潜在意識は主語を区別しないという現象をご存知でしょうか?

 

例えば、ものすごく嫌いな人がいたとしましょう。

 

心のなかでこう思います。

「あいつはとんでもないクズだ。」と。

 

実はこれ、相手を責めているつもりで自分を同じ言葉で責めていることになります。

「あいつはとんでもないクズだ」

「私はとんでもないクズだ」

 

嫌いな人間を恨むとき、相手を憎む言葉を心のなかで何度も何度も反芻しますよね。

それを続ければ続けるほど、自分の身体を蝕みます。

 

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以前私は、ネットワークビジネスをやっていたという記事を幾つか書きました。

 

この記事を書いていくうちに、ニュースキンのセミナーで洗脳させられて買わされた商品を返品してやろうと決めました。

そこで、ニュースキンのカスタマーセンターに電話して、返品を要求しました。

 

結論から言うと、返品出来ませんでした。

購入時から1年以上経った商品は、返品不可という理屈です。

電化製品でも、3年位保証付きますよね?

私が返品したかったのは、ボディガルバという美顔器です。新品未使用品。

それも、1年以上経っているので新品未使用品でもダメだと言われました。強気な言い方で。

 

私の闘争心に火が点きました。

 

ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせ、徹底的に論破して、カスタマーセンターの人間を完膚なきまでにぶちのめしました。

3時間かけて、みっちりと責め立てました。

カスタマーセンターの人間は、最後は半泣きでした。

 

が、これで私の溜飲が下がったかというと、全然そんなことはありませんでした。

カスタマーセンターの人間に言った言葉が、諸刃の剣のごとく自分にも返ってきました。

 

向こうにも相当なダメージを与えたかと思いますが、こちらもかなりダメージを受けました。

そのせいで、体調を崩し2~3日ダウンしました。

上司に八つ当たりされたりと、職場環境も悪くなったような気がします。

 

こうした争いごとに参戦してはダメですね。

今後は争いごとには、積極的に避けて逃げるようにします。

 

他人を責めることで、自分が不幸になります。

他人の不幸を願うことは自分の不幸を強く願うことになるからです。

 

さて、みなさんせどり仲間で成功している人はいますか?

せどりでよく見ている、成功者のせどりブログやサイトはありますか?

 

そして、その仲間やブログの成功者を見て、妬みや僻みの気持ちを抱いたりしませんか?

「こいつ調子に乗りやがって。いつか失敗して不幸になればいいのに」と。

 

人間ですので、負けて悔しいと思うのは普通です。

ですが、そういう人たちの不幸を願うと間違えなく成功しません。

 

私はせどりでは、他のせどらーさんに劣っているとは全く思っていません。

今現在、売上が全然出ていませんが、それでも他のせどらーさんのブログで稼いでいる記事を見ても何とも思わないですね。

むしろ、もっと成功して売上を5,000万円位出して、有益な情報を流して欲しいと思ってすらいます。

 

他は他で勝手に成功してくれという感じです。

 

私も、一発大きなオファーがあれば、またすぐに月商500万円位になるので、余裕で構えています。

貯金も3,000万円あるし、いずれアフィリエイトでも稼ぐ自信がありますので。

 

このように無意識レベルで他人を気にしない、意識しない状態がベストです。

 

みなさんも、せどりでライバルがいて、絶対に負けたくないという人がいるなら、あえてその人が成功することを願ってみませんか?

 

繰り返しますが、潜在意識は主語を区別しないので、他人の成功を願うことで自分の成功を強く願うことに繋がるからです。

強く願うことは、その願っている内容が良い内容であっても悪い内容であっても実現します。

いわゆる「引き寄せの法則」というやつですね。

 

ライバルの成功を願うことは相当な心理的抵抗感を生むので、非常に苦しく、習慣化するのにかなりの努力を要することでしょう。

物凄いエネルギーを使います。

ということは、自分の成功を物凄く強く願うことに繋がります。

なので、ライバルの成功を願うと自分が成功します。

 

やり続けると、妬みや僻みの感情が湧いた時に、反射的に他人の成功を願うようになれるでしょう。

こうなれば、もう自動的に成功していくのではないでしょうか。

 

さて、30代前半の若造が散々偉そうなことを言っていますが、私も全然修行不足です。

 

2015年度は仕入れに恵まれず、年間総売上が1,000万円を切ってしまいました。

 

売上が大きく下がった原因を分析してみると以下の事が分かりました。

・「仕入れが無い」「お金が入ってこない」という欠乏の立場にいたこと

・「儲からないのは会社で拘束されて自由がないからだ」「会社が悪い」「俺を拘束する会社の人間が悪い」「俺を拘束する会社の人間は不幸になればいい」「この貧乏人どもらが!」

 

このように、売上が上がらないのを会社のせいにして、私を拘束する会社の人間を憎み、会社の人間の不幸を願ったから売上が下がったのです。

自業自得ですね。

 

これではいけないと思い、仕事中にネットで解決策を探したところ、以下のサイトを見つけました。

潜在意識は主語を解せないということについて

 

この2つのサイトを見て気付きました。

「儲からないのを会社のせいにしている」「他人の不幸を願っているから儲からない」と。

 

それに気づいてからは、まず会社にいながら無理なく稼げる方法がないかを模索したところ、アフィリエイトに辿り着きました。

 

もう一つ、ムカつく先輩を見て、ムカつく感情が湧いたらその都度心の中で、その人に私が一番求めているお金をあげることにしました。

 

こんな感じで心のなかで言います。

「お、今日もミニスカ履いて攻めてますな~、よし!膝上1cmにつき1億進呈しよう!片足につき1億だ。お前は今日3cm位出してるから合計で6億だ!なので今日はもう逝ってよし!」

という感じです(うちの職場は女性のほうが圧倒的に強いです)。

 

直接行ったらセクハラになりますので、心のなかで言います。

その先輩が私の側を通る度に、心のなかで言っているので、この先輩はもうすでに1,200億円くらい手にしてるんじゃないでしょうかw

 

名書「金持ち父さん貧乏父さん」で、「自分が欲するものを他人に与えよ」と書かれています。

 

私が欲しいのはお金です。

それをあえて、ムカつく先輩に心のなかでお金を与えています。

 

当然、「なんでこんなムカつく奴に金やらにゃならんのだ!」という心の抵抗が生まれます。

その抵抗と戦って、ムカつく先輩がお金持ちになって成功することを何とか願います。

強い抵抗感と戦うので、必然的に相手がお金持ちになることを物凄く強く願うことになります。

強い感情を持つので、自分がお金を手にすることを強く願うことになります。

 

こういう感じで、潜在意識は主語を区別しないという法則を利用して、自分がお金持ちになることを狙っています。

 

会社はムカつく人間だらけですので、非常に利用価値が高いですね。

 

 

このように、少しづつではありますが、他人の成功を願うことで成果が出てきています。

すぐに大きな成果は出ないのでしょうが、少なくとも会社のムカつく人間に対して腹を立てることは確実に減ったので、社畜生活がかなり快適になりました。

 

妬みや他人の不幸を願うといった、負の感情を抱くことが減ったので、随分生きやすくなりましたね。

他人の成功を願っても失うものはなにもないので、これからも他人を利用して自分の成功を願うよう努力していこうと思います。

 

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それでは今回はこの辺で。