つまり、二重出品を回避出来ないということです。

せど楽Mk-Ⅱは、こんな基本的なことも出来ないくせに、月額利用料金が10,000円もかかります。

せど楽Mk-Ⅱの一番の売りである価格改定機能も使いにくいし、機能が豊富であるわけでもありません。

せど楽Mk-Ⅱでは電脳せどりが出来ない

このように、せど楽Mk-Ⅱは出品機能・価格改定機能ともに、際だって使えるものであるとは言いがたいです。

 

では、電脳せどりが出来たりしないのでしょうか?

マカド』の場合、Amazonで売れた商品を頼りに、電脳せどりの2大仕入れ先であるヤフオクとメルカリで仕入れが出来ます。

しかし、せど楽Mk-Ⅱには、こうした仕入れが出来る機能が付与されていません。

せど楽Mk-Ⅱには注目雑誌取得機能があるが

一応せど楽Mk-Ⅱには、Amazonにある雑誌全てをリストにする機能があります。

 

せど楽Mk-Ⅱの注目雑誌取得機能

 

この注目雑誌取得機能を使うと、Amazonでプレミア価格になった雑誌が何か、までは分かります。

 

しかし、肝心の仕入れ先がハッキリと分かりません。

そして、Amazonでプレミア価格になった雑誌が、本当にプレミア価格で売れるのかどうかも、分かりません。

 

というか、仕入れ対象が雑誌のみで、商品ジャンルが少なすぎです。

マカドの場合は、商品ジャンル問わず、Amazonで売れた実績のある商品を、ヤフオクとメルカリで探すことが出来ます。

それも、ワンクリックで簡単に。

仕入れ出来る確率で言えば、マカドの方が遙かに高いのは明らかです。

結論:せど楽Mk-Ⅱは買う必要無し

せど楽Mk-Ⅱは、月額利用料金が10,000円もします。

私が最もオススメする価格改定ツール『マカド』は、月額利用料金が4,800円と、せど楽Mk-Ⅱの半額です。

 

せど楽Mk-Ⅱの価格改定機能は、全てマカドでカバーされています。

しかも、せど楽Mk-Ⅱの価格改定機能は、画面表示内容が細かく、非常に使いにくいです。

 

せど楽Mk-Ⅱは、有名古本屋さんでも使用されており、動作不具合を起こしたことが無いそうです。

この点だけは、せど楽Mk-Ⅱの美点であると言えます。

 

せど楽Mk-Ⅱには、出品機能が付与されています。

しかし、せど楽Mk-Ⅱは二重出品を回避することが出来ません。

せど楽Mk-Ⅱを使ってAmazonに出品したら、アカウント停止になる危険性があります。

 

価格改定機能は微妙、出品機能は使い物にならない。

しかも、マカドのように電脳せどりが出来る機能がありません。

一応、せど楽Mk-Ⅱには、Amazonでプレミア価格になっている雑誌をリストにする機能がありますが、商品ジャンルが少なすぎですし、仕入れ場所が明らかでありません。

 

価格改定ツールが必要なら、私は『マカド』をオススメします。

 

極めつけは、せど楽Mk-Ⅱのセールスレターが胡散臭い内容であるということです。

このセールスレターだけでも、せど楽Mk-Ⅱが買う価値が無いと断定されても仕方が無いでしょう。

 

以上、せど楽Mk-Ⅱはオススメ出来ないツールですので、せど楽Mk-Ⅱの評価を「評価2(オススメしない)」と致します。

 

評価2 ★★☆☆☆

※評価基準は以下の通り
評価1:詐欺商材
評価2:オススメしない
評価3:購入価値あり
評価4:オススメする
評価5:是非購入するべき!

 

せど楽Mk-Ⅱ

 

■ 商材名:せど楽Mk-Ⅱ
■ 販売元:株式会社 サプライズ
■ 発売日:2013/06/07
■ メディア:ツール

公式サイトを見てみる

 

せど楽Mk-Ⅱの評価は、「評価2(オススメしない)」ですので、無料特典は付属しません。

当ブログの無料特典一覧

以下、当ブログの無料特典になります。

 

無料特典その1

 

無料特典その2

 

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是非ご検討ください。

 

以上です。