サラリーマンの仕事は、残念ながら副業に役立ちます。

 

少なくとも私は、仕事がせどりに大いに役立ちましたし、会社の下らない仕事があったおかげで、年商5,670万円・最高月商1,000万円・年利益3,000万円の実績を出すことが出来ました。

 

ですので、サラリーマンの仕事は決して無駄なことではないと、私は主張します。悔しいですが。
以下、サラリーマンの仕事がせどりにどう役立ったのかについて述べます。

 

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・電話応対
私はブルーオーシャン市場を攻めるときや、個人おもちゃ店を攻めるときには、伺う前に電話をします。

 

この時の電話応対のやり方ですが、会社で教わったことをそのまま使いました。
経営者と電話をしている時、こういう思考が浮かんできました。
「あの時あいつ(先輩)は、お客様と電話するときにこういう喋り方をしていたよな」
「あいつの喋り方はめっちゃ礼儀正しい感じがするから、俺も真似してみよう」
「あいつの喋り方を真似れば、多分経営者にウケるだろう」

 

といっても、最初はビビりながら話をしていました。
経営者に怪しまれたり、断られたりするのが怖くて、しどろもどろな喋り方をしていました。
それでも、やらなくてはお金を手に入れることが出来ないので、頑張ってやりました。
職場の先輩の話し方を極力真似するように努めて、何度も何度も電話をしました。

 

そうするうちに、度胸が付いてきました。
経営者に対して、物怖じすること無く、私の要望や主張をハッキリと伝えられるようになりました。
最初は職場の先輩の話し方を真似しまくっていたのですが、段々と自分なりのやり方に変わっていきました。

 

私が経営者と話をするときのスタンスは、誠意を持って一生懸命話すことです。
慇懃な話し方にならないこと、人の足元を見るような馴れ馴れしいチャラけた話し方にならないよう気をつけています。

 

また、力み過ぎないよう気をつけています
力みすぎた話し方は、相手から引かれます。

 

私のやり方は、相手の話を相槌を打ちながらじっくり聞いて、そして自分の主張を穏やかにかつ明確に話す感じです。
ビジネスライクに、淡々と自分の主張を相手に伝えました。

 

この話し方をして、経営者からお褒めの言葉をいただくことが多かったです。
「真面目な人だと感じた」
「話していて安心できる感じがした」
「やり手な感じがしたよ」
こんな感じのお褒めの言葉をよく頂きました。

 

私はただ単に、職場の先輩のやり方を真似ただけです。
こうして、職場の先輩のスキルを盗んで、そのスキルを換金しました。
会社を騙して休職して、ブルーオーシャン市場を攻めていた時に、職場の先輩の話し方を真似て大金を手に入れることが出来た経験をして、復職して会社でもっと色々教わって、もっとお金を手に入れたいと思いました。
私がブルーオーシャン市場を攻めて3,000万円手に入れても、浮かれること無く会社に居残っているのは、こうした経験をしたからです。

 

みなさんの職場では、電話応対をする機会があるのでしょうか?
もしあるなら、その電話応対のやり方を私のようにせどりに活かしてみて下さい。

 

個人おもちゃ店を攻めるときには、お店に伺う前に店主さんにあらかじめ電話をするのが効果的です。
電話をするときは、会社で教わった話し方をそのまま使いましょう。

 

ただし、慇懃な話し方にならないこと、馴れ馴れしい話し方にならないことに注意して下さい。
個人おもちゃ店の店主さんは、ご高齢の目上の方がほとんどです。
こうした方々は、人生経験が我々より遥かに豊富ですので、人と接する時は慎重になりがちです。

 

慇懃な話し方で電話をすると、買取業者だと思われます。
私が見てきた店主を思い返すと、総じて業者は敵だと思っていました。
だから、買取業者だと思われたら、「あんた業者か?うちはそういうのやっていないから」と言われて、全く話を聞いてもらえず、一方的に電話を切られます。
慇懃な話し方は止めましょう。

 

次にチャラけた話し方をすることに対してです。
こういうシチュエーションを想像してみてください。
初対面で、一回り年下の人間から、馴れ馴れしく話しかけられたという状況です。
こういう状況で、あなたはどう思いますか?
「別に?何とも思わないけど」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大半の方はこう思うことでしょう。
「なんだこいつ、ウゼェな。」と怒りの感情が湧くのではないでしょうか。
そして、この人間とはサヨナラしたくなるでしょう。
先程も申し上げましたが、個人おもちゃ店の店主さんは、ご高齢の方ばかりです。
我々せどらーとは、二回り以上歳が離れています。
こんな目上の方、しかも販売権をお持ちの方対して、馴れ馴れしく話したら、絶対に嫌われるでしょう。
ご高齢の方ほど、馴れ馴れしい人間を嫌う傾向があります。
だから、馴れ馴れしく話すと、「何だこの野郎、ふざけやがって!」と思われてしまいます。
もうこの段階で、お店に伺うのはNGになることでしょう。
このように、馴れ馴れしく話しても何一つ良いことがありません。
止めましょうね。

 

我々は大人です。
何の利害関係も無い人間が馴れ馴れしくフレンドリーに接してきたら、それは詐欺だと思います。
アムウェイやニュースキンなど、ネットワーク幼稚園児犯罪ビジネスをやっている人間は、総じて馴れ馴れしくフレンドリーに話しかけてきました。
獲物を狙う目をして。
私がネットワーク幼稚園児犯罪ビジネスに手を染めてしまった経験を通じて、大人同士が利害関係無く仲良くなるのは無理だということを学びました。

 

何の利害関係も無く仲良くなれるのは、学生時代まででしょう。
社会人になってから、利害関係の無い友人を作りたいなら、趣味が同じ人を探すべきです。
私は趣味で鮭釣りをしています。
鮭釣りでは、釣り場で70歳近いおじいさん方から色々教えてもらっています。
教わる過程で、色々人生相談もさせてもらっています。
趣味が共通なので、気兼ねなく話せますし、あっという間に仲良く(懇意に)なれます。
大人同士が仲良くなるには、共通の趣味があることが重要だということを、鮭釣りから学びました。

 

・ITの知識
私はIT企業に勤めています。

 

会社では、データベースの知識を駆使して、システムを作っています。
働いていれば、嫌でもデータベースの知識が身につきます。

 

また、私はデータベーススペシャリストという国家資格を持っています。
ですので、会社で使うデータベースの知識を、一応それなりに深く理解しているつもりでいます。
この資格を持つこと自体に、特に意味はありません。

 

しかし、データベーススペシャリストの勉強をして得た知識があったおかげで、Amazonセラーセントラル仕組みを容易に理解出来ました。
Amazonセラーセントラルは、ITの知識が無い方でもなんとか使うことが出来るよう、色々工夫してシステムが作られています。
在庫管理画面への商品登録作業、Amazonフルフィルメントセンターへの納品作業といった作業は、マニュアルさえあれば誰でも正しく出来ます。

 

そのマニュアルとして、私は、在庫管理画面への商品登録作業やAmazonフルフィルメントセンターへの納品作業の手順などを公開しています。
詳しくは、『Amazonの出品方法を正しく紹介!間違えるとアカウント停止!!』を御覧ください。
上記の記事に書かれている手順を踏まえていれば、誰でも正しく出品できるようになるはずです。
「何だかよく分からないけど、取り敢えず出品はできる」くらいまでには到達できます。

 

しかし、Amazonセラーセントラルの仕組みを根本的に理解している方は、あまりいないのではないでしょうか?
Amazonセラーセントラルの仕組みを根本的に理解するには、データベースの知識が必須です。
私はデータベースの知識があったおかげで、Amazonセラーセントラルを使うのに、あまり苦労しませんでした。

 

そして、アップロードによる一括商品登録のシステムの欠陥を見つけることも出来ました。

私はデータベースの知識を駆使してAmazonセラーセントラルの仕組みを根本的に理解しているので、このシステムを安全に使えていると自負しています。

 

だからといって、みなさんに対して、データベースの勉強をしましょうと申し上げているのではありません。
Amazonセラーセントラルの正しい使い方さえ知っていれば、それだけでOKです。

 

今後もブログで、Amazonセラーセントラルの機能の正しい使い方を紹介していきます。
みなさんは、そのやり方を真似て下さい。
そして、私の紹介した内容に不備があれば、それを指摘して下さい。
指摘して頂いた内容を元に、内容を洗練させていきます。

 

みなさんは、仕入れ作業に専念して下さいね。
仕入れをしないと、Amazonセラーセントラルを使う機会すら持てませんので。

 

・サラリーマンであることそれ自体
個人おもちゃ店の店主さんやブルーオーシャン市場の経営者に自己紹介するとき、私は「サラリーマンをやりながら、副業で商売しています」と必ず言っています。

 

「サラリーマン、副業」と言うのがポイントです。
何故なら、買取業者ではないとアピールできるからです。

 

先程も申し上げましたが、経営者は買取業者を非常に嫌っています。
買取業者だと思われた段階で、もうダメです。
ですので、「サラリーマン、副業」と言うことで、買取業者だと思われることはありません。
少なくとも私は、経営者から買取業者だと思われたことは一度もありませんでした。

 

また、「サラリーマン、副業」と言うことで、頑張り人だと好意的に思ってもらえます。
平日勤め人をしながら、休日にわざわざ経営者の元に直接出向いて行くのです。
大変な作業ですね。
しかしこういう労力を投資することで、経営者から「わざわざすまないね、どんどん買っていってね、応援しているよ」と何度も言ってもらえました。

 

私は会社を休職してブルーオーシャン市場を攻めていたので、経営者に嘘を付いていたことになります。
「サラリーマン、副業」と経営者に言いましたが、「休職中サラリーマン、専業」が正しいでしょう。
嘘こそ付きましたが、それでも経営者に損害を与えたわけではないので、嘘も方便で済ませられるでしょう。

 

専業せどらーの方は、個人おもちゃ店を回る際には、サラリーマンをやっていると嘘をつくことで、セール品のサーチをやりやすくなるのではないでしょうか?

 

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以上です。