もしこれから食品を取り扱う方がいましたら、要注意です。

 

まずは、以下のAmazonセラーフォーラムの投稿内容をご覧ください。

※投稿内容の文章が分かりにくいため、私の方で文章を校正しています。

商品ページの画面には、カートボックスを獲得した商品と、カートボックス候補者一覧が表示されます。

ですが、この商品ページ画面には、商品説明文が表示されません。

ですから、商品の詳細な「コンディションの説明」を掲示できません。

それによるトラブルなどはないでしょうか?

 

当店は、賞味期限が迫った飲料を扱っており、賞味期限を商品説明文に記載しております。

ですが、おそらくこの商品説明文を見ずに、カートボックスを経由して機械的に購入されている方もいることでしょう。

こうした方と、後々トラブルにならないか不安です。

 

この賞味期限切れ間近の商品を食べた購入者が、食中毒を起こしてしまったら裁判沙汰になることでしょう。

 

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賞味期限が迫った食品は別のASINで出品する必要がある

この質問に対して、明確な回答がAmazonセラーフォーラムに掲載されていました。

紹介します。

賞味期限が迫った食品については、その食品とは別のASINで出品しなくてはなりません。

Amazonが規約として規定しています。

もしその賞味期限が迫った食品を、その食品と同じASINで出品した場合、例え商品説明文にその旨を詳細に記載していても、規約違反になります。

 

以下、Amazon規約になります。

賞味期限が十分にない商品の登録に関して

原則として、賞味期限がある商品については、購入するお客様に十分な日付を残したものを出品しなければなりませんが、訳あり商品として販売をする際には、以下のルールに沿って、既存のカタログとは別のASIN にて出品してください。

商品名: 訳あり ブランド名・商品名、仕様(内容量、味、タイプ等、賞味期限

賞味期限に関しては、日にちまで入っているのが望ましいですが、ない場合は賞味期限の切れる前月末までの表記でお願いします。

(2017年10月の場合は、賞味期限は2017年9月30 日になります。)

賞味期限切れ間近の商品はヤフオクに出品を

私が松浦塾のセミナーで聞いた話ですが、Amazonは新品に強い販売媒体であり、ヤフオクは中古品に強い販売媒体であるそうです。

購入者も、Amazonが販売している新品商品に対して、大きな信頼を寄せているそうです。

以下、Amazonセラーフォーラムの投稿内容です(文章校正後)。

購入者は、「Amazon=新品で安心、安全、クリーン」というイメージを持っています。

ですから、あなたがこれから販売しようとしている賞味期限が迫った飲料のように、トラブルの原因になる可能性が高いものをAmazonで販売することを、私はオススメしません。

こういうものは、ヤフオクで販売しましょう。

ヤフオクは、中古や訳アリ品やジャンク品が取り扱われているというイメージが強く、販売してもトラブルになる可能性はかなり低いはずです。

カートボックスにコンディション説明が出来ずトラブル多発

Amazonは、カートボックスに商品説明文を掲載できない事により、トラブルに見舞われるセラーが結構いるそうです。

事例を紹介して終わります。

当店では、中古本を出品しています。

 

当店でも、カートボックスの商品を購入して頂いた購入者から、クレームがあったことが何度かあります。

内容は、商品ページに掲載されている画像と、実際に届いた商品とが、大きく違うとのことでした。

 

当店では、商品説明文に、ヤケ・シミ・傷み等の商品の瑕疵に当たる情報は、細大漏らさず全て詳細に記載しています。

特に、古書については、Amazonの商品ページの画像と大きく違うものである事が多いので、細心の注意を払って商品説明文を記入しています。

 

ですが、カートボックスの商品の場合、こうした説明を掲載できません。

それにより、購入者からクレームを何度か受けています。

当店の場合は、カートボックス獲得など、こうしたAmazonのシステムを購入者に詳しく説明して対応したおかげなのか分かりませんが、購入者からの低い評価があっても削除してもらえています。

 

カートボックスを獲得できると、確かに商品の売れ行きが良くなるのは事実です。

カートボックスを獲得するために、高い評価の割合を上げるよう血眼になっている出品者も多数いることでしょう。

 

ですが、私としては、こういうトラブルに見舞われることもあるので、カートボックスが獲得できてもあまり嬉しくありません。

それでも、高い評価の割合が99.5%もあるためなのか、嫌でもカートボックスを獲得できてしまっています。

出品時にオプションとして、「この書籍はカートボックスに入れない」という機能があって欲しいくらいです。

 

カートボックスに商品説明文を掲載できないことによるトラブルへの防衛策ですが、出品者名冒頭に「必ずコンディション欄をお読みください」と記入するというやり方があります。

実際にそういう出品者が多数いますね。

これ以外に私は知りません。

後はもう、商品ページにあるカートボックスの商品に画像や商品説明文を掲載してもらえるよう、Amazonテクニカルサポートに要望を出し続けるしかないでしょう。

 

商品ページにあるカートボックスの商品の商品説明文を掲載出来ません。

私も、商品説明文に商品の瑕疵を詳細に記入してはいますが、それでも、ごく僅かですが、商品説明文を見ないで購入された方から悪い評価を受けたことがあります。

ごく僅か、1%にも満たない数ですので、私は気にはしていません。

ですが、評価数が少なく、低い評価を受けると高い評価の割合が大きく下落する方は、もしこうした購入者から低い評価を付けられたら、購入者にきちんとAmazonのシステムを説明して、評価を取り下げてもらってください。

 

なお、賞味期限が迫った食品については、カートボックス云々以前に、別ASINで登録して販売して下さいね。

 

 

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以上です。