現実逃避という言葉を聞くと、自分の都合の悪いことから目をそらす「悪いこと」と捉えがちになりますね。

しかし、稼ぐためには、この「現実逃避をする」習慣が重要になってきます。

 

みなさん、何故副業を始めましたか?
多くの方は、サラリーマンをしていて、収入が少ないから、このままでは将来が不安だから副業を始めたのでは無いでしょうか?

 

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しかし、副業でせどりをされている方は、今も会社の奴隷として、少ない給料・ボーナスで、自分の貴重な時間を搾取されていることでしょう。
会社の給料・ボーナスが少ないと、腹が立ちますよね。
我々は義務教育の影響からか、会社から貰える金である「年収」が高いことが「良いこと」と洗脳されてしまっています。
だから、会社の給料・ボーナスが減らされると、身の危険を感じるほどの恐怖を味わうのではないでしょうか?
少なくとも私はそうです。

 

私は副業でせどりをやり、そこそこ成功して、3,000万円の蓄財をしました。
ですが、義務教育の影響と、大学・大学院生活を過ごしたおかげで、給料・ボーナスが絶対的なものと洗脳されています。
せどりで成功しても、この洗脳は溶けていません。

 

私は仕事をサボりまくって、ロクに仕事をしていません。
そのおかげで、2016年の夏のボーナスが、とうとう20万円を切ってしまいました。
このことにより、年収が300万円以下になってしまいました。
3,000万円の蓄財があったとしても、この現実に直面して絶望感を感じています。

 

給料が少ない、ボーナスが少ない、30代旧帝大卒東証一部上場企業で10年以上のキャリアで年収300万円以下。
このような現実を突きつけられて、私の心は荒んで行きました。
そのせいで、会社に対して恨みつらみの感情が支配して、暫くの間何も出来ない状態でした。

 

ここで決意しました。
現実逃避をしようと。

 

現実逃避をすれば、給料が少ない、ボーナスが少ない、年収が300万円以下という事実に目を向ける必要が無くなり、楽な気持ちになれます。
楽な気持ちになれれば、行動しやすくなります。

 

私が今実現したいことは、せどりに加えて、アフィリエイトでも収入を得ることです。
アフィリエイトで安定収入を得て、楽な気持ちになりたいです。

 

なので、私が今やらねばならないことは、記事を書くことです。
それも毎日最低1記事は書きたいです。
記事さえ書いていれば、いつかは給料以上の収入を手に入れることが出来るはずです。
逆に、記事を書くのを止めたら、収入は伸びません。
それでも、このブログにこれまで書いてきた記事が蓄積されているので、それらがいつかはGoogleから評価されてアクセス数が伸びて、収入はそれなりにアップするでしょう。

 

ですが、目標は安定収入を得ることです。
ロクに記事を書かずにブログを放置していたら、読者から失望されて、アクセス数が下がり、収入が減っていくのは自明です。
だから、最新の記事を絶えず投入していく必要があります。
会社の給料とボーナスが少ない現実に落胆しているヒマはありません。

 

しかし、給料明細、ボーナスの明細を見ると落胆して無気力な状態になってしまいます。
こんな精神状態では、記事の内容がネガティブな内容になってしまい、読者に不快な思いをさせてしまいます。

 

ではどうするか?
現実逃避をするのです。
具体的な方法は、給料とボーナスに依存して生活をしないことです。

 

幸い私は実家住まいですので、食事と住まいについては、親に5万円入れるだけで済みます。
それ以外の支出は極力避けるよう、節約します。
例えばちょっと良い服を買ったり、旅行に行ったり、豪華な外食をしたりとかは、今は絶対にしません。
それは、アフィリエイトでもっと収入を得られるようになってからやります。
というか、こういう贅沢を望むから、給料やボーナスが少ないと腹が立つのです。
だから、今は贅沢は一切していません。

 

そして、もう一つ。
給料明細やボーナス明細を貰ったら、中身を見ずに速攻でシュレッダーにかけて捨てます。
明細の数字を見るから腹が立つし、失望するからです。
私はそんなネガティブな気持ちになっているヒマはありません。
ネガティブな気持ちになっている暇があるなら、記事を書きますし、せどりをします。
また、給料とボーナスがゆうちょ銀行に振り込まれます。
ゆうちょ銀行のATMに表示される預入額を見ますと、給料とボーナスの金額が分かってしまいます。
分かってしまうと、また腹が立って失望感に支配されてしまいます。
だから、ゆうちょ銀行は通帳の記帳もしませんし、ATMに表示される預入額も絶対に見ないようにしています。
母にお願いして、ゆうちょ銀行から1万円だけ降ろしてもらって、そのお金で1ヶ月間過ごしています。
私はATMには一切行きません。

 

後は、給料とボーナスについて、考えない・思い出さない努力をして、自分と戦っています。
給料とボーナスについて思いが湧いてきたら、頭を横に振って、楽しいことを考えるようにしています。
せどりで大量仕入れした事を想像したり、
アフィリエイトで多額の収入を得てガッツポーズしている姿を想像したり、
稼いだお金で、自宅のテレビ、冷蔵庫、洗濯機、照明を新調して、部屋が見違えたという想像をしたり、
いかがわしい妄想をしたり、
などなど。
こういう楽しいことを考えて、楽しい気分になれる努力をしています。

 

後は、給料やボーナスが少ないことを絶対に口に出さないようにしています。
他企業と比較して給料やボーナスが少ないのは事実ですが、こうした不平不満・愚痴・妬みを言うのは絶対にNGです。
不平不満・愚痴・妬みを言うと、無力感や絶望感、失望感などのネガティブな感情が湧いてきて、自分を支配してしまうからです。
こうなってしまっては、行動するのが苦になります。
せどりやアフィリエイトで稼ぐには、行動しなくてはなりませんから、不平不満・愚痴・妬みを言うのは絶対にNGです。
私は意志があまり強くない人間ですので、不平不満・愚痴・妬みをつい言ってしまいます。
だから、極力寡黙になり、話す時も自分の言葉を観察して、不平不満・愚痴・妬みを言っていないか細心の注意を払っています。

 

給料とボーナスに依存しないで質素な生活をする、給料明細・ボーナス明細は速攻でシュレッダー行き、ATMを使わない、楽しい気分でいる、不平不満・愚痴・妬みを絶対に言わない努力をする。
こんな感じで現実逃避しています。
おかげで、随分楽な気持ちになれました。

 

今日もいつものように仕事をサボりながら記事を書いていますが、非常に楽な気持ちで記事が書けています。
現実逃避をするよう心がけたことで、ラクに行動できるようになりました。
現実逃避をするよう心がけたことで、生きやすくなりました。

 

このように、私は現実逃避をすることをオススメしています。

 

みなさんも、自分の中で様々な課題を抱えていらっしゃることでしょう。
その課題、その現実が重荷になっていませんか?
その現実と向き合うと、どうしょうもない気持ちになり、無力感や絶望感を感じたりしていませんか?
もっと酷いのになると、思いつめて気が滅入ってしまい、ウツになりかけている方もいるかもしれません。

 

こういう時は、その問題から逃げましょう。
現実逃避しましょう。
その問題と向き合ったって解決しようがないなら、その問題を考えない努力をしましょう。
そして、楽な気持ちになれるよう努力してみましょう。
楽な気持ちになれば、意外と解決策が浮かんできたり、問題が勝手に解決に向かったりするものです。

 

私は、給料とボーナスが少なくて将来が不安だという問題を例に取って、自分なりの現実逃避のやり方を紹介しました。
みなさんも、自分の課題・問題に対して、自分なりの現実逃避のやり方を時間をかけて編み出してみましょう。

 

この記事を書いていて、私の大学受験の時のことを思い出しました。
私は、大学受験スタート時は、私立文系偏差値換算で30程度の底辺レベルの学力状態からスタートしました。
私立文系偏差値で30程度なら、Fラン大学しか行けない感じです。
結果的に、国立理系偏差値50(私立文系偏差値換算で60以上)の信州大学に合格することが出来ました。

 

私立文系偏差値30程度だったのですから、当然模擬試験でE判定を連発しました。
E判定は、「大学は無理。諦めろ」と言っているのと同じことです。
私の場合は、大学に進学できなければ、「高校中退の少年A」で人生終了です。

 

この現実を直視したら、絶望感・無力感・焦燥感というネガティブな感情にやられて、受験勉強を放棄したくなるでしょう。
しかし私は受験勉強を止めませんでした。
「自分は大学に行って遊びまくれる」と根拠なく勝手に思い込んで現実逃避をして、楽しく勉強していました。
端から見たら、身の程知らずなただの馬鹿にしか見えないでしょう。

 

しかし、当の本人は本当に楽しみながら勉強していました。
楽しく猛勉強していた事が功を奏したのか、センター試験直後に成績が爆発的に伸びて、国立理系偏差値50(私立文系偏差値換算で60以上)の信州大学に合格することが出来ました。
大学受験スタート時は、Fラン文系大学すら行けないレベルでしたが、最終的には、明治大学、青山大学、立教大学、中央大学、法政大学、関西大学、関西学院大学、立命館大学のような、私立文系偏差値換算で60以上の有名大学に並ぶ大学に進学できました。
信州大学には、これらの大学を蹴って入学した学生が沢山いました。

 

私が信州大学に進学できたのは、現実逃避をして楽しむことが出来たからだと思っています。
私は、根は悲観的な人間ですが、大学受験については楽観的でいられました。
ここで「E判定なのでレベルの低い大学に行きなさい」と他人のアドバイスに振り回される人間でしたら、国立大学になんて絶対に行けなかったことでしょう。
大学受験については、自分が現実逃避をしたことで成功出来ましたので、まあ良しとしましょう。

 

しかし、人の意見を聞くことも、時には大切です。
私は会社に勝手に絶望して、アムウェイとニュースキンというネットワーク幼稚園児ビジネスに走るという愚行を犯したことがありました。
母親から散々止められたのに、聞く耳持たぬ状態でした。
その結果、ニュースキンの人間に騙されて素寒貧になり、おまけにメンタルを壊してしまいました。
まあニュースキンのアップにそそのかされて会社を休職したおかげで、せどりでそこそこうまく行って、今こうして記事を書けているので結果オーライですが。

 

しかし、ニュースキンのバカから教えられた幼稚な話に陶酔して、自分が偉くなった気分になったように感じ、他人を見下す態度を取ってしまったことを思い返して、いつも後悔の念にかられています。
ニュースキンに手を染めて、人の意見に耳を傾けることも大事だなと思いました。

 

2012年に会社に絶望して苦しんでいた時の私への答えは、こうでしょう。
・会社の給料やボーナスの金額は無視すること、もらえるだけでOKだと思うこと。ATMは使うな。
・昇進しても苦しいだけだから、昇進は諦めて仕事を放棄して無能っぷりをアピールすること
・せどりに没頭すること。結果が出なくても、そんなの無視してやり続けること。
・せどりを本格的にやりたくなったら、会社を騙して休職してせどりに専念すること

 

繰り返しますが、今あなたが抱えている課題・問題が、自分ではどうしょうもないことだったり、考えたら辛いだけなら、現実逃避することが重要だと私は思っています。

 

ですが、現実逃避は一人でやって下さい。
他人を当てにすると、ネットワークビジネスに勧誘されたりなど、他人から良いように利用されてしまいます。
楽な気持ちになれることに焦点を当てて、現実逃避してみましょう。

 

もう一つ、現実逃避を容易にできるのではないかと思える方法を紹介します。

 

ちゃんと食事を取り、そしてよく睡眠を取って下さい。
食事と睡眠時間が不足していると、それだけでネガティブな気持ちになってしまいます。
こんな状態だと、今自分が重荷になっている現実に目を向けてしまい、さらにネガティブな気持ちになってしまいます。
食事と睡眠時間が不足していると、思考力が足りていないので、その現実の解決策が分からず、ただただネガティブな気持ちをズルズルと続けてしまいます。
逆に食事と睡眠時間が充分取れていたら、プラス思考になれます。
プラス思考な状態で、現実逃避してみてください。
きっと容易に出来るはずですから。
すると、余計なことに頭を使う必要が無くなり、ラクになれるだけでなく、空いた思考に解決策が入り込んでくるものです。
なので、食事と睡眠時間を充分取るという、生活の基本を守るようにして下さいね。

 

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以上です。