本記事を書いている段階で、本ブログを開始してから約9ヶ月経過しています。
この9ヶ月、仕事をサボりながら毎日何らかの文章を書いてまいりました。

 

本ブログを開始した時の私の思考は、こんな感じでした。

・会社はクソ

・仕事は下らないもの

・会社は自分の貴重な人生を搾取している悪いやつ

・仕事はサボって当然

・会社に寄生して給料を毟り取るのは良いこと

 

この思考をベースに、どうすれば会社生活をラクに過ごすことが出来るのかについて、自分なりの考えや、サボり方を表明させて頂きました。

 

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私が今働いている会社は、一言で言えば「薄給まったり」な会社です。
しかし、給料が安いこと、満足の行くボーナスをもらえないことに腹を立てて、記事にしたこともありました。

文章を書くと、自分の思考が顕になります。
自分がどういう人間なのかが、段々と客観的に分かってしまいます。
そして、自分の悪い点、至らない点も分かってしまいます。
これを成長と言うのでしょう。
大人になると言うのでしょう。

 

このブログを開始して9ヶ月経った段階で、先ほど紹介しました記事を読み返して見ました。
一言で言えば、「ガキ」だなと思いました。

 

会社で苦しんでいる方を応援するという目的では、上記の記事に書かれている内容はそれなりに有益だと思っています。
上司や先輩から押さえつけられていて、自分という存在を消されてしまっていると感じている人は、この日本に沢山いるかと思います。
うだつが上がらないサラリーマンは、この日本に沢山いるかと思います。
私もかつてこんな状態の人間で、精神的に弱ってしまい、不平不満・愚痴・妬み・僻みを口から垂れ流す、挙動不審な人間と化していました。
こんな状態になってしまったかつての私は、「会社=クソ」「自分は正しい」というスタンスで書かれた記事を読むと、大変救われる思いになりました。

 

では、今はどうか?
根っこは今も変わっていません。
考えていることは、「朝起きて時間通りに会社に行くのは面倒くさいしムカつく」「仕事は面倒くさくてウザい」「座っているだけで給料を貰いたい」「人と関わりたくない」「怠けたい」「楽したい」「早く帰りたい」という感じです。
会社にいる時は、如何に怠けて楽をするか、これしか考えていません。

 

しかし、この思考に対して自分を正当化することは、あまり無くなりました。

 

仕事をサボることは、悪いことです。
仕事をサボって給料だけ盗る行為は、一言で言えば「盗っ人」です。
この行為に対して、以前の私は罪悪感を覚えました。
そして、自分の心の中に発生したこの罪悪感から逃げるために、以下の様な感じで自分を正当化して、会社を悪者扱いしました。
・会社は自分の人生の貴重な時間を搾取している悪いやつだから、給料はもらって当然だ。
・会社の上司や先輩は悪者だ。そいつらと同じ空気を吸って我慢して過ごしている自分は偉い、給料は我慢料で、もらって当然な金だ。

 

繰り返しますが、こうした思考は、会社で締め付けられて精神的に弱ってしまった方には、有益な思考だと思っています。
心が弱くなってしまいどうにもならなくなってしまった人は、少しでも気持ちを上向けるために、最初は会社を否定するのもありでしょう。
そうやって徐々に心を強くして行き、せどりなどのビジネスに着手して、店員さんや経営者の方などに揉まれて心を鍛えていってほしいものです。

 

しかし、いつまでも会社を悪者扱いしていては、成長が頭打ちになるような気がします。

 

仕事をサボって、ラクして給料を毟り取る行為は、良いことです。

 

ですが、先程も申し上げましたが、客観的に見て、やっている行為は「盗っ人」です。
雇用契約書に違反する行為です。
この行為に対して、自分を正当化するのは間違えでしょう。
自分を正当化するために、会社を否定するマイナス言葉を口から垂れ流すのは間違えでしょう。

 

マイナス言葉とは、不平不満・愚痴・妬み・僻みです。
この言葉のベースは、負の感情です。
負の感情は、最初は重要だと思います。
しかし、向上心など、プラスの感情に徐々に置き換えていかないと、成功しません。

 

私も、会社での人間関係が上手く行っておらず、安い給料に将来を絶望視して、せどりを始めました。
会社や将来に対する絶望感という負の感情が動力源となって、私はせどりを始めました。
しかし、地方遠征、玉光堂のアウトレットセールの遭遇、ブルーオーシャン市場の発掘、という経験を通じて、段々と絶望感という負の感情は消えていきました。
多額のお金が得られることの楽しさ、高揚感などのプラスの感情に置き換わっていきました。

 

しかし、休職期限のタイムリミットが来て、会社に戻るハメになり、ブルーオーシャン市場に行けなくなってしまいました。
それでも、ブルーオーシャン市場で仕入れた商品が、Amazonフルフィルメントセンターに8,000点ほどありましたので、会社に戻った後も、その在庫を消費していくだけで、年間売上が1,000万円ほど出ました。

 

しかし、休職してブルーオーシャン市場を攻めていた時と比較すると、5分の1以下の実績です。
売上が大きく減少してしまったことに、非常に焦りました。
ですが、ブルーオーシャン市場から一向にオファーが来ませんでした。
安定収入は、会社の給料だけです。
会社に依存しなくてはならない状況です。

 

消えたはずの負の感情が、再び私の心を支配しました。
不平不満・愚痴・妬み・僻みというマイナス言葉を頻繁に言うようになってしまいました。
「自分が稼げないのは会社のせい。会社が憎い」と、被害者意識丸出しな状態でした。
しばらく腐っていました。

 

私はかつて、この腐った状態が祟って、家族崩壊、ニュースキンビジネスという幼稚園児犯罪ビジネスのカモにされて素寒貧の精神崩壊状態、会社クビ一歩寸前にまで追い詰められています。
その時に味わった痛みを、身体が覚えていたのでしょう。
この腐った状態はマズイと身体が警告を出して、腐った状態から脱出する方法を模索し始めました。

 

その結果、このブログを立ち上げて、アフィリエイトでお金を稼ぐことを目論みました。
このブログを立ち上げた当初は、「会社=悪」という思考状態でしたので、やや被害者意識丸出しな子供の文章を書いていました。

 

その後、仕事をサボりながら毎日文章を書いていく中で、自分は雇用契約書に違反する盗っ人行為をしているのを正当化していることに段々と気づいてきました。

 

そして、最近になって、「悪いことをしているんだから、堂々としていてはダメだ。コッソリやらないと」と思わなくてはならないと感じる出来事がありました。
こちらの記事に書かれている出来事です。
鮭釣りはウキルアーはダメ。効率の良い釣り方で鮭を売りましょう!

 

この記事に書かれている行為は、グレーな行為です。
悪く言えば「泥棒」でしょう。
ですが手段については、法的にはほぼ問題ありません。
その道を極めた人が、北海道の3つの公的機関・取締機関に直接確認を取って、了承を得ています。
しかし、その手段を講じて得た現場を見られてしまったら、アウトになってしまいます。
ですが、そう簡単にアウトになりません。
理由は、北海道の3つの公的機関・取締機関が、我々の行為が取るに足らない下らないことだと認識しているからです。
ただのワルガキのイタズラ程度にしか思っていません。
その道を極めた人達は、その事情を分かっているので、北海道の3つの公的機関・取締機関に迷惑をかけないよう、節度をわきまえながら行動しています。
しかし、そのグレーな行為を絶対に正当化しません。
コッソリ楽しみながらやっています。

 

私はこの方々と接して、「悪いことをする時は堂々とやってはいけない。コッソリやることが重要」だということを勉強させてもらいました。
会社で仕事をサボって給料を毟り取っている自分を正当化することも、あまり無くなりました。
自分を正当化することにエネルギーを使わずに済むようになったので、無理なく疲れること無く日々を快適に楽しく過ごすことが出来るようになりました。

 

これが今の私の状態です。
みなさんの参考になりそうでしたら、ご活用下さい。

 

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以上です。