まず私のこれまでの経緯を書きます。

 

このブログを立ち上げてから、本記事が220記事目になります。
文章を沢山書いて行く中で、自分が何を考え・何を望んでいるのかが、段々と分かっていきました。

 

このブログを立ち上げた当初は、「会社はクソ、だから会社に寄生しながらせどりで稼いで人生を豊かにしましょう」というスタンスで記事を書いていました。
しかし、記事を量産していき、この思考に何度も触れていく中で、ちょっとこの考えではあまり成功しないだろうな、と思うように変化していきました。
一言で言えば、このブログを立ち上げた当初の私は「ガキ」だったと言えます。

 

かつて私は、仕事をサボって怠けることを推奨した記事を書いたこともありました。

 

もちろん、下らない仕事をする毎日にうんざりしていたり、会社の上司や先輩から嫌がらせを受けて精神的に参っていたりする方には、こうした会社に逆らう精神を持つことは、自分の心を癒やすために必要なことだと思っています。
会社が原因で心に傷を負ってしまった人は、私のブログで初期の頃にアップされた記事に書かれた内容が、いくらかの手助けになるはずです。
また、この記事をお読みになられている方の中には、会社の給料が安くて、将来に不安を感じている人が多数いらっしゃることでしょう。

 

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私も、会社の給料が安いことに悲観して、副業を始めています。
こうした不安を抱えている方は、副業を始めたほうが、精神的に絶対によろしいことでしょう。
本ブログでは、副業で「せどり」という転売ビジネス(商売)のやり方や稼ぐための視点を紹介しています。
私は、CD・DVDの商品ジャンルを突き詰めて行く中で、誰も発見したことのない独占市場(ブルーオーシャン市場)を発掘出来て、2014年度に年商5,670万円・月商1,000万円・年利益3,000万円の実績を出すことが出来ました。
貯金3,000万円の現金資産を持てたことが一つの強みとなり、今は精神的に比較的安定した日々を過ごしております。
この記事をお読みになられている方で、会社勤めをして将来に不安を感じられている方は、せどりなどの副業をやってお金を稼いで、精神的に安定していただきたいものです。

 

ですが、せどりなどの副業でお金を稼ぐことが出来て精神的に楽になってきましたら、「会社はクソだ」などと、会社に対してネガティブな考えを持つのは、極力止めるようにしたほうが良いでしょう。
副業を始めた原動力が「会社はクソだ」という感情でも構いません。
しかし、いつまでも「会社はクソだ」とネガティブな感情を抱いているのでは、お金を稼ぎ続けるのは難しいと思います。
少なくとも私はそうでした。

 

私は、「会社はクソだ」とネガティブな感情を抱いてきたせいで、何とか貯金3,000万円の蓄財を得ましたが、現在はこれまでほど稼いでいません。
大きく稼ぐことが出来た期間は、2013年の6月から2014年の8月まででした。
それ以降は、ちょくちょく仕入れには恵まれたものの、以前のようにAmazonセラーセントラルから2週間で500万円の入金があったなどどいうことはありません。

 

このように稼げなくなったことを私は、会社が私を拘束していてブルーオーシャン市場に出向くことが出来なくなったからだと決めつけました。
会社を恨みまくりました。
この頃の私は、ただの被害者意識丸出しのサルだったと思います。

 

しかし、Amazonフルフィルメントセンターに預けた在庫が底をつきそうになり、Amazonセラーセントラルからの入金額が雀の涙ほどの金額しか無くなってしまいました。
せどりで稼げないのなら、会社の給料だけに頼らねばなりません。
会社に依存するのは、精神衛生上よろしくないので、絶対にしたくありませんでした。
別の収入源を得ないとマズイと焦り、色々悩んだ末に、アフィリエイトを始めて、せどりで稼いだ経験を売ってお金にしようと決めました。

 

これが、本ブログを始めた経緯です。

 

本ブログを開始した当初は、「会社はクソだ」と被害者意識丸出しの精神状態でしたし、「会社はクソだ」というスタンスで記事を書いたほうが読者にウケて情報商材が売れやすくなると目論んでいました。
ですので、「会社はクソだ」「自分は人生の被害者だ」というスタンスで、記事を量産しました。
記事を書く、つまり文章を書くことで、自分の思考に直に触れてきました。

 

こうして毎日のように、「会社はクソだ」というスタンスの文章を書いていくうちに、「これは大人としてちょっとマズイだろ」と思うように変化していきました。
そして、自分の思考のマズさが分かり、せどりで長く稼ぐことができなかったのは、自分が被害者意識丸出しのサルだったからだと感じるようになりました。

 

多分ですが、せどりでもアフィリエイトでも長く稼ぎ続けるためには、被害者意識などのネガティブな感情を極力排除して、安定した精神状態であることが重要なのでは無いかと思っています。
北海道ならではの商売をやって、その道のプロから考え方を教わったことも、大きかったかもしれません。

 

また、文章を書いていく中で、会社に対しての見方も変わっていきました。
あまり会社を擁護したくはありませんが、会社に対して恨みつらみの感情を抱くことはあまりなくなりました。

 

ここから本題です。

 

それどころか、自分が今の会社から内定をもらえたのは、ただ単に運が良かっただけなのではないか、と思うようになりました。

何故なら、北大大学院生の時の自分は、今よりもっとクソ生意気で世間知らずな危なっかしいガキだったからです。

 

こんな感じで。

・学歴や職歴だけで他人を見下す

・当時はJR白石駅から通学していたが、札幌学院大学や浅井学園大学がある江別方面に向かう人間を「負け組」、北大がある札幌方面に向かう自分を「勝ち組」だと平気で口にしていた

・恨みつらみが激しく、嫌なことがあるといつまでも根に持つ

・口から漏れる言葉は不平不満・愚痴・妬み

・悪いことをして指摘されても謝らず逆ギレして行為を正当化する

・他人から嫌われることを恐れ、いつも挙動不審

・北大に在籍していなかったら、ただの金無しの貧乏人

 

このように今の自分から見れば、北大時代の私は頭がかなり悪く、人間としてマズイところだらけの危なっかしい糞ガキだったと思っています。
一言で言えば、心が安定しておらず、落ち着いていなかったといういなかったということです。
そんな状態でよく就職活動を乗り越えられたなっと、今考えるとゾッとします。

 

会社が面接で相手を評価する時の基準は、「コイツと一緒にいて気分が良いかどうか」です。
ですから、少なくとも当時の私のように他人から嫌われることを恐れて挙動不審な状態の人間は、相手の気分を害して面接で落とされたことでしょう。
事実私は、就職活動では、今いる会社以外全滅でした。
当然です。
1社だけでも内定を取れたのは、ただ単に運が良かっただけだと思います。

 

北大大学院の研究室の指導教官は、私を採用した会社は私を「奇人変人枠」で採用したと言っていました。
それなのに当時の私は、散々面接で落ちまくったにも関わらず、「北大の学歴を持つエラい俺様はこの会社に入って当然だ」と本気で思い込んでいました。
こうして、北大大学院を卒業して、自惚れた状態で今の会社に入社しました。

 

そして、他人から嫌われることを恐れて挙動不審な状態の私は、入社後に辛酸を嘗めました。
精神的に追い詰められてどうにもならなくなり、藁にもすがる思いでせどりを始めて、運良くそこそこ成功して、今に至ります。

 

話が逸れましたが、私が今の会社に入社できたのは、ただ単に運が良かっただけです。
この会社よりも規模が小さく、就活難易度が低い会社の入社試験に落ちまくりましたが、何故かこの会社からは採用されてしまいました。
就職難易度が私の会社より低い会社の入社試験で、MARCHや関関同立、日東駒専や産近甲龍、大東亜帝国といった北大よりも遥かに見劣りする大学の方が私を差し置いて内定を得た、なんていうことが嫌というほどありましたので、学歴はあまり関係ないと言えます。
やはり、就活は「運」でしょう。

 

北大大学院の先輩で、旭硝子に入社していった先輩も、同じことを仰っていました。
旭硝子は、トヨタや三菱化学や北電やJR東海などの会社に匹敵する、超一流企業です。
こんな化物みたいな会社に内定を取れるのですから、三菱化学・住友化学・三井化学・積水化学・新日本石油・出光興産・コスモ石油などの、超一流化学企業からも、複数内定を取っているはずだと推測できます。
ですがこの先輩は、旭硝子以外内定を得ていません。
エア・ウォーターやカネカなど、旭硝子よりも就職難易度が高くない会社も落ちまくったそうです。
最終面接で、何社も何社も落とされたそうです。
ゴールデンウィークをまたいで就活をするハメになってしまった時、「もう死ぬ」と本気で思ったそうです。
その旭硝子からも、会社が公表している入社試験のステップを踏んで内定を貰っているわけではないそうです。
何でも、いきなり旭硝子から電話がかかってきて、個別に面接のお呼び出しがかかり、あれよあれよという間に内定が出てしまったそうです。
こうした経験があったからでしょう。
私が就職活動に挑む時に相談をさせて頂いた際に、この先輩は「就活は運だ」と何度も言っていました。
私は当時はかなりのバカだったので、この言葉の意味をきちんと理解していませんでした。

 

しかし、アフィリエイトで文章を書いて、そこそこマトモな思考を持てた今現在では、この先輩が仰っていたことがよく分かります。
「就活は運」で間違えありません。

 

運良く入れた会社ですから、辞めるのは勿体無いと思います。
だからといって会社に感謝するのではありません。
そうではなく、ありがたく会社に寄生して給料という安定収入をもらいつつ、せどりなどの副業に励んでお金を手に入れて、もっと豊かになれるよう努力しましょう、ということを申し上げたいのです。

 

私は大した能力もないのに、マグレで今の会社に入社しています。
それなのに、被害者意識全開で、グチグチ不満を言いながら、ダラダラ会社に寄生するのは、ちょっと違うかなと思います。
会社に感謝するつもりはありませんが、己の能力を過信して自惚れて、不平不満を口から垂れ流しながら、会社に寄り添ってダラダラ生きるのは間違っていると、私は考えています。

 

より多くのお金を手に入れるには、不平不満・愚痴・妬みという負の言葉を言うのを止めて、お金を得るためにどうすればよいか24時間考える位の勢いが必要ではないかと感じています。
会社に対して大なり小なりの不満を感じる毎日ですが、「就活は運」「今の会社に入れたのはただただ運が良かっただけ」だと認識することで、会社に対するネガティブな感情を抑制して、お金が欲しいという気持ちに集中できるよう、自分なりに努力しています。

 

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以上です。