私が2014年度にぜどりで稼いだ金額は、税引前当期純利益3,000万円でした。

 

巷でよく聞く「年収」とは、個人事業主の場合は税引前当期純利益のことです。
サラリーマンですと、「額面」が年収に該当します。
額面から、所得税、住民税、厚生年金保険料、健康保険料などが差し引かれた金額が、「手取り」になります。

 

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私の2014年度の年収(税引前当期純利益)は、3,000万円でした。
白色申告で確定申告をしたので、ここから税金1,100万円差し引かれた後に手元に残ったお金(手取り)1,900万円でした。

 

さて、私はこの記事のタイトルで、例の有名女医を例に出しています。
有名女医を題材にしたのは、この方の年収が3,000万円と私の同じだったからです。
この女医は美魔女ともてはやされ、プライベートな時間の豪遊っぷりが凄いと有名な方でした。
バラエティー番組などに頻繁に出ていた方なので、みなさんもどこかで見たことがあるはずです。
この年収3,000万円(手取り1,900万円)の女医が、どんな生活をしていたのかについては、 NAVERまとめに書かれています。
逮捕されたタレント女医 脇坂英理子のすっぴんや私生活がヤバすぎると話題に

 

NAVERまとめに書かれているこの女医のお金の使いっぷりを紹介します。
・週1、2回ホストクラブに通って一晩で900万円を使った
・歌舞伎町のホストクラブで一晩に数百万円使った

 

この方がこのような愚かなお金の使い方をする屁理屈がこうです。

お金を使って、頑張る。それが原動力。生き金と死に金があると思うんですよ。ただ使って終わってしまうお金は死に金。自分の刺激になったり、お仕事につながるお金は決して死に金でなく、生き金。お店に行って、自分のクリニックの宣伝もしますし、使ったお金の何倍、何十倍にもなって、返ってくるんじゃないかなって、考えてる

 

 

この人、年収3,000万円(手取り1,900万円)ありながら、貯金ゼロだったそうですね。
お金は使ってなんぼ、お金を使えば使うほどお金が返ってくるという持論です。

 

せどらーさんのブログでも、こういう持論を展開している方が大勢います。

・投資を出来ない人間は稼げない

・投資をケチる人間は稼げない

 

この持論を裏付ける根拠は、「成功者がみんなそうしているから」です。
説得力ゼロですよね。

 

私は、せどりで「投資」はしていません。
私は彼らが言う「投資」という言葉を、「稼げるかどうか分からないけど、なんか良さそうだし、みんなが良いと言っているから流されてお金を出す」という風に捉えています。

 

私は自分で納得行かない物は買いたくありません。
しかし、せどりビームのように、私の商売スタイルなら絶対に必要なものについては、ちゃんとお金を出します。
せどりビームでも、高額なKDC200を猛プッシュして、低価格で売られているMS910を卑下しているせどらーが大勢います。
しかし、AmazonではMS910が売れまくっています。
売れているということは、それだけ良い物だと推測できます。
MS910が売れまくっているおかげで、Amazonレビューが多数あって、評価がほぼ固まっています。
MS910が、2013年当時ですら12,000円と非常に高額だったので、私はAmazonレビュー全てに目を通しました。
レビューに目を通した結果、「良い物」という評価が殆どでした。
なので、「これは大丈夫そう」だと自分で納得したので、12,000円出して購入しました。
結果、MS910で大正解でした。

 

このように私は、お金を使う時は、その商品が買うに値するのかどうかをよく検討して使います。
年収3,000万円を一度出したことがある現在においても、この姿勢は変わりません。

 

私がこうもお金を使うことに対して慎重な姿勢を取っているのは、せどりを始める前の貧乏サラリーマン時代に、お金で辛酸を嘗めて来たからです。
自己紹介の記事で、私は会社で昇進したのにボーナスが下がってしまい、おまけに車を当て逃げされてそのボーナスが吹き飛んだことがありました。

実は車を当て逃げされる前に、ボーナスが下がった悔しさを紛らわすために、貯金をはたいて欲しかったカーオーディオを購入していました。
10万円位使ったはずです。
そして大金を使った後に車を当て逃げされて、板金修理代に30万円かかってしまいました。

 

私は会社の給料を通じて、お金で痛い思いをして、お金のこのような性質を学びました。
大きな出費をした後には出費が続く、という性質です。
こういう性質を、自分の経験を通じて潜在意識レベルで理解しているので、MS910のように万単位の大金を使う時は、その後続く出費を覚悟して、検討に検討を重ねて使います。

 

お金を使うということは、私にとって非常に重たいことなのです。
せどりでちょっと稼いで勘違いして、高級車を買ったり、オシャレな高級レストランに行ったり、海外旅行に行ったりする方が大勢います。
果てまた、自分は成功して自由を手に入れたと勘違いして、会社を辞めるという愚行に走る方もいます。
彼らは確定申告前にも関わらず、こうした愚行に及んでいます。
確定申告時にたんまり税金を取られて現実を突きつけられた時の、彼らの阿鼻叫喚が目に浮かびます。
経費として認められないお金を使いまくったせいで、税金を取られて一文無しになるか、酷いのになると、散財したせいで税金を払えず、延滞税と利子税(年利14.6%)の支払いに追われる生活をするハメになるのではないでしょうか。

 

お金は安易に使ってはいけないと、私は思います。
私は会社の安月給で痛い思いをしたり、確定申告で税金1,100万円毟り取られた後に税務調査でお金を奪われる恐怖を1年間味わった経験があるので、せどりで稼いだお金は全て貯金しています。
定期預金で銀行に預けて、このお金には一切手を付けていません。
会社を騙して休職する前と同じく、給料の範疇で貯金もできるような質素な生活をしています。
以前、無駄遣いをしない暮らしをしましょうという主旨の記事を書きましたが、無駄遣いをしない理由は、お金で痛い思いをして来たからです。

 

私は年収1,000万円の家庭で育ちましたが、父親がホステス狂いをしてサラ金・ヤミ金に手を付けたせいで、何度も自己破産の危機に陥りました。
生活費がいつも不足していて、給料日前になると、母の財布には1,000円も入っていませんでした。
私は高校を中退して予備校に通っていましたが、予備校の授業代と大学の入学費用は、母の勤め先から借りて捻出したそうです。
母が私の将来のために学資保険をかけていたそうですが、サラ金・ヤミ金のお金の支払をするために、切り崩したそうです。
父親がホステス狂いをしたせいで、私の家庭の生活レベルは、年収300万円以下の家庭の生活レベルと同じだったのでは無いでしょうか?
年収1,000万円でも、場末のカスみたいな物乞い(ホステス)に狂った程度で、簡単に自己破産の危機に陥ります。
母がお金で苦労しているのを見てきたこともあって、私はお金は大切な人を守るべきもので、使わずに取っておくことが正解だと認識しています。

 

先ほど例に出した有名女医ですが、たかが年収3,000万円(手取り1,900万円)しか無いのに、ホストクラブで一晩で900万円使ったりしています。
お医者さんは皆、東大以上に難しい医学部に入学して、厳しい授業を乗り越えて、医師国家試験を乗り越えています。
この有名女医も、頭脳は優秀なのでしょう。
ですが、お金については幼稚園児、いやサル以下の認識しかありません。
手取り1,900万円でホストクラブで一晩で900万円使ったということは、1年間で得た収入の約半分を使った計算になります。
皆さんも、例えば年間の手取りが200万円あるとイメージしてみてください。
歌舞伎町やすすきの繁華街で、100万円散財することに対してどう思いますか?
正気の沙汰ではないと思いませんか?
せっかく稼いだお金の半分ものお金が、お酒と女に消えていくのです。
異常ですし、「この人頭大丈夫?」と思ってしまいますね。
この有名女医は、医者という人の命を守る高貴な職業に就きながら、お金に関する知能レベルの低さをテレビの前でアピールしていたのです。
歌舞伎町のホストクラブに使ったお金は「生き金」とほざいて。
ホストなんて、顔だけしか取り柄のない、ただの物乞いのオス猿だと思っています。
物乞いに使ったお金=生き金、という方程式が、この頭脳優秀な女医の頭を支配しているのですね。
そして、こうしたお馬鹿なことをした結果、金に困って診療報酬不正受給という犯罪を犯して豚箱行きになりました。
診療報酬というのは、元をたどれば、国民の血税です。
この女医は、我々を騙してお金を盗んだことになります。
物乞いに使ったお金=生き金、という論理で我々のお金を騙し取りました。
そして、豚箱行きです。
ご愁傷様です。

 

私の家庭もそうでしたが、このように、年収3,000万円あろうが、年収1,000万円あろうが、ちょっと油断して散財すればあっという間にお金が無くなります。
逆に年収300万円程度であっても、無駄なお金を使わないよう気をつければ、毎年100万円位の貯金なら余裕で出来ます。
お金なんてその程度の不安定なものなのです。
だから、せっかく手に入れたお金は、しっかり手元に置いておいたほうがよいです。

 

せどりビーム一つとっても、これは必要だと思ったなら、吟味に吟味を重ねて購入しましょう。
他人が「投資しろ、でないと稼げないぞ!」とそそのかしてきても、それに流されないでください。

 

他人は勝手な生き物です。
自分の意見を好き勝手喋って、それを押し付けてくる人間が大勢います。
しかし、他人から「投資しろ」とそそのかされてお金を損したとしても、言った本人は何も悪くありません。
悪いのは、他人の言葉に流されたあなたが悪いのです。
我々は大人ですので、自分で考え自分で行動することが求められます。
全ては自己責任です。

 

だから、他人から「投資しろ」とそそのかされてお金を損して、言った本人を責めても、「それはあんたが決めたことでしょ?」と一蹴されて終わりです。
言った本人を責めても、お金は返ってきません。
得るのは、疲労感、悔しさ、情けなさだけです。

 

他人を責めると、他人を責める時に言った言葉で、自分の心がボロボロになります。
お金を失っただけでなく、自分の心までボロボロになってしまいます。

 

私は、会社の給料で痛い思いをしたり、プライベートを充実させなきゃと社会人サークルで無駄金を使ったり、アムウェイとニュースキンの人間どもらに洗脳させられて100万円盗まれたり、ブルーオーシャン市場で経営者から吹っかけられたり騙されたりなどなど、他人のせいで無駄金を使ってきました。
しかし、彼らに罵詈雑言を浴びせても、お金は1円も返ってきません。
責めても自分が傷つくだけだと分かっているので、記事を書くとき以外はなるべく思い出さないようにしています。
思い出すと腹が立つので。

 

ですが、こうした経験があるからこそ、「全ては自己責任」だと受け入れることが出来ます。
私の嫌いな職場の上司が、一つだけ勉強になることを言っていました。
「成長したいなら、痛い思いしてなんぼ」と。
こいつはこの言葉を言った当時は一介の課長でしたが、今は本社の事業本部長をやっています。
上に上がる人間は、やはりどこか優れているものなんですね。

 

話を戻しますと、お金を使う時は、他人の意見は参考程度に留めて、一人の時間を作って冷静になって考えましょう。
そして、それでもやはりお金を使ったほうが良いと判断できたら、思い切って使ってみましょう。
せどりビームや私の教材もそうですが、お金を使ったからには、絶対にムダにしないで下さい。
買ったものは徹底的に使い倒して、必ず元を取ってください。
全ては自己責任です。

 

会社勤めをしていると、色々守ってもらえます。
しかし、せどりなどのビジネスの世界においては、無法地帯だと思ってもらって結構です。
全ては自己責任だという自覚・自立心を持たないと、他人に搾取されて大金を失います。

 

そういえば、祖母の言葉を思い出しましたので、紹介します。
「水商売の女になんてハマったら、ケツの毛まで抜かれてしまう」
男性の皆さん気をつけましょうね。

 

水商売の女(不潔な物乞い)は、聞き上手・話し上手です。
先ほど私は、有名女医の事を散々悪く言いました。
しかし、彼女も医者という重責に耐えられず、逃げ場が欲しかったのでしょう。癒やしが欲しかったのでしょう。
その逃げ場として、ホストクラブに走ってしまいました。
その結果、ホスト(不潔な物乞いのサル)の甘い言葉に騙されて散財して借金に困窮して、犯罪に走ってしまいました。

 

愚痴を言ったり癒やしが欲しい気持ちは分かります。
しかし、不平不満・愚痴・妬みは、何も産みません。
というか、状況がどんどん悪くなる一方です。
悪口言ったもん負けです。

 

私もせどりを始める前の、サラリーマン生活に絶望していた時は、不平不満・愚痴・妬みまみれの人間でしたが、誰も同情してくれませんでした。
オマケに、車は当て逃げされるは、親から勘当されかけるはで、散々な目にあいました。
逆にこれらを言わないよう気をつければ、生きるのがかなり楽になります。
とうか、不平不満・愚痴・妬みを言ったことによって心にダメージを負いますが、こうしたストレスが無くなるのでお金を使わなくなります。

 

お金なんて、収入が何千万円あろうが、本人がだらしないとあっという間に無くなります。
年収3,000万円(手取り1,900万円)だろうが、本人次第で簡単に使ってしまいます。
みなさんもお金には慎重になりましょう。

 

私もまだまだ未熟な人間ですので、他人に流されないよう今後も気をつけるようにします。

 

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以上です。