車はあったほうが良い、というのが私の主張です。

 

理由は、一度の仕入れ作業で、回れるお店の数と仕入れできる個数が、徒歩と車とでは圧倒的な差が出るからです。

 

私が想定しているシチュエーションは、札幌市内のように車の維持管理が容易な地域でせどりを行う場合です。

後は地方せどりです。

東京都内など、都会で仕入れを行うケースについては後述します。

 

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地方せどりでは車は必須

まずは、札幌のような街、あるいは地方でせどりを行う場合についてお話します。

 

私が地方せどりを行う場合、これらの店舗を必ず周るようにしています。

ブルーオーシャン市場も周りますが、地方ならこれらの店舗で必ず粗利が取れる商品が見つかるからです。

 

東京都内だと、お店が密集しているので、車が無くても大丈夫なのかもしれませんね。

しかし地方は東京都内とは違い、お店とお店がかなり離れています。

また、そのお店がバス停や地下鉄駅・JR駅から離れていることも多々あります。

それゆえ、行きたいお店を全て周るには、車が必須なのは明らかでしょう。

お店を回りまくって数をこなせば、必然的に粗利が取れる商品に巡り会える可能性が高まりますから。

 

北海道ですと、次のお店に行くまでの距離が50km以上あることなんてザラです。

松浦塾のEさんが、北海道はお店とお店の間隔が広すぎて、移動時間ばかりかかって効率が悪いと仰っていました。

 

ですが、北海道は地方ですと、せどらーに荒らされているお店が少なく、地方のイオンやイトーヨーカドーなどに行くと粗利が取れる商品に遭遇できる可能性が非常に高いです。

北海道の人は大人しい人が多く、金が欲しいと強く願い行動する人間が少ないように感じます。

北海道の人は、お店に売られている商品を言い値で買ってくれる上客なんだそうです。

 

そういえば、信州大学の大阪出身の同期が言っていました。

「北海道の人、大人しい人多すぎ」

「関西人はお店に行ったら、まず店員を呼んで値切るのが普通やで」

「言い値で買うなんてアホやんw」

一緒に長野市のヤマダ電機に行った時に、彼は本当に店員に値切り交渉をしました。

そして、本当に値切れて安く買えてしまいました。

私はこの出来事に非常に感動しました。

何でも相手の言いなりになっちゃダメだ、自分が得をするために図々しくなることは良いことなんだ、ということを彼から学びました。

この考えは、今もせどりに役立っています。

ちなみに彼は、前期日程で大阪大学に落ちて、後期日程で信州大学に入学してきました。

彼は前期日程で絶対に大阪大学に合格できると踏んでいて、後期日程は冷やかしで信州大学に出願したそうです。

まさか自分がこんな大学に来るとは思わなかった、高校の同期に合わせる顔がないと、いつも嘆いていました。

しかし、彼は愚痴を言いながらも大学で滅茶苦茶勉強していたので、結局大学院で大阪大学に進学していきました。

大阪大学大学院を卒業後は、誰もが羨む有名企業に入社していきました。

 

話が逸れました。

北海道はせどらーが少ない、あるいはせどらーのレベルが低く、地方に行くと大量仕入れ出来るチャンスに恵まれるということを言いたいのです。

だから、多少店舗間の距離があっても、移動時間をかけてでもお店を周るべきです。

一日あたりに回れる店舗数が少なくても、仕入れできる数は期待できますから。

 

なので、地方せどりでは車は必須です。

車が無いと、マトモな仕入れは出来ないと行っても過言ではありません。

札幌市や旭川市や函館市など、それなりに人口の地方都市でも、車は必須でしょう。

イトーヨーカドーせどりを例にとって説明

例えば、イトーヨーカドーせどりをするとしましょう。

イトーヨーカドーでは、訳あり大放出市が定期的に開かれます。

訳あり大放出市では、比較的規模の大きなイトーヨーカドーで、粗利が取れる商品に遭遇できる可能性が高いです。

社員の店員さんにお聞きして、他店舗で同じ粗利が取れる商品が置かれている情報を手に入れました。

そうしたら、他のせどらーに取られないよう急いで他店舗に向かわなくてはなりません。

バスや地下鉄・JRなどの公共交通機関を使って、のんびり移動しているヒマはありません。

一刻も早く、誰よりも早くそのお店に行く必要があります。

なので、車が必要です。

そして、訳あり大放出市では大量仕入れに恵まれることが多々あります

そういう時は、仕入れた商品が車に満載になります。

両手で持って歩くのは不可能です。

なので仕入れた商品を、イトーヨーカドーから自宅に郵送してもらう手もありますね。

ですが、送料が馬鹿くさいです。

送料分だけ、利益が減ってしまいます。

送料ですが、例えば札幌市内のイトーヨーカドーで、屯田店・琴似店・アリオ札幌店・福住店で仕入れした商品を全て自宅に郵送して貰った場合、これらの店舗を回るのにかかったガソリン代を軽く超えることでしょう。

送料をかけないよう、両手に商品を抱えてイトーヨーカドーを周るという手もありますが、ちょっと無理がありますね。

 

こちらに、私がイトーヨーカドーの訳あり大放出市での仕入れ結果の一例を示します。

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みなさん、これらの商品を両手に抱えて、各店舗を移動する自信がありますか?

私は無理です。

そして、イトーヨーカドーは購入した商品の自宅への発送に対応していますが、そのサービスを行っていないお店も多々あるはずです。

自宅に商品を送れないなら、自分で持ち歩くしかありません。

一度に仕入れできる数に、限界が生まれてしまいますね。

仕入れできなかった分は、残念ながら他のせどらーに取られてそれで終わりです。

 

では、駅まで戻ってコインロッカーに保管しておきますか?

コインロッカーは、容積が大きいロッカーですと利用額が700円ほどかかります。

10個使ったら、7,000円になりますね。

そして、各駅に点在しているコインロッカーから商品を回収するのに、電車代などの移動費が二重に発生します。

コインロッカーの利用料金と、二重にかかった移動費で一体いくら掛かるのでしょうか?

10,000円くらいでしょうか?

車があれば、札幌市内を一日走り回る程度なら、車にもよりますがガソリン代で10,000円もかかることはまず無いでしょう。

車があると、安上がりでしかも一度に遠慮無く大量仕入れが出来てしまいます。

 

こうした理由から、やはり車は必須ですね。

さて、地方都市で仕入れを行う場合や地方せどりを行う場合に、車が絶対にあったほうが良いということを、ご理解いただけましたでしょうか?

 

既に車をお持ちの方

その車をそのまま使って下さい。

せどりのために、車をわざわざ新規で購入する必要はありません。

86やBRZ、スカイラインクーペなどのクーペタイプの車にお乗りの方、マツダのロードスターのように完全ツーシーターの車にお乗りの方であっても、それをそのまま使って下さい。

座席、足元、天井の空間をフル活用して、仕入れた商品をぎゅうぎゅう詰めにしちゃってください。

仕入れた商品を積むと車が汚れますので、ブルーシートを敷くと良いかと思います。

スズキのアルトのように、室内空間がさほど広くない車でも、大丈夫です。

同じく、大量仕入れした商品をぎゅうぎゅう詰めにしちゃってください。

車は簡単には壊れない

過積載で愛車が痛むことを心配される方もいらっしゃるかと思います。

ここで私の例を。

私は、レガシィツーリングワゴンBP5に乗っています。

地方遠征に行くと、この車に300kg近くCDを積みます。

明らかにメーカーが想定している積載重量を超えています。

荷物を積むとリアが大きく沈んでしまい、軽くウィリー状態になりながら走行することになります。

こんな状態で段差を超えると、車内からミシミシと異音が出ます。

ヤバイかなと思いながらも、さっさと次の仕入先に行きたかったので、高速道路で120km/hくらいの速度で飛ばして走ったりしていました。

あきらかにサスペンションとボディに大きなダメージを与えていますね。

こんな仕入れを何度もしてきました。

 

私の車のタイヤには、窒素ガスを充填しています。

窒素ガスをタイヤに充填すると、空気漏れを滅多に起こさなくなるらしく、F1レーシングカーにも採用されています。

が、最近タイヤの空気圧を測定したところ、規定量より0.8kg以上もの空気漏れをしていました。

元々タイヤに充填された空気の内、40%が空気漏れして失っていた計算になります。

滅多に空気漏れを起こさない窒素ガスが空気漏れを起こしてしまうほど、タイヤに負荷をかけていたということです。

当然、サスペンションとボディもダメージを受けているはずです。

しかし、車の足回りの専門家に診断してもらったところ、異常なしでした。

私のレガシィツーリングワゴンは下位グレードなので、サスペンションは廉価品のしょぼいものが付いています。

そして、トータルの走行距離が11万kmほどです。

 

しょぼい足回りの車で、過走行に過積載。

しかし、どこも全く異常なし。

車って丈夫に作られているんですね。

だから、あなたも過積載になることを心配することはありません。

そう簡単に車は壊れません。

日本車ならば。

(責任はもてませんが。)

 

ただし、過積載によりタイヤから空気漏れしている可能性が非常に高いので、タイヤの空気圧チェックだけはマメにやってください。タイヤの空気圧が低すぎると、まっすぐ走らなくなる

可能性があり、何かの拍子に事故を起こす危険があります。

タイヤの空気圧が高過ぎるのもダメです。過積載でタイヤに負荷がかかるとバースト(破裂)します。

あくまで、メーカーで決められた空気圧を守るようにしてください。

そして、アジアンタイヤなど格安タイヤもバーストの危険があるのでオススメしません。

タイヤは日本製のものを使いましょう。

日本製のものなら、格安のタイヤでも大丈夫なはずです。

 

ここで、車を新規導入される方について。

 

税金対策として、車を新規導入するのはありですね。

私も今年度(平成28年度)は、消費税の原則課税での課税事業者ですので、還付金狙いで車を買ったらどうですかと税理士さんから言われました。

こうした理由でもし車を新規導入するなら、税務調査に入られることを想定して、説得力のある車を購入して下さい。

荷車であることをアピール出来ればOKです。

なので、スポーツカー・セダン・ベンツなどの高級車は、説得力にかけるので私はオススメしません。

税務職員への言い方次第で、こういう車でもいけるのかもしれませんが。

本格的に仕入れをしまくるなら、やはりハイエースでしょうね。

ハイエースは、おもちゃ個人店の商品を全部積めるくらいの積載能力を誇ります。

盗難車種No.1の車でもありますが。

ハイエースをマニアックに追求したブログがあります。

良ければご覧になってください。勉強になります。

社長ブログもどき ハイエースワゴンGL納車

車をお持ちでない方

出来れば購入した方が良いかと思います。

エンジンが掛かって荷物さえ詰めればいいので、中古で10万円くらいで売られているボロい軽自動車でも大丈夫です。

タイヤさえちゃんとしていれば、こういうボロい車でも安全に走行できます。

こうしたボロい車は、足回りがサビでボロボロだったりしますが、サスペンション固定部分など絶対にサビて強度を落としてはならない部分までダメージを受けていません。

日本車は、長く乗れるよう色々考えて作られています。

人から借りるのは絶対ダメ

購入するのが難しい方はどうするか。

 

人から借りるのは、絶対にオススメしません。

保険が絡むからです。

保険は車にかけられます。

その車が人身事故を起こした場合に、保険があなたに適用されますか?

適用されないなら、大変なことになります。

相手がムチ打ちになっただけでも、100万円以上の賠償金を支払わねばなりません。

まして、相手が障害になったり死亡した場合は、億単位の莫大な金を請求されます。

ちなみに、大学の医学部の学生を事故で怪我させても、とんでもない額の金を請求されるみたいですよ。

 

このようにクルマを運転するというのは、非常に責任ある行為なのです。

なので何かあった時にために、保険は必須です。

人から借りた車の保険があなたに適用されるなら、一応安心して乗れますね。

 

ですが、自損事故を起こした場合を想定しなければならないでしょう。

他人の車ですので、破損部分の放置は許されず、必ず原状回復しなければなりません。

私は車を当て逃げされて、助手席側のドア1枚オシャカになったことがあります。

その板金費用だけで、ボーナスが吹っ飛びました。

もしあなたが他人の車を損傷させてしまった場合、ドア1枚だけでも20万円以上の出費を覚悟しなくてはなりません。

そして、たとえ原状回復したとしても、車の持ち主との人間関係は終わるでしょうね。

持ち主が優しい人でしたら、言葉では許してくれるかもしれませんが、内心は腸が煮えくり返っているはずです。

今までどおりの人間関係を維持するのは無理でしょうね。

 

少々マニアックな話をします。

メーカーで塗装をするときに、塗料を安定させるために焼き付け処理というのが行われています。

車の塗装は、太陽光に含まれる紫外線を浴びたり、あるいは経年劣化により新車時と比較して白ボケた色合いになってきます。

ですが、メーカーで焼き付け処理を施して、この色の変化を抑えることができます。

この処理を施すことで、10年以上経っても色がそこまで変化しません。

しかし、この焼き付け処理を行う設備ですが、軽く数千万以上します。

町工場レベルは、本格的な焼き付け処理を行える設備は用意できません。

なので、板金修理をした部分は、年数が経つとそこだけ色あせてしまいます。

色差が目立ってしまい、車全体がみすぼらしくなってしまいます。

なので、もしあなたが他人の車を損傷させて、ちゃんと修理したつもりでいても、完全な原状回復を行ったことにはならないのです。

他人の車を損傷させてしまったら、二度と元には戻せないということです。

レンタカーを借りよう

他人の車に乗るものではありません。

だから、車を購入するのが今は難しい方は、レンタカーを借りましょう。

借りる車は、ヴィッツクラスのコンパクトカーで十分です。

というか、トヨタレンタリースなどのレンタカーは高すぎます。

ヴィッツクラスのコンパクトカーですら、丸一日借りて8,000円はします。

まあその分、保険がしっかりしているというメリットがありますが。

反面、ガソリンスタンドで貸し出しているレンタカーなら、一日2,500円位と安いです。

貸し出しているレンタカーは、トヨタレンタリースで酷使されて売りに出されたようなボログルマが多いですが、エンジンが掛かって荷物が積めさえすれば問題ないので、これで十分です。

保険内容の確認を

ですが、その車の保険がどこまでカバーしているのか、特に対人対物保証が無制限かどうかを確認してくださいね。

対人対物保証が無制限でないなら止めましょう。

ま、大丈夫だとは思いますが。

後、仕入れた商品がホコリまみれだということも多々あるので、ブルーシートを車内に敷くことをお忘れなく。

車内が汚れた状態ですと、後でクリーニング代を請求して揉めるかもしれませんから。

格安でレンタカーを貸し出しているところは、そういう部分で利ざやを得ているお店が多いそうです。

 

地方都市・地方せどりの話は以上です。

都心では車は不要

続けて、東京都内などでせどりをする場合に車は必要なのか、について。

 

ポイントは、車を停めやすいかどうかです。

渋谷・新宿・原宿・秋葉原など、これらの場所は警察が駐車違反をしているクルマがいないか常に目を光らせています。

そして、ちゃんと駐車場に駐車するとしてもかなりの金額がかかってしまいますね。

 

なので、こうした場所を攻めるなら車はオススメしません。不要だと思います。

私も一度、東京都内に仕入れに行ったことがありますが、街中を歩いて「ここでは車を使うのは無理だな」と思いました。

こういう場所を攻める時は、徒歩でやった方が返ってラクです。

店舗も密集していますし、お店を周りまくることで、仕入れできる可能性が高まるのでは無いでしょうか。

私は、都心で納得の行く仕入れが全く出来ませんでしたが。

 

ところで、仕入れた荷物が入った紙袋を持ち歩くのは、ちょっと大変ですね。

ならばキャリーバッグを持って、そこに仕入れた物を入れるのはどうでしょうか?

これなら、少し楽になるかと思います。

サイズが大きい商品ですと対応できませんが、本やCDなどサイズが小さいものなら、キャリーバッグに積めます。

私がせどりを始めた初期にブックオフせどりをしていた頃、会社で東京に転勤する話がありました。

結局上司の気まぐれで札幌に残ることになったのですが、もし東京に転勤することになったら、キャリーバッグを二つ持って、ブックオフせどりをするつもりでいました。

都心からちょっと離れた場所は車はあった方がよい

ということで、都心は車は不要です。

ですが、都心から少し離れた街で車を停めやすい環境なら、車はあったほうが良いです。

松浦塾のグルコンでお聞きした話ですが、松浦塾の松浦さんは、都心から少し離れた街のブックオフを攻めるときは、知り合いの車で同行したり、レンタカーを借りているそうです。

松浦さんも、「車は絶対に必要だ」と仰っていました。

先ほどのレンタカーの話も、松浦さんからお聞きした内容です。

よって、都心から少し離れた場所なら、車はあったほうが良さそうです。

安いレンタカーを借りよう

といっても、月極駐車場の料金だけでも、東京なら20,000円以上するそうですね。

毎月2万円の出費は痛すぎです。

それなら、ガソリンスタンドで2,500円払ってレンタカーを借りたほうが絶対に安上がりです。

なので、私なら東京で車を持つのは諦めます。

 

以上、車を持つかべきかどうかにお話しました。

あなたも、状況に応じて車を持つかどうかを決めて下さい。

車は高価な買い物になりますし、ガソリン代・車検・自動車税・保険代や駐車料金など維持・管理するにもお金がかかる贅沢品です。なので、慎重に考えて購入を決めて下さい。

検討の上、購入が難しいと思ったら、あるいは自分のライフスタイルに必要ないと感じたら、せどりの時にレンタカーを借りる感じでも良いんじゃないかと私は思います。

ですが、車はあったほうが移動できる範囲が広がり、色々なお店を周ることが出来て、一度に大量に仕入れできるメリットがあるので、やはりあったほうが良いのも事実です。

自分の車があれば、思いついたらいつでも車を出せますしね。

自動車保険は絶対必要

なお、車を持つからには、自動車保険には絶対に加入して下さい。

 

理由は、もし交通事故を起こしてしまって、相手方を死なせたり、あるいは後遺症に残るような傷を負わせたりした際に、保険に加入していないと数千万円、あるいは数億円単位の莫大な損害賠償を請求されるからです。

そんなお金我々にはありませんよね。

だから、交通事故を起こしたら、自己破産をして一家全員首を括るハメになるかもしれません。

 

車に乗るということは、こうした重大なリスクを常にはらんでいるということです。

だから、賠償能力のない我々が自分の身を守るためにも、自動車保険には絶対に加入して下さい。

 

自動車保険には、自賠責保険と任意保険の二種類があります。

自賠責保険

自賠責保険は、車購入時に自動的に強制的に加入させられている保険です。

私が加入していただきたい保険は、東京海上日動などの各保険会社が用意している任意保険の方です。

 

自賠責保険だけでは、「何かあった時」に最低限の保証しか受けられません。

「何かあった時」というのは、交通事故を起こして、相手方の身体や車や家屋などの財産に損害を与えることを指します。

加えて、交通事故を起こして、自分の大切なお車を損傷させたり、自分や自分の家族の身体に損傷を与えてしまうことも指します。

自賠責保険は、相手方に対しての保証しかなされません。

それも自賠責保険ですと、死亡や後遺症が残った場合に対して賠償するのに、充分な金額が保証されません。

自賠責保険の保証内容

自賠責保険の保証内容を、簡単に説明します。

事故で相手が骨折などの怪我をした場合

最高120万円支払われます。

全身を骨折してしまって入院が必要になり、入院期間中に相手方が会社を休まねばならない場合、入院費用と給料分の損害賠償を請求されます。

相手方の会社からも、相手方が仕事が出来なかったことによって生じた損失を請求されることでしょう。

これを逸失利益と呼ぶそうです。

当然、賠償請求額は120万円では済みません。

相手方が医者や弁護士や一流企業の社員であったりした場合、下手すると1,000万円近く請求されるかもしれません。

そんなお金、とてもじゃありませんが支払えません。

事故で相手方が寝たきりになった場合

→最高4,000万円支払われます

こんな状態になってしまったら、相手方は会社を辞めることになるでしょう。

その場合、相手方の見込み生涯年収分の賠償をしなくてはなりません。

大企業に関わらず、どんな企業に勤めていようが、生涯年収は2億円は下らないでしょう。

つまり、2億円丸々損害賠償請求されることになります。

自賠責保険だけでは全額カバー出来ません。

カバー出来なかった分は、自分で負担しなくてはなりません。

億単位の借金を負うことになります。

当然こんな大金支払うことは出来ませんから、一家全員首を括ることになるでしょう。

事故で相手方が死亡した場合

最高3,000万円支払われます

先ほど、逸失利益という言葉が出てきました。

相手方が働いていた場合に、本来得られたであろう給料や生涯年収のことです。

少なくとも2億円丸々損害賠償請求されるでしょうから、自賠責保険だけでは全額カバー出来ません。

つまり、億単位の莫大な借金を負うことになるので、一家全員首を括ることになるでしょう。

任意保険に加入を

こんな感じで、自賠責保険だけでは、相手方に対する保証が全く充分でないことは明らかです。

だから、強制加入の自賠責保険だけでなく、任意保険にも絶対に加入して下さい。

任意保険に加入していれば、相手方に対して充分な保証がなされます。

また、自分自身が入院したり、自分の車が損傷した場合にも、保険金が支払われます。

任意保険の3つのメリット

任意保険には、3つのメリットがあります。

<任意保険のメリット>

・相手方に対しての損害補償額が全額支払われる

・自分の車や家の補修代など修理代が支払われる

・相手方に賠償能力がない場合でも自分の保険で賄える

それぞれについて、詳しく説明します。

相手方に対しての損害補償額が全額支払われる

東京海上日動などの自動車保険のプランを見ますと、「対人・対物無制限」という言葉が出てきます。

これは言葉の通り、事故を起こした時に、相手方が死亡したり植物状態になったりして、億単位の莫大な損害賠償請求をされた場合も、保険会社がその賠償金を保証してくれるということです。

こちら側の過失割合が100%(100-0でこちら側が悪い)の衝突事故を起こして、ベントレーやロールスロイスなどの高級車を損傷させて、修理に1,000万円近くかかってしまった場合にも、保険会社がその修理代を保証してくれます。

運転操作を誤って、イオンなどの大規模店舗に突っ込んでしまい、営業停止になり、数億円の逸失利益を請求されたとしても、保険会社がその賠償金を保証してくれます。

要するに、任意保険に加入していれば、相手方に対して与えてしまった損害を、完全に補償することが出来るということです。

自分の車や家の補修代など修理代が支払われる

任意保険に加入していれば、事故を起こした時に、自分の大切な愛車の修理費用が保険会社から支払われます。

 

全損担保という言葉をご存知でしょうか?

これは、当て逃げにより車を破損させられた場合や、運転操作を誤って自宅の塀などを破損してしまった場合にも、その修理費用が全額保険会社から支払われるという意味です。

相手方に賠償能力がない場合でも自分の保険で賄える

今度は、事故に巻き込まれたことを想像して下さい。

 

相手方の過失割合が100%(0-100で相手が悪い)という状況です。

この場合、事故により自分が被った損害を、相手が補償する義務が生じます。

しかし、相手が任意保険に加入していなくて、保険では充分な保障がなされないような状況の場合、相手方は自腹を切って損害を補償しなくてはなりません。

 

任意保険に加入せず保険代を支払うことが出来ないような人間です。

この賠償金の支払い能力は、当然持ち合わせていないことでしょう。

 

車の修理代や働けなくなって収入が途絶えてしまった分の損害を補償するために、裁判を起こして相手方の家屋などの財産を差し押さえるという手段があります。

強制執行というやつです。

しかしこうした法的手段に訴えることは出来ますが、実際には裁判で判決が出るまでに1年近くかかるそうです。

家屋などの財産差し押さえの強制執行も、強制力がそこまで強いものではないらしく、相手方が開き直って家に居座るなんてことが多々あるそうです。

もうこうなってしまっては、泣き寝入りしかありません。

 

こうして相手方に賠償能力がない場合、被った損失をこちら側の保険で補償することが出来ます。

この補償の名称は各保険会社で異なるそうですが、私が加入している自治労共済の場合、「無共済等自動車傷害」というそうです。

 

以上、任意保険に加入することによるメリットについて、簡単に説明しました。

最低でも「対人・対物無制限」のプランに加入を

任意保険は、保障される範囲を狭めたり、保証される金額を少なくするなどして、保険料を安く抑えることが出来ます。

しかし、最低でも「対人・対物無制限」のプランには加入して下さい。

不慮の事故を起こしてしまった時に備えて自分の財産を守り家族を守るためでもありますが、相手方に対して与えてしまった損害を100%補償出来る状態にするためでもあります。

我々は大人です。

大人であると自覚しているなら、賠償能力をきちんと身につけて、他人に損害を与えてしまった場合にきちんと責任を持てるようにするべきです。

こういう責任を負いたくないのであるならば、その人間はただの危険人物ですので、車に乗る権利はありません。

保険料をケチって、「対人・対物無制限」のプランを外すような愚かな真似は絶対に止めましょう。

無共済等自動車傷害も加入した方がいい

「無共済等自動車傷害」(相手方に賠償能力がない場合でも自分の保険で賄える)についても、出来れば加入して下さい。

アルファードやヴェルファイアにバカでかいホイールを履かせて、アジアンタイヤで暴走運転をしているような猿に、支払い能力があるとは思えません。

というか、この猿どもらは車の派手な部分にお金をかけて、任意保険になんて加入していないでしょう。

脳みそが無いので、任意保険という言葉すら知らないかも知れません。

最悪、無車検・飲酒運転の状態で運転している可能性すらあります。

このような場合、この猿どもらの自賠責保険からの補償すら受けられません。

この猿どもらの事故に巻き込まれた場合、当然賠償金は期待できないので、受けた損害は全額こちら側で負担することになります。

だから、こちら側で損害を補償出来るよう、自衛しましょう。

全損担保への加入は任意

全損担保(当て逃げにより車を破損させられた場合の修理代を補償する保険プラン)ですが、これはお任せします。

私は保険料が高くつくので加入していません。

私が乗っているレガシィツーリングワゴンは、車齢10年近く・走行距離10万km超えのボログルマです。

ですから、当て逃げされてドア1枚お釈迦になったとしても、ボログルマだし、適当に修理しておけばいいかなと思っています。

それに、この車は当時日本で売れまくった車ですので、中古部品が潤沢にあり、安く手に入ります。

だから、修理代もそこまで高くはありません。

ドア1枚5万円程度で済みます。

一応それなりの蓄財もありますから、もし当て逃げされたとしても、そのお金を支払うのはそこまで苦ではありません。

ですが、メルセデスベンツやBMWの高額車両に乗っている方は、修理代が50万円~100万円に跳ね上がりますので、全損担保に加入しておいたほうが良いでしょう。

というか、せどりでこんな高級車に乗ること自体、お門違いも甚だしいですが。

保険会社はどこがよいか

次に、どこの保険会社を選べばよいかについて。

 

私は、自治労共済しか知りません。

ですので、この部分については、クルマ磨き研究所のマイスターの方の意見を掲載させていただきます。

此処から本題の、どこ保険会社が良いのか?

 

ですが、これはオールマイティに良いところは無いでしょう。

但し、単純に言えるのは、大事なお車であり、事故時にきちんとした保証・対応を一番に望まれるのであれば、ダイレクト系は避けるべきでしょう・・・

特に、外資系は最悪と思って間違いありません。

確かに保険料は相当お安いかもしれませんが、安かろう悪かろうの典型的商品と言えます・・・

広告はあくまで広告であり、事実と=している保証はどこにもありませんよー

 

 

その中でも、一番まともと思えるのは、ソニー損保でしょう!
加入対象には、車にはあまり拘りを持たなかったり、ほとんど近距離しか乗らないとか、広告で行っているように事故リスクが低く、「とりあえず直ればいいや!」

程度の方には、いい保険かもしれません?

 

次に、共済系ですが、

・JA

・全労済

が、主なものとなります。

 

JAですが、損保との事故示談に関しては弱い・・・

という事は、周知の事実ですので、JAにされるのであれば車両保険全阻害担保加入は必須条件でしょう!

但し、保険料が相当安いですから、全損害担保の車両保険でもさほどの保険料にはならないでしょう。

又、損保の様に支払いはシビアではありませんので、クオリティーの高い高額修理でもほとんど揉めることは無いでしょう!

ダメな部分は、事故受付が土日・休日・夜間になると一気に受付クオリティーが下がるため、対応が後手後手になります・・・

これはロードサービスにも言える事で、内容的な充実度は損保に較べかなり低いです。

しいて言えば、故障が懸念されるような、クラッシックカーは止めたほうが良いでしょう・・・

逆に、高額車両であっても日常で使用するようなお車でしたら、十分かもしれません!

 

全労済も、JAとほぼ同じことが言えるでしょう。

全労済独自なのは、代車費用特約が事故日より1か月以内とかなり短い設定です・・・

但し、損害センターの職員は、JAと違いプロの専門職としてのスキルは高いので、JAよりも対応レベルは良いと思われます!

 

損保系は?

と言うと、保険料は一番高い保険グループとなりますが、今は各社によりかなりの保険料の違いはありますが、ダイレクト系や共済連系と肩を並べられるほどの差はありません・・・

ただし、特に車両保険加入時のメリットは多くあります!

たとえば、車両保険を頻繁に内容変更をしたり、特殊な車であったり、特殊な装備などが付帯していたり、等の細かなニーズに応じることが可能です。

又、窓口販売が基本ですから、販売担当者が事故担当者とは別にいますので、社内的交渉や融通性も時としては有効になります!

が、その販売担当者の誠意やスキル次第ですが・・・

 

所謂、窓口販売の大手損保は下記のようです。

・東京海上日動火災

・損害保険ジャパン日本興亜損害保険

・三井住友海上火災

・あいおいニッセイ同和損保

・富士火災

 

この中で、一番に外したほうが良いのが、富士火災です・・・

と言うのは、現在AIG傘下となっていますが、AIGは支払いが悪い・キツイでのし上がってきた会社ですので。

あえて選ぶ意味での、まったくメリットが見当たりません・・・

 

次に好ましくないのが、損害保険ジャパン日本興亜と、あいおいニッセイ同和損保です・・・

この2社は近年合併を繰り返してきており、合併前の各社の勢力争い的な要因が根強く残っており、会社として統一的賠償・保険支払が徹底されておらず、各損害センターやアジャスター個人での振れ幅が大きすぎるようです。

 

次は、東京海上日動火災ですが、最近までは日本最大の損害保険会社として、かなり高飛車な対応でしたが、最近他社が合併を繰り返すことで規模が迫ってきたことの危機感なのか?

最近ではかなり腰も低くなり、ユーザー目線で判断するような傾向もみられます!

もともと最大大手として、システム的には徹底されていますので、此処がまるで駄目と言うような所は無いでしょう。

所謂、入っていて安心な保険会社と言えるでしょう!

 

大手損保系で、一押しなのは三井住友海上火災だと思います!

保険料は、大手損保の中で安い方とは言えないかもしれません・・・

一応MS&ADホールディングスと言う、あいおいニッセイ同和損保と同じメガグループには属していますが、現段階では独立会社として歩んでいます。
然し、もともと財閥である三井と住友との合併会社からなのか、

支払いに関しては非常に被害者もしくは加入者目線での対応をなされています!

過去に弊社であった例として、新車に近いお車を露天駐車しておいたところ、花粉黄砂の季節でそれが塗装に食い込み、塗装を溶かすようなレベルの染みが出来てしまいました・・・

其れに対して、車両保険ですべての損害を担保し修理が認められました!

これに関して、他社アジャスターに、

「この様な事例で、支払いをすることは可能ですか?」

と、問い合わせたところ、全社とも、

「それでは支払いはできません・・・」

との、回答でした。

 

保険会社は、どこが良いの?

 

以上、自動車保険の話をさせて頂きました。

 

自動車保険、任意保険に加入することの重要性が伝わりましたでしょうか?

 

 

せどりで車を使われる方は、任意保険には絶対に加入して下さいね。

任意保険に加入していない車に乗って事故を起こした場合、自分の支払い能力を越える賠償金を請求されて、自分の人生が破滅する事態になりかねませんから。

ドライブレコーダーがあると安心

さて、次に私が申し上げたいのは、せどりで車を使うのなら、ドライブレコーダーを付けたほうが良いということです。

 

みなさん、ドライブレコーダーはご存知でしょうか?

ドライブレコーダーは、車を運転中に前方を常に監視し、前方の映像を録画する装置です。

ドラレコが無いと相手が100%悪くても揉める

例えば対向車線の車が運転操作を誤って自分に突っ込んできたケースを考えてみましょう。

この場合、0-100で相手方に100%過失があります。

ですから、自分の車の修理代と、怪我の治療費を全額相手方に請求できます。

 

しかし、制度としてはそうなのですが、暴走運転をした相手方が質の悪い人間だった場合、「向こう(こちら)が対向車線をはみ出してきた」とか「俺が対向車線をはみ出した証拠がない」などと嘘を付いてゴネることがあるそうです。

明らかに相手方が悪い場合でも、このように質の悪い人間ですと、信じられないような意味不明な難癖をつけてくるそうです。

この場合、映像などの客観的な証拠が無いため、事故の真相が全て当事者同士の証言に依存することになるため、警察の事故調査が難航することがあるそうです。

自分と相手方の保険会社のアジャスターも、映像などの物的証拠がないために、明らかに100%暴走運転をした人間が悪いにもかかわらず、0-100で相手方に過失があると結論を出せずに終わることがあるそうです。

 

そうなってしまってら、修理代や治療費などの費用の一部を自己負担するハメになります。

100%相手方が悪いにもかかわらず。

車も修理をすることで元通りに原状回復出来ればまだ良いでしょうが、フレームが大きく歪んで修理不能な状態になってしまったら、車を買い換えることになります。

例え修理可能だったとしても、「全損」扱いとなった場合、つまり保険会社の協定で決められた車の時価が車の修理代を超えてしまった場合、車の修理代が全額支払われないため、残額は自己負担になってしまいます。

 

つまり、相手方が暴走運転をして巻き込まれた事故で、相手方が嘘を付いてごねった場合、自分の車を失うか、とんでもない金額の修理代を自己負担するハメになる可能性があるということです。

映像という客観的な証拠があれば、このような事態を防げたにも関わらず。

ドラレコがあれば安心

こういう時に威力を発揮するのが、ドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーがあれば、事故の映像がバッチリ録画されます。

ドライブレコーダーは通常は、SDメモリーカードに映像を上書き保存しながら録画を繰り返していますが、事故により大きな衝撃を受けた際には、その時の映像は上書き保存されずに

きっちりと保存されます。

その映像を警察と保険会社のアジャスターにお見せすれば、相手方が100%悪いと結論を下されて一件落着です。

 

もし相手方が任意保険に加入しておらず、相手方に賠償能力がない場合でも、こちらがきちんと任意保険に加入してさえいれば、この場合でしたら、自分の任意保険から保険金が降ります。

つまり、車の修理代や治療費を、全額自分の任意保険でカバー出来るということです。

 

このように、ドライブレコーダーを装着して、こちらが安全運転を心がけてさえいれば、事故に巻き込まれた時の損失を最小限に抑えることが出来ます。

暴走運転をしてきた相手方と揉めてしまうといった危険を回避できます。

 

ドライブレコーダーを付けませんか?

 

車を運転していると、どうしても他人のせいで事故に巻き込まれる可能性が発生してしまいます。

こういう時に自分を守るためにも、ドライブレコーダーはあったほうが良いです。

どんなドライブレコーダーがよいか

では、どんなドライブレコーダーが良いか?

これは各自お任せしますが、ユピテルなどの一流メーカーのモノを選んでいただきたいです。

 

私は、KENWOODの駐車監視機能がついたドライブレコーダーを付けています。

過去に車を当て逃げされてボーナスが飛んだことがあったので、当て逃げ犯を特定できる可能性がある駐車監視機能が付いたドライブレコーダーを付けています。

費用ですが、ドライブレコーダー本体と取付費用を合わせて、25,000円でした。

25,000円で済むなら安いものです。

 

それにドライブレコーダーがあると、嫌でも安全運転を心がけるようになります。

常時自分の運転が映像で監視されてるわけですから、自分が100%悪い事故を起こした場合、ドライブレコーダーの映像が証拠となってしまいますから。

というか、安全運転をしてさえいれば、自分が原因の事故を起こすことはまず無いと断言できます。

安全運転と言っても簡単です。

前方車両との車間距離を充分に取って、流れに乗ってのんびり運転するだけです。

私は、トータルで30万kmほど車を運転してきましたが、最低限上記の運転マナーを守ってきたおかげで、これまで一度も事故を起こしたことがありません。

 

というか、その流れに逆らうように、無理に追い越ししたり、前方車両を煽ったりなど、こうした危険な運転をするから事故を起こすのです。

相手がノロイからとイライラしない、他人に流されない、せかせかしない、結果を急がない。

こうしたゆとりある精神状態で運転すれば、自分が事故を起こすことはまず無いと断言します。

 

そして、結果を急がないという精神は、せどりなどビジネスにおいて必須のスキルです。

結果を急ぐと、結果は出ません。

しかし、結果を急がずどちらでも良いという気持ちでいれば、何故か結果が出ます。

もし、あなたが結果を急ぐところがあるなら、まずは車の運転からでも良いので、のんびり構えることが出来るよう訓練してみてください。

ドラレコはあれば良い程度

ですが、ドライブレコーダーを付けるか付けないかはお任せします。

安全運転が出来る方で、繁華街など車の往来が激しい場所で運転しない方でしたら、事故に巻き込まれる可能性が低いので、ドライブレコーダーの恩恵に預かれないかもしれません。

私の周りを見渡しても、ドライブレコーダーを付けている車は皆無です。

 

しかし、転ばぬ先の杖として、ドライブレコーダーを付けることのメリットは非常に大きいです。

私はKENWOODの2万円の高級機種を付けていますが、1万円も出せばそれなりにきちんとしたドライブレコーダーが手に入ります。

シガーソケットに挿しても良い方でしたら、自分で簡単に取り付けられます。

ドライブレコーダーという転ばぬ先の杖に1万円程度の出費が許せるのであれば、是非取り付けましょう!

 

なお、任意保険に加入するのは「絶対」ですので、これは守って下さいね。

車は維持費を考えて購入を

私は車を購入する時は、こうした重要な維持費から逆算して、購入します。

 

任意保険代、自動車税、車検代、タイヤ代、オイル交換代、ガソリン代・・・。

これらの重要な維持費が1年間でいくら掛かるのかを、電卓を叩いて計算します。

そして、金額が分かりましたら、その分の現金をATMから引き出して、テーブル上に置きます。

その現金を見ると、「車を所有するのは重たいことだ」と実感できるからです。

と同時に、無理をして高い車を買おうとするのを牽制する目的もあります。

 

そして、自分が用意してもよいと思える予算からその費用を差し引いて、買えそうな車をピックアップします。

そこでもし軽自動車しか買えなそうなら、私は軽自動車を買います。

 

というか、今乗っているレガシィツーリングワゴンがダメになったら、次は軽バンになるでしょうね。

 

私が車に出しても良いお金は、200万円までです。

車なんてただの道具であり、壊れて動かなくなったらただの鉄くずですので、車程度に大金を出したくありません。

その予算から年間の維持費を差し引くと、車の購入費用に充てられるのは170万円程度でしょうか。

この程度の予算では、軽自動車かコンパクトカーしか買えません。

今の日本車は高すぎです。

一昔前なら、180万円も出せば、レガシィツーリングワゴンクラスの車が買えましたが、今は荷物を沢山積める車となると、300万円は出さないと買えません。

車の購入費用に使える予算が170万円では、軽バンしか無いでしょう。

 

ま、私は車で見栄を張るつもりはさらさら無いので、軽バンで充分です。

 

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以上です。