老舗企業

 

CDせどりのブルーオーシャン市場には、多数の仕入れ先が存在します。

私が攻めたのは、この中の3種類の仕入れ先だけです。

 

今回紹介するのは、CDせどりのブルーオーシャン市場のメインとなる仕入れ先種類①です。

仕入れ先種類①ですが、ある立地条件の場所に存在していて、ある条件の会社であった場合、まず仕入れ出来ませんでした。

この条件につきましては、下の文章に書かれています。

今回は、その条件を満たしているダメな仕入れ先での出来事を3つ紹介していきます。

 

 

ダメだった老舗企業 その1

まず紹介する会社は、T都にあるTDという個人経営の会社の話です。

TDは、「ある筋の情報源」にばっちりと紹介されている会社です。

しかし、この度「ある特別な事情」を抱えることになりました。

TDはT都にある会社です。

 

 

ど田舎の会社ほど上位組織にみかじめ料を支払っていない会社が多く、仕入れしやすい、です。

こういう会社は、ある場所に委託して、倉庫にあるCD・DVDをクズ値で処分するしかありません。

そこに我々が入り込むのです。

直接会社にお伺いして、その場でお見積もりして、良心的な価格を提示して、その場で現金払いする。

そして、仕入れた商品の梱包・発送から全て自分でやり、年配の経営者に負担をかけないようにする。

こういうスタンスを取ったことで、私はこれまでに数多くの仕入れが出来ました。

 

が、都会にある会社は上位組織との付き合いが長く、上位組織にみかじめ料をきちんと支払っている会社が多いので、仕入れするのが難しいと言えます。

といっても、あるジャンルのCDは残りますが。

このT都にある会社TDも、そういう類いの会社でした。

結果として買取出来なかったのですが、ちょっと振り回されました。

その経緯をお伝えします。

みなさんも、経営者の戯れ言に振り回されないよう、お気をつけください。

 

私は「ある筋の情報源」を見て、TDが「ある特別な事情」を抱えているという情報を掴みました。

TDはT都にある会社なので多分ダメだろうと思いましたが、黙っていてもしょうがないので、とりあえず電話をしました。

電話をすると、60代後半位のおじいさんが電話に出ました。

私の素性を明かしました。

・「ある筋の情報源」を見たこと

・私は北海道から電話をしていること

・サラリーマンをやりながら、副業でCDの買取を個人でしていること

・御社の商品を買わせて頂けませんか?

・買わせて頂けるのであれば、直接お伺いしてその場でお見積もりして、その場で現金払いさせていただくこと

・商品の梱包から発送まで全て自分でやること

 

素性を明かした後、おじいさんからこう言われました。

「北海道からわざわざ電話ありがとう」

「ウチはね、創業80年の(老舗の)会社なんだ」

「ウチは先代から上位組織との付き合いがあるんだ」

「今ね、上位組織と交渉中なんだ」

「でも、わざわざ北海道からかけてくれたんだし、上位組織に売れないものはいいよ」

「多分上位組織に売れないCDも沢山あるはずだから」

 

上位組織に売れなさそうなCDの枚数を聞きました。

すると、「大体1,500枚位じゃないかな」と言われました。

そして、「ある特別な事情」が完全に実行される日が○月○日だから、この日にまたかけて欲しいとのことです。

 

その日になり、またTDに電話をしました。

あのときの、おじいさんが出ました。

「北海道の方かい?」

「この間はどうもね」

「今ね、上位組織と交渉中なんだ」

「上位組織への売却が終わったらまた電話するね」

「そうそう」

「よくさ、あくどい人間がウチに来るんだよね」

「ああいう人間ってさ、酷い値段で持って行ってボロ儲けしてるんだろ?」

「あんたは一人でやってるんだっけ」

「だったらさ、お互い納得の行く値段で買おうや」

「ボロ儲けじゃなくてさ」

この経営者は、私に一方的に要求を長々と話続けました。

たくさん話しをして気が済んだのか、経営者が「じゃあ、またよろしくね」と言って電話を切りました。

 

そして、TDの経営者からの電話を待ちました。

しかし、いくら待っても連絡が来ません。

嫌な予感がしました。

連絡が来ないパターンはダメなパターンが多いからです。

TDに電話をしました。

おじいさんが出ました。

電話が来ないが、どうされたのか聞きました。

すると、上位組織に全部売却してしまったそうです。

私に売れる商品は一枚も無いそうです。

 

会社の倉庫にあるCDを上位組織に売却出来るのは、会社の権利です。

なので、全てCDが売却できたことは大変喜ばしいことだと思います。

私に売るCDが無くなってしまったことは、構いません。

しかし、それならそれで、一言私に電話をするべきでしょう。

私の倍以上年上の経営者が、「電話をする」と約束したのですから。

電話をする約束を守らなかったこの経営者は、非常識な人間だと思いました。

それでも、この経営者に怒ってもお金は入ってこないので、さっさと電話を切って終了しました。

 

やはり、連絡が来ないパターンはダメなパターンですね。

そして、都会にある会社もダメなパターンだと言えます。

加えて、創業○○年と言う経営者もダメなパターンです。

 

ちなみに、「創業○○年の会社」と、創業年数を自慢する経営者が結構います。

北海道E町の仕入れ先種類①もその類の人間でした。

長く経営してきたことが誇りなのでしょうが、私にとってそんなものどうでも良いです。

冷たい言い方かもしれませんが、創業年数は買取価格に影響はしませんから。

老舗の会社だから、敬意を払って高く買い取れとでも言いたいのでしょうか?

 

ちょっと言い過ぎましたね。

 

長年付き合ってきた愛着のあるCD・DVDを手放すことになってしまい、寂しい気持ちになるのは理解できます。

しかし、引き際も大切です。

また、それだけ長くやってきたなら、様々な人から感謝の言葉をたくさん頂いたはずです。

それで満足して下さい。

我々は、ビジネスライクにお金を稼いでいきたいのですから。

 

そもそも、こういう戯れ言を言う経営者の会社は、買取できません。

創業年数が長いということはそれだけ上位組織との付き合いも長く、あるタイミングでCDを上位組織に売却できてしまうからです。

「創業○○年の会社」と経営者から言われたら、「脈なし」と捉えたほうが良いと私は思います。

経営者は創業年数を自慢する前に、一言「売れません」で終わらせればよいのではないでしょうか。

長々と話を聞かされた挙句、結局売らないと言われたら、誰だって良い気分はしませんから。

 

以上、TDのお話でした。

 

<まとめ>

こういう会社はダメなパターンである事が多い

・都会にある会社

・創業○○年と、創業年数を自慢する経営者の会社

・連絡をすると約束して連絡が来ない会社

ダメだった老舗企業 その2

教材で紹介しました「ある筋の情報源」を使用して、CDが置かれている会社を調べていたところ、AGという個人経営の会社が「ある特別な事情を抱えている」ことがわかりました。

この会社は、G県X市という場所にありました。

 

G県X市は都会です。

残念ながら、都会にあるCDが置かれている会社は、買取出来ない可能性が私の場合は非常に高かったです。

理由は、創業年数が長く、様々な取引先との繋がりが深く、倉庫に置かれているCDがガッチリと守られているからです。

 

「ある筋の情報源」に書かれている情報を見てみましょう。

会社の外観を写した写真が2枚掲載されています。

この2枚のうちの下の写真を見ますと、黄色い貼り紙が写っています。

張り紙に書かれている内容を読みますと、この会社は100年以上経営してきた老舗企業です。

創業年数をわざわざ張り紙に記載しています。

自分の会社を老舗だとアピールしているということです。

先ほど紹介しました会社TDも、その類の会社でした。

 

都会にあって、老舗だとアピールする。

もうこの段階でダメです。

電話をかけても、徒労に終わることでしょう。

 

しかし、私の会社での仕事が暇だったので、この個人経営の会社AGを「ある筋の情報源」を使用して見てみました。

すると、AGの倉庫内の様子が写った写真を見つけました。

ここに、CDも写っていました。

CDをよく見ますと、「あるジャンルのCD」しかありません。

つまり、このAGという会社は、以前別の会社でこのあるジャンルのCDを扱っていたことを意味します。

T都では、このあるジャンルのCDしか置かれていない倉庫を持つ会社が多数あります。

このあるジャンルのCDは、ある筋に流せば絶対に高値で売れることが、長年の慣習で確約されています。

この「ある筋」は、我々には到底太刀打ちできない巨大組織です。

ただし、高値で売れるためは老舗企業であることが条件です。

 

ということで、AGは以下の理由から電話をかけませんでした。

・G県X市という都会に立地している

・創業年数を自慢している

・倉庫にあるジャンルのCDしか置かれていない

 

このAGは、その道では有名な人も出入りしていたそうですね。

これも、「ある筋の情報源」を使用して調べました。

だから何だよという感じですね。

その道では有名な人が出入りしていたとしても、倉庫にある不良在庫を捌けなくては意味がありません。

その道では有名な人は、お金が沢山あるはずです。

ならばその道では有名な人が、昔お世話になったAGの不良在庫を全部定価で買い取ればいいのにと思います。

それが、一番AGの経営者孝行になるはずです。

しかし、実情はある特別な事情を抱えているのを黙って見ていただけです。

ちょっと冷たいなっと思いました。

 

ちなみに、みなさんが今後攻めようとするCDせどりのブルーオーシャン市場の仕入れ先種類の中に、このようにその道では有名な人が来たことがある会社もあることでしょう。

ですが、怯むことはありません。

経営者がそのことを自慢したとしても、それはただ単にふっかけようとしているだけです。

ウチはその道では有名な人も出切りする高級な会社だから、商品を高値で買ってくれと言っているのです。

しかし、「だから何?」と言って経営者の話を冷たくあしらってはいけません。

経営者が自慢してきたら、その自慢話を尊重して優しく聞いてあげて下さい。

愛着のある自分の商品を手放すのですから、寂しい気持ちもあるのでしょう。

だから、その気持を労るつもりで、優しく話を聞いてあげて下さい。

そうすれば、経営者が心を開いてくれて、会計時に揉める可能性が減るはずですから。

AGの話は以上です。

 

そうそう、このあるジャンルのCDですが、これはAmazonでは売れませんが、ある場所では非常に高値で売れます。

私は、G県にある仕入れ先種類①からタダで引き取ったこのあるジャンルのCDを、ある場所に10万円で売ったことがあります。

最初、このあるジャンルのCDを引き取るのは嫌でした。

Amazonで売れませんから。

このあるジャンルのCDは処分出来れば良いくらいの気持ちでいました、

しかし、実際にある場所に売ったところ、何と10万円もの値が付きました。

話を聞いたところ、ここは、このあるジャンルのCDなら高く買い取れるそうです。

逆に、J-POPはクズ値でしか買い取れないそうです。

みなさんがもし仕入れ先種類①であるジャンルのCDを引き取ったなら、ここに売りましょう。

私はこちらに売りました。

・あるジャンルのCDが売れる場所

ここは、O府にあります。

100枚以上まとまってあるなら売れるそうです。

参考までに。

ダメだった老舗企業 その3

「ある筋の情報源」にて、「ある特別な事情」を抱えた会社を見つけました。

「O」という会社です。

「ある筋の情報源」を使用して、社内の画像を見てみました。

 

こちらの会社は、A県の公共施設に立地している会社です。

規模が大きく、倉庫に眠っているCD・DVDの枚数は膨大なものでした。

「O」は社員を雇っている会社でした。

 

私はこんな規模の大きな会社で、買取できたことはありません。

しかし、近年ではこのような規模の会社もCD・DVDを解放するようになりました。

「ある筋の情報源」を見ると、こうした情報がよく上がってきています。

 

これまで私は、情報が上がってきたら都度会社に電話をかけて買取の交渉をしてきました。

しかし、支社の社員にブロックされたり、本社にかけても社員にブロックされて終わりでした。

社員に会社の不良在庫の処分の決定権は無いはずです。

なので、買取のオファーが来たら、責任者に回すのが筋だと思います。

しかし、社員が勝手に判断して、買取をお断りしてきます。

社員は経営者でないくせに。

 

ま、それは良しとしましょう。

 

今回紹介している会社も、規模がそれなりに大きな会社であるため、きっと買取出来ないと思いました。

とりあえず支社にかけても無駄なので、本社に電話することにしました。

「ある筋の情報源」を使って電話番号を探している最中に、この会社「O」の詳しい情報を見つけました。

 

会社概要は以下の通りです
・本社所在地:A県X市
・設立年:195X年(昭和2X年) 創業6X年の老舗

 

都会の会社で創業年数をわざわざ載せて、社員を雇っている。

ま、ダメでしょう。

 

一応本社に電話をしてみました。

声の大きなおじさんがでました。

資本金X千万円程度の会社なので、本社には殆ど人がいないはずです。

ひょっとすると、社長さんでしょうか?

早速自己紹介して、今回解放されるCD・DVDをどうするのか聞きました。

「北海道に済むmasaと申します」

「ある筋の情報源を見て、御社の事情を拝見して、お電話させて頂きました。」

「CD・DVDを解放されるという話は本当でしょうか?」

このおじさんは、声を聞く限り、感じの良さそうな人のように感じました。

しかし、買い取りはダメでした。

このおじさんは、私がその筋の人間であるだと認識して、こう言いました。

「ウチは(商品を)掛け値で(上位組織)に売却出来るから」

思った通りの回答です。

規模が大きく、社員を雇っている会社です。

「ある特別な事情」を抱えたらちゃんと全額売却できるよう、しっかり対策していました。

 

A県X市には、ある筋の業界でも悪名高いWSという会社があります。

この他にも、A県にはこの手の会社が多数あるそうです。

A県は、大都会の真ん中に位置する県です。

これらの大都会には、この手の会社が無数にあります。

「O」は、こうした会社からのオファーが絶えずあったのでしょう。

私と電話をしていた時も、扱いに慣れている感じがしました。

 

このように、都会にある会社は創業年数が長く、上位組織と長く取引していていつでも売却できる会社が多く買取できません。

しかし、ど田舎の会社は規模の大小に関わらず、上位組織に売却出来ない会社が多く、やり方次第で買取が出来ることが多かったです。

やり方次第で、というのがポイントです。

このやり方は、先ほど紹介しましたが、もう一度言及します。

<仕入れ先の攻略テクニック>

・事前に電話をしてアポを取ること。

・直接伺うこと。

・その場で見積もりして、その場で現金払いすること。

・梱包から発送まで全て自分でやること。

・その他、身だしなみもちゃんとすること。

 

ど田舎の会社の情報は、中々「ある筋の情報源」には上がってきません。

ダラダラ惰性で営業している会社が多いのでしょう。

CDはナマモノでないから、置いておいても腐りませんから。

だから自分から積極的に足を運びましょう。

 

なお本記事では、教材購入者との公平性を期すために表現をぼかして紹介しましたが、『評価5の教材』の無料特典『CDせどりのブルーオーシャン市場を発掘して年商5,670万円を達成した手法を公開!確定申告にも対応!!』では、話の核心部分が包み隠さず全てハッキリと書かれています。

 

是非ご検討ください。

 

 

以上です。