せどりで、個人CD店を仕入れ対象として狙う方もいることでしょう。

ですが、私は個人CD店はオススメしません。

セールはしない、店主は感じ悪いと、いいことが一つもありませんから。

 

なので、比較的規模の大きいCDショップを狙いましょう。

私は玉光堂のアウトレットセールに遭遇して、数百万円稼ぐことが出来ました。

このほか、地方遠征したときに「隠れCDショップ」を発掘してかなり儲けたことがありました。

 

以下、個人CD店が何故ダメなのかについて、北海道旭川市にある個人CD店を攻めたときの出来事を紹介します。

個人CD店ですので、名前は伏せさせて頂きます。

 

その後、旭川市で発掘した「隠れCDショップ」について、具体名を公開して紹介します。

 

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入れ墨とピアスをした客がいた個人CD店

この個人CD店は、北海道旭川市の住宅街にひっそりと佇んでいるお店でした。

住宅街なので、人の往来も少ないはずです。

私がこのお店に行った時も、客が一人しかいませんでした。

お店の外観を見ても、とてもCDを置いているお店だと思えませんでした。

 

入店しました。

薄汚い店内に60代前半の思わしきおじさんが一人カウンターにいました。

多分店主です。

また、店内に客が一人いました。

そのお客ですが、背中一面に入れ墨がありました。

タンクトップから露出した肩や腕に龍の絵が彫られていました。

足元を見ると、ボトムスから露出した脚にも入れ墨が彫られていました。

それだけでも恐ろしかったのですが、顔を見ますと、青色に染めた髪に、極太のボディピアスを何本も耳からぶら下げていました。

この客の見た目に対して、店主の見た目は至って普通でした。

しかし、こういうガラの悪い客が出入りしているお店なので、帰ろうかと思いました。

この個人店にワゴンセール品があった

ですが、店内をよく見ますと、ワゴンの中にセール品と思わしきCDが置かれていたのです。

個人CD店でワゴンに遭遇したのは、これが二度目です。

一度目は、北海道栗山町の個人CD店です。

 

これまで、玉光堂のアウトレットセールでCDを大量仕入れ出来たから、個人CD店でも同じようなセールをやっているのではと考えました。

そこで、色々な個人CD店を回ってみたのですが、セールをやっているお店は滅多にありませんでした。

個人CD店の帰りにTSUTAYAに立ち寄ると、500円~1,000円でCDが売られていることがよくありました。

CDはTSUTAYAなどのチェーン店の方が間違えなく美味しいです。

 

今回、この旭川市の個人CD店で本当に久々にセールに遭遇しました。

嬉しかったです。

 

と言っても、個人CD店です。

数はたかが知れています。

玉光堂のアウトレットセールで、各店舗にCDがダンボールに山積みにされていた状態のと比べると、雀の涙ほどしかありませんでした。

 

ワゴンに置かれたCDを見ますと、「500円」の値札が重ねて貼られていました。

「500円」の値札の下に、「半額」と書かれた値札が見えました。

半額で売れずに、仕方がなく500円で売り出していたのでしょうか?

また、「500円」の値札の隣に「1,000円」の値札が貼られており、その値札にはバツが付けられていました。

値札まみれのCDということです。

 

最初は「半額」に値下げしたが、それで売れずに「1,000円」に値下げした。

しかし、それでも売れずに仕方がなく「500円」に値下げした。

「1,000円」の値札にバツをして、「500円」の値札を「半額」の値札の上に貼った。

経緯はこんな感じでしょうか。

ややこしいですね。

最初から500円で売りだせばいいのに。

 

住宅街にひっそりと佇むお店なので、CDが売れないはずです。

だから、思い切ってCDを500円で売っちゃった方が潔い気がします。

この辺が個人おもちゃ店との大きな違いですね。

個人おもちゃ店は、不良在庫をどんどん処分しているお店が多数ありますから。

店主とコミュニケーションを取りサーチ開始

さて、個人CD店ですので、個人おもちゃ店の時と同じ方法でアプローチしました。

店主とコミュニケーションを取って、店主の心を開くという手法です。

 

入店してワゴンセールを確認した後、店主に挨拶しました。

そして、ワゴンにあるCDをじっくり見させてもらってよいかどうか、確認しました。

すると店主は私に目を合わせず、「あぁいいよ」とボソボソ喋りました。

売る気ゼロですね。

感じが悪い人だと思いました。

とりあえず「ありがとうございます。よろしくお願いします。」と言い、頭を下げてワゴンに向かいました。

 

サーチしてみると、500円で仕入れして粗利が500円(利益率100%)位出そうなCDが結構見つかりました。

2013年8月当時は、玉光堂アウトレットセールで何千枚ものCDをサーチしまくった経験を通じて、そこそこサーチが上手くなっていました。

 

が、今の私から見れば、それでもまだまだサーチの手際が良いとは言えませんでした。

サーチの腕が急上昇したのは、ブルーオーシャン市場を見つけて本州遠征をしまくっていた時期です。

サーチの手際があまり良くなかったため、10分で5枚位しか探すことが出来ませんでした。

店主がブチ切れた

モタモタとサーチをしていると、カウンターにいた店主が私のところにやってきました。

そして、私に大声で罵声を浴びせました。

「テメエこの野郎!貴様何していやがる!!」

「テメエ自分が何しているのか分かっているのか?」

「この泥棒めが!」

「ちゃんと買え、ちゃんと!」

そして舌打ちして、「siね、この野郎!」と言ってカウンターに戻って行きました。

入れ墨まみれで青髪に極太のボディピアスをした客が、私をジロジロ見ていました。

 

恐ろしくなり、ワゴンからピックアップしたCD5枚を持って、カウンターに行きました。

さっさとお金を支払って、このお店から脱出しようと決めました。

そうしたら、会計時に店主から因縁をつけられました。

店主:「(5枚だから)5,000円だ」

私:「あれ、2,500円じゃないですか?ここに500円の値札貼ってありますよ?」

店主:「テメエどこ見ていやがる!!」

店主:「ここに1,000円って書いてあるだろ、1,000円って!!」

店主:「目ぇ付いてるのか、このバカ!!!」

大声で奇声を上げる店主の側で、入れ墨まみれで青髪に極太のボディピアスをした客が、相変わらず私をジロジロ見ていました。

 

ここでこれ以上粘るのは危険。

そう察知して、何も仕入れをせずにこのお店を脱出することに決めました。

店主を一睨みして、駆け足で退店しました。

個人CD店は止めた

この出来事がきっかけで、地方遠征で個人CD店を攻めるのはもう止めようと決めました。

セールはしない、店主は感じ悪いと、いいことが一つもありませんから。

旭川のアダルトショップでCDを大量仕入れした

景気の悪い話ばかりしているので、ここで成功した仕入れ話をします。

 

私は道北方面の遠征の際に、北海道旭川市の買物公園通にある格安ビジネスホテルに泊まっていました。

 

仕入れの一休みに、買物公園通をブラブラしていた時に、ヤムヤムというエロビデオ屋さんに立ち寄りました。

看板に中古CD・DVDと書かれていたので。

 

ヤムヤムは、地下一階と地上二階建てのビルに店舗を構えていました。

結構大きなお店です。

地上二階部分の店舗スペースには、アダルトDVDが多数置かれていました。

そして、地下一階部分の店舗スペースに中古CD・DVDが置かれていました。

 

階段を降りて地下一階に行くと、入り口にワゴンが置かれていました。

そして、ワゴンに張り紙があり、こう書かれていました。

「早い者勝ち!!アウトレットCD1枚300円!懐かしいあの曲が見つかるかも!」

 

セール発見です!

偶然立ち寄ったお店で遭遇しました。

ラッキーです。

 

地方遠征に行くと、こういうことが往々にしてあります。

無我夢中でサーチしました。

 

ワゴンには、新品CDが1,000枚位置かれていました。

手際が悪かったので、全部サーチするのに何時間もかかってしまいました。

時たま粗利が1,000円くらい出るCDがポツポツ見つかりました。

 

と言っても、このワゴンの品揃えは、後のブルーオーシャン市場から比べれば、微妙でした。

それでも、何とか200枚仕入れできました。

どうやら、このワゴンにはせどらーは入っていないようでした。

 

店員さんがレジにCDを山積みにしているのを見て気を良くしたのか、「ウラにも在庫があるので見てみませんか?」と言い、CD100枚

サイズのダンボール箱を5箱ほど持ってきてくれました。

それもサーチして、100枚追加で仕入れできました。

 

サーチを沢山やって、クタクタになりました。

 

そして店員さんが、「シングルCD何ていらないですよね?」と言い、シングルCDが入ったダンボール箱を10箱持ってきてくれました。

1枚50円だそうです。

シングルCDは定価が1,000円程度なので、Amazonで売れても手数料を引かれると、入金額がせいぜい良くて500円程度です。

そして、モノレートの波形を見れば明らかなのですが、売れ行きが良くありません。

なので、シングルCDはあまり魅力的ではありません。

 

サーチするのが面倒くさくて、もう嫌だと思いました。

アルバムCDを300枚も仕入れ出来て満足していたので、もう帰ろうかと思いました。

 

しかし、踏みとどまりました。

せっかく旭川市まで足を運んで来たのです。

1枚50円で仕入れたら、粗利が450円出るものもあるでしょう。

それを50枚仕入れ出来たら、22,500円のお金が手に入ります。

22,500円手に入れば、今回の道北遠征の旅費交通費を回収できます。

サーチをやらない理由がありません。

なので、もうひと踏ん張りして、シングルCDもサーチしました。

 

結果、運良く100枚近くも仕入れができました。

道北遠征の旅費交通費を余裕で回収出来てしまいました。

暇つぶしに偶然立ち寄ったお店で、大変美味しい思いをさせて頂きました。

 

北海道旭川市にあるヤムヤムというお店はチェーン店だと思ったので、会計時に店員さんに他店舗がどこにあるかお聞きしました。

しかしこのお店は、この一店舗だけしか無いそうです。

残念。

ヤムヤムがもしチェーン店だったら、ヤムヤム巡業をするつもりだったのに。

隠れCDショップは確実に存在する

道北遠征に行く際に、gooタウンページを使って、回るお店をピックアップしました。

CD・DVDを置いているお店もgooタウンページで調べたですが、ヤムヤムは載っていませんでした。

しかし、ヤムヤムではCDが置かれていました。

gooタウンページも網羅性が完璧ではないということですね。

現在、gooタウンページが一番網羅性が高いのは事実ですが。

 

また、繰り返しになりますが、地方遠征に行くと、ヤムヤムのような偶然の出会いに遭遇することが多々あります。

偶然の出会いに遭遇するためには、やはり直接地方に足を運ぶしかありません。

ネットには載っていませんから。

なので、気楽な気持ちでとりあえず地方遠征に行ってみましょう。

 

「地方は宝の山です」

頑張っていきましょう!

 

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以上です。