Amazonの出品ツールの中には、アップロードによる一括商品登録機能(以下、Amazon一括出品ツール)というものがあります。

 

Amazon一括出品ツールを使うと、Amazonの在庫管理画面に商品を一度に複数登録することができ、出品作業が楽になります。

 

ですが、Amazon一括出品ツールには問題点が二つあります。

 

(1)Amazon一括出品ツールは、テンプレートファイルで在庫数を入力し、その値をFBAの「在庫を納品/補充」画面に反映させることが出来ない。

 

(2)Amazon一括出品ツールは、テンプレートファイルのSKUを入力する項目で、既に在庫管理画面にあるSKUと重複しないようにSKUを入力するため、二重登録になる可能性があり、規約違反になる。

→最悪アカウント停止の事態になる

 

Amazon一括出品ツールの使い方の手順を交えながら、理由を説明します。

 

Amazon一括出品ツールの使い方:16の手順

ここでAmazon一括出品ツールを使って商品登録をして、AmazonFBAに納品するまでの手順について説明をします。

以下の16の手順を踏みます。

 

①「在庫」タブから「アップロードによる一括商品登録」ボタンを押下します。

 

IMG_5411

 

または商品登録画面で「在庫ファイルをダウンロード 」リンクをクリックします。

 

商品登録画面 アップロードによる一括商品登録

 

 

②「アップロードによる一括商品登録」で「 出品ファイル(本・ミュージック・ビデオ・DVD)」リンクをクリックします。

 

「アップロードによる一括商品登録」画面

 

 

③テンプレートファイルをダウンロードします。

ポップアップ画面の「出品ファイル( I )」の項目から「Microsoft2003以降のバージョン 」リンクをクリックしてます。

 

ポップアップ画面

 

 

「Flat.File.InventoryLoader.jp.xls」ファイルをPCにダウンロードします。

 

テンプレートファイル保存

 

 

テンプレートファイルPC保存

 

 

④テンプレートファイルに商品情報を入力していきます。

「Flat.File.InventoryLoader.jp.xls」ファイルの、「データ定義」タブの内容に従い「出品ファイル」タブにある項目に商品情報を入力します。

 

まずは、「Flat.File.InventoryLoader.jp.xls」ファイルを開き、Excelのマクロを有効にしましょう。

 

テンプレートファイル マクロ有効に

 

マクロ有効に

 

 

マクロが有効になると、今度はAmazon側のシステムの方の確認メッセージが表示されますので、「Cancel」ボタンを押下します。

 

テンプレートファイルのアップデートはしない

 

アップデートがキャンセルされました

 

 

これでAmazon一括出品ツールのテンプレートファイルが有効に使えるようになります。

マクロを有効にしたことにより、画面上部に「アドイン」タブが表示されているのが分かります。

また、「商品コードのタイプ product-id-type」項目のセルがプルダウン表示になります(ここは使ってみれば分かります)。

 

 

テンプレートファイル マクロ有効にした後

 

ここで、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルの「出品ファイル」タブにある各項目について、概要を説明していきます。

 

・商品管理番号 sku:

識別しやすいように「20160101-01」という感じで入力します。

SKUとは、在庫管理画面で商品を一つに特定するための英数字の記号です。

Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルの「テータ定義」タブにSKU項目について重要なことが書かれています。

「これから出品する商品と、すでに出品している商品のSKUが重複することのないように、個別のIDを割り当ててください。」

 

・商品コード(JANコード等) product-id:

パーコードリーダーを使って商品のバーコードを読み込んで行きましょう。

手打ちでも良いのですが、バーコードリーダーを使うと入力ミスがありません。

 

・商品コードのタイプ product-id-type:

JANコードを使うので、値は「4 = JAN/EAN 」になります。

本の場合は、上下にバーコードがありますが、上部の「978~」で始まるバーコードがJANになります。

 

・使用しない支払い方法 optional-payment-type-exclusion:

何も入力しませんので空白。

 

・販売価格 price:

Amazonで売りたい価格を入力します。

 

・ポイント standard-price-points:

今回は入力しませんので空白。

Amazonポイントを付与する方は、1以上の正の整数を入力します。

新品商品の場合、在庫管理画面で価格改定をするときに「最低価格に一致」リンクを押下すると、最低価格の人がAmazonポイントを付与していた場合、こちらもAmazonポイントが勝手に付与されて価格改定されます。

 

・販売価格の下限設定 minimum-seller-allowed-price:

何に使うのでしょうか。今のところ不明です。空白でも影響は無いため、入力しないで空白にします。

 

・販売価格の上限設定 maximum-seller-allowed-price:

何に使うのでしょうか。今のところ不明です。空白でも影響は無いため、入力しないで空白にします。

 

・商品のコンディション item-condition:

今回は、「2 = 中古; 非常に良い」と「11 = 新品」を使用します。

 

・在庫数 quantity:

自己発送の方は0以上の整数を入力します。

FBAの場合は入力しません。

入力すると、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルのチェック時に先のAmazonカスタマーセンターの回答文章にあった「警告:99011」が表示されます。

警告ですので、取り込みには影響無いので、誤って入力してしまっても問題ありません。

 

・登録/削除 add-delete:

今回はFBAに新規出品するので、「a = (追加/更新)」を選択します。

 

・海外配送 will-ship-internationally:

全世界に販売するので、「14 = 海外全域に配送可 」を選択します。

 

皆さん、海外発送へ対応する手続きはお済ませでしょうか?

お済ませでないなら、是非手続きをしてください。

これに対応していると、プレミア価格で販売している日本じゃ中々売れないロングテール商品のCDを、イギリスや中国の方が買ってくれたりします。

しかも、必ずと言って良いほど「5」の評価をくれます。

オススメです。

イギリスの方の評価から「注文の詳細」ページを開いて見たところ、ヨーロッパへCD一枚送るのに、3,000円以上かかるみたいですね。

有名せどらーの松浦塾の松浦氏からセミナーでお聞きした話ですが、それだけ高額な送料をかけても日本のCDが欲しい理由は、海外版には無い「帯」があるからだそうです。

海外には「帯マニア」が多数いるそうです。

 

・商品メモ item-note:

商品情報を入力します。

新品商品の場合は、どんな商品にも対応出来るようなテンプレートを作って、それをコピーアンドペーストで流用しても大丈夫です。

 

・フルフィルメントセンターID fulfillment-center-id:

FBA発送ですので、「AMAZON_JP」と入力します。

入力しないと、自己発送扱いで処理されるのでご注意を。

 

 

実際にAmazon一括出品ツールが用意しているテンプレートファイルに入力していきましょう。

サンプルとして、新品CD2枚と、非常に良い状態の中古本2冊を使用します。

 

FullSizeRender

 

「商品コード(JANコード等) product-id」の項目は、バーコードリーダーを使用して入力していきます。

バーコードリーダーはビジコムのバーコードリーダーBC-PS800PLを使用しています。

FullSizeRender(1)

 

入力結果は以下のようになります。

Flat.File.InventoryLoader.jp.xls

商品管理番号    商品コード(JANコード等)    商品コードのタイプ    使用しない支払い方法    販売価格    ポイント    販売価格の下限設定    販売価格の上限設定    商品のコンディション    在庫数    登録/削除    海外配送    商品メモ    フルフィルメントセンターID
sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id
20160101-01    4988018314691    4        2100                11        a    14    新品です。    AMAZON_JP
20160101-02    4988017609514    4        2200                11        a    14    新品です。    AMAZON_JP
20160101-03    9784763198082    4        700                2        a    14    中古ですが、非常に良い状態です。    AMAZON_JP
20160101-04    9784797372960    4        800                2        a    14    中古ですが、非常に良い状態です。    AMAZON_JP

 

 

⑤txt形式にして保存。

ファイル名「Flat.File.InventoryLoader.jp.txt」

テキスト形式で保存しないと、アップロード出来ません。

テキスト形式での保存の方法を以下に示します。

 

Excel2007の場合:ホーム>名前を付けて保存>その他の形式(O)

 

IMG_5412

 

 

以下のメッセージが表示されるので、「OK」を選択。

 

テキスト形式で保存したときのMSG

 

続けて以下のメッセージが表示されるので、「はい」を選択

 

テキスト形式での保存したときのMSG②

 

 

⑥「アップロードによる一括商品登録」画面で「在庫ファイルのアップロード」タブを押下

 

アップロードによる一括商品登録画面、step1

 

 

 

⑦「STEP1-ファイルをチェック」項目に、必要事項を入力します。

「ファイルの種類」に「DVD&ビデオの商品登録ファイル」を選択します。

「チェックする ファイル」には、項目にある「参照ボタン」を押下して、⑤の手順で作成した「Flat.File.InventoryLoader.jp.txt」を選択します。

以上の手順が終わったら、「ファイルをチェック」ボタンを押下します。

 

アップロードによる一括商品登録 step1ファイルチェック

 

 

⑧「アップロードのステータス確認画面」でファイルをチェックして、「正常に処理された件数: 4」と表示されたことを確認。

以下のような結果が出るまで待ちます。

しばらく待つと、自動的に結果が表示されます。

今回の処理ですと3分くらいで終わりました。

 

step1のチェック完了

 

 

⑨「アップロードによる一括商品登録」画面で「在庫ファイルのアップロード」タブを押下

 

アップロードによる一括商品登録画面、step1

 

 

⑩ 「STEP2-ファイルをアップロード」項目に必要事項を入力していきます。

「ファイルの種類」項目では、「出品ファイル(I)」を選択します。

「本・ミュージック・ビデオ・DVD商品の配送設定:」 項目では、「海外全域に配送可」を選択します。

「ファイルをアップロード」項目では、「参照ボタン」を押下し、⑤の手順で作成した 「Flat.File.InventoryLoader.jp.txt」を選択します。

以上の手順が終わったら、「アップロード」ボタンを押下します。

 

step2

 

 

⑪「アップロードのステータス確認画面」でファイルをチェックして、「正常に処理された件数: 4」と表示されたことを確認。

先ほどと同じく、以下のような結果が出るまで待ちます。

同様に3分くらいで表示されました。

 

step2チェック完了

 

 

⑫「在庫管理」画面に、テンプレートファイルに入力した商品が、登録される

 

在庫管理画面に登録されてる

 

 

⑬今回登録した商品にチェックを入れ、「在庫商品を納品/補充する」を選択

 

チェックを入れて在庫を納品

 

 

⑭「はい、続けます」ボタンを押下します。

 

納品①

 

 

「新規の納品プランを作成」ラジオボタンを選択し、「続ける」ボタンを押下します。

 

在庫を納品補充

 

 

⑮納品する商品一覧が表示されるので、数量を入力します。

Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルの入力規則により、FBAの場合は「在庫数」が入力できません。

ですのでここで、各商品の個数を改めて入力し直す必要があります。

Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルで在庫数を入力し、その値を「在庫を納品/補充」画面に反映させることが出来ません。

これが最初に申し上げた問題点、「(1)テンプレートファイルで在庫数を入力し、その値を「在庫を納品/補充」画面に反映させることが出来ない。」です。

納品する商品が全て一つずつならば、ヘッダーの数量に「1」を入力すれば、一括で各項目に「1」が付きますのでそれで対処しましょう。

数量の入力が終わりましたら、「続ける」ボタンを押下します。

 

在庫を納品補充 数量入力必要

 

 

⑯商品ラベルを印刷し、納品を作成し、配送ラベルを印刷して完了

これは先ほど説明しましたので、割愛します。

 

16ステップが正しいことをAmazonに確認済み

なお、上記の①~⑯の手順が正しいことを、Amazonテクニカルサポートに問い合わせて確認しております。

masa商店(仮名です) ご担当者様

Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。
お問い合わせいただきました、Amazon一括出品ツールの使い方についてご案内いたします。

~~~~~~
FBA商品のアップロード手順について
~~~~~~

アップロード手順につきましては、ご記載いただいた内容でお間違いないことを確認いたしました。

なお、バッチID:50128016799 で 警告:99011 が表出しておりますとおり、

FBA商品をアップロードいただく際は、「在庫数」の列を空欄にしていただけますようお願いいたします。

Amazonテクニカルサポート

小川

 

Amazon一括出品ツールを使うと二重登録されてアカウント停止になるかも

さて、使い方の説明が長くなってしまいましたが、Amazon一括出品ツールの問題点について言及します。二点でしたね。

 

(1)Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルで在庫数を入力し、その値を「在庫を納品/補充」画面に反映させることが出来ない。

なんとか出来ないか、Amazonテクニカルサポートに問い合わせました。

以下、回答文章です。

無理そうです。

masa商店 ご担当者様

Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。

お問い合わせ頂きました4点のご質問についてご案内いたします。

誠に恐れ入りますが、お知らせいただいた質問内容を一部引用してご案内いたします。

・・・・

②現行のシステムだと以下の手順が必要となる、という認識であっているか。

 ・「在庫管理」画面でテンプレートファイルからアップロードした商品に一つずつチェックを入れる

 ・「在庫商品を納品/補充する」を選択して「在庫を納品/補充」画面を開く必要があるという

 ※その際、テンプレートファイルで入力した数量は「在庫を納品/補充」画面に引き継がれず、在庫を納品/補充」画面で再

度数量を入力する必要がある。

⇒認識のとおりです。在庫数の入力はできないため、アップロード後に納品準備を別途行っていただく必要があります。

 

・Amazon一括出品ツールでFBA商品をアップロードした際にアップロード後にそのまま「在庫を納品/補充」画面が開き、数量も入力された状態になるようにしてほしい。

上記の点については改善のご要望として上程をさせていただきます。

Amazonテクニカルサポート

菊池

 

致命的な欠点ではないので、ここは我慢して数量をコツコツ入力していきましょう。

 

(2)テンプレートファイルのSKUを入力する項目で、既に在庫管理画面にあるSKUと重複しないようにSKUを入力するため、二重登録になる可能性があり、規約違反になる。

 

もう一度在庫管理画面に戻ります。

 

在庫管理画面 赤枠なし

 

 

上から4番目の商品、「BOφWY TRIBUTE (CCCD) [CD] オムニバス、  … 」のJANコードを検索します

 

在庫管理画面 検索

 

 

在庫管理画面 二重登録

 

 

上の画面を見ると、同じJANコード・同じコンディション(新品)の商品が二つ登録されていることが分かります。

 

今は「在庫あり」の項目が両方とも「0」ですので、このままだと問題はないと思いますが、もし両方とも「在庫あり」の項目が「1」になっていた場合は、二重登録で規約違反になります。

二重登録をすると、最悪アカウント停止の事態に陥ることは、先ほど申し上げた通りです。

 

再び、Amazonテクニカルサポートの回答文章を掲載します。

同じ商品を二重登録してしまった場合のペナルティについて

出品者様にご認識頂いておりますとおり、1つのASINに対して同じコンディションで複数ご登録されますと規約違反に該当してしまいますので、お控えいただきますようお願い申し上げます。

規約違反に対するAmazon側の具体的な対応については明言しかねてしまいますが、誤って重複して登録してしまった場合は、登録後に一方を削除いただければ問題ございませんので

ご対応いただければ幸いです。

Amazon一括出品ツールで二重登録を回避する方法

二重登録を回避するためにはどうすれば良いのでしょうか?

そしてAmazon一括出品ツールを有効に活用するにはどうすれば良いのでしょうか?

 

新規登録であるならば、Amazon一括出品ツールを有効に活用する方法があります。

その活用方法を紹介します。

サンプルとして、以下の二冊の中古本を使用します。

 

1

 

 

①在庫タブから「商品登録」を選択し、商品登録画面を開く

 

2

 

 

②JANコードをバーコードリーダーを使用して入力し、「検索」ボタンを押下する。

 

3

 

 

③「出品する」ボタンを押下

 

4

 

 

④新たなタブが開いて商品提供の情報を登録画面が開く。

必要事項を入力し、「保存して終了」ボタンを押下。

 

56

 

 

⑤在庫を納品/補充画面が開きますが、もう一冊本を登録するので、まだ納品作業を行いません。

 

7

 

 

⑥再び在庫タブから「商品登録」を選択し、商品登録画面を開く

 

2

 

 

⑦次に新規登録する商品に対して②~⑤の作業を繰り返します。

 

 

⑧在庫管理画面で、本2冊が新規登録されていることを確認します。

 

8

 

 

⑨ ⑧の商品にチェックを入れ、「在庫商品を納品/補充する」を選択

9

 

 

今回は本2冊でしたので、手作業で出品作業をしても、そこまで時間が掛かりませんでした。

しかし、商品一つ一つに対して、いちいち色々な画面を開かねばなりません。

 

私の場合、一つの納品プラン(一箱)に対して新品CD96枚を登録します。

つまり、最大で96回上記の作業を繰り返さねばなりません。

非常に疲れますし、一箱につき納品プランの作成までに約一時間ほどかかります。

 

しかも、④の手順で毎回新たなタブが開くので、商品登録が終わったらいちいち閉じる必要があります。

でないと、タブだらけになりますので。

商品登録をする際に、毎回モノレートを開いて価格を決める必要があります。

これも手間ですし、時間が掛かります。

 

しかし、価格決定については、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに入力する際に、価格を「9,999,999」としておき、後でゆっくり価格改定すれば良いだけです。

後述しますが、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに「同一SKU・同一JAN」を入力した商品については、価格などの情報が「更新」されるという

特性があるので、それを利用して一括価格改定を行うことが出来ます。

私が考えるAmazon一括出品ツールの上手な使い方

私が考える、Amazon一括出品ツールの上手な使い方は以下の二つです。

 

(1)在庫管理画面に存在しないJANコード・同一のコンディションの商品のみを抜き出し、その商品だけに対してAmazon一括出品ツールを使う

 

以下の4つの商品を例に取って、Amazon一括出品ツールの使い方を説明します。

新品CD2枚と、中古本2冊です。

 

10

 

 

在庫管理画面を開きます。

 

11

 

 

バーコードリーダーを使用して、検索ボックスにJANコードを入力します。

以下の画面を見ると、この新品CDは在庫管理画面に同一のJANコード・同一コンディションの商品が存在するみたいです。

 

12

 

 

この新品CDも同一のJANコード・同一コンディションの商品が存在していました。

 

13

 

 

中古本2冊については、在庫管理画面に存在しないようです。

 

14

 

 

15

 

新品CD2枚は在庫管理画面に存在しますが、中古本2冊は在庫管理画面に存在しないので、中古本2冊の出品情報を、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに入力していきます。

 

以下のように入力しました。

※このAmazon一括出品ツールのテンプレートファイルは、後で一括価格改定を行うのにも使用するので、大切に保管して下さい。

Flat.File.InventoryLoader.jp.xls

商品管理番号    商品コード(JANコード等)    商品コードのタイプ    使用しない支払い方法    販売価格    ポイント    販売価格の下限設定    販売価格の上限設定    商品のコンディション    在庫数    登録/削除    海外配送    商品メモ    フルフィルメントセンターID
sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id
20160102-01    9784047915572    4        800                2        a    14    非常に良い状態です。    AMAZON_JP
20160102-02    9784797349900    4        800                3        a    14    良い状態です。    AMAZON_JP

 

 

テキスト形式で保存して、テンプレートファイルをアップロードします。

 

アップロードされた商品にチェックを入れてFBA納品作業をします。

 

16

 

 

納品を新規作成し、納品する商品の数量を入力する段階まで行きます。

 

17

 

 

再び在庫管理画面に戻り、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに入力しなかった新品CDを検索します。

チェックを入れてFBA納品作業をします。

 

18

 

 

「既存の納品プランに追加」ラジオボタンを選択します。

「既存の納品プランに追加」プルダウンから先ほど作成した納品プランを選択します。

以上が終わったら「納品プランに追加して続ける」ボタンを押下します。

 

19

 

 

先ほど作成した納品プランの商品一覧に、チェックを入れた新品CDが追加されます。

 

20

 

 

もう一枚の新品CDに対しても同様の作業をします。

 

21

 

 

あとは、数量を入力して、納品作業を続けていきます。

 

今回は一点ずつですので、数量欄に全て「1」を入力するだけですが、例えば新品CDで同じ商品が複数枚ある場合は、数量の打ち間違えに注意ください。

この使用手順が正しいことをAmazonに確認済み

なお、上記のAmazon一括出品ツールの使用手順が正しいことを、カスタマーセンターに確認済みです。

masa商店  ご担当者様

Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。

①テンプレートファイルに商品情報を入力する時に、SKUを任意の値に設定して、JANをバーコードリーダーを使用して機械的に次々読み込んで行くのでは 無く、そのJANの商品が在庫管理画面にあることを都度確認して、無いならばSKUは任意の値でOK、あるならば二重登録を防ぐためにSKUは在庫管理画 面のSKUにする必要がある

(この場合、在庫管理画面にある商品情報の「更新」に止まる)、という具合にやる必要がある、という認識でよろしいでしょう か?

⇒認識のとおりです。商品情報の入力を行っていただく場合、すでに既存の登録情報がある場合はもとから登録しているSKUをご利用いただき、登録情報の重複を避けていただくことをお進めしております。

(同一コンディションの複数登録が規約違反であることや、商品管理の複雑化を避けるため)

Amazonテクニカルサポート
菊池

 

 

(2)既存の商品の一括価格改定に使う。

Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルの「データ定義」タブにある「SKU」の説明文にはこう書かれています。

『すでに出品している商品のSKUが重複することのないように、個別のIDを割り当ててください。』

 

しかし、説明文には書かれていませんが、同一のSKU・同一のJANコードを入力してテンプレートファイルをアップロードすると、価格や商品説明文を更新出来ます。

これを利用して、先ほど納品した商品の価格改定を一括して行いましょう。

商品を自宅から発送してから、セラーセントラルの画面に反映されるまでの間の時間を利用するなどして。

 

まず、「在庫」タブから「FBA納品手続き」を選択し、「納品プランの管理」画面を開きます。

「納品プランの管理」画面で「配送状況の確認」ボタンを押下します。

 

22

 

 

「在庫を納品/補充」画面が開きますので、「数量を入力」項目を選択します。

 

23

 

 

上の画面の赤枠で囲った部分にあるSKU「22-4IYG-XG2C 」と「SD-BCVN-D8W6 」はAmazon一括出品ツールのテンプレートファイルに未入力の商品です。

この商品のSKUとJANコードを先ほど使用した、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに追加入力していきます。

併せて、価格も変更します。

 

以下、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルの入力結果になります。

 

Flat.File.InventoryLoader.jp.xls

商品管理番号    商品コード(JANコード等)    商品コードのタイプ    使用しない支払い方法    販売価格    ポイント    販売価格の下限設定    販売価格の上限設定    商品のコンディション    在庫数    登録/削除    海外配送    商品メモ    フルフィルメントセンターID

sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id

20160102-01    9784047915572    4        9996                2        a    14    非常に良い状態です。    AMAZON_JP
20160102-02    9784797349900    4        9997                3        a    14    良い状態です。    AMAZON_JP
22-4IYG-XG2C     4988017609514     4        9998                        a
SD-BCVN-D8W6     4988018314691     4        9999                        a

 

アップロード完了後の結果になります。

価格のみが変更されたことが分かります。

 

24

 

 

25

 

 

26

 

 

商品メモを一括で変更する場合にも、使うことが出来ます。

 

以上自分なりの順序で解説しましたが、皆様はこの順序を必ず守る必要はありません。

同じ結果にたどり着ければよいので、そこまでの順序は自分でやりやすい方法で大丈夫です。

 

せどりも自分なりのやり方を見つけ出しましょう。

それが見つかれば、いくらでも応用が利いて末永く稼げるようになるはずです。

 

そして、バーコードリーダーがあると、出品作業が大幅に楽になるので購入した方が良いです。

私が使用している、ビジコムのバーコードリーダーBC-BR900L-Wは業務用で使い勝手が非常に良いのでオススメです。

【開発者向け】Amazon一括出品ツールの応用例

次に、Amazon一括出品ツールの応用例を紹介します。

Amazon一括出品ツールでは、以下のような利点があります。

アップロードによる一括商品登録完了後、在庫一覧画面ではデフォルトで作成日でソートしているため、新規追加した商品が在庫一覧画面の先頭に表示される。

 

例を示します。

以下のAmazon一括出品ツールのテンプレートファイルをアップロードした後の在庫管理画面になります。

Flat.File.InventoryLoader.jp.xls

商品管理番号    商品コード(JANコード等)    商品コードのタイプ    使用しない支払い方法    販売価格    ポイント    販売価格の下限設定    販売価格の上限設定    商品のコンディション    在庫数    登録/削除    海外配送    商品メモ    フルフィルメントセンターID

sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id

20160102-01    9784047915572    4        800                2        a    14    非常に良い状態です。    AMAZON_JP
20160102-02    9784797349900    4        800                3        a    14    良い状態です。    AMAZON_JP

 

 

27

 

 

しかし、在庫管理画面に元からある商品については、都度検索して納品プランの商品一覧に追加する必要があります。

 

18

 

 

Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルを使用して、今回納品プランに登録したい既存の商品も在庫管理画面の先頭に持ってくることは出来ないのでしょうか?

そうなれば、既存の商品については都度バーコードリーダーを使用して検索する手間が省け、一気にチェックを入れて納品プラン作成に入れます。

作成日が最新の日付になるので、どの商品をいつ初めて販売したのかが分からなくなるという欠点はありますが。

 

出来るかどうか、カスタマーセンターに問い合わせました。出来ないそうです。

masa商店  ご担当者様

Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。

④テンプレートファイルをアップロード後に「在庫を納品/補充」画面が開くことが理想ですが、それが現行システムでは不可能であるならば、テンプレートファイルをアップロード後に、テンプレートファイルに入力した商品群が「在庫管理」の先頭に来て欲しいです。

このようにすることは不可能でしょうか?

⇒誠に申し訳ございませんが、新規登録商品を除き、更新を行った商品が先頭とすることはできません。

ソート範囲の拡大のご要望として上程をさせていただきます。

Amazonテクニカルサポート

菊池

 

そこで、私なりに考えてみました。

こういう方法ではどうでしょうか?

①Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに既存の商品の在庫管理画面に登録されたSKUを入力して、登録/削除で「x = (削除)」を選択 

②Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに既存の商品の削除前の商品情報を全て入力する。

③Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルをアップデートする。

 

具体的にやってみましょう。

こちらの新品CDを例にとって説明します。

 

28

 

 

この商品の作成日は「2013/10/30 17:06:23 」で、結構前に作成したものです。

在庫管理画面の下の方に埋もれてしまっていますね。

 

29

 

 

①Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに既存の商品の在庫管理画面に登録されたSKUを入力して、登録/削除で「x = (削除)」を選択 

在庫管理画面からSKUをコピーして、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに以下のように入力します。

Flat.File.InventoryLoader.jp.xls

商品管理番号    商品コード(JANコード等)    商品コードのタイプ    使用しない支払い方法    販売価格    ポイント    販売価格の下限設定    販売価格の上限設定    商品のコンディション    在庫数    登録/削除    海外配送    商品メモ    フルフィルメントセンターID

sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id

22-4IYG-XG2C     4988017609514     4                                x

 

②Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに既存の商品の削除前の商品情報を全て入力する。

削除前の商品情報(在庫管理画面に登録されている全商品情報)は、出品詳細レポートから入手できます。

出品詳細レポートの入手方法を紹介します。

・在庫タブから「出品レポート」を選択して、「出品レポート」画面を開きます。

・「レポートの種類の選択: 」プルダウンから「出品詳細レポート」を選択して、「レポートをリクエスト」ボタンを押下します。

 

30

 

 

以下の画面が出るまで待ちます。

「ダウンロード」ボタンを押下して、出品詳細レポートファイルをPCにダウンロードします。

 

31

 

32

 

33

 

 

「146529133016802.txt」を開きます。

 

35

 

 

テキストの状態では分かりにくいので、Excelにコピーします。

「ctrl」キーを押しながら「A」キーを押して全選択状態にして、「ctrl」キーを押しながら「C」キーを押してテキストファイルの中身を全てコピーします。

 

34

 

 

Excelを起動します。

 

36

 

 

1行目のセルを全選択して、「ctrl」キーを押しながら「V」キーを押してテキストの内容を貼り付けます。

これで、テキストの内容がExcelファイルに表示されます。※商品IDの部分は隠してあります。ご了承ください。

 

37

 

 

または、以下の方法でもテキスト内容をExcelに表示出来ます。

この方が簡単です。

「146529133016802.txt」をアクティブな状態にします。

 

38

 

 

「F2」キーを押すとファイル名の変更が出来ますので、「.txt」の部分を「.xls」に変更します。

すると、以下のようなメッセージが表示されますので、「はい」を選択します。

 

39

 

 

「146529133016802.xls」を開きます。

 

40

 

 

以下のようなメッセージが表示されますので、「はい」を選択します。

 

41

 

 

テキストの内容をExcelファイルに表示出来ました。

 

42

 

 

「ctrl」キーを押しながら「V」キーを押して「検索と置換」画面を開きます。

先ほどのテンプレートファイルのSKU「22-4IYG-XG2C」をコピーして、「検索と置換」画面の「検索する文字列」に貼り付け、「次を検索」ボタンを押下します。

すると、目的の商品の行にカーソルが当たります。

 

43

 

 

目的の商品の行と、このExcelファイルの1行目の行をコピーして、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに貼り付けます。

このようにすると、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルへの既存の商品の情報の入力が楽になります。

 

44

 

 

貼り付けた内容を元にして、2行目に商品の情報を入力します。

Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルの内容は、以下のようになりました。

はっきりいって、面倒でしたし入力ミスしそうでした。

Flat.File.InventoryLoader.jp.xls

商品管理番号    商品コード(JANコード等)    商品コードのタイプ    使用しない支払い方法    販売価格    ポイント    販売価格の下限設定    販売価格の上限設定    商品のコンディション    在庫数    登録/削除    海外配送    商品メモ    フルフィルメントセンターID

sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id

22-4IYG-XG2C     4988017609514     4                                x
22-4IYG-XG2C     4988017609514    4        9998                11        a        長いので割愛    AMAZON_JP

 

このテンプレートファイルをアップロードしましたが、エラーが出て上手く処理されませんでした。

 

45

 

 

処理レポートを見ると以下のように書かれていました。            

フィード処理結果:
処理された件数        2
成功した件数        1

 

処理されたファイルの行番号    SKU    エラーコード    エラータイプ    エラーメッセージ

2        5000    エラー    The value ’22-4IYG-XG2C’ for ‘SKU’ in this message was the same as previous message(s) ‘1’, which is not allowed. This message was skipped.

2    22-4IYG-XG2C    13013    エラー    This SKU does not exist in your Amazon inventory so we could not process this record. To correct this error for future feeds, add the SKU to your Amazon account.

 

Amazon一括出品ツールテンプレートファイルの中身を見ますと、2行目の商品の追加が上手くいっていないみたいです。

同じSKUだとダメなのでしょうか?

 

英語で書かれていて分かりにくいので、在庫管理画面でテンプレートファイルにある商品を検索してみます。

商品情報が削除されています。

どうやら1行目の削除は上手く処理されたようです。

 

46

 

 

ちなみに、上のJANコードで先ほどまで検索できていました。

 

29

 

 

やり方を変えてみましょう。

SKUを新規に設定します。こちらの商品で試してみます。

 

47

 

 

48

 

 

Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに以下のように入力して、アップデートします。

Flat.File.InventoryLoader.jp.xls

商品管理番号    商品コード(JANコード等)    商品コードのタイプ    使用しない支払い方法    販売価格    ポイント    販売価格の下限設定    販売価格の上限設定    商品のコンディション    在庫数    登録/削除    海外配送    商品メモ    フルフィルメントセンターID

sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id

SD-BCVN-D8W6     4988018314691    4                                x
20160102-03    4988018314691    4        9998                11        a        長いので割愛    AMAZON_JP

 

上手くいきました。

どうやら、同じSKUでアップデートしたらダメみたいです。

SKUは新規の値に設定する必要があるそうです。

セラーセントラルのデータベースにSKUのキャッシュが残っているので、一度設定したSKUを再利用することが不可能みたいですね。

削除の場合、アップロードにかかる時間が長かったです。

たった2件ですが、処理に5分近くかかりました。

 

 

49

 

 

二重登録がされていないことを確認します。

大丈夫ですね。

 

50

 

 

Amazon一括出品ツールを使って納品したい商品が、在庫管理画面の先頭に来るようにすることができました。

しかし、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに同一商品の既存の情報を出品詳細レポートを参照して入力する時に、手入力だと入力ミスしそうでした。

 

が、我々が出来るのはここまでです。

 

 

もし、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに商品情報を書き込むブログラムを開発出来れば、入力ミスをせずに済みそうです。

マイクロソフトAccessを使用して、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルへ書き込みが出来ないでしょうか?

簡単ではありますが、自分なりに処理フローを作成してみました。

 

<処理フロー>

1.Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルに今回登録したい商品のJANコードをバーコードリーダーを使用して入力する。コンディションも数値で入力する(コンディション値と呼ぶことにする)。

 

2.Amazonセラーセントラルから、出品詳細レポート 、出品レポート 、FBA在庫 を出力する。

 

3.マイクロソフトAccess側で、テンプレートファイル、出品詳細レポート 、出品レポート 、FBA在庫レポートを取り込む

対応するテーブル:テンプレートファイル→W_TMP、出品詳細レポート→W_SYPSYOREP、出品レポート→W_SYPREP、FBA在庫レポート→W_FBAZAIREP

 

4.W_TMPに取り込んだJANコードをASINに変換する。

 

5.最終的にAmazon一括出品ツールのテンプレートファイルに書き込むテーブルW_TMPWRITEを用意する。W_TMPWRITEが持つ属性(テーブル項目)はテンプレートファイルの物理名に準じる

 

6.SQL文でW_TMPとW_SYPSYOREPをASINとコンディション値を紐付けて、今回登録する商品が在庫管理画面にあるかどうかを検査する。

 

7.在庫管理画面に存在しない場合、新規追加になるので、W_TMPWRITEに以下のように値を挿入する。

sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id    Caution
W_SYPSYOREPのSKUと重複しない任意の英数字    その商品のASIN    1                        W_TMPのコンディション値        a                新規登録する商品です価格などの商品情報を入力してください。

 

8.在庫管理画面に存在する場合その商品が自己発送かFBAかを判断する。

 

9.W_SYPSYOREPからASINとSKUとフルフィルメント・チャンネルを取り出す。

 

10.フルフィルメント・チャンネルが「DEFAULT」なら自己発送と判断。W_SYPREPのASINとSKUを紐付けてW_TMPWRITEに以下のように値を挿入する。

sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id    Caution
W_SYPSYOREPのSKU    W_SYPSYOREPのASIN    1        W_SYPSYOREPの「価格」                W_SYPSYOREPの「コンディション」    W_SYPSYOREPの「数量」    a            DEFAULT    自己発送の商品です。現在の数量からいくつ増やすのか入力してください。

※自己発送の場合は、在庫管理画面の先頭に来なくても困らないと思うので、更新のみに留めました。

 

 

11.フルフィルメント・チャンネルが「AMAZON_JP」ならFBAと判断。W_FBAZAIREPのseller-skuとasinとcondition-typeを紐付ける。

 

12.W_FBAZAIREPのQuantity Availableが1以上なら「出品中」と判断。0なら「停止中(在庫切れ)」と判断

 

13.「出品中」の場合。現在の商品情報を消去出来ない。なので、W_TMPINDELIBLEテーブルを用意して、そこに以下のように値を挿入する。

sku    product-id    Caution
W_FBAZAIREPのSKU    W_FBAZAIREPのASIN    FBAで現在出品中の商品です。在庫管理画面でASINを一つずつ入力して納品プランに商品を追加してください。

 

 

14.「停止中」の場合。現在の商品情報を消去して、新しいSKUを付与して同じ商品情報をW_TMPWRITEに書き込む。

sku    product-id    product-id-type    optional-payment-type-exclusion    price    standard-price-points    minimum-seller-allowed-price    maximum-seller-allowed-price    item-condition    quantity    add-delete    will-ship-internationally    item-note    fulfillment-center-id    Caution
W_SYPSYOREPのSKU    W_SYPSYOREPの商品ID    1                                x
W_SYPSYOREPのSKUと重複しない任意の英数字    W_SYPSYOREPの商品ID    1    W_SYPSYOREの使用しない支払い方法    W_SYPSYOREの価格    NULL    NULL    NULL    W_SYPSYOREのコンディション    NULL    a    NULL    W_SYPSYOREのコンディション説明    AMAZON_JP

 

 

15.W_TMPWRITEのテーブル内容を、テンプレートファイルに書き込む。

 

16.W_TMPINDELIBLEのテーブル内容をエクセル出力する。

 

 

こんな感じでしょうか。

もしこのようにシステムを作れる人がいましたら、是非ともやって頂きたいです。

きちんと品質保証した上で。

 

以上、Amazon一括出品ツールについて紹介してきました。

Amazon一括出品ツールで問題なのは、やはり二重登録になる可能性があることでしょう。

アップロードステータスの確認画面でテンプレートファイルのチェック機能が用意されているのに、肝心な部分のチェックがされていません。

つまり、今のままだとこちら側で賢く対応しないと、Amazon一括出品ツールを有効に活用できないのです。

Amazon側でいつかきちんとしたものが出てくれることを祈ります。

 

なお、今回は本・CDをFBA納品する場合について書きました。

自己発送の場合について、言及していません。

また、家電商品などですと、Amazon一括出品ツールのテンプレートファイルの種類が異なります。

今後もしご要望があれば、自己発送の場合などについて、調査した上で記事にしたいと思います。

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以上です。