せどりすとは、せどりをする上で絶対に必要なアプリです。
私は、せどりすとがあったからこそ、2014年度に年商5,670万円・月商1,000万円・年利益3,000万円の実績を出すことが出来ました。

 

私は、CD・DVDのブルーオーシャン市場を発掘したことで、この実績を出すことが出来ました。
CD・DVDのブルーオーシャン市場では、せどりビームMS910を使って、CD・DVDを何万枚もサーチする必要がありました。
これだけ大量のCD・DVDをサーチするのです。
使っているアプリの動作がノロかったり、画面レイアウトが見づらかったりすると、サーチの効率が下がります。

 

その点、せどりすとは素晴らしいアプリでした。
サクサク動作して、非常に画面レイアウトが見やすいアプリでした。

 

これだけ基本が素晴らしいせどりすとですが、皆さんせどりすとを正しく使えていますか?正しく設定出来ていますか?

 

せどりすとで重要になってくるのは、以下の2つの項目だけです。
・Amazon最安値とAmazonランキング
・粗利

 

この2つの項目さえ正しくせどりすとに表示できれば、それだけでOKです。
他は不要です。
至ってシンプルです。
これら2つの項目について、せどりすとに正しく表示させるために必要なことをお話します。

 

・Amazon最安値とAmazonランキング
これらの情報をせどりすとに表示させるためには、Amazonのシステムの力を借りて、Amazonにお願いして検索してもらう必要があります。
つまり、Amazon APIを使用することになります。

 

Amazonのシステムにお願いする時には、身分証明証として「アクセスキー」「シークレットアクセスキー」「アソシエイトタグ」の3つの身分証明証がセットで必要になります。
この3つの身分証明証をAmazonで登録していないと、Amazonのシステムの力を借りる事が出来ません。
つまり、Amazon最安値とAmazonランキングを、せどりすとに安定して表示出来ません。

 

一応、「アクセスキー」「シークレットアクセスキー」「アソシエイトタグ」の3つの身分証明証無しでも、Amazon最安値とAmazonランキングを、せどりすとに表示させることは出来ます。

 

 

しかし、このままでは、せどりすとを長時間使用していく中で、商品情報がせどりすとに表示されなくなります。
あるいは、突然せどりすとに読み込まれなくなります。

 

この現象は、あなたのせどりすとがAmazonのシステムまで行って(アクセスして)、Amazonのデータを覗いてAmazon最安値とAmazonランキングを検索するから起こります。
商品を大量にサーチする中で、あなたのせどりすとが何度も何度もAmazonのシステムにアクセスするので、Amazonがデータ泥棒かデータ破壊屋だと警戒してしまいます。
Amazonが警戒してしまったら、データを覗くのをお断りされてしまいます。
こうなると、あなたのせどりすとは、Amazonのデータを覗けなくなります。

 

こうして、せどりすとに読み込まれなくなるのです。
いつ読み込まれなくなるのかについては、Amazonのシステムの気分次第です。
安定性に欠けますね。
このままでは使い物になりません。

 

ですから、Amazonに身分証明証を登録して、「自分は危ない人間で無い」ことを、Amazonに示します。
つまり、「アクセスキー」「シークレットアクセスキー」「アソシエイトタグ」の3つの身分証明証をAmazonに登録します。
登録が済めば、Amazonから「安全な人間」と思われるので、Amazonのデータを覗き放題になります。
つまり、せどりすとを安定して使えるようになります。
より正確に言えば、あなたのせどりすとがAmazonのシステムにお願いして、Amazon最安値とAmazonランキングをAmazonに検索してもらって、あなたのせどりすとに表示させる流れに変わります。

 

「アクセスキー」「シークレットアクセスキー」「アソシエイトタグ」の3つの身分証明証の登録方法、および、せどりすとへの設定方法については、Googleで「せどりすと API設定」と検索すれば、やり方がいくらでも出てきます。
本記事では、詳細については紹介しません。

 

身分証明証の登録方法、および、せどりすとへの設定は必ず必要です。
皆さんお忘れなく。

 

・粗利
このブログでも、散々出てきている「粗利」の登場です。
せどりすとに「粗利」を表示させるときには、以下の計算をして、粗利が表示されています。

 

■粗利=Amazon価格 – Amazon手数料 – 値札の金額 – Amazonフルフィルメントセンターへの商品の送料単価 – Amazonフルフィルメントセンターでの予想在庫保管手数料(月割)

 

Amazon手数料は、せどりすとの設定画面の「粗利計算パラメーター」項目の、「大口出品者」と「FBA使用」の部分をいじれば、自動的に算出されます。

値札の金額は、せどりすとの設定画面の「仕入れ基準原価設定」項目の部分をいじれば、自動的に算出されます。

Amazonフルフィルメントセンターへの商品の送料単価は、せどりすとの設定画面の「粗利計算パラメーター」項目の、「送料標準原価」の部分をいじれば、自動的に算出されます。

Amazonフルフィルメントセンターでの予想在庫保管手数料(月割)は、せどりすとの設定画面の「粗利計算パラメーター」項目の、「FBA入庫等標準コスト」と「FBA標準容積」と「FBA在庫滞留想定期間」の部分をいじれば、自動的に算出されます。

何だか複雑ですね。

しかし、こんなに細かく設定する必要はありません。

 

必要な項目は、「Amazon手数料」のみです。
後は0円にしてください。

 

値札の金額なんて、お店や商品によって異なります。
せどりで重要なのは、スピードです。
ですから、いちいち値札の価格を設定しているヒマはありません。
0円にして下さい。

せどりすとに商品の「粗利」が表示されたら、そこから暗算で値札の金額を差し引いて下さい。

 

また、Amazonフルフィルメントセンターへの送料という細かい金額を気にする必要があるなら、その商品の仕入れは止めましょう。
私はこのブログでも常々申し上げていますが、薄利になるような商売は止めてください。
薄利多売の商売は、面白くないし、達成感がないし、常に価格改定に怯えなくてはならないからです。
新品CD・DVDなど、高利多売の商売は、探せばいくらでもあります。

 

というか、新品商品せどりは、総じて高い粗利を稼ぐことが出来ます。
薄利多売の商売、例えばブックオフせどりなどは、せどり初心者の段階までです。
ある程度資金が貯まりましたら、さっさと新品せどりに切り替えて下さい。

Amazonフルフィルメントセンターでの予想在庫保管手数料(月割)も不要です。
これは、商品が売れ残ってしまったことを想定したお金です。
適正価格が設定されており、きちんとした商品説明文が掲載されている商品でしたら、勝手に売れていきます。
売れ残ることは、ほぼありません。

 

もちろん、ロングテールの商品は、売れるまでに数ヶ月かかることもあります。
その場合、在庫保管手数料が毎月かかりますね。
しかし、ロングテールの商品ですから、販売価格が高いので、売れれば在庫保管手数料なんて余裕で回収出来るはずです。

 

もし、販売価格が安く、売れるまでに時間が掛かる商品でしたら、それはあなたのモノレートの波形を読み切れていなかったいなかったためです。
うっかりミスですので、次回から同じ過ちをしないよう注意しましょう。
と言っても、私も商品を数千個ほど大量に仕入れた場合、どうしてもこうした間違えを起こします。
まあ数の中の一つですから、その損失は他の商品を売ったお金を補填して賄いましょう。

 

ということで、せどりすと内で粗利を計算するときは、Amazon手数料のみ考慮してください。
粗利を計算式で表すと、以下のようになります。

 

■粗利=Amazon価格 – Amazon手数料

 

シンプルになりましたね。
シンプル・イズ・ベストです。

せどりすとの設定画面の「粗利計算パラメーター」項目の、「大口出品者」と「FBA使用」の部分をONにするだけで終了です。

 

以上、せどりすとで重要になってくる項目について、自分なりに詳しくお伝えしました。

 

重要なのは、以下の2つの項目だけです。
・Amazon最安値とAmazonランキング
・粗利

 

この2つさえ正しく設定されていれば、取り敢えずは充分です。
まずは、この2つに注力して下さい。

 

この2つを踏まえた上で、この他にやった方がよい設定を紹介します。

 

・アイテム判定条件
サーチした商品の粗利が、せどりすとで設定した金額以上なら、粗利の数字部分が赤太字になります。
サーチした商品のランキングが、せどりすとで設定したランキング以上なら、ランキングの数字部分が赤字になります。

 

この設定をやっておけば、商品を大量にサーチする時に、ちゃんと売れてちゃんと儲かる商品を探しやすくなります。
粗利かランキングどちらかが赤字になった商品のみに着目すれば良いだけですから。
逆に、どちらも赤字にならなかった商品については、機械的に省いていくだけです。

 

・アラート設定
サーチした商品が設定した条件を満たしている場合、商品が黄色い背景で拡大して表示されます。

裏でアラート設定をしています。

アラート設定をやっておけば、拡大して表示された商品のみ、モノレートの波形を精査して、仕入れるかどうかを決めるだけになります。

 

もちろん、縮小して表示された商品も、アイテム判定条件を満たして粗利部分が赤太字になっているなら、私はモノレートの波形を精査したりします。
この辺はケースバイケースですね。
それぞれの商品の状態に応じて、個別に対応しています。
一瞬で。

 

せどりをやりまくれば、仕入れるべき商品なのかどうかが一瞬で分かるようになります。
せどりすとさえあれば、一瞬で出来てしまいます。

 

このように、せどりすとは非常に優れたツールです。
皆さん是非、せどりすとを使ってみてください。
せどりすとには無料版と有料版があります。

次に、せどりすとの無料版と有料版のどちらを使ったらよいかどうかについて書きます。

 

私はせどりすと「無料版」を使用しています。

 

2016年3月現在、iPhone6にインストールして使っています。

 

せどりすと無料版は、アプリのインストールから使用まで全て「無料」です。

 

私はせどりすと無料版で不自由したことは一切ありません。

 

私はせどりすと無料版を使って、年商5,670万円、月商1,000万円、貯金3,000万円、総売上9,000万円を実現出来ました。

 

私のせどりすとの使い方は、非常にシンプルです。

 

事前設定)

・Amazonセラーセントラルで大口出品登録をする

・せどりすとでAPIを設定する

・Amazon手数料のみを粗利計算する

・一応粗利1,500円、ランキング200,000位を基準に

 

店舗にて)

①ビームMS910をiPhoneにBluetooth接続して商品をサーチ

②利益が出そうな商品がヒットしたら都度モノレートで確認

③モノレートで確認してOKなら購入

 

だったこれだけです。

 

せどりすと無料版には、他にも細かい機能が搭載されていますが、私は最小限の機能しか使っていません。

それで充分です。

 

ちなみに、せどりすととMS910の相性は非常に良く、接続不良といった問題は一度もありませんでした。

 

 

当然欠点もいくつかあります。

 

・画面下の広告が邪魔

IMG_5693

 

中々絶妙な位置に広告があります。

 

スマホを持った時に、ちょうど親指が当たる位置に広告が配置されていますね。

 

私も商品サーチ中にうっかり広告をタップしたことが、度々もありました。

 

が、致命的な欠点ではありません。

 

画面の下にさりげなく置かれているだけなので、使用には全く問題無いからです。

要は広告をタップしないよう気をつければ良いだけです。

 

・動作安定性が完璧でない。

せどりすとの画面で商品情報を読込中に、アプリが強制終了する事があります。

 

検索結果をモノレートで調べようとした時にも、アプリが強制終了する事があります。

 

赤枠の部分をタップした時です。

IMG_5694

 

また、モノレートの画面で、波形の部分をタップした時にアプリが強制終了する事もあります。

IMG_5695

 

ちなみに、有料版のせどりすとProでも同じ症状が出るそうです。

 

アプリが壊れるわけではないので、アプリを再度起動すれば問題なく使えるようになります。

 

ですが、サーチ中にアプリが強制終了するとやはりストレスを感じますね。

が、強制終了する頻度はそこまで高いわけではないので、我慢できます。

 

しかし、この欠点については一刻も早い解決を望みます。

 

現在は強制終了の回避策はありませんので、商品を100個とかまとめてサーチするようなことはやらないことですね。

 

私は商品を5~6個ビームでサーチしたら、都度iPhoneの画面を見るようにしています。

そこで利益が出そうな商品がヒットしたら、都度モノレート確認しています。

 

もしそこでアプリが強制終了しても、5~6個程度だったらサーチしなおすのもそこまで苦になりません。

 

また、5~6個の中に利益が出そうな商品が、せどりすとの画面上に出たら、実際にその商品を5~6個の中から抜き出すのは簡単ですよね。

 

しかし、100個の中から10個を抜き出すのはどうでしょうか?

 

絶対にその10個を正確に100個の中から抜き出せますか?

間違った商品を選んで買ってしまうことはありませんか?

 

CDなんか、初回版と通常版のジャケットのデザインが全く同じものが多々あります。

 

それでも、5~6枚の中からだったら、正確に区別して抜き出せそうですね。

 

が、100枚あったら絶対に混乱するでしょう。

 

アプリが強制終了するのは、明らかにデメリットですが、私はそのデメリットを上手く活用することで、確実な仕入れが出来ています。

 

さて、せどりすと無料版の欠点の紹介は以上です。

 

 

ところで、私は新品商品のみを扱っています。

 

ジャンルは、新品CD・DVD・ゲームソフト・おもちゃ・家電などです。

新品せどりでは、せどりすと無料版で一切不自由することはありませんでした。

 

なので、有料版のせどりすとPro、せどりすとプレミアムを一切意識することは無かったです。

 

が、それでは思考停止なので、有料版である、せどりすとPro、せどりすとプレミアムについても調べてみました。

 

自分なりに調べた結果を紹介します。

 

・せどりすとPro

インストール時に2,800円かかります。

月額の利用料等は発生しません。

 

2,800円一回ポッキリです。

 

せどりすとProの最大の長所は、BOOKOFF(ブックオフ)のインストアコードに対応していることでしょう。

 

無料版では、インストアコードの値札を貼っているブックオフではせどりが出来ません。

 

私はせどりをこれから始める方には、ブックオフで中古本せどりを進めています。

 

最近、インストアコードを導入している店舗が増えているそうです。

 

ですので、初心者の方やブックオフで中古本せどりをやりまくっている人は、せどりすとProは必須でしょう。

 

2,800円一回ポッキリですし、飲み会を一度だけ我慢すれば済む金額ですので、必要な方はここは我慢して購入しましょう。

 

せどりすとProでは、無料版にはあったあの邪魔くさい画面下の広告が無くなります。

 

広告をタップして、広告のページが開くという誤操作が無くなりますね。

 

また、広告が無くなることで、バッテリーの消費が抑えられるそうで、スマホの電池が長持ちするそうです。

 

しかし、私は無料版を使っていて、電池の減りが著しく早いと感じたことはありませんでした。

どのくらい長持ちするのでしょうかね。

 

条件成立した場合、「商品名、粗利、順位」を女性の声で読み上げてくれるそうですが、これいらないでしょう。

無料版にもある条件成立でバイブレーションで知らせてくれる機能で充分認識できますから。

 

また、先ほども書きましたが、残念ながら無料版の「動作安定性が完璧でない」短所は改善されていないそうです。

 

使ってはならない機能もあります。

 

無料版では、商品検索画面に通常出品(自己発送)の最低価格が表示されるだけですが、Proではカート価格の表示ができる機能があります。

 

絶対に通常出品(自己発送)の最低価格を表示するように設定してください。

 

カート価格で粗利が出ると判断して仕入れすると、不良在庫になってしまう可能性があります。

 

例えば、自己発送の価格が1円で、カート価格が2,000円の商品が混ざっていることが往々にしてあるのです。

 

私がせどりを始めて初期の頃、自己発送価格を無視していくつも仕入れましたが、自己発送とカート価格で乖離がありすぎる商品は全く売れませんでした。

結局、500円位まで値下げして損切りして、やっと売り抜けました。

 

お客様は、自己発送の価格も必ず見ています。

カート価格が高過ぎると、買ってもらえませんよ。

 

 

・せどりすとプレミアム

高いです。

初月に10,800円、翌月以降毎月5,400円もかかります。

 

そして、誰でも購入できるわけではありません。

 

購入できる期間があるそうです。

2016年2月23日現在は購入出来ず、予約を受け付けている状態でした。

 

せどりすとシリーズの中でも、明らかに特別視されていますが、私は購入したいと思いませんでした。

 

ですが、個人的にいいなと思った機能を紹介します。

 

・商品検索画面で、モノレートの画面を同時に見ることが出来る

せどりすと無料版では、検索商品ごとに毎回モノレートの画面を開き直さねばなりませんでした。

 

それが、こちらの画像のように、一つの画面に商品とモノレート画面が同時に表示されるようになります。

1

 

別に、全部の商品に対してモノレートの画面を開くのでは無いし、モノレートの画面を開く商品は限られているので、この機能が無くても私は困りませんが。

 

また、商品検索画面でアマゾン出品一覧の画面を同時に見ることが出来ます。

 

こちらの画像を見ると分かりやすいです。

2

 

中古品せどりをするときに便利そうですね。

中古品は、最低価格ではなく同一コンディションの価格が今いくらかを見て、仕入れするかどうかを決めますから。

 

まあこれも、検索商品ごとにAmazonの商品ページを開けば良いだけなので、別にそこまで手間ではありません。

 

それに、Amazon商品ページを見る必要がある商品も限られています。

最低価格が高くてランキングがまともな商品だけを見れば良いだけですから。

 

全部の商品を見る必要はありません。

 

最低価格が1円の商品も、コンディションが良い商品だともしかしたら高値で売れるかも、という期待があるかもしれません。

 

ですが、最低価格と差があり過ぎる商品は売れないでしょうね。。

 

あなたは「中古品-可」が100円、「中古品-非常に良い」が1,500円のCDでしたらどちらを買いますか?

私は、「中古品-可」のがレンタルアップ品でなければ、こちらを選びますね。

 

上記2つの機能は、便利と言えば便利です。

 

しかし、画面に表示する情報量が増える分、商品を検索して表示する速度が遅くなりませんか?

また、情報量が増える分、通信量も増えるので、3日間1GB制限に引っかかる可能性も出てきます。

スマホの電池の減りも速そうですね。

 

こういう想定されるデメリットには対応しているのでしょうか?

 

公式サイトでも、このデメリットに言及はしていませんでした。

 

 

もう一つ、これは大丈夫?と思った機能があります。

 

せどりすとプレミアムから出品できる機能です。

 

商品を出品する際に、一度Amazon在庫管理画面に商品登録する必要があります。

商品登録では、二重登録にならないよう細心の注意を払う必要があります。

 

同一SKU同一JANの商品を出品する場合は、既存のSKUの登録情報を使って出品することになります。

 

せどりすとプレミアムの出品機能は、この点を配慮しているのでしょうか?

 

ツイッターの「せどりすと公式サポート」に問い合わせました。

せどりすとプレミアムの出品機能ですが、同一JAN同一SKU同一コンディションの商品が、Amazonセラーセントラルの在庫管理画面にある商品を、せどりすとプレミアムから出品する際には、セラーセントラルにあるSKUを自動的に設定して出品するのでしょうか?

 

以下回答です。

 

箇条書きにて失礼します。

 

・同一JANの商品が既に出品されているかどうかの確認は出来る。

検索画面に「自有」と表示される。

Amazonの在庫管理画面に、一つでも同一のJANの商品があれば「自有」と表示。

 

・ただし、同一JAN同一コンディションの商品を登録する場合、Amazonの在庫管理画面にあるSKUに設定することは出来ない。

故に、このままだと二重登録になる可能性がある。

 

二重登録の欠点には、せどりすと開発者も頭を悩ませているらしいですね。

 

このようなメッセージを頂きました。

現状Amazon側へアクセスできるAPIが限られていることもございますが、多重出品問題につきましては、私共といたしましても解決をしたい問題の一つでございます。 頂きました情報は開発へ申し伝えさせていただきます。 貴重なご意見ありがとうございます。

 

今の段階では、出品機能は不完全ですね。

 

そして、このスマホで出品出来る機能ですが、出品作業はパソコンでやった方が楽だし速いし快適でしょう。

 

スマホは参照性には優れますが、入力性はパソコンよりも劣ります。

商品説明文を入力したりするのは非常に面倒です。

 

ですが、副業でせどりをやっている人で、商品登録作業に時間を掛けられない方には使える機能でしょう。

会社で仕事をサボりながら商品登録作業が出来るからです。

 

商品登録作業に時間を掛けられない方のために、私なりのせどりすとプレミアムの出品機能の使い方を紹介します。

①出品する商品の中で、「自有」と表示されていない商品を出品する。

②「自有」と表示された商品については、自宅で商品登録をする。

 

在庫管理画面に出品情報のある商品の登録は、非常に簡単です。

また、現在プレ値の商品で自己発送で今すぐに出品しないと値崩れしてしまう商品を出品する場合も、使える機能なのかもしれませんね。

 

ところで、せどりすとプレミアムを勧めるブログの方は、総じてこういったご意見をお持ちです。

この程度投資が出来ない人は稼げないと。

 

「この程度」と言っても、月額5,000円もします。

せどりすとを動かすにはAmazonで大口出品者登録も必要で、月額4,900円かかります。

合わせて毎月約10,000円。

 

高いですね。

 

慎重になるのが普通の人間の反応でしょう。

 

私は、自分が納得したものにしか投資はしたくない人間です。

人からこれがいいから買えと言われると、余計に買いたくなくなります。

 

私が連れ込まれたネットワークビジネスのセミナーで、「人生の投資だ」と騙されて商品を買わされた反動からでしょうか。

自分で調べて自分で納得しないと絶対に買いませんね。

 

店舗せどりで商品検索アプリが無いと話にならないことは納得できたので、せどりすとを導入しました。

 

でも、最初から有料版を使うのではなく、無料版から使いました。

 

それで、支障が無かったのでそのままです。

私のせどりの商品ジャンルだと、バージョンアップの必要性が無かったので。

 

せどりを初めて初期の頃は、せどりすと無料版のカメラ機能を使ってサーチしていました。

 

後に、ビームを使ったほうが効率が良いと自分で判断したので、ビームを購入しました。

何のビームが良いか自分なりに調べました。

 

KDC200を使わない人は投資が出来ないので稼げないと言う人もいました。

 

しかし、私はMS910を選びました。

 

Amazonの評価が良かったことと、別にビームの線が細くなくても問題ないと判断したからです。

 

この判断は大正解で、MS910で不自由したことは何一つありません。

 

丈夫で長持ちして、正確にJANを読み取ってくれる素晴らしい機械だと思っています。

 

この他にも色々購入していますが、全部自分で納得した上で購入しています。

 

要は、少数の他人の押し付けがましい意見に流されないことです。

 

最初は安く済ませましょう!

 

 

せどりすとの話を統括します。

 

・インストアコードの商品をサーチする必要がない方は、せどりすと無料版で充分です。

・インストアコードをサーチするならば、2,800円払ってせどりすとProを購入して下さい。

2,800円一回きりなら、飲み会に行くのを一回だけ我慢すれば良いので、許容できる金額でしょう。

せどりすとプレミアムは、副業で自宅で商品登録をする時間が取れない人、早急に自己発送する必要がある人以外は不要です。

今のところ出品機能が完全ではないことも明記しておきます。

 

 

最後になりますが、せどりすと開発メンバーの一人にみそらんさんという方がいらっしゃいます。

 

みそらんは私と同じく北海道在住の方です。

松浦塾のグルコンでお会いしたことがあります。

大変明るく、気さくな方です。

 

このような素晴らしいアプリを提供してくれたことに、深く感謝致します。