せどり初心者を卒業する具体的なステップと、せどりマインドについて書いていきます。

かなりの長文ですので、ブックマークに保存するなりして時間をかけてお読み頂ければと思います。

 

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せどり初心者を卒業するステップ

最近になり、読者からお問い合わせを多数頂くようになりました。

 

私のブログが段々認知されるようになったということで、嬉しい限りです。

 

ただ、お問い合わせのメールに、「私はせどり初心者です」と書く方が大勢いらっしゃいます。

堂々とメールのタイトルに「せどり初心者です、よろしくお願いします!」と、誇らしげに書いていらっしゃいます。

 

正直、こういうお問い合わせを頂くと非常にがっかりします。

 

 

 

「せどり初心者です」と書くと、何か良いことでもあるのでしょうか?

この言葉は、私には単なる他人に対する甘えにしか聞こえません。

「せどり初心者です」と言えば、可哀想だからという理屈で、何でもホイホイ教えてもらえるとでも思っているのでしょうか?

 

お問い合わせをして下さる方の多くは、律儀に年齢も教えてくださいます。

殆どが30代後半の方です。

また、副業でせどりをされている方が大半です。

 

30代後半でしたら、職場ではもうベテラン社員でしょう。

中には管理職として、部下を大勢持つ立場の人もいるはずです。

 

もしあなたの部下に2年目・3年目の社員がいて、その社員が「まだ新人なので助けて下さいよ~」と言われたらどう感じますか?

 

「うるさい、甘ったれるな」と思いませんか?

出来ないのは分かってるから、とりあえず自分なりに作業をやってみて、分からないことだけまとめて聞けよ!と思いませんか?

 

当然我々は大人ですので、その感情を表には出さないでしょうが、内心こういう人間はただウザいだけじゃないですか?

 

私は、休職明けで仕事が全く出来ない(フリをしている)人間なので、部下はいません。

ですが、入社2年目の部下を持つ社員が直ぐ側にいます。

その社員に対して、入社2年目の部下が「まだ入ったばっかで何も分かりません!」と堂々と言っているのを聞くと、「あ~あ、こいつ上司をムカつかせてるな」と感じる。

実際その社員が、部下に対して眉をひそめているのがよく分かります。

 

「せどり初心者です」と堂々と言う30代後半のベテラン社員の方は、この2年目・3年目のひよっこ社員と同じことをしていると自覚してください。

 

年齢はさておき、「せどり初心者です」という発言は今すぐに止めましょう。

この言葉からは、何も生まれません。

 

お問い合わせを頂く立場からすれば、最も嫌いで不快な言葉の一つです。

 

初心者というステータスは、誰もが最初に通る道のりです。

 

月商1,000万円をコンスタントに叩き出している人も、せどりを「やる」と決めた時は初心者でした。

しかし、彼らは「せどり初心者です」という言葉を安易に使わなかったはずです。

それは彼らのブログを見れば明らかです。

 

そして、彼らは総じて自分なりに考え、沢山行動して勉強しています。

自分なりの考えが完全に的外れで、徒労に終わるなど失敗も沢山しています。

しかし、その失敗を反省し次に活かす努力を重ねているからこそ、彼らは大きく稼げるようになったのです。

 

「せどり初心者です」という誰かに対する「甘え」た考えを持たなかったことが、多くの甘えた低レベルなクレクレのせどらーとの違いです。

 

あなたも「せどり初心者です」という言葉・思考を止めて、まずは自分なりに考えて行動してみてはどうでしょうか。

自分なりに行動してみて、その経験の中で生まれた疑問を私たちにぶつけて欲しい。

自分なりの考えをぶつけて欲しいと思います。

 

あなたの経験から生まれた疑問は、あなた独自のもので、オリジナリティに溢れています。

こういう内容は、私達にとっても大変勉強になるので、その疑問に一生懸命答えようと努力したくなります。

 

例えば、私masaがもし相手にお問い合わせをするなら、このように問い合わせます。

 

私は現在アフィリエイトに注力していますので、アフィリエイトについてのお問い合わせになります。

私はブログを立ち上げたばかりのいわゆる初心者ですが、「初心者」という言葉を使わずに問い合わせします。

 

○○さま

いつもブログを拝見させて頂いてます。

masaと申します。

 

アフィリエイトを初めて4ヶ月ほどで、ワードプレスに予約投稿した記事も合わせると、100記事程アップしました。

 

一記事当たりの文字数は、平均4,000文字です。

文字数が多いほうがSEO的によろしいと、他者ブログで勉強しましたので、どの記事も文字数を多めにするよう意識しています。

 

ですが、アクセス数が120前後で推移し続けて、そこから中々伸びません。

 

私なりに調べたところ、アクセス数が伸びないのは、Googleの評価がまだ高くないからだそうですね。

何でも、最近はGoogleから評価されるのに、半年以上かかるらしいですね。

ただ、一度Googleから評価されると、アクセス数が階段上にアップしていくらしいですね。

 

が、私は結果を急ぐところがあり、アクセス数が横ばいに推移しているのはあまりよい気分ではありません。

アフィリエイトは「じっくり待つ」姿勢が大切だということは分かっています。

 

焦らず「じっくり待つ」姿勢を持てるようになりたくて、今回○○さまにお問い合わせをしました。

 

お聞きしたいのは、下記の3点です。

①○○さまもブログを立ち上げてから、しばらくはアクセス数が横ばいでしたか?

②アクセス数が伸びない間は、どんなメンタルで乗り越えましたか?

③ブログを開始してから何ヶ月目くらいでアクセス数が急増しましたか?

 

○○さまのブログは、売上実績や商材レビューの記事は充実してました。

しかし、こういう壁にぶち当たった時のメンタル面や技術面での対処法についての記事を探すことが出来なかったため、今回質問させて頂きました。

 

お忙しいかと思いますが、ご回答よろしくお願いします。

 

masa

 

「初心者」という言葉を、一つも使っていないことが分かりますね。

 

「初心者」という言葉は、相手に嫌がられます。

「初心者」という言葉があると、「うわ、またこのパターンかよ」と思われます。

こう思われたら、質問された相手は質問者に適当に答えて終わりかもしれません。

 

毎日何十件もお問い合わせが来るパワーサイトならば、あなたのお問い合わせメールが他の同じような内容のお問い合わせメールに埋もれてしまい、回答すらしてもらえないかもしれません。

 

相手から内容の濃い答えを引き出すことが、質問の目的です。

それを狙って、先ほどのメールにはいくつかポイントを散りばめています。

・「アフィリエイトを初めて4ヶ月」という言葉から、まだひよっこだなと言うことが認識できます。

・「100記事程アップ」「文字数は平均4,000文字」「SEO効果を狙っている」ということから、一応自分なりに頑張ってやってきている人間なんだなということが分かります。

・この質問者が抱える問題は「アクセス数の伸び悩み」とはっきりしている。

・聞きたいことは3つとはっきり限定されてよろしい。

・質問内容が具体的なので、答えやすい。

・「記事を探すことが出来なかった」ということで、自分のブログを熱心に読んでくれていることが分かり親近感を覚える。

→以上から、この人には親身になって答えてあげる気になれる。

こんな感じです。

 

このように、あなたの経験から生まれた疑問点や考えは、こちらが経験したものでない可能性が高いため、こちらとしても非常に勉強になります。

 

そして、自分の勉強のために全力であなたの疑問や考えに応じたくなります。

あなたの疑問を解決するために、こちらも勉強をするので、せどりの知識をより深めることが出来ます。

あなたの疑問に答えることで、あなたもせどりの知識をより深めることが出来ます。

 

このように、お互いを高め合うことが出来ます。

そして、お互いもっともっと稼げるようになれます。

 

冷たい言い方かもしれませんが、人は何の利害関係も無い人間に、自分がせっかく築いたノウハウをタダで教えたくないものです。

それが本音です。

 

だから、コアとなる情報は情報商材という形で有料で売りに出すのです。

 

あなたも、見ず知らずの人間に、金やモノを差し上げたりはしませんよね?

見ず知らずの人間に親切にするからには、何か見返りが無いと嫌ですよね?

 

ブログ運営者は、ボランティアでブログを立ち上げているわけではありません。

営利目的、つまりお金が欲しくてブログを運営しています。

私も、アフィリエイトでお金を稼ぎたいから、このブログを運営しています。

 

質問をする方も、お金が欲しいから色々質問するわけですよね?

 

みんな同じなんです。

せどりで月商何百万も稼いでいる人も、その人に質問する人も。

お互い対等な立場だと認識して下さい。

 

質問する人は、稼いでいる人から深い答えを引き出して、自分の売上を伸ばすことが目的です。

質問される側は、自分の経験に無い質問に答えるべく勉強することで、自分の売上を伸ばすことを狙いとしています。

質問をする人は答えを聞いてお金を稼ぎ、質問される側は質問内容を勉強してさらにお金を稼ぐ。

こういう感じで対等なのです。

等価交換の原則を守りましょう。

これがビジネスです。

 

あなたがせどりを始めた段階で、売上がそこまで出ていなくても、もはや私たちは「対等な立場」なのです。

 

もし、あなたがせどりを始めようと思っている初心者の段階なら、まずは質問なんかせずに、とにかく自分で行動しまくってください。

 

沢山行動して、沢山経験して下さい。

沢山経験すると、沢山疑問が生まれてくるでしょう。

その経験から発生した考え・疑問点を、稼いでいる人にぶつけてください。

 

「せどり初心者です」なんていう言葉は、完全にナンセンスです。

この言葉は、「私からは何も提供しないけど、あなたは私に何かを下さい」と言っているのと同じです。

「せどり初心者です」は幼稚園児と同レベルの発言です。

 

ちょっと言い過ぎたかもしれませんね。

 

しかし、「せどり初心者です」という言葉は、そのくらい相手に悪い印象を与えるということを自覚してください。

百害あって一利なしです。

 

逆にこの言葉を止めるだけで、相手から濃い内容の答えを引き出せるかもしれません。

 

ところで、この「せどり初心者」はどの段階で卒業なのでしょうか?

そもそも、せどりとは一体何でしょうか?

 

 

これは、せどりに興味を持ち、やってみようと思っている段階の人のことを指します。

 

この段階では、仕入れはもちろんのこと、Amazonに登録すらしていない状態です。

 

せどり初心者は、出品した商品がAmazonで売れた経験をしたら卒業です。

数十円でも数百円でも、一度売上を出せば、その時点であなたはもはやせどり初心者ではありません。

せどり中級者です。

 

具体的に、次の8つのステップを経験すれば、晴れてせどり初心者卒業です。

①せどりとは何かを知る

②最初はどこで仕入れるのかを知る

③Amazonにアカウントを新規作成する

④必要な道具を用意する

⑤モノレートの波形の基本的な見方を知る

⑥仕入れに行く

⑦Amazonに出品する

⑧Amazonで売れた経験をする

 

せどり初心者講座の記事があるせどりブログならば、必ず触れられる情報ですね。

各ステップの内容も、特に難しくありません。

 

しかし、せどり初心者は「お金に対するマインドブロック」が外れていません。

ですので、この作業を一つだけやるだけでも、相当苦労するはずです。

 

私もせどり初心者の頃、準備に相当苦労しました。

給料以外のお金を稼ぐことが怖くて、中々行動が出来ずに苦しみ、仕入れを開始するまでに辿り着くのにかなり時間がかかりました。仕入れまでに、一ヶ月くらいはかかったかと。

 

ですので、初心者の方は上記のステップを無理に一気にやらなくてもOKです。

2日で一ステップをこなすといった感じで、ゆっくり少しずつやっても全く問題ありません。

 

一度Amazonで売れた経験をすれば、そこから勢いが付いてきて、お金に対するマインドブロックが外れていきますから。

お金に対するマインドブロックが外れれば、行動量も増えて行き、それに比例して大きく稼げるようになります。

 

やや話が逸れましたが、せどり初心者を卒業するための8つステップを一つづつ説明していきます。

 

①せどりとは何かを知る

モノを安く買って高く売る。

これが「せどり」です。

単純明快ですね。

 

他者ブログには、「ニュージェネレーションせどり」とか、何だかよく分からないかっこ良い事を言っている人もいます。

ですが、せどりの本質は「モノを安く買って高く売る」商売だと認識してください。

 

要は、せどりは小売業なのです。

 

公的にそう位置づけられています。

確定申告で税金を納める時も、せどりは「小売業」の括りで税金の計算をしますから。

街にお店を構えて商売している、おっちゃん・おばちゃんと同じことをする感じです。

 

せどりは、別名「転売」ともいいます。

確定申告の申告書に「業種」を書く欄がありますが、そこには「せどり」ではなく「転売業」と書きます。

 

「転売」という言葉に最初は抵抗を感じるかもしれませんね。

チケットや旅券の転売で逮捕されたというニュースがメディアで頻繁に流れており、転売は「悪いこと」と認識している人も大勢います。

 

しかし、せどりは法律を犯してお金儲けをする悪い商売ではありません。

 

お店が売れなくて「いらないモノ」として安売りしたものが、実はAmazonでは高値で売れてしまう、そういう商品を狙う商売です。

せどりは、隙間商売とも言えますね。

 

あなたもせどりを転売と同じく考えてしまい、抵抗を感じるのであれば、それは間違えです。せどりは良いことです。

せどりは、お店で「Amazonで高値で売れる商品」を探す作業(仕入れ)をします。

 

長年売れずに残った商品なので、ホコリまみれになっていることも多々あります。

そういう商品を数多く触るので、手が真っ黒になります。

服も床に膝をついたり、ホコリまみれになり汚れます。

洗濯機が真っ黒になるくらい汚れることだってあります。

汚れても良いような服装になるので、必然的にダサい服装で仕入れをすることになります。

 

せどりは泥臭い商売なのです。

 

しかし、Amazonで売れれば、すぐにお金が手に入ります。

 

アクションを起こしてからお金になるまでの期間が短いことを、即金性が高い言います。

せどりは即金性が非常に高いことが特徴です。

 

②最初はどこで仕入れるのかを知る

せどりは、「モノを安く買って高く売る」商売だと言いました。

 

では、「どこで」モノが安く買える(仕入れが出来る)のでしょうか?

安く買える場所を開拓したり、独自の仕入先を築くことが、せどりをやっている人(「せどらー」といいます)の腕の見せどころです。

 

その仕入先について、私もこのブログで紹介しています。

中級者向けの情報になるので、この記事では紹介しません。

 

初心者はまずはブックオフに行きましょう。

 

ブックオフを勧める理由は以下の通りです。

・どの地域にも必ずあるから

・流通量が尋常じゃなく、絶えず売れる商品が補充されているから

・仕入れ単価が安いから

・置かれている商品の数が多いので、それだけモノレートの波形を勉強する機会が持てる

 

最初は仕入れ資金を2万円位でスタートして大丈夫です。

 

ブックオフで仕入れ資金を増やしてから、新品せどりに移行しましょう。

 

ブックオフには、Amazonで高値で売れる商品がまだまだ眠っています。

 

ですが仕入れできる数は余り望めないかもしれませんね。

非常に多くのせどらーが、ブックオフに群がるっているのが現状ですので。

 

ブックオフはゼロ年代(2000年~2009年)は、めちゃくちゃ稼げる場所だったそうです。

105円コーナーの本棚に、Amazonで3,000円位で売れる本が、どの店舗にも山のように転がっていたそうです。

また、「せどり」という言葉も全然知られていなかったので、ライバルが少なくいつでも仕入れし放題だったそうです。

 

ブックオフせどりで、一財産稼いだ人も大勢います。

私の知り合いで、医療事務をやられているアラ還の男性の方がいます、

あのお方はゼロ年代にブックオフせどりをやって、3,000万円の財産を築かれました。

 

しかし2010年以降、インターネットで「せどり」という手法が知れ渡るようになり、ブックオフにせどらーが殺到しました。

そのせいで、仕入れできる本が激減しました。

また価格改定競争が始まり、本来なら高値で売れる本が値崩れして売り物にならなくなりました。

 

さらに、一部の心ないせどらーがブックオフに迷惑をかけたせいで、せどり行為を禁止するお店も出てきています。

 

こういう背景から、ブックオフではもう稼げない、ブックオフせどりの時代は終わった、せどりはもう稼げない時代だ、と嘆く人もいます。

 

しかし、それは誤りです。

 

ブックオフは、あれだけの物量を誇るお店です。

「ブックオフでは稼げない」という言葉は誤りで、「ブックオフでは大きく稼げない」という言葉が正解でしょう。

 

仕入れ資金を2万円から10万円に増やす程度ならば、ブックオフで大丈夫です。

 

まず、ブックオフせどりで仕入れ資金を増やしましょう。

 

資金が増えたら、新品せどりに移行します。

新品せどりは、仕入れ単価が上がりますが、めちゃくちゃ儲かります。

新品商品なら、Amazonの販売力をフルに発揮できます。

 

しかし、仕入れ単価が高いということは、それだけ仕入れの失敗が許されなくなります。

仕入れの失敗の多くは、モノレートの波形がちゃんと読めないことから発生します。

まずは、仕入れ単価の安いブックオフせどりから始めて、モノレートの波形を読みまくって勉強して下さい。

 

③Amazonにアカウントを新規作成する

せどりとは、モノを安く買って高く売る商売である。

その「モノ」は、ブックオフで買う。

 

ここまでを抑えましたら、次は買ったものを売る場所を決めます。

 

売る場所は、大きく分けて次の二つでしょう。

・Amazon

・ヤフオク

 

Amazonの方が明らかに優れているので、Amazonを使います。

 

Amazonが優れている理由は以下のとおりです。

・Amazonは評価数などの実績が無くても、価格さえちゃんと設定していれば誰でも売れる。

・価格をいくらで設定すれば確実に売れるのかを予測出来るツールが用意されている

→ツールは、「せどりすと」というスマホに入れるアプリです。

・マーケットがデカイ。

→Amazonは日本国内だけで何千万人もの方が利用しています。オマケに海外の人も、Amazonジャパンのサイトを見ています。

・出品が非常に楽。

→毎回写真を撮る必要が無いですし、商品説明文もテンプレートのコピペでOKです。

・在庫を自宅に持つ必要が無い

→Amazon倉庫に、あなたが仕入れた商品を保管します。空調が完備されたAmazon倉庫に、あなたが仕入れた商品が大切に保管されます。

・梱包・発送・お客様との連絡・入金確認といった作業が不要

→煩わしい作業はAmazonが全部やってくれます。Amazonが丁寧に梱包して、迅速にお客様のところに配送してくれます。

Amazonの梱包のクオリティは異常で、過剰品質と言われています。

だから、Amazonはお客様から信頼されているのでしょう。

 

さて、Amazonで売ることのメリットをご理解頂けましたでしょうか。

 

それでは、次に実際にAmazonに登録して、Amazonにあなたのテナントを作って行きます。

 

登録方法は、説明すると非常に長くなりますので、ここでは割愛します。

「Amazon 登録方法」と検索すると、無料で情報がいくらでも手に入ります。

 

 

Amazonに登録する際、クレジットカード番号の登録が必須です。

 

クレジットカード番号をネット上に登録することに抵抗を感じるかもしれません。

あなたのクレジットカード番号が漏洩して、悪用されるかもしれませんよね。

 

しかし、心配不要です。

もしそのような重要な事態になれば、Amazonが潰れます。

 

Amazonは超一流IT企業でもありすので、顧客情報の管理は万全です。

何重ものセキュリティーをかまして、顧客情報の漏洩をガードしています。

 

私も東証一部上場のIT企業に勤めていますので分かりますが、もし顧客情報を漏洩したら、どんな会社でもタダではすみません。

 

顧客情報の管理には、各企業相当なお金をかけて漏洩対策をしています。

ある意味、銀行よりも厳重な管理がされているんじゃないのでしょうか。

 

ですので、あなたのクレジットカード番号が漏洩は100%無いので、安心してAmazonに登録して下さい。

 

もちろんすぐに登録をというわけではありません。

お金に対するマインドブロックがありますもね。

絶対に登録に躊躇するはずです。

 

だから、よくじっくりと考えて、登録までに何日もかっても構いません。

 

また、Amazonで売れたお金の振込先として、あなたの銀行口座番号をAmazonに登録する必要があります。

これは、ゆうちょ銀行以外なら何でも良いです。

新規に口座を開設する必要はありません。

今持っている通帳の銀行口座番号を登録してOKです。

私は、北海道の地銀である北洋銀行の口座番号を登録しています。

 

ちなみに、最初は小口出品者で登録してください。

大口出品者だと、毎月4,900円かかりますから。

 

初期投資は安く!

大口出品者に変更するのは、せどりに慣れてきたらで大丈夫です。

 

④必要な道具を用意する

<仕入れ時に必要>

・スマートフォン

私はiPhoneを使っていますが、アンドロイド携帯でも何ら問題ありません。

ただしガラケーは、いちいちJANコードを手打ちでカチカチ入力する必要があり効率が悪すぎるのでダメです。

ガラケーが通用したのは、ゼロ年代までです。

 

・せどりすと

スマートフォンに入れるアプリです。

このアプリで、Amazonでいくらで売れるのかを調べます。

これが無いとお話になりません。

少々お金がかかりますが、ブックオフのインストアコードに対応しているせどりすとProをお金を出して購入して下さい。

2,800円一回ポッキリです。

ここは我慢して買ってください。

無料版もありますが、ブックオフのインストアコードに対応していないので、ブックオフで勝負できません。

 

最初は、せどりすとのカメラ機能を使って商品をサーチします。

商品をサーチする際に、ビームがあると便利ですが、最初は不要です。

一番安くて一番使えるMS-910ですら、14,000円くらいします。

 

<出品時に必要>

・パソコン

既にお持ちでしたら、それをそのまま使って下さい。

お持ちでないなら、中古の2万円位で売られているパソコンで良いので購入しましょう。

Amazonのページはデータ通信量が多くないので、安物のスペックの高くないPCで充分対応出来ます。

ネットサーフィンがストレス無くやれる程度のパソコンで充分です。

 

・プリンタ

既にお持ちなら、それをそのまま使って下さい。

お持ちでないなら、格安のものでOKなのでご購入を。

モノクロ印刷しかしませんので、カラープリント機能が充実した高級プリンタは不要です。

お持ちでない方に、私はこちらのプリンタを強く勧めます。

Canon プリンター インクジェット PIXUS iP2700

3,290円

 

・ラベル

仕入れた商品に貼ります。

こちらのラベルをオススメします。

【Amazon.co.jp限定】エーワン 出品者向けラベル きれいにはがせる 24面 100枚

2,660円

エーワンという一流ブランド商品のものです。

ホームセンターでも売られていますが、4,000円近くします。

Amazonが一番安く買えます。

 

・ダンボール箱

自宅からAmazon倉庫に送るときに使用します。

スーパーにタダ置かれたダンボール箱でOKです。

個人的には、ホクトのぶなしめじの箱が、容積も大きくかつ頑丈に出来ていてオススメです。

 

・透明梱包用テープ

ダンボール箱を梱包するときに使用します。

透明梱包用テープの方が、ガムテープよりも色々使い勝手が良いので、是非購入して下さい。

 

⑤モノレートの波形の基本的な見方を知る

モノレートの波形が読めないと、どの商品がいくらで売れるのか判断できません。

モノレートの波形の基本的な読み方を覚えてから、ブックオフに行きましょう。

 

⑦仕入れに行く

ここまで用意出来ましたら、早速ブックオフに行きましょう。

向かうのは、医療関係のコーナーです。

元値が高く売値が安いので、Amazonで高値で売れる本が見つかる可能性が高いです。

 

一店舗目がダメだからといって、そこで諦めないで下さい。

そのお店で仕入れできないことなんて、しょっちゅうありますから。

何店舗も根気よく回りまくって、仕入れしてください。

ここは体力と根性です。

諦めたもの負けです。

 

⑦Amazonに出品する

何とかブックオフで、医療関係の中古本を50冊位仕入れできたとします。

 

次に、出品作業です。

ここは慎重に。

出品方法を間違えると、Amazonからアカウント停止になることがあるからです。

Amazonは外資系企業ですので、初心者だろうが誰だろうが、ルール違反をした出品者を容赦なく切り捨てます。

 

出品のやりは、『Amazonの出品方法を正しく紹介!間違えるとアカウント停止!!』を参考にしてやってみてください。

このやり方で、安全に確実に出品出来るはずです。少なくとも私は、20,000点近く出品して一度も警告を受けたことはありません。

ちなみに、上級者でも出品方法が間違えている人が大勢います。

今ここで正しい出品方法を身につけておけば、上級者に差を付けることが出来ますよ。

 

⑧Amazonで売れた経験をする

おつかれさまでした。

ここまできたら、後はただ待つだけです。

モノレートの波形がそれなりに読めて、適正価格で販売すれば、まず確実に売れるでしょう。

 

そして、あなたの商品が売れました。

売った経験をしたので、めでたく初心者卒業です。

もう「せどり初心者です」という言葉は使えないのでご注意を。

晴れて、せどり中級者の仲間入りです。

 

最初はもしかしたら、一冊の売上が数百円で、数十円の利益しか出ないかもしれません。

 

しかし、金額なんてどうでも良いことです

売った経験をしたことが大事ですから。

 

売上が大したことないから、「せどり初心者です」と言うのは間違えです。

売った経験をした以上、ブログで月商何百万の実績を出しているせどらーと、あなたは対等な立場なのです。

 

後は、仕入れ先を変えたり、せどりビームを買ったりなど設備投資をするなど、ただ拡大していくだけです。

 

 

さて、Amazonに登録して、ブックオフで仕入れをして、売り上げを出しました。

これで晴れて「せどり初心者」を卒業です。

あなたは「せどり中級者」の仲間入りです。

もう、「せどり初心者です」という言葉は使えません。

 

次のステップを紹介します。

 

まず、今まで通り他人に頼らず自分一人で行動してやりつづけてください。

 

せどりを一緒にやる仲間を作らず、自分一人で行動してください。

仲間がいると、その仲間のレベルで頭打ちになります。

周りが見えないことで、比較対象が無くなりますから、あなたはどんどん上昇していきます。

 

もちろん、せどりをされている方のブログを見て勉強するのはOKです。

 

しかし、わざわざお金を払ってコンサルを受ける必要はありません。

いや、してはいけないでしょう。

今のあなたのレベルでは、相手からカモられるだけです。

 

仕入れ資金が10万円くらいになるまでは、ひたすらブックオフに通って本せどりをやり続けてください。

 

本以外は仕入れなくてOKです。

本のみに注力してください。

一つのジャンルに集中することが重要です。

 

具体的に言うと、医療関係など中古本といった具合です。

 

ジャンルを絞ったら、何百冊、何千冊とせどりすとのカメラ機能を使って、とにかくサーチサーチの連続です。

そのブックオフで仕入れ出来なかったなら、さっさと次のブックオフに向かってまたサーチサーチの連続です。

何も考えずに、機械的に淡々と作業をこなしていきます。

 

同じジャンルの本をサーチしまくることで、必然的にそのジャンルに詳しくなります。

すると、どこかで見たことがある本が必ず出てきます。

そうなると、売れそうに無い商品を目利きで判別出来るようになるので、サーチの効率化が図れます。

 

また、サーチしまくっていると、段々と手際が良くなってきます。

初めは、恐る恐る棚から本を取り出してノロノロとサーチしていたはずです。

それが、躊躇なく本を棚からサッと取り出して、サッとサーチするようになってきます。

 

また、モノレートの波形を見た瞬間に、売れる商品かどうかを瞬時に判断できるようになってきます。

 

さらに、数多くサーチする中で、どんな本なら売れそうなのかが感覚的に分かってくるようになります。

この感覚は、実際にサーチをしまくった人しか養うことが出来ません。

お金を出して情報商材を購入しても、この感覚は絶対に手に入りません。

ここで養ったこの感覚は、ブックオフせどりを卒業してからの次の仕入れに必ず生きてきます。

 

こうしてサーチが効率良く出来るようになると、回る店舗の数も増えていき、数多くの商品に触れることが出来るようになります。

つまり、仕入れできる商品に当たる可能性が高くなります。

 

よって、一つのジャンルに絞ることで、仕入れできる数を確実に一定数確保できるようになるのです。

 

ところで、せどりを初めたての頃は、一店舗で一冊も仕入れが出来なかっただけで落ち込んでいたはずです。

しかし、それでも諦めずにやり続けると、「仕入れできない店舗があるのは普通のことだ、次次!」という前向きな思考に変わり、いちいち落ち込まなってきます。

心が強くなった証拠ですね。

せどらーとしてメンタル面で成長した証です。

 

仕入れが終わりましたら、自宅でさっさと出品作業を済ませます。

出品作業については、一刻も早く正しい手順を覚えて、早く正確に出来るようになってください。

月商何百万円も出しているせどらーでも、正しい手順を知らない方は大勢います。

 

ところで、アップロードによる一括商品登録という、楽に出品できるサービスがAmazonから用意されていることはご存知でしょうか?

しかし、これは二重登録という規約違反になる可能性を孕んでいますので、使ってはいけません。

Amazon側も、アップロードによる一括商品登録に欠陥があることを認めています。

 

また、出品作業は非常にめんどくさいものです。

しかし、だからといって、出品代行業者に委託してはいけません。

絶対ダメです。

多額のお金を取られた上に、在庫管理情報をめちゃくちゃにされて、アカウント停止になって終わります。

 

出品作業が終わりましたら、また仕入れを再開します。

 

仕入れ→出品→仕入れ、このサイクルをひたすら繰り返して、お金を増やすプロセスを体に染みつけていきます。

 

仕入れが出来てお金になった経験をして、段々と自信がついてきます。

この頃には、仕入れ資金が10万円位にはなっているはずです。

 

これだけ行動して、10万円は少ないと思う方もいるでしょう。

 

しかし、あなたにはこの行動の過程で、重要なスキルを身に付けています。

仕入れの手際の良さと、売れそうな商品を感覚的に見極める能力、そして正確に安全に出品するスキルです。

また、メンタル面では、自分で行動して、自分で判断して仕入れできる力が身に付いています。

 

この力が身に付くと、いずれ自分オリジナルの仕入れ先を開拓できるようになります。

もちろん、自分オリジナルの仕入れ先は、そう簡単には見つかるものではありません。

ですが、もし見つかれば私のようにものすごく稼ぐことが出来ます。

 

自分で行動して、自分で判断して行動できる力が無いと、自分オリジナルの仕入れ先にたどり着くことは絶対出来ません。

 

さて、こうしたスキルとメンタルを身に付けたあなたは、後はもう行動していくだけでお金が雪だるま式に増えていくでしょう。

 

お金が増えていく過程で、お金に対するマインドブロックも外れていきます。

私の場合、お金に対するマインドブロックが外れて、こういう考えを持つようになりました。

・お金を稼ぐのは給料だけじゃない

・お金を稼ぐのに学歴は関係ない

・会社の仕事が出来なくてもお金は稼げる

・お金を稼ぐのに会社で理不尽な思いをしなくても良い

・自分の力でお金は稼げるものだ

・やり方さえ正しければお金は稼げる

・お金を稼ぐのは案外簡単のものなんだ

・楽しい気分でいた方がお金は稼げる

・お金を稼ぐことはとても楽しいことだ

などなど。

 

お金に対するマインドブロックという、自分を縛り付けてきたものが消えたことで、自由な気分になれて視野が広がります。

これが、いわゆる「人生が変わった」ということです。

 

「人生が変わる」という言葉を聞くと、自分を180度変えて別の世界に行ってしまう革命的なことのように感じますね。

しかし、「人生が変わる」とは自分の見方や考え方が変わるだけのことです。

 

要するに、自分の心が自由になり生きやすくなるだけのことです。

 

話が逸れましたが、仕入れ資金に余裕が出来たところで、さらに売り上げを伸ばすためにやり方を変えましょう。

 

ここで私から提案です。

新品せどりをやってみませんか?

 

新品せどりには、メリットが沢山あります。

・Amazonは、新品商品の出品者を、思いっきり応援している

・Amazonの商品ページにカートボックス項目をデカデカと置いて、新品商品が優先的に売れるよう配慮されている

・高値で売れる

・速攻で売れる

・アマゾンの入荷お知らせメールに対応している

・中古品のように検品が不要

・商品説明文をいちいち考える必要が無い。テンプレートのコピペでOK。

・高い評価を得やすい。

・中古ほどではないが、お店の商品入れ替えなどで大量仕入れが出来る

などなど。

 

このようにメリットが沢山あります。

みなさんも是非、新品せどりをやってみましょう。

 

 

新品せどりは、明らかに地方有利です。

地方の方が、新品商品が安くしかも大量に置かれているお店が多数あります。

 

 

新品せどりにベクトルを合わせたら、ジャンルを固定せず、様々なジャンルの新品商品を仕入れてみてください。

 

ブックオフせどりで、モノレートの見方をマスターしたあなたなら、仕入れを間違えることはまず無いはずです。

 

もちろん最初は仕入れ資金が5万円くらいでスタートしてOKです。

5万円もあれば、一本1,000円の新品ゲームソフトを50本も仕入れできます。

一本当たり、粗利1,500円~2,000円は出るはずなので、トータルで75,000円~100,000円のお金が手に入ります。

 

私も初の地方遠征のときは、仕入れ資金が5万円くらいでした。

 

仕入れに成功しましたら、次に仕入れ資金を10万円に増やしてみて、仕入れする量を増やしていきましょう。

次に仕入れ資金を20万円、また次に仕入れ資金を30万円と、徐々に仕入れ資金を増やしていきます。

 

仕入れ資金が30万円くらいになれば、よくブログで紹介されている大量仕入れした写真のような仕入れを、あなたも出来るようになります。

あの程度の仕入れなら、地方に遠征すれば普通に出来ます。

私も何度も経験しています。

 

このころになれば、おそらく月商100万円以上にまで成長しているはずです。

新品せどりでしたら、月商100万円なら、利益率は50%くらいになります。

新品せどりは、大変儲かる手法なのです。

 

また、様々なジャンルの新品商品を仕入れていく中で、自分に合っている儲けやすいジャンルが必ず見つかるはずです。

今度はそれを追究していきます。

ブックオフせどりで培った、仕入れの手際の良さと、売れそうな商品を感覚的に見極める能力がここで活きてきます。

 

追究する中で、自分オリジナルの誰も知らない仕入れ先が見つかるはずです。

いわゆるブルーオーシャン市場というやつですね。

私の場合はCD・DVDでした。

ブルーオーシャン市場が見つかると、凄い利益率で儲けることができます。

私の場合、2014年度の利益率が300%でした。

 

中級者向けの話は以上です。

 

ここまで実績を出せても、まだ「せどり中級者」のレベルです。

たとえ月商何千万円出している、いわゆるモンスターせどらーと呼ばれている人でも、せどり中級者なのです。

もちろん私も、せどり中級者です。

せどり上級者ではありません。

売り上げを継続して出していませんから。

 

せどり中級者の段階では、会社を辞めて独立して、専業せどらーに転身してはいけません。

 

仕入れた商品がクリスマスシーズンにバカ売れして、月商1,000万円になることもあるでしょう。

私も、月商1,000万円を超えたことがありました。

しかし、そこでせどりで食っていけると勘違いして、専業せどらーに転身するのは絶対にダメです。

 

専業せどらーに転身して良いのは、せどり上級者だけです。

 

せどり上級者は、簡単にはなれません。

 

せどり初心者からせどり中級者には、わずかな努力で上がることができます。

 

ですが、せどり中級者とせどり上級者の間には、厚く高い越えられない壁があります。

 

これを越えることが出来たせどらーは、全国でもごく僅かでしょう。

 

では、せどり上級者とはいったい何者でしょうか?

 

 

せどり上級者とは、自分の生活を維持できるだけの収入を、せどりで10年以上継続して得ている人のことを言います。

 

起業して独立した人は5年で約85%が消え、10年以上存続できる人はわずか6.3%だと国税庁の調査で明らかになっています。

 

この数字から、クリスマスマジックで月商1,000万円になっただけの一発屋が専業せどらーになっても、まず生き残れない事が分かりますね。

逆に言えば、10年継続した売上があれば、今後も継続した売上を確保出来る可能性が高いです。

 

月商1,000万円を一度達成したと自慢しているせどらーが巷に溢れています。

しかし、その売上ばかりを強調しているだけで、毎月の売上を報告していません。

これでは、単なる一発屋です。

 

月商1,000万円を一度だけ出したせどらーより、10年間毎月30万円の粗利を出してきたせどらーの方が、遥かに価値が高いです。

 

月商1,000万円を一度出しただけのせどらーは、せどり中級者です。

10年間毎月30万円の粗利を出してきたせどらーは、せどり上級者です。

 

ブルーオーシャン市場が見つかれば、月商1,000万円・年商5,000万円・粗利3,000万円くらいなら簡単に出せます。

 

しかし、そのブルーオーシャン市場で永続的に仕入れが出来るでしょうか?

出来ると言い切る人は、その根拠はどこからくるのでしょうか?

今相当儲かっているからまだまだいけるだろう、という答えではダメです。

 

世の中のせどらーは、新しい仕入先の開拓に躍起になっています。

ブログを立ち上げているせどらーが数百人くらいいますが、その数百倍以上の数のせどらーが世の中に存在します。

 

いつか、あなたのブルーオーシャン市場が開拓されてしまい、他のせどらーが殺到して、あっという間に枯渇してしまうかもしれません。

 

また、そのブルーオーシャン市場は有限かもしれません。

あなたが仕入れし尽くしてしまえばそれで終わりかもしれません。

 

よって、あなたのブルーオーシャン市場が、未来永劫ブルーオーシャン市場であり続けるという保証はどこにもありません。

 

10年間、毎月安定した売上を出すためには、ブルーオーシャン市場をいくつも開拓する必要があります。

 

ブルーオーシャン市場をいくつも開拓することは並大抵のことではありません。

と言うか無理です。

ブルーオーシャン市場は、希少性があるからブルーオーシャンと言うのです。

そうそうあるものではありません。

 

つまり、あなたが見つけたブルーオーシャン市場は、せどらーが殺到したり、仕入れし尽くして枯渇したらそれで終わりなのです。

そうなれば、せどりの収入つまりAmazonからの振込額が徐々に減少していき、最後は雀の涙ほどしか振り込まれなくなるでしょう。

 

私もブルーオーシャン市場を開拓したおかげで、2013年に年商2,000万円、2014年に年商5,670万円、2015年に年商1,000万円を達成しました。

2015年は、2014年に仕入れた在庫があったので、運良く年商1,000万円が出ました。

しかし、その在庫ももう僅かしかありません。

2016年度は、せどりの売上は散々なはずです。

 

私が開拓したブルーオーシャン市場は、今も枯渇していません。

 

しかし、会社に拘束されてしまっているため、直接出向くことが出来ず手が出せない状態です。

だから、仕入れが出来ず、売上が散々な状態になっています。

ですが、このブルーオーシャン市場がいつまで続くかは全く未知数ですので、専業せどらーになれずにいます。

 

一応、会社に寄生して給料を毟り取っているので、給料という安定収入を確保しています。

だから、売上が散々な状態になっても、こうして平常心でいられます。

 

見切り発車で専業せどらーになってしまった方へ。

あなたが開拓したブルーオーシャン市場が枯渇して、収入の道が途絶えてしまった時に、正常な精神状態でいられますか?

 

私は無理です。

絶えず安定した状況に身を置かないと、正常な精神状態でいられません。

 

貯金が3,000万円しか無いので、会社を辞めて一生食べていけません。

それでも、3,000万円もあれば、独身実家住まいなら10年位食べていけるでしょう。

その10年間の間に、せどりやアフィリエイトで安定収入を得られるよう努力すれば良いかもしれませんが、給料という安定収入を断つことはある意味賭けです。

私は賭けで独立しようとは思えません。

独立するなら、安定収入を確保してから独立します。

順序が違います。

 

あなたは、一ヶ月間・一年間に必要な費用はいくらですか?

 

専業せどらーならば、その費用を賄えるだけの収入を、毎月せどりで稼ぐ必要があります。

毎月必ず継続して稼がねばなりません。

それを一生続けるのです。

 

生きていくためには、多数の費用がかかります。

衣・食・住、子供の養育費、医療費、旅行などの娯楽費、車の維持費などなど。

老後の生活費、老人ホーム入居費などの費用も生きていくために必要です。

 

死ぬまでの間に、総額いくらの費用が必要でしょう?

2億円は必要ではないでしょうか?

 

2億円を今後50年間で使うとしましょう。

1年で400万円使います。

一ヶ月で約33万円使います。

生活費だけで、毎月33万円のお金をせどりで確保する必要があるのです。

 

注意していただきたいのですが、この33万円は税金を引かれた後の金額です。

 

法人化して、税金が40%かかるとします。

税引き後に400万円のお金を確保するには、1年間で667万円の粗利をせどりで稼ぐ必要があります。

667万円を12月で割ると、粗利を毎月55万円せどりで確保しなくてはなりません。

 

売上高利益率が30%だとすると、月の粗利が55万円なら、月商180万円売り上げる必要があります。

あなたは月商180万円を10年間継続して出せますか?

 

しかも、この金額は生活費を確保するだけの話をしています。

 

生活費以外にも、生きていく上で様々な費用がかかってきますよね?

月商180万円はその費用を加味していない金額です。

人によっては、月商200万円以上必要かも知れません。

 

非常に難しい話ですね。

 

月商180万円を10年間毎月継続して出せている人は、私の知るかぎりでは松浦塾の松浦さんくらいです。

他のせどらーさんのブログで、月商180万円を10年間継続している方は見つかりませんでした。

 

ブログのせどらーさんは、自身の最高月商を盾に、儲かっていますアピールをしているだけでした。

 

月商180万円を10年間継続して出せる自信のない人は、大人しく会社に寄生して給料を毟り取りましょう。

 

副業でせどりをしながら、お金をコツコツ貯めていこうではありませんか。

運良く5,000万円位貯めることができたら、50歳位でアーリーリタイアが出来るかもしれません。

仕事を積極的にサボって身体を大切にして過ごせば、50歳でも充分若々しく残りの人生を謳歌できます。

 

今の50代は非常に元気な方が多いです。

2012年に札幌マラソンに参加して10km走ったことがありましたが、50代位の女性に簡単に抜かれました。

身体を大切にしていれば、いつまでも元気でいられるということです。

 

さて、このようにせどり上級者になるのは非常に難しいです。

しかし、絶対に無理というわけではありません。

 

せどり上級者に昇格するために、私が知っている方法を二つ紹介します。

 

①絶対に枯渇しない市場で主権を取る

絶対に枯渇しない市場、つまり絶えずモノが供給されて途絶えることのない市場。

中古品市場ですね。

 

中古品ならば、同じ商品が何度も何度も流通します。

 

そして、流通量が物凄く多いです。

 

例えば、CD・DVDの場合でお話します。

 

新品商品ですとだと、一度シュリンクを開封するとそれで新品商品で無くなります。

新品商品は、キャラメル包装されている状態の時のみ新品商品でいられます。

しかも、お店にあるもののみなため、数が限られています。

 

一度そのお店で仕入れが出来たとしても、次に在庫処分でセールに出されるまでに非常に時間がかかります。

というか一度そのお店を枯らしてしまったら、二度とそのお店で仕入れが出来ないと言っても良いでしょう。

 

中古品の場合は、ブックオフの場合、非常に多くのCD・DVDが買い取られていきます。

毎日のように多数買い取られているので、一度購入してもすぐに同じ商品が補充されていきます。

中古品はリユース可能という点で、数は無限大です。

 

このように、中古品は供給量が安定しているのです。

売りにくるお客さんが存在する限り、いつまでも中古品はお店に供給され続けます。

 

ブックオフを始めとしたリサイクル業界は、この10年間伸び続けています。

参考記事)リサイクル業界の現状・動向

 

また、リサイクル業界の王者であるブックオフは、25年間もリサイクル業を営んで来ました。

現在も新規出店を積極的に行っています。

 

中古品市場は今後も繁栄し続けることでしょう。

 

では、中古品市場で主権を取るにはどうすれば良いのでしょうか?

 

Amazonではなく、ヤフオクを使うのです。

 

ヤフオクは中古品に非常に強い媒体です。

そしてヤフオクの評価数が多いと、自分が希望した売値で売ることが出来ます。

松浦塾の松浦さんやミッキーさんは、ヤフオクの評価数が5万近くあるため、他の出品者よりも高値で出品しても売れてしまいます。それも、あっという間に。

 

ヤフオクの評価数を5万にするのは至難の業です。

誰にでも真似できるものではありません。

 

しかし、そこまで評価数を積み上げれば後はもう「売り放題」な状態になれます。

中古品市場で主権を取った状態ですね。

 

松浦さんが販売しているのは、ジャニーズ系のDVDです。

ジャニーズ系のDVDは、DVDが発売されると100万枚近く売れます。

そうしたDVDが何種類もあります。

 

多数売れるということは、それだけブックオフに売りに来るお客さんも多いということです。

 

つまり、ジャニーズ系のDVDはブックオフなどにいつでもいくらでも置かれている商品なのです。

よって、仕入先が枯渇する心配は皆無です。

 

松浦さん曰く、どのブックオフに行っても仕入れ放題だとのことです。

 

ただし、欠点が二つあります。

 

一つは、利益率が30%と低いことです。

松浦さんも、「個人で」月商150万円~180万円程と仰っていました。

 

もう一つは、ヤフオクに出品するのが面倒なことです。

 

こうした理由から、ヤフオクで稼ぐ自分がイメージ出来なかったため、私は松浦さんの真似をしませんでした。

 

しかし、10年間月商180万円を継続してせどり上級者になるには、松浦さんの手法が最適だと思います。

会社を辞めて独立して専業せどらーになるのでしたら、松浦さんの手法を実践するのが確実かと。

 

②巨大な物流網を独占する。

これは、私の妄想が入ります。

 

せどりを始めたての頃、イオンでゲームソフトのセールに遭遇しました。

Nintendo3DSのソフトが500円位で売られており、しかもそれがAmazonで3,000円近くで速攻で売れました。

粗利で言えば、2,000円程でしたでしょうか。

 

この時こう思いました。

 

イオン全店のNintendo3DSのソフトを全部抑えることが出来たら、凄い儲けになるのではないか?と。

 

イオンに置かれている商品の商品名と商品点数は、全てイオン本部で管理されています。

商品入れ替えのために在庫処分をするゲームソフトとその処分価格を、イオン本部の責任者が決めます。

 

この在庫処分するゲームソフトの数は、一体何本になるのでしょうか?

イオンは売上高が7兆、巨大なショッピングモールを全国に260店舗構える超巨大企業です。

 

なので、この在庫処分されるゲームソフトの本数も、5万本は下らないはずです。

 

在庫処分するゲームソフトを独占する契約をイオン本部から取れたら、一体いくら儲かるのでしょうか?

 

一度に5万本仕入れたとして、一本当たりの粗利が2,000円ならば、トータルの粗利は以下のようになります。

50,000本 × 2,000円/本 = 1億円

 

送料などの経費や税金を差し引くと、一回の在庫処分セールで約6,000万円も稼げてしまいます。

 

この在庫処分セールが4回あったならば、合計で約2億4千万円稼げでしまいます。

2億4千万円もあれば、贅沢さえしなければ一生安泰に暮らしていけるでしょう。

 

イオンを例にとって説明しましたが、この他にも我々が知らないだけで、ひょっとすると巨大な物流網が数多く存在するかもしれません。

 

この物流網を一つでも抑えることが出来たなら??

そうなれば、せどり上級者に昇格したと言っても良いでしょうね。

 

このように、せどり上級者になることは容易なことではありません。

我々のようなせどり中級者は、会社に寄生しながら、楽しくお金を稼いで過ごしたほうが良さそうです。

せどりマインド

 

次に、せどりに必要なマインドについて書いていきます。

お金に対するマインドブロックを外そう

お金に対するマインドブロックとは、以下の様な「思い込み」です。

・給料以外にお金を得ることは悪いことだ

・お金は苦労して稼がねばならない

・人と違うことをしてお金を稼ぐのは悪いことだ

・悪銭身に付かず

・貧乏なことは良いことだ

・清貧を心がけましょう

などなど・・・

これらの誤った思い込みは、幼いころからの義務教育の洗脳、メディアによる洗脳から生まれるものです。

 

私は、信州大学と北海道大学の2つの大学に在籍していました。

そこで出来た友人や知り合いを見ますと、どちらの大学も、その県でトップか二番手クラスの超有名高校出身の人ばかりでした。

信州大学の場合は、中学までは学年トップレベルだったけど、高校に入って燃え尽きて勉強せず、学年ビリに落ちこぼれたタイプの人が多かったです。

それでも、超一流高校出身です。幼いころは神童ともてはやされていたそうです。

彼らの特徴を一言で言うと、とても「素直」です。悪く言えば「従順」でしょうか。

ですので、義務教育の洗脳に見事に素直に洗脳されてしまい、上記の「思い込み」を強く抱く人ばかりでした。

彼らは、良い高校、良い大学を出て、良い企業に就職して給料を得ることが「良いこと」と思い込んでおり、そのレールを外れた人間を馬鹿にしました。

年収1,000万円が人間としてのステータスだと、何度聞いたか分かりません。

私もせどりを始めるまでは、彼らに揉まれてこうした考えに思いっきり染まっていました。

一流大学出身の人は偉い人、一流企業の人間は偉い人、出世する人は偉い人で、自営業なんかサラリーマン生活で落ちこぼた集団で、自分とは住む世界が違うと自惚れていました。

しかし中堅企業に入社して、年収300万円、ボーナス手取り30万円、年次昇給300円(!?)の会社でお先真っ暗な状態に追い込まれてしまったことを機に考えを改めて、せどりを始めるようになりました。

せどりで運良くそれなりに成功して、今では並のサラリーマンよりも安定した生活を送れるようになりました。

多分学部・大学院の同期の中でも、一番お金を持っているでしょう。

せどりというビジネスを通じて、学生時代のこうした思い込みは完全に間違っていたと痛感させられ、己の視野の狭さと愚かさを反省しました。

 

皆さんはどうでしょうか。

上記のような「思い込み」をお持ちでありませんか?

「思い込み」は現実化します。科学的にも立証されています。

こうしたマインドブロックがあると、それが足かせとなってしまい、いくら頑張って行動しても大きく稼ぐことは出来ません。

副業で5万円の以上稼いでいるサラリーマンが、5%もいないという事実がこれを物語っています。

このサイトをご覧になられた方は、会社の給料などに大なり小なり不満をお持ちで、副業することを考えておられる方でしょう。

副業することを決めた、その選択は正解です。

お金が増えると幸せになれます。お金は人を幸せにし、お金は人を明るくします。

これまで会社の給料は「最強の安定収入」だと申し上げました。

確かにそうですが、100%安全な収入源だとは思っていません。

会社によっては肉体的・精神的にボロボロになるまで働かされて、最終的にリストラされて再起不能な状態になることもあるかもしれません。

信州大学で、トヨタや日立製作所や東芝などの大企業に就職した同期は給料は良いかもしれませんが、超激務ですしリストラの危険と隣合わせの生活を送っています。

同期らはそろそろ管理職になる年頃ですが、そうなると労働組合から外れることになるため、余計リストラされやすくなります。まさにすりこぎみたいな生活ですね。

たまに話しを聞くと、学生時代明るかった同期が、すっかり暗い人間に変貌してしまってました。

それならそうと、昇進を諦めて副業すれば良いのに、やはり幼い頃から植え付けられてしまった「思い込み」が邪魔して、次に踏み出せないでいました。

 

こういう手遅れな状態にならないよう、今からでも副業を始めましょう。

他に稼げる手段を身に付けることができれば、昇進なんかどうでも良くなりますし、リストラされても次の就職先が見つかるまでの間の収入源も確保できます。

副業は、人生を安全に過ごすために有効な手段です。

せどりは、数あるビジネスの中でも即金性・再現性に非常に優れています。是非やってみましょう!

といっても、お金に対するマインドブロックが邪魔して、中々動き出せないかもしれません。

では、どうすれば良いのか?

私なりのお金に対するマインドブロックの外し方について、紹介させていただきます。

 

・それでもやってみる

無理矢理でもいいので、行動して一度給料以外のお金を手に入れてみましょう。

給料以外のお金が手に入る経験をすれば、視野が広まり世界が変わります。

私がせどりで始めて手に入れたお金は「150円」です。105円で仕入れ本でしたので粗利「45円」。

笑ってしまうような小銭ですが、それでも私にとっては非常に大きな出来事でした。

給料以外のお金が手に入ったことに、大きく喜びました。

そして、この粗利「45円」を皮切りに、行動量が増え、沢山経験を積んで行きました。

その結果、年商5,670万円、月商1,000万円、三年間総売上9,000万円、貯金3,000万円を手に入れるまでに成長しました。

一つの小さなきっかけが、大きな成果へと繋がった一つの例です。

みなさんも、一度せどりの着手してみませんか?

幼い頃からの思い込みが邪魔して行動するのが辛いかもしれませんが。

最初は私のように、数百円しか稼げないでしょう。人によっては10円とかかもしれません。

しかし、それは普通のことです。

知識もスキルもノウハウも経験もないのに、最初から大きく稼げるはずがありませんから。

そもそも、マインドブロックが解除されていないので、大きく稼ぐマインドも最初は持ちあわせていないはずです。

ここでポイントです。

10円稼げたことを、物凄いことだと大きく喜びましょう。

この時の感情が、今後上位5%に入れるかどうかを左右します。

喜びを感じることが出来れば、そこから必ず拡大していきます。

私自身の経験がそれを証明しています。

少額のお金であっても、手に入ったことに対して大げさに喜びましょう!

 

・東大六郎さんの記事を読む

思い込みが邪魔して中々行動に移せない方に向けて、このサイトを紹介させていただきます。

お金に対するマインドブロックの外し方について、東大六郎さんの経験を交えて紹介されています。

私はこのサイトでマインドの勉強して、年商5,670万円、月商1,000万円、三年間総売上9,000万円、貯金3,000万円を手に入れました。

こちらのサイトは、引き寄せの法則関連の内容が多く載っているサイトです。

このサイトの良い所は、引き寄せの法則を東大六郎さんの経験を交えて面白おかしく紹介されていることです。

多くの引き寄せ関連のサイトや本に書かれている「変に前向きな言葉」は一切載っておらず、地に足の着いた内容となっております。

東大六郎さんは、引き寄せの法則を東大受験以上に猛勉強してブラック企業を脱出され、今は年収850万円にのホワイト企業に勤めて、穏やかな暮らしをされております。

これだけ凄い記事を600近く書ける方です。その気になればもっと大きな富を手にすることが出来るはずでしょう。

東大六郎さんは、引き寄せの法則ついて感謝はしていますが、懐疑的でもあります。

胡散臭い引き寄せマンセー☆的なサイトや本が乱立していて、気持ち悪いからだそうです。

私もそう思います。

ツィッターなどで溢れている、偉人や成功者の言葉とかをみるとウンザリしますね。

あんなもので心が動かされるわけがありませんし、何よりそうした偉人や成功者は何兆円という超巨大ビジネスに立ち向かうために、こうした言葉を残したのです。レベルが高すぎますし、我々には理解できません。小学生に、大学で扱う微分積分学の教科書を読ませるようなものでしょう。

その点、東大六郎さんは一般人の立場から引き寄せの法則を自分の経験を交えて噛み砕いて紹介されているので、我々でも理解しやすいです。

六郎さんの記事を読んでいると、自分でも出来るような気分になってきます。

勉強でマインドアップしたいなら、このサイトを読むだけで充分です。

ただし、実際にせどりをやらないとお金にならないので、ちゃんと行動もしましょうね。

また、せどりとは関係ありませんが、仕事関連の記事は秀逸ですので是非ご覧になってください。

多くのサラリーマンの共感を呼ぶ内容になっています。

私の仕事に対する姿勢は、東大六郎さんの記事の内容の影響を強く受けています。

私の人生のバイブルといっても過言ではありません。

以下、東大六郎さんのサイトになります。

勉強すれば人生変わる

 

以上、お金に対するマインドブロックの外し方について紹介させていただきました。

独占欲と図々しさ

今回は、せどりに必要なマインドについて紹介します。

 

一般論ではなく、私なりの姿勢についての紹介になりますので、万人に当てはまるものではないことを予め申し上げておきます。

が、私は以下のマインドを持つことで、年商5,670万円、月商1,000万円、総売上9,000万円、貯金3,000万円を達成しました。

せどりをされているみなさんにとっても、きっと役立つ情報があるはずです。

それでは、マインドを紹介していきます。

 

・独占欲

私はワゴンセールに遭遇したら、一般のお客さんや他のせどらーのことを気にせず、一人で遠慮無く根こそぎ取り尽くすして枯らす勢いで買い占めます。

自分が買い占めてしまったら他のせどらーの取り分が減ってしまうのでは無いかという心配や遠慮はいりません。

日本には、日々どこかでセールが行われています。セールをやっている店舗を総計すると、何万何十万店舗にも及ぶのではないでしょうか?

ですので、セールを一つや二つ独占して枯らしても、誰にも迷惑がかかることはありません。

大海原に無数にいる魚を数匹捕まえた程度で資源は枯渇しないのと同じことです。

他のせどらーさんはせどらーさんで、別のセールを見つければ良いだけです。

自分が見つけたセールについては、自分が買い占める権利があると思って大丈夫です。

せっかく自分がわざわざ行動して見つけることが出来たセールです。絶対にこのチャンスを逃さないように。

そういうさもしい根性は、せどりをする上で重要だと私は思っています。

せどりは、決して華やかな商売ではありませんから。大阪商人の魂を見習ってどんどん図々しくやっていきましょう!

買い占めることを遠慮すると、後で絶対に後悔します。「あの時全部買い占めていたら、さらに10万円くらいは増えたのにな~」何て思っても後の祭りですから。

また、ワゴンセールの商品を買い占めたことにより、一般のお客さんが買えなくて残念な思いをするのではないかという気持ちが湧くかと思います。

こういう考え方をしてどうでしょうか。

そもそも売れなくてワゴン行きになったのだから、元々お客さんが欲しがらないものなので、買い占めても構わない。買い占めたことで、店員さんも喜ぶし、お店も潤うし、自分も潤う。Win-Winの関係じゃないか!と。

また、まだせどりで数百万の売上を出していない方は、お金に対するマインドブロックが邪魔して買い占めを躊躇してしまうかもしれません。自分はこんなに稼いではいけないみたいな感情が湧くかもしれません。

これに対するアドバイスはただ一つです。

過去の自分を超えましょう。買い占めが出来るチャンスに遭遇したということは、これまでの自分を超えるチャンスが到来したことを意味します。

とにかく無我夢中でサーチして、買い占めましょう。お金に対するマインドブロックと戦うことになるので、挙動不審な動きになるでしょうが、お金に恥も外聞もないので、とにかく無我夢中でサーチしてください。

お金を稼いではいけないみたいな意味不明な感情で、自分の行動にブレーキをかける必要は全くありません。

私の場合は、イトーヨーカドー屯田店のi-bookの80%オフセールがまさにそれでした。

まあ、ニュースキンのM嶋さんに邪魔されてその時は全て買い占めが出来ませんでしたが、次のi-bookのセールの情報をとある筋から極秘に入手したおかげで、そのセールの日にいち早く出向き、本当に根こそぎ買い占めました。

店員さんからめちゃくちゃ感謝されました。

独占欲を持って、根こそぎ買い尽くす行動(訓練)を続けると、「お金に対するマインドブロック」が徐々に外れていきます。

そして、自分が考える売上スケールが大きくなっていきます。

すると、次の大きな仕入れのチャンスを引き寄せることが出来ます。

私の場合は、

玉光堂のアウトレットセール → CDせどりのブルーオーシャン市場での仕入れ

とステップアップしていき、最終的に年商5,670万円にまで到達しました。

 

ちなみに、松浦塾のEさんは私とは反対意見をお持ちの方でした。

Eさんは松浦塾のメンバーと行動しており、チームで仕入れ商品を分かち合う気持ちが大切であるというアドバイスを頂いたことがあります。

そうすると、仲間から美味しい情報を得ることが出来て、さらなる売上アップに繋がっていくそうです。

自分だけが良い思いをすればよいという思考ですと仲間から嫌われて孤立して、良い情報を得ることができなくなり仕入れに恵まれ無くなり、かえって損をするということです。

一理ありますね。

私は他人との付き合いが煩わしいと思う人間で単独行動が好きであったので、誰とも付き合うこと無く自分一人で勝手に行動して大きく稼ぐことが出来ました。

どちらの考えでも、きっと突き詰めていけば大きく稼げるのでしょうね。

 

・他人の目を気にしない図々しさ

玉光堂のアウトレットセールの時、とにかく根こそぎ大量に買い占めました。

レジに次々とCDとDVDを置いていき山積みの状態になって、レジの一部が商品で埋め尽くされ、レジ一台を占領しました。

店員さんが保護フィルムを剥がし終わった後、バックヤードにあったCD100枚箱、DVD100枚箱に商品を詰めていました。そのCD100枚箱、DVD100枚箱が、レジの側に大量に置かれており、かなり目立つ状況でした。

イオンにあるテナントで、一般のお客様も頻繁に出入りするお店でしたので、その光景を見たお客さんからかなり注目を浴びました。奇妙なものを見るような目で見られましたね。

他人の目が気になってしょうがない、という方でしたら、かなりキツイ状況でしたでしょう。その状況に耐えられず逃げ出したくなるかもしれません。

そういう人なら、他人に遠慮して、サーチを止めてしまうでしょう。

しかし、その感情を抱く時間は人生の無駄なので止めましょう。

他人が自分に興味を持ち続ける時間なんてほんの数秒、長くても数分程度です。

他人なんて自分に興味関心を持っていない関係のない存在です。会社の人間なんて、その最たるものでしょう。

なので、他のお客さんがどう思っているかなんていう心配をする必要は全くありません。

そんなものを気にして、せっかくお金になるチャンスを棒に振っては笑えません。

というか、私たちはお店で売れなかった商品をわざわざ全部買いしているお得意様です。

他のお客さんよりも「エライ」人間だと誇りを持って買い占めましょう。店員さんも不要品を処分出来てお金が入ってきてほくほく顔です。私達が買うのを止められるのは困るはずです。

ところで私は、仕入れの時は動きやすくて汚れても良い服装でやります。

ジャージにスニーカーにユニクロで売っているパーカー姿です。ハッキリ行って見た目は超ダサいです。

CDショップですと、おしゃれな服装をした人も沢山出入りします。

そういう人たちの側で、ダサい服装で床に膝を付けて手を真っ黒にしながら、何だかよく分からない機械を使って商品を山積みにしています。非常に目立ちますし、その方々から見たら間違えなく「変な人」だと思われるでしょう。

が、私はそういう小綺麗な恰好をしてカッコつけてる人なんかよりよっぽど稼いでいるし、格好悪いとか変なプライドが邪魔してお金を稼げないような人間じゃないというプライドを持っていますし、そういう人達よりよっぽどカッコイイ人間だと誇りをもってせどりをやっています。ニュースキンをやっていた反動ですね。

格好悪いという劣等感は無駄ですし、小綺麗な恰好をしてカッコつけてもお金は入ってきません。

お金を稼いで堅実で安全な生活をしている人は素敵ですし尊敬します。

人はあなたの一生懸命に泥まみれになって働く姿に心を動かされますよ。

そういえば、イトーヨーカドー帯広店でDVDが1,000円で売られていたので買い占めたことがありました。

別の日に、Ario札幌店で同じDVDが2,000円で売られていました。

あるせどりブログで、ヤマダ電機の商品で、値札が2,000円だったがレジを通したら500円になったという記事を見たことがありました。

イトーヨーカドーも、本部からの指示に基づいて値引きをしていますが、店員さんが値札の張替えを忘れることがあるのかもしれないと思い、そのDVDをレジに持って行き、帯広店の話をして一度レジで価格を調べてくれないか店員さんにお願いしました。

最初、値札に書かれてあるとおりですと断られましたが、遠慮無く「とりあえず調べてください」とハッキリ言いました。

「変な人」という目で睨まれましたが、気にせずやって頂きました。

すると、やはり1,000円でしたので、遠慮無く買い占めさせて頂きました。

「どうだ!してやったり!」という勝ち誇った顔で店員さんを眺めて溜飲を下げました。

ここで店員さんに遠慮していたら、お金を稼ぐことは出来なかったでしょう。

他人の目を気にせず図々しくモノ言う姿勢は大事です。

 

・自分の意志をハッキリ相手に伝える姿勢

上でも申し上げましたが、自分の意志を全てハッキリと店員さんに伝えることが、稼ぐ上で非常に重要になってきます。

私の経験から言えることですが、親とか兄妹や配偶者とは違い、赤の他人は自分の意志を絶対に暗に汲みとってくれません。

店員さんが自分に気を使って何かしてくれることを最初から期待してはいけません。

自分の言った通りの行動しかしてくれません。

全ては自己責任と言えるでしょう。

礼儀正しくすることを前提に、言うべきことはハッキリ言いましょう。

私はイオンやヨーカドーで仕入れをした際に、店員さんにバックヤードに無いかを確認するときも、「このゲームソフトの他にも裏に眠っているゲームソフトがあるならば、どんどん買いますので遠慮無くジャンジャン持ってきて下さい。お金は沢山持っていますから」と図々しく言います。

店員さんにお願いするときは声は大きく威勢よく話しましょう。

声が大きいと、よりアグレッシブな気分になってきて、買い占めることに対する罪悪感なんていう下らない感情は吹き飛びますし、店員さんもその大きな声に頼もしさを感じてやる気を出して、こちらが頼んでもいないのにわざわざ裏からゲームソフトの他にもDVDやおもちゃなど売れる商品を持ってきてくれたりします。

店員さんは、自分の意志を暗に汲みとってくれませんが、商品を大量にレジに山積みにした上で、声を大きく威勢よくお願いすると、自分の「とにかく根こそぎ買いまくりたい」という意志を汲みとって行動してくれるものです。

自分の意志をハッキリ相手に伝える姿勢は非常に重要です。

 

・ライバルを避ける姿勢

私は仕入先で、他のせどらーさんと出くわすとやる気が萎えます。

もうこの店には仕入れできる商品が残されていない、あるいは大した数の仕入れが出来ないと思い、モチベーションが下がって帰りたくなります。

競争心が湧いてモチベーションが高まるという意見もあるでしょう。まあ、レベルがあまり高くないせどらーさんがほとんどですので、ライバルがそこにいても普通に仕入れできるのでしょうが、私はライバルと同じ場所でサーチをしたくありません。

相手の一挙手一投足が気になって、せどりに集中できなくなり楽しくないので。

ですので、ライバルがいなそうな場所を選んで仕入れしています。

 

地方遠征のときも、ライバルがいそうなブックオフには極力行かないようにしています。新品せどりが好きということもありますが。

なお、せどらーや中国人転売ヤーだらけのヤマダ電機の蚤の市には絶対に行きません。中国人転売ヤーの下品さを見るのが嫌ですし、ここでまわりのせどらーに流されて対して利益の出ない商品を買ってしまったことがありましたから。

その後、熾烈な価格改定競争に巻き込まれて、無駄に売上だけ上がって粗利がほとんど出ませんでした。

 

・すぐに行動する姿勢、躊躇わない姿勢

もしセールの情報を入手したら、何も考えずにとりあえずそのお店に行ってみましょう。

ツィッターなどで、たまにCDショップの80%オフセールの情報が流れています。

こういう情報が流れると、もう既に情報を流したせどらーが買い占めて枯らしてしまっていて、行っても意味が無いんじゃないかという諦めの感情が湧いてくるでしょう。

が、こういう感情を無視してとりあえず行ってみましょう。

この記事でも何度も言っていますが、せどらーさんはモノレートの波形すらまともに読めないようなあまりレベルの高くない人が大半です。

情報を流したせどらーさんもかなり取りこぼしをしている可能性が高いので、実際にお店に行ってみたら案外大量に仕入れできてしまったということになる可能性が高いです。

 

こういう情報が流れると、そこにせどらーが群がるのではないかと思いますが、意外と他のせどらーさんも行動していません

きっと同じような諦めの感情が邪魔して、行動に移せないのでしょうね。

私にもツイッターでCDセールの情報が頻繁に流れてきますが、全てが本州のお店の情報です。北海道でもセールの情報を一度もキャッチしたことがありません。

私は会社勤めしているので、本州ですと簡単に出向くことが出来ず手が出せないのが悔しいです。この点、本州在住の方は、陸続きだなので車で高速使って飛ばしていけばすぐに出向くことができて羨ましいですね。

北海道でのこうしたセールの情報があったら、私は当然の如くそこに出向き遠慮なく根こそぎ買い占めます。

お金への執着心されあればよい

私は2014年度に、年商5,670万円・月商1,000万円・年間総利益3,000万円の実績を出しています。
せどりを始めたのが2012年の12月です。
2015年度までのせどり実績を合わせますと、総売上9,000万円の実績を出すことができました。

このように文章で書きますと、さも簡単にこの実績を出したかのように感じる人もいるかもしれません。
しかし内実は、這いつくばって泥だらけになりながらやっていました。

 

結局私がやったことは、ただの「飛び込み営業」です。
ダサい服を着て、学のない年配の経営者の方に深々と頭を下げて売って下さいとお願いしました。
上から目線の言い方になって申し訳ありませんが、商品をサーチしながら経営者の方とお話しすると、ほとんどの方が残念ながらあまり知性・品性が高いとは言えませんでした。

 

経営者の立場は、自分の大切な商品を「売ってやっている」です。
私の立場は、経営者の大切な商品を「売っていただいている」です。
経営者の立場の方が上ですね。
ですから、「売ってやっているのだから、ありがたく思え」という傲慢な態度を取る経営者も多数いました。

 

私が販売している教材『CDせどりのブルーオーシャン市場を発掘して年商5,670万円を達成した手法を公開!確定申告にも対応!!』をお読みになられた方は、経営者の傲慢さがよく分かるかと思います。
最近ですと、『DVDせどりで成功!1,500枚仕入れて200万円稼ぎました!』の記事に書かれている経営者に、だいぶ酷く言われました。

 

長年倉庫に眠っていたCD・DVDをサーチするわけです。
新品CD・DVDですので、シュリンクに帯電した静電気がホコリを大量に吸着しています。
ですから、サーチをすると、手が真っ黒になるだけでなく、顔にもかなりの量のホコリが付着します。
まつ毛にホコリが付着して、瞬きをすると丸くピンぼけしたホコリが一緒に動いていたことを覚えています。
それだけでも非常にみすぼらしい行為ですね。

 

そして、会計のために、今回仕入れるCD・DVDの枚数を数えていきます。
数える時は、ホコリだらけの汚い床に膝まずいて、数に間違えの無いよう1枚1枚丁寧に数えていきます。
そして、私が床に膝まずいてCD・DVDの枚数を数えている際に、立ちながら腕を組んで私を見下すような傲慢な経営者も多数いました。

 

経営者を例に取りましたが、通常の店舗せどりでも同じです。
イオンやイトーヨーカドーやTSUTAYAなどで、一般客に混じりながら、ワゴンにある商品を黙々とサーチする必要があります。
一般客からすれば、スマホ片手にビームを使ってサーチをしている我々は、異常な人間です。
多分、一般客から奇異の目で見られていることでしょう。

 

ワゴンですと、腰の高さ位の高さに商品が置かれているので、まだ良いです。
私が2013年度に遭遇した玉光堂のアウトレットセールでは、店内の床に膝まずいてダンボール箱にあるCD・DVDをサーチする必要がありました。
玉光堂は、イオンにテナントを構えているお店です。
イオンですから、子連れの買い物客が大勢います。
買い物をしに来た一般客が、暇つぶしに玉光堂に沢山やって来ていました。
私が玉光堂の店内の床に膝まずいてCD・DVDをサーチしていた時は、沢山の一般客が私の前を通り過ぎて行きました。
状況からして、大人の方からは床に膝まずいた私を上から見下ろし、子どもとは目が合う感じでした。

 

私の行為は、一般客にとは一線を画します。
ハッキリ言って、一般客から見れば異常な行為をしています。
ですから、一般客から奇異の目で見られたことでしょう。
床に膝まずいてCD・DVDをサーチしている私の行為が一般客には理解できず、何をやっているのか気になり、一般客の足が私の前で止まっていたのを覚えています。

 

やっていることは、ハッキリ言って「下男」です。
信州大学や北海道大学大学院の同期でしたら、こんな汚い仕事、絶対に出来ないでしょうね。
信州大学や北海道大学大学院までの学歴を積めば、おそらく同年代の中で上位3%程度の学歴を持った人間になるはずです。
彼らは幼い時は神童と呼ばれ、常に特別扱いされてきた人間です。
自分のことを、「清潔」だと思い込んでいるプライドの高い人間が多数いました。
大学・大学院を卒業後、トヨタや中部電力や住友化学や日立製作所や三菱電機などの一流企業に就職していったプライドの高い彼らが、こんな汚い仕事をやれるとは思えません。

 

しかし、私はやりました。
理由は、「それでもお金が欲しかったから」です。

 

玉光堂のアウトレットセールに遭遇した当時は、私はニュースキンビジネスという幼稚園児犯罪ビジネスのM嶋さんに騙されて、素寒貧な状態でした。
ニュースキンの詐欺師M嶋さんにそそのかされて会社を休職しており、月10万円程度の傷病手当金に頼る毎日でした。
30代・M字ハゲの独身・実家住まい・マルチに勝手にハマって精神崩壊状態・会社を辞める一歩手前。
もはやお先真っ暗な状態ですね。
ですから、なりふり構っている状態ではありませんでした。

 

そこに、大金が手に入る見込みがある玉光堂のアウトレットセールに遭遇しました。
やるしかないですよね。
どれだけブサイクな格好であっても、お金のためにやるしかないですよね。
だから、私はやりました。
床に膝まずいてCD・DVDをサーチしているときは、一般客に奇異の目で見られたのでしょうが、ハッキリ言ってそんなことどうでも良かったです。
これを仕入れることが出来ればお金を手に入れられる、という喜びのほうが勝っていました。

 

そして、実際に500万円近くの現金を手に入れることが出来ました。
現金を手に入れた時、私は非常に幸せな気持ちになれました。高揚感が私の心を満たしていました。
お金があると幸せになれる、この言葉は正しいと思えるようになりました。
そして、お金のためならかっこ悪くなっても構わないと思えるようになりました。
お金のために這いつくばって一生懸命になっている自分は、素直にカッコ良いと思えるようになりました。

 

玉光堂のアウトレットセールに遭遇して、きっとスイッチが切り替わったのでしょう。
自分の目の前にある商品は、根こそぎ頂いてやるというさもしい根性を持つようになりました。
玉光堂のアウトレットセールに出されたいたCD・DVDを仕入れし尽くした後、地方にある商品を根こそぎ仕入れるつもりで、地方遠征をしまくりました。
そして、地方遠征をやりまくったことで、CD・DVDのブルーオーシャン市場に巡り会うことが出来ました。
さもしい根性を持った私は、ブルーオーシャン市場を可能な限り仕入れし尽くすつもりで、必死に行動しました。
経営者に懇願して、不潔な床に膝まずいて、ホコリまみれになりながら仕入れをしまくったことは、本記事の冒頭で記述した通りです。

 

こうやって、這いつくばって泥だらけになりながらやって行き、私は3,000万円の現金資産を手に入れることが出来ました。
自宅の家のローン600万円を母に出してあげ、親孝行も出来ました。
母がろうきんで、私が出して上げた600万円を銀行員の方に渡す後ろ姿を見て、私は「お金は人を幸せにする」と実感しました。

 

このように、お金は自分を、そして人を幸せにします。

 

現在社畜状態のサラリーマンですと、給料以外のお金を手に入れることは怖いことだと恐れるかもしれません。
また、かつての私のように、「他人が自分のことをどう思っているのか気になる」という恐れから、中々行動に踏み出せない方もいることでしょう。

 

しかし、そこは乗り越えて下さい。
どんなにブサイクな格好でも構いませんから、仕入れをやって下さい。
少額で充分ですから、実際にお金を手に入れて見て下さい。
自分が幸せになっていくのを実感できるはずです。
「他人が自分のことをどう思っているのか気になる」ということが、ただ単に自分の根拠の無い思い込みだということが分かるはずです。
お金に対するマインドブロックが外れていきます。

 

こうなれば、もうこっちのもんです。
後はもうただただ仕入れをしまくるだけです。
仕入れをしまくる中で、お金に対する執着心を増していって下さい。
かっこ悪くても構わない、ブサイクでも構わない、それでもお金が欲しいと強く思えるようになっていって下さい。
かっこ悪いのは嫌だ、ブサイクな格好はしたくないなどと、ちっぽけな安くて高いプライドを捨てていって下さい。
あれこれ難しく考えること無く、お金のみ手に入ればそれで良いと割り切れるようになっていって下さい。

 

私もブルーオーシャン市場を攻めまくって、経営者と戦って鍛えられたおかげで、今では「目の前にお金があるのだから、拾わなきゃ損だろう」という、シンプルな思考を持つことが出来るようになりました。
私の実績程度でよろしいのなら、まずは、こうしたシンプルな思考を持つことを目標に頑張ってみてください。

「ぶっ飛んでる」という言葉はNG

例えばこういう表現です。
・ぶっ飛んでる
・モリモリ仕入れる
・ガンガン仕入れる
・ガツガツ仕入れる
などなど。

 

私は、こういう具体性に欠けた表現が嫌いです。
これまでアップしてきた記事を見ていただければ明らかですが、私はこうしたふざけた表現を一切使っていません。

 

今回申し上げたいのは、今後売上を伸ばしたい方は、こういう曖昧な表現を使うのを止めましょう、ということです。

 

せどりであまり実績の無い方ですと、こういう文章を見た時に「おっスゲーな!」と思うかもしれません。
私もせどりを始めたての頃はそうでした。
こういう文章を見た時に、こういう風に思いました。
「え、なになに!?」
「なんか凄いな!」
「気になる気になる!」
「もっと情報教えて欲しいな~」

 

しかし、せどりである程度の実績を残して色々経験した現在は、こういう表現を使うせどらーを「胡散臭い」としか思いません。

 

冷静になって考えてみましょう。

 

せどりとは、小売業です。
モノを安く買って高く売る商売です。

 

私の場合は、CD一枚から得られる粗利は多くても1,000円程度です。
もちろん嵐の限定版のアルバムCDなどが手に入ると、粗利が10,000円近く出ることもあります。
しかし、そういうモノに巡りあうのは稀ですし、仕入れ単価も3,000円以上と高く付きます。
つまり、せっかく売れても、悪質な消費者がキャラメル包装を剥いでから文句を言ってきて、販売不可在庫として返品される可能性があります。。
この場合、商品が売り物にならなくなるだけでなく、仕入れ単価3,000円がパーになってしまいます。

 

粗利が沢山出る商品に巡りあうのは稀、そして仕入れ単価が高く販売不可在庫で返品された時のダメージが非常に大きい。
だから、安全に商売するなら、薄利多売の商売をするべきです。
仕入れ単価が抑えられるので、販売不可在庫で返品された時のダメージが少なく済み、精神衛生的によろしいです。

 

それでも私の場合は、商品1つあたりの粗利益率は200%を超えています。
具体的には、商品平均単価が500円ほどで、Amazonからの振り込み額が1,500円ほどです。
粗利と粗利益率を計算しますと、粗利が1,000円(1,500円-500円)、粗利益率が200%(1000円÷500円×100%)ですね。
粗利益率が200%なのは、多分非常に高利なのでしょう。

 

ですが、粗利は1,000円程度です。
税引き後に300万円残したいなら、6,000個は売る必要があります。
6,000個の中には、粗利が5,000円位出る商品もあるでしょうから、絶対に6,000個売る必要は無いでしょう。
私は2014年度のトータルの利益が3,000万円でしたが、販売個数は24,204個です。

 

ですが、基本は粗利1,000円程度の薄利多売の商売をしてきました。
松浦塾の松浦さんや、これまでお会いした長年堅実に毎月20万円程度の粗利を出されている方は、総じて薄利多売の商売をしていました。
彼らを見ますと、せどりを長く続けたいなら、薄利多売の商売が基本になるのだと私は感じました。
そういえば、私が発見したブルーオーシャン市場にいた経営者が、こう仰っていました。
「商売を1年だけやって2,000万円稼いだ人間より、2割の利益を10年続けた人間が価値ある本物の商売人だ」と。

 

せどりは粗利を堅実に積み上げてコツコツお金を増やしていく地味な商売です。
何度も繰り返し繰り返し自分の足で店舗に出向いて仕入れをしなくてはならないし、出品作業も一人部屋にこもってコツコツやる必要があります。
仕入れをすると手が真っ黒になって、全身ホコリまみれになって汚れます。
だから、必然的に汚れても良いようなダサい服装になります。
出品作業も、北海道の真冬だと毛布をかぶって鼻水を垂らしながら作業することになります。

 

せどりは本当に泥臭い作業の連続です。
そこに華やかさはありません。
だから、せどらーさんのブログでよく見る、「ぶっ飛んでる」「モリモリ仕入れる」「ガンガン仕入れる」「ガツガツ仕入れる」という表現は、実情と全然マッチしていません。
そもそもこれらの言葉は、具体性に欠けています。

 

例えば、「ぶっ飛んでる」という表現について。
これは、その人の仕入れ個数・Amazonフルフィルメントセンターにある在庫個数が、自分が可能だと思える範疇を超えているという意味でしょうか?
それとも、その人の仕入れ単価が非常に高く、自分が可能だと思える範疇を超えているという意味でしょうか?
それとも、その人の月商・月収(粗利)・年商が非常に多く、自分が可能だと思える範疇を超えているという意味でしょうか?
それとも、その人の仕入れ方法が自分がまったく想像できなかった方法だったから、そういう表現を使ったのでしょうか?

 

私の2014年度の実績は、年商5,670万円、最高月商1,000万円、粗利3,000万円、仕入れ個数約35,000個、販売個数24,204個です。
せどりの経験がまだ浅い方でしたら、この数字を見て「ぶっ飛んでる」という表現を使いたくなるでしょう。

 

しかし、これはあくまで2014年度の実績です。
2015年度の年商はこの5分の1以下です。
年商が大きく下落した原因は、仕入先に恵まれなかったからです。
2014年度は、会社を騙して休職してせどりをやりまくっていたので、ブルーオーシャン市場に直接出向いて経営者と交渉できたので、大量に仕入れることができました。

 

そして、仕入れ先に巡りあえたのも、ただ単に運が良かっただけです。
ですが、大量に行動しまくったので、運つまり仕入れできる確率が上がって、実際に大量仕入れできただけです。
年商5,670万円という実績を武器にして、こうしてアフィリエイトをやらせてもらっていますが、別に私はただ一時稼いだだけの人間ですから。
継続性という観点では私は商売人として全然ダメダメな人間です。

 

もちろん、ブルーオーシャン市場に直接出向けないから売上が下がったのだと、原因はハッキリしています。
経営者との交渉や、ブルーオーシャンの目の付け所など、自分なりのやり方を確立しているので、ブルーオーシャン市場に直接出向くことが出来れば、また年商5,000万円位は出せる自信はあります。
そのためには会社を辞めなくてはなりません。
ブルーオーシャン市場で稼げるかどうかは、経営者の気分次第です。
100%稼げる保証はありません。

 

もし会社を辞めて失敗した場合、転職活動をしなくてはなりません。
一応北大理系大学院の学歴と、東証一部上場企業で10年近くのキャリアがあるのと、経営者とやり取りしてコミュ力を高めたので、面接で嘘をついて転職活動を成功させる自信はあります。

 

が、転職先の会社が、今寄生している会社のように1日中サボり放題・怠け放題の会社である保証がありません。
周りからの監視が厳しい会社に入ってしまったら、記事を書けなくなります。
私は会社という負のエネルギーが充満したところで仕事をサボりながら書くからこそ、本気になって記事を書くことが出来ます。
記事を書くなら、会社が必要なのです。
それが、監視が厳しい会社に入ってしまって記事が書けなくなると、せどりで収入がダウンした上に、アフィリエイトで収入を得られなくなります。
だから、今寄生しているサボり放題・怠け放題の会社を辞めるわけにはいきません。

 

会社を辞められないので、ブルーオーシャン市場に出向くことが出来ない。
でも、辞めて成功する保証が無いし、辞めたらアフィリエイトの記事も書けなくなる。
こうしたジレンマがあります。

 

そこで、私はアフィリエイトを選択して、ブルーオーシャン市場の情報を情報商材で販売して収入を得る道を選択しました。
年商がだだ下がりなことに対する言い訳かもしれませんが、私の本音はこんな感じです。

 

なので、私は「ぶっ飛んでる」という表現は似つかわしくないですね。
ただ一時稼いだだけの人間ですから。

 

そして、「ぶっ飛んでる」という表現を使う人は、「自分には無理だ」と言っているのと同じことです。
「無理だ・出来ない」と言った段階で、その人はもうそれ以上伸びません。
今後も収入を得たいと思うなら、「無理だ・出来ない」という言葉は止めるべきです。

 

かつて私がいた偏差値50の高校の連中どもらも、「無理だ・出来ない」と言って受験勉強をするのを放棄して、ゴミみたいな底辺大学に大量に流れて行きました。
彼らは、高校入学時は私より成績がずっと上でした。
しかし、高校卒業時には、私は信州大学工学部というそれなりに有名な大学に進学して、彼らはゴミみたいなFラン大学に進学していきました。
この差が生まれた原因は、ただ単に本人が「無理だ・出来ない」と勝手に思い込んだだけです。
私は、数学の公式を100回書き写して問題が自力で解けた経験があっただけで、「もしかしたら大学行けるかも」と勝手に思い込んだだけです。
思い込みは現実になることを、私は大学受験を通じて身を持って経験しました。

 

結構な実績を出されているせどらーさんを褒める時に、お世辞として「ぶっ飛んでる」という表現を使う分には構いません。
ですが、安易に「ぶっ飛んでる」という表現を使うのは、私は全くオススメしません。
それよりも、「ぶっ飛んでる」と思ったせどらーさんに追いつけるよう、謙虚な気持ちになってその人に貪欲に質問しまくって「やり方」を教わるべきです。

 

私が松浦塾のグルコンに参加した時、松浦さんが組織でヤフオクで毎年1億円稼がれている話を聞きました。
1億円という金額を聞くと、「ぶっ飛んでる」(=自分には無理だ)という表現を使いたくなるかもしれません。
ですが私は、とにかくお金が欲しかったので、松浦さんはほど稼げなくとも、とにかくもっと稼げる方法を教えてもらいたくて、懇親会で松浦さんに聞きまくりました。
そして、持参したメモ帳に必死にメモしました。
その姿勢を松浦さんから、褒めて頂きました。
正直に言わせてもらうと、松浦さんの毎年1億円の実績は私のお金でないので、どうでもよいです。
しかし、松浦さんがお持ちの実現方法は喉から手が出るほど欲しかったです。
だから、お金を手に入れるために貪欲に質問しまくって色々聞き出しました。

 

懇親会で私の隣に座っていた方は、「ぶっ飛んでる」(=自分には無理だ)という表現を安易に使いまくる人でした。
彼は2年近くせどりをやっている方でしたが、ノウハウコレクターだったため、月商2万円も無い方でした。
彼から出る言葉は、「自信ない」「俺なんて大したことない」でした。
仕入先に恵まれるかどうかなんて、実力ではなくただ単に運が良かっただけなのに。
彼は、せっかく松浦さんが目の前にいるのに、「凄すぎて何も話せない」と萎縮していました。
当時は私も松浦さんの100分の1も実績が無い人間でしたが、そんなのお構いなしに松浦さんに質問しまくっていました。
おかげでその1年後に、私は松浦さんの半分位の実績を一人で叩き出しました。
彼は松浦さんの話を、ぼんやりと聞いていました。
しかし、松浦さんの話を聞いていても、彼の中で「自分には無理だ」という思い込みがあるせいで、多分何一つ松浦さんから吸収出来なかったのでは無いでしょうか。

 

だから、安易に「ぶっ飛んでる」という表現を使わないようにしましょう。
これは、「自分には無理だ」という言葉の裏返しです。
「ぶっ飛んでる」という言葉は有毒な言葉です。

 

次に、せどらーさんのブログでよく見る、「モリモリ仕入れる」「ガンガン仕入れる」「ガツガツ仕入れる」という表現について。

 

どうして、こういう曖昧な表現を使うのでしょうか?
大量に仕入れたことを、自慢したい気持ちは分かります。
せどりブログを立ち上げてアフィリエイトをされている方なら、仕入れ結果を営利目的に活用できますよね。

 

ですが、仕入れ結果を換金したいなら、正確な量を報告したほうが信頼性がまします。
例えば、こういう感じで仕入れ結果を報告しているせどらーさんがいたとします。
「今日もガンガン仕入れました~」
「車に積みきれません☆(仕入れ結果の画像を表示)」
おもちゃのように商品サイズが大きいものだと、個数が少なくても車に満載になります。
よく冷静になって見ますと、個数がそこまで多くありません。
それなのに、大した個数がない画像を載せて、「モリモリ仕入れた」「ガンガン仕入れた」「ガツガツ仕入れた」と、いかにも大量仕入れしましたという文章を書いています。

 

私は、北海道から本州遠征に行くと、一度にブルーオーシャン市場でCDを3,000枚は仕入れてきます。
仕入れたCDをAmazonフルフィルメントセンターに納品するために、母と妹にお願いして商品ラベルを貼ってもらっています。
母はプロ並に梱包が上手いので、商品の梱包は母にお願いしています。
母と妹は、毎回3,000枚近く商品ラベルを貼って、ダンボール箱にして35箱も梱包してきました。
こういう光景を見慣れているせいか、「モリモリ仕入れた」「ガンガン仕入れた」「ガツガツ仕入れた」と自慢しているせどらーさんの仕入れた商品の画像を母と妹に見せると、一言「少なっ!w」と言います。

 

こういう曖昧な表現を多用するせどらーさんの仕入れ結果は、ハッキリ言ってどれも大したことありません。
反対に、私以上の仕入れをしているせどらーさんの場合、こういう曖昧な表現は一切使いません。
つまり、「モリモリ仕入れた」「ガンガン仕入れた」「ガツガツ仕入れた」と言うような言葉を使うのは、自信がないことの裏返しだと言えます。

 

こういう曖昧な表現を使うのは、止めませんか。
見る人が見たら、ただ滑稽なだけです。
そうではなく、具体的な仕入れ個数、具体的な仕入れ金額、具体的な見込み粗利額をハッキリ書いてみませんか。
数字をさらして、今自分の能力が如何ほどなのかを客観的に知るのです。
自分の能力が分かってしまうのは、大変怖いことなのは分かっています。
ですが、一度痛い思いをして自分の能力を客観的に認識することで、今後の課題が必ず見えてきます。
私も以下の記事で、会社を騙して休職して売上が良かった時、会社に戻って売上がだだ下がりになった時の実績を全て包み隠さず公開しています。

公開したことで、自分が年商5,670万円の実績を出せたのは、ただ単に運が良かっただけだったことをハッキリ認識出来ました。
公開したことで、会社の給料に依存しないためにはどうしたら良いか?、以前のように毎月200万円以上のお金を手に入れるためにはどうしたら良いか?を考えるようになりました。
会社を辞めてブルーオーシャンに再突入するというのが簡単に思いつく答えですが、辞めるわけには行かないので、ブルーオーシャン市場を情報商材を売ることで開放して、収入を得る道を選択しました。

 

このように、自分の数字を晒すと、これから自分がするべきことが明らかになってきます。
一度、具体的な仕入れ個数、具体的な仕入れ金額、具体的な見込み粗利額など、自分が生んだ数字を包み隠さず公開しましょう。
多分それだけで、他のせどりブログとの差別化が図れると思いますよ!

 

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以上です。