東大六郎さんのブログに、非常に面白くてためになる記事がアップされていました。以下の内容の記事です。

ある日の職場での一日

 

職場でこの記事を見て、思わず吹き出してしまいました。

 

私も六郎さんを真似て、私の職場での一日の過ごし方を紹介してみようと思います。

 

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7:55 起床

朝起きるのが苦手なので、いつもギリギリまで寝ています。

 

どのくらい苦手なのかといいますと、例えば学部時代は9時からの授業を全て寝過ごして単位を落とすのは当たり前のことでした。

学部の研究室には、午後出社が基本でした。

なので、研究室の朝10時からの論文発表会なども平気で午後まで寝過ごして不参加でした。

大変不真面目な学生ですね。

なので、学部時代は指導教官からしょっちゅう怒られて、危うく卒業出来なくなるところでした。

大学院時代は、指導教官が優しい人でしたので、宮崎県であった化学学会でモーニングコールをして起こしてくれたりしました(笑)

 

会社に入ってからも、しょっちゅう寝坊しています。

JR通勤なので、寝坊して30分位遅刻しそうなときは、「電車遅延」だと嘘をついて乗り切ります。

朝の10時くらいまで寝てしまった場合は、電車遅延の嘘が使えないので、病気が悪化して起きれなかったと上司に言い訳してごまかしています。

 

社会人としては、まさにダメ人間ですね。

まあ、別にそれでも問題なく生きていけるので直すつもりはありませんが。

 

9:00 出社

朝ぎりぎりに出社します。

うちの支社は朝9時から朝礼があるので、本当は8:50までに出社しなくてはなりません。

しかし、そんなの無視しています。

 

朝礼は基本的に全て不参加です。

朝礼でスピーチをさせられた挙句に、話した内容が悪いと悪口を言われたりと散々不快な思いをしてきたので、朝礼はよほどのことが無い限り参加しません。

 

9:00~9:20

やる気が出ないので、ネットサーフィンをして過ごします。

六郎さんのサイト・山本一郎さんのサイト・だいぽんさんのサイトに、記事がアップされていないかをチェックします。

 

チェックが終わりましたら、ヤフーを見ます。

六郎さんが、嫌なニュースは見ても気分が悪くだけで、何一つ自分にプラスにならないので見ないとおっしゃっていましたので、私も六郎さんに倣って嫌なニュースは見ないようにしています。

 

9:20~10:30

上司から作業指示が出るので、適当にやって片づけます。

1時間もかからず始末できるような作業ですが、定時までに終わらせれるよう頑張ります!と嘘をつきます。

 

上司から作業の進捗状況を聞かれるまで、自分からは絶対に進捗報告をしません。

 

10:30~12:15

記事の下書きをします。

テキストに、記事に書く内容を箇条書きで書き散らしていきます。

この作業は真剣にやります。

背筋をぴんと伸ばして、一生懸命キーボードを叩いているので、周りから仕事を真面目にやっていると思われているはずです。

 

12:15~13:00

お昼休みです。

たった45分しか無いので、チャイムが鳴ったら速攻で電子レンジに行き母が作ってくれた弁当を温めます。

弁当を食べ終わった後は、寝ます。

 

新人だった頃、上司から昼休みのチャイムが鳴っても5分くらい仕事してろと言われていました。

チャイムが鳴ってすぐに動くということは、その数分前から仕事をしていないということになるからという理屈です。

 

私は当時はそれがまじめに働くことで、「良いこと」だと思い込み、無理して従っていました。

 

今は完全無視です。

 

チャイムが鳴ったら、速攻でお昼ご飯を食べます。

というか、チャイムが鳴る前も仕事はしていませんがw

 

13:00~15:00

記事の清書をします。

一日の正念場です。

無事に書き終わりましたら、会社のパソコンから自分のメールアドレス宛てに、記事文章を送ります。

 

15:00~16:00

記事が書き終わり疲れたので、昼寝をします。

 

16:00~17:45

昼寝をしてすっきりしたところで、ネットサーフィンをしながら定時のチャイムが鳴るまで適当に過ごします。

最近よく見るのは、みんカラやAmazonです。

 

定時間際に、上司に作業が完了したことを適当に報告します。

定時間際に報告する理由は、上司が私に次の作業を指示を出来なくさせるためです。

 

17:45 定時

チャイムが鳴る数分前から帰る準備をします。

そしてチャイムが鳴ったら、速攻で会社を脱出します。

 

新人だった頃、上司からチャイムが鳴っても5分位仕事をしていろと言われていました。

チャイムが鳴ってすぐ帰るということは、その数分前から仕事をしていないということになるからという理屈です。

 

今はそんなもの当然無視して、さっさと帰ります。

今日の分の記事も書き終えているので、会社にいても意味がありませんから。

 

18:30 帰宅

夕飯を簡単に済ませ、さっさとお風呂に入り、ゆっくり出来る時間を作ります。

部屋でくつろぎながら、CDをヘッドフォンで聴いています。

 

目の疲れを癒すため、部屋を真っ暗にして聴いています。

 

オーディオ関係にはそこそこ拘っており、トータルで20万円くらいのシステムを組んでいます。

参考までに、私のオーディオシステムを紹介します。

DCD-755RE(CDプレイヤー)→GlassBlack2plus(光ケーブル)→HP-A8(ヘッドフォンアンプ)→ATH-AD2000X(ヘッドフォン)

電源タップ:OCB-1ST

電源ケーブル:ZONOTONE 6N2P-3.0MEISTER

 

会社で散々ネットサーフィンをやって目が疲れているので、自宅ではPCを開きません。

会社で書いた記事は、土曜日にワードプレスにまとめてアップしています。

 

22:30 就寝

8時間以上寝ないと翌日寝坊する可能性が高いので、いつも早くに寝ています。

部屋を暗くしていたおかげで速攻で寝れます。

 

昔は「仕事を頑張って昇進しなくちゃ」と常に意気込んでいたので、興奮して中々寝付けませんでした。

今は、昇進なんてどうでも良いのでスッと寝れます。

 

こんな感じです。

 

会社にいると、朝9時に強制的に机の前に座らされるので、記事の執筆が捗ります。

仕事なんて1時間もあれば簡単に始末できますし、今の上司が全く干渉してこない素敵な方なので、本当に集中して記事が書けます。

 

メンヘルだと偽って、無能さを常に周りにアピールしているおかげで、難しい仕事が回って来ません。

おかげで、ほぼ丸一日時間を有効に使えます。

 

今の私にとって、あくまで会社は記事を書くためだけに存在しています。

 

毎朝決まった時間に来させて、8時間も拘束しているのだから、給料はもらって当然です。

 

毎日ラクに過ごしていると思います。

ラクに生きるポイントは、自分の感情に素直になることです。

 

私の場合は、本音はこうです。

・ぎりぎりまで寝ていたい

・朝礼に参加したくない

・仕事はラクしたい

・記事を書くのに集中したい

・お昼休みはさっさと飯を食いたい

・午後は寝ていたい

・ネットサーフィンをしたい

・定時で帰りたい

・たくさん寝ていたい

などなど・・・

 

今は本音に従い行動しているので、大変気分が良く穏やかな毎日を過ごしています。

 

休職前は、他人の価値観に振り回されて精神的に病んでいました。

そのせいで、ネットワークビジネスのカモにされてしまいました。

 

他人の感情なんて無視して、自分の感情に素直になった方がラクに過ごせます。

 

他人は自分とは違う生き物です。

無理に他人の価値観を尊重したり、他人の価値観に合わせたりする必要はありません。

 

他人の価値観を批判するのも、違う気がします。

批判するということは、他人の価値観に振り回されることになるからです。

 

他人なんて放っておけば良です。

他人を放っておくことが出来れば、だんだんと自分のことが分かってきます。

自分が本当は何を望んでいるのか、本当は何がしたいのか、どうしたら気分が良いのかなどが分かってきます。

 

なんだか偉そうなことを言っていますね。

 

仕事を真面目にやらないことで、給料やボーナスが減らされのではないか毎日不安に思う時もあります。

休職中はそんなこと微塵も思わなかったのに。

 

会社に戻ってから、社畜の価値観に再び染まってしまい、給料が減らされることを非常に恐れていることに最近気が付きました。

 

もちろん、仕事を真面目にやっても無駄なことは経験上分かっています。

どうせ仕事を頑張っても、ボーナスが5万円もアップすればよい方です。

その5万円と引き換えに、上司の意味不明な理不尽な価値観や指示に従い、毎日長時間拘束されて働く羽目になります。

そうなると、平日記事を書く時間なんて当然無くなるし、土日も疲れ果てて何も出来なくなるでしょう。

仕事を任されると休日出勤も普通にしなければならないので、その土日の貴重な時間すら仕事に消えて無くなる可能性が高いです。

トドメに、査定の時に上司から難癖をつけられて、その5万円すらもらえない可能性もあります。

 

よって、仕事を頑張ることはお金にならないので無駄です。

 

ちゃんと分かっているのに、給料が減らされるかもしれないという恐怖を感じています。

 

環境って怖いですね

さっさとせどりやアフィリエイトで稼いで、脱出したほうがよさそうです。

 

次に、会社で働く意味について紹介します。

 

まず他人から教わった内容を述べます。
私が10年間会社で働いた中で、人事部主催の研修などで聞いた内容です。

 

<働く意味とは>
・自己実現のため
・達成感を味わいたいから
・お客様から感謝されるから
・自分のスキルを活かせるから
・人の役に立てるから
・同僚と切磋琢磨してスキルアップ出来るから
・自分の能力を高めることが出来るから
・人に認められることに誇りを持てるから
・人生を豊かにするため
・社会貢献出来るから
・お客様からお金を貰って、責任を持って働くことが素晴らしいことだから
・やりがいを見つけるために働く
・生きがいを見つけるために働く

 

綺麗事・・・。
攻撃的な見方をすれば、そのように取れますね。

 

現場は理不尽な意味不明な下らない出来事の連続ですから。
人事部が言ったこれらの綺麗事が、実情とマッチしていないので、こういう綺麗事を並べられると腹が立つ人も大勢いることでしょう。
「綺麗事言うんじゃねぇよ」と。

 

でも、こういう綺麗事に腹を立てて悪い気分になるのもなんか違う気がします。
腹を立てて悪い気分になっても、自分を慰めてくれる言葉をかけてくれる人は誰もいません。
腹を立てて悪い気分になることは、無駄です。

 

我々は大人です。
大人とは、他人に依存せず、自分の行いに責任を持てる人間だと私は思っています。
腹を立てて悪い気分になるというのは、きつい言い方をさせてもらえば、駄々をこねれば他人がなんとかしてくれるとどこかで期待していることと同義です。
ですが、実際は誰もあなたを助けてくれませんよね。
不平不満を言う人間は、ただただ周りから軽蔑されるだけです。
腹を立てて悪い気分になる人間には、その悪い気分に相応しい状況に転落していきます。

 

我々は大人なので、感情は自分でコントロールしなくてはなりません。
感情をコントロール出来るよう、努力しなくてはなりません。
感謝をコントロール出来ないと、幸せにはなれないと思っています。

 

では、感情をコントロールするとはどういう意味でしょうか。
簡単です。
楽な気持ちになれるように努力すること、それだけです。

 

楽な気持ちでいれば、物事はうまくいきます。
実際私は、せどりを精力的にしていた時は、楽な気持ちでいた事でそれなりに成功をおさめました。

 

次に、真面目に重く捉えがちな人に向けて、お伝えします。

 

私もこのタイプの人間です。
私は、昔は物事を重く捉え過ぎる人間でした。
私は真面目な人間だとよく言われます。
ですが、重く考えすぎる人間だともよく言われます。
「あまり重く考えすぎない方がいいよ、楽に行こう、楽に」とアドバイスされたことが、何度もありました。
当たっています。
重く考えても、何一ついいことがありません。

 

先ほど羅列した「働く意味」について。
私は、他人から言われたこの「働く意味」を真に受けていました。
この「働く意味」こそが絶対的に正しいものだと思い込んでいました。

 

私の本心は、「タダで楽して怠けて金をゲットしたい」です。
これは今も昔も変わりありません。

 

しかし、まだ勤めて間もない頃は、事務作業をしている最中に、この本心が湧き出るとこういう感情が湧きました。
「こんなだらしないことを考えるなんて、自分はダメな奴だ」
「もっとしっかりしなくちゃ人間じゃない」
「もっとしっかり働いて、周りから認められる立派な人間にならなくちゃ!」

 

この感情は他人から植え付けられたものであり、自分の本心ではありません。
自分の本心と他人の価値観との葛藤。
毎日、私の心の中で両者が戦っていました。
精神的にかなり参ってしまいました。
人によっては、重症化して鬱になるかもしれませんね。
公務員や大企業の社員にメンヘルが多いのは、こうした真面目な人種が多いからでしょう。
私の場合は、鬱まで重症化しませんでした。
ですが、精神的にキツイ日々を過ごす中で、自分の心を守るためにこうした防御反応が出て来ました。
「何で俺がこんな苦しい思いをしなくちゃならないんだ」
「こんな苦しい思いをさせる会社が悪い」
「こんな苦しい思いをさせる上司が憎い。先輩が憎い。同僚が憎い。後輩が憎い・・・」
このように、いつも腹を立てて悪い気分でいました。
話しやすい上司には、会社や先輩社員に対する不平不満を言いまくっていました。

 

当然、状況が悪化します。
・先輩社員との衝突、陰口
・死ぬほど努力してやっと昇進出来ても、不当な評価を受けてボーナスが下がってしまった
・そのボーナスも車を当て逃げされてパーになった

そして、更に状況が悪化して、ネットワークビジネスのカモにされてしまいました。

落ちるところまで落ちたという感じですね。
自業自得です。
というか、お馬鹿です。
他人の言ったことを重く受け止めて、その結果勝手に悪い気分になって、勝手に墜落していったのですから。
冷たいことを言っているかと思いますが、事実です。

 

私の場合、運良くせどりに救われて、人生が上向きました。
本当にラッキーだったと思います。
せどりで稼いでいる時に、経営者に鍛えられて心が成長しました。
・他人なんて適当に話したいことを言っているだけ
・適当なことにいちいち反応していても意味が無い
・他人の言うことに逆らうのではなく、適当に聞き流す
・自分の本心に従って生きる
ブルーオーシャン市場を見つけて経営者と接する中で、こういう考えを持つ人間になりました。

 

要は「楽して生きれば」それでいいのです。
他人の言うことに逆らうのではなく、受け流せるようになりましょう。
私が会社に復職したら、やはり先ほど羅列した働く意味とかいう綺麗事が耳に入ってきました。
ですが、今は反応の仕方が以前とは全く違います。
先ほど羅列した綺麗事を、いくつかもう一度書いて、それに対する昔と今の私の反応を書きますね。

 

<働く意味>
・自分のスキルを活かせるから
(昔)仕事をやりまくって、夜は資格の勉強をして、スキルアップしなきゃ!自己実現、自己実現!
(今)活かしても金増えないから、仕事も勉強もやーらない。居眠りしてもバレないスキルなら欲しいかもw

・お客様から感謝されるから
(昔)お客様からお金を頂いているのだから、お客様に貢献できるよう頑張らないと!
(今)お客様なんか俺らを奴隷としか思ってないし、理不尽な要求ばかりして感謝なんかしてねーよ。システムを納品してがっちりくっついている以上、簡単に切られることはないだろうから、それにあぐらをかいて言われたことだけ適当にやっとけばいいじゃん。というか、酒焼けで赤ら顔したキャバクラ大好きエロオヤジに貢献なんかしたくないし。お前らは金だけよこせ、金!

・社会貢献出来るから
(昔)自分が作ったシステムがきっと社会の役に立つはず。これは素晴らしいことだ!頑張らないと!
(今)社会貢献?そんなもの知らん。俺は楽して怠けてタダで金をゲットしたいだけだし。というか、会社は、いかに楽して金を毟り取るかゲームだ!

・やりがいを見つけるために働く
(昔)仕事を頑張り続ければ、やりがいが見つかってきっと充実した人生を送れるはず!仕事を頑張らないと!
(今)やりがい?そんなもの無い。もっと金くれたら、やりがいとやらも見つかるかもなwというか、毎朝時間通りに会社に来てやっているんだから、もっと金よこせよw

・同僚と切磋琢磨してスキルアップ出来るから
(昔)周りに遅れを取らないよう、精一杯努力しないと!
(今)お前らが頑張れば、俺が楽できる。だからもっと頑張れ。俺ももっとサボれるよう努力するから。昇進した?おめでとー。もっと忙しくなっちゃうな!先を越されて悔しい気持ちがあるのは事実だけど、俺は働きたくないし、このままでいいやw

 

このくらいにしておきます。
会社で周りから言われれたことを重く受け止めすぎて苦しんでいる人は、このように自分の気分が良くなることを狙って、適当に受け流せる人間になりましょう。

 

狙いは、楽に生きられるようになること、ただそれだけです。
その方が絶対に上手くいきますから。
いかに楽できるか、これを軸にすると、本当に毎日が快適になります。
自分が楽をしたい、自分が楽できればそれでいい。
自分の気分さえ良ければそれでいい。

 

自己中心的な考え方で、抵抗があるかもしれませんね。
しかし、人間はみな自己中です。

 

先ほどの、綺麗事を並べる会社や上司もそうです。
彼らの目的は、部下を自分の思うとおりに働かせたい、だけです。
この記事を読まれている方で、会社で部下をお持ちの方、あるいはコンサル生をお持ちの方でも結構です。
指導・アドバイスする立場の方は、自分が言ったとおりに動いて欲しいと思いますよね。
でも、これエゴです。
他人が自分の意図せぬ行動をして残念な気分になるのは、実はあなたが自己中な考え方をしているからです。
他人を変えることなんて絶対に不可能ですし、他人をコントロールするなんて絶対に不可能です。
他人をどうこうしたいという考えを持っている段階で、自己中心的な考え方をしています。
自分が楽をしたいという考えは、自己中心的な考え方。
他人を動かしたいという考えも、自己中心的な考え方。
みんな自己中なのです。
だから、自分が自己中心的な考え方をしても、全く問題ありません。
遠慮無く、如何に自分が楽な気分になるのはどうすれば良いか、思いっきり考えちゃいましょう。

 

自己中心的な考え方をすることに、罪悪感を抱く必要はありません。
罪悪感=枯れ葉剤、だと肝に銘じましょう。
というか、自分が楽な気持ちで良い気分になれば、他人も良い気分になれます。

 

自己中心的な考え方するにあたり、注意点があります。
他人と衝突しないようにしてください。

 

例えば、会社の上司や先輩から、意味不明な理不尽な要求・命令をされたとしましょう。
それに怒って言い返して、自分の意地を通すようなことしないでください。
怒るということは、悪い気分になっているということです。
悪い気分になっていては、状況が悪化するだけです。
もちろん、「先輩の言うことは正しいから、真面目にやらなくちゃ!」「上司に認められなきゃダメだ」なんて真面目に考えるのもNGです。
本心に逆らった考え方をし続けると、段々心が荒んできます。
我々の狙いは、「楽な気持ちでいること」でしたね。
だから、まずは大人しく「はい、分かりました」と言って、仕事を引き受けましょう。
そして、適当に片付けて、ネットサーフィンして遊びます。
あるいは、適当にダラダラやって、定時ギリギリまで作業を引き伸ばします。
そして、定時になったら、「用事があるのですいませ~ん」と言って、さっさと帰っちゃいましょう。
狙いは、無能さをアピールすることです。
無能さをアピールしていれば、次第に仕事が回ってこなくなり、仕事が楽になってきます。
仕事が楽なら、ネットサーフィンをして楽して遊んで過ごせる時間が増えて、楽な気持ちでいられます。
周りが一生懸命働いているのに、自分だけ楽して申し訳ないと思うかもしれません。
これは、サボることは良いことだと思い込めるよう努力して下さい。
「罪悪感=枯れ葉剤」です。

 

商社やメガバンクや外資系企業などの実力主義の会社は別にして、一生懸命働いたって、給料やボーナスが大した増える訳ではありません。
お金が欲しいなら、副業をした方が絶対に良いです。
だから、会社では一生懸命働かずに楽して過ごして、体力を温存しましょう。
その温存した体力を使って、せどりなどの副業に全力で取り組むのです。
会社では、最低限の金を楽して毟り取って、副業で大きく稼いで人生を豊かにしましょう。

 

「楽な気持ちでいること」について、もう一つ申し上げます。
これは、私への戒めも込めて書きます。
攻撃的な見方をしないようにしてください。

 

先ほど羅列した、働く意味とかいう綺麗事についてもそうですが、人の言うことにいちいち腹を立ててはいけません。
私は、会社の規則、慣例が嫌いです。
理由は意味不明だし、めんどくさいからです。
先ほどの働く意味とかいう綺麗事、朝礼、就業規則、飲み会などなど。
私が会社を休職する前は、こうした一つ一つのことに腹を立てていました。
「何でテメエらの下らないことに、この俺が付き合わなきゃならねぇんだよ」と。

 

しかし、今はだいぶ柔らかく捉えられるようになりました。
例えば、働く意味とかいう綺麗事について。
あれは、上司が部下に会社に愛着を持って働いて欲しいからそう言うんだと、私は解釈しています。
ご苦労さん、という感じですね。
朝礼や飲み会は、何となくノリでやっているだけだと、私は解釈しています。
就業規則は、経営者が居酒屋でノリで考えついたものを、人事部のお姉さんに作らせたものだと思っています。別に従業員をイジメるために作ったものではないかと。
配置転換や転勤になったのは、上司が何となく鼻くそほじりながら適当に思いついた結果だと、私は思っています。
サラリーマンなんて、会社という巨大な漂流船に乗っている状態なので、何でもノリで決まってしまいます。
ノリで決めているんだと、簡単に適当に考えると、気持ちが楽になってきますね。

 

こんな感じで人の言うことを、自分が楽な気持ちでいられるように、良い方向で解釈すると良いかと。
ポイントは、簡単に考えることです。
ごちゃごちゃ難しく考えると、自分でよくわからなくなり、段々腹が立ってきます。
ですが、簡単に考えることで、楽な気持ちでいられます。
理由を上手く説明できませんが、取り敢えずみなさんも、簡単に考えることというポイントを実践してみてください。
やれば分かります。
無責任な言い方ですいませんが、感覚的な話になるので、みなさん各自で実践して実感してください。

 

 

ところで、私は会社とお金で揉めたことがあります。

 

私は朝起きるのが昔から非常に苦手で、頻繁に寝坊します。
といっても15分程度寝坊するだけです。
ですが、15分程度でも遅刻は遅刻です。
遅刻した制裁として、会社から毎月毟り取っている金(給料)が減ります。
ただでさえ少ない金を減らされては堪ったものではありません。
なので遅刻を回避するために、電車遅延証明書をJRの窓口でもらって、それを上司に提出して誤魔化しています。
ちなみにJR北海道の場合は、電車遅延証明書は、電車が遅延していなくても嘘を付くことで貰えます。
やり方は簡単です。
窓口にいるJRの職員の方に、「すいませ~ん、遅延しました。」と言うだけです。
電車が何分遅れたのかをJRの職員の方に聞かれますが、「分かりません。」と言えば「1~15分の遅れ」で電車遅延証明書を簡単に出してくれます。
このように、寝坊した時はJRの窓口で遅延したと嘘を付いて電車遅延証明書をゲットして、上司に電車遅延証明書を提出して遅刻を回避しています。

 

このように、15分程度の寝坊なら、この方法を使って乗り切れます。
しかし、1時間近く寝過ごした場合は、この方法は使えません。
こういう時は電車遅延証明書をゲットしても、遅刻を誤魔化せません。
なので、遅刻届を上司に提出して遅刻を認める、つまり給料が減ることを了承するハメになります。
もちろん会社から毟り取っているお金が少しでも減らないよう、電車遅延証明書をゲットして遅刻した時間を最小限に抑える努力はしていますが。

 

私が会社から毟り取っている時給は1,200円です。
30分遅刻したなら、会社から毟り取っているお金(給料)が600円減ります。
朝30分余分に寝てゆっくり出来るなら、600円位損してもいいかなって思っていました。
600円払って30分寝てられるなら、安いものです。
ある事実を知るまでは、こんな感じで遅刻してもラクな気分でいました。

 

ある時、私の直属の優しい上司と仕事中に世間話をしました。
この上司もよく「腰がいたい」「頭痛がする」と仮病を使って会社をサボっていました。
仕事が忙しい時でも、平気で会社をサボる素敵な方です。
朝一で電話をしてきて会社をサボるところが素晴らしいですね。
監視してこないしホウレンソウをしなくてもいいしネットサーフィンし放題だし、非常にラクで良い上司です。
しかし、この方は本当に仕事がヤバイときは、1時間位遅刻する程度で納めています。
この方はアラ還なので、時給2,000円程度でしょうか。
1時間遅刻したなら、1時間の遅刻届を出せば給料が2,000円減るだけです。
2,000円はやや高額ですが、長年会社から搾取されイジメられてきた自分の身体を労るための金だと思えばまだ許せます。
この方は北大理系学部卒のアラ還ですので、30年以上人生の貴重な時間を会社から搾取されてきた方です。
会社はこの方に、その御礼として多少の遅刻には目をつぶるのが筋でしょうが、そうは問屋が卸さないようです。
そしてこの方は、何故か遅刻届を出さず、1時間遅刻したら午前半休扱いで勤務表を付けて、3時間タダ働きしていました。
それが非常に不思議でした。
何故1時間遅刻したら午前半休で勤務表を付けてタダ働きするのか、この方に聞いてみました。

 

そうしたら、驚愕の事実を教えてもらいました。
この会社は、3回遅刻すると1回欠勤扱いにするシステムになっているとのことでした。
欠勤扱いになっても、有給残数は減りませんし、給料も遅刻した時間分しか減りません。
しかし、ボーナスが大きく減ります。
私の場合、1回欠勤すると2万円減らされます。
今期は既に15回遅刻しているので、ボーナスが10万円も減ってしまいます。
オマケに理不尽な人事評価制度のせいで、デフォルトでもボーナスが30万円を切る可能性があります。
その上10万円も減らされたなら、ボーナスは20万円を切る可能性があります。
30代で旧帝大大学院卒の学歴で、東証一部上場企業に居ながらボーナスが20万円未満の可能性が出てきます。

 

私は信州大学・北海道大学の学生生活を送ったことで、「給料は素晴らしいもの」「ボーナスは素晴らしいもの」という思い込みが潜在意識レベルでインプットされています。
ボーナスを減らされることは「死」を意味すると、本気で思い込んでいます。
だからボーナスを減らされることを、私は大変恐れています。

 

ボーナスが減ると、私は自分の身を守るための反応をしてきました。
昇進したのに先輩社員のせいでボーナスを減らされた時には、休職してせどりをやりました。
2015年の冬のボーナスが30万円を切った時には、反射的にアフィリエイトを始めました。

 

今回は勤務表を管理している上司(主任)に抗議・要求をしました。
3回遅刻すると1回欠勤扱いになることを教えてもらっていない。
ボーナスが20万円を切ってしまうと、生活が出来ない。
私の年齢でボーナスが20万円ももらえないなら、人生設計が出来ない。
今後遅刻しないよう気をつけるので、今回は今月遅刻した分(15分程度の遅刻)1回に付き、午前半休1回で相殺して欲しい(3時間45分タダ働きしますという意味)。
こんな感じでお願いしました。

 

そうしたら、「出来ない」の一言で頑なに拒否されました。
理由は、今月の勤務表を締めてしまったこと、遅刻届を受理して既に課長に回してしまっているからだそうです。
勤務表を締めると言ったって、そんなものこの主任がパソコン上で私の勤務表を操作すればそれで済むだけです。
遅刻届を課長に回したって言ったって、ただのA6用紙がこの主任の机から70cm離れた課長の机の上にあるだけです。
そんなもの、紙を課長の机から持ってきて、ゴミ箱に捨てれば済むだけです。
要するに、この主任がやりたいと思えば、それで済むだけです。

 

だからこの主任に最大限抗議しました。
特に、ボーナスが減ると生活・将来設計が出来なくなることを、他の社員がいる前で聞こえるようにして言いました。
そうしたら、この主任はこの話を他人に聞かれるとマズイと思ったのか、個室に呼び出されました。
個室で、何故今月遅刻した分(15分程度の遅刻)1回に付き午前半休1回で相殺出来ないのかを説明されました。
説明といっても同じ理由です。
というか、メンヘル(嘘)で1年半も休職した社員を個室に連れ込む段階で、既にNGです。
しかし、私は個室に呼び出されても怯むこと無く、同じ理由を主任に言い続けました。
すると、主任が根負けしたのでしょう。
今度は課長を呼び出してきました。
そして、この課長も異口同音に同じ理由を反芻していました。
もう勤務表は主任レベルで締めてしまっている(主任がパソコン上で勤務表を操作すればそれで済む話)。
遅刻届も既に私が受理してしまって正式(笑)に事務処理が進んでしまっている(課長の机の上に紙が置かれているだけ。丸めてゴミ箱にポイで済む話)。
なので、もう私にはどうすることも出来ない。
と。
私は、3回遅刻すると1回欠勤扱い(ボーナスが2万円減る)になることを教えてもらっていないことを課長に抗議しました。
そうしたら、それは就業規則を読んでいない君が悪いと一蹴されました。

 

ということで、上司に抵抗しても無駄でした。
ボーナスが10万円減ることを、指をくわえて見ているしかありません。
ささやかな抵抗として、ボーナスが10万円減るとボーナスが20万円を切るので、人生設計が出来ないと課長に言いました。
しかし、そうだとしても規則は規則だから出来ないと逃げられて終わりました。
ちなみに、3回遅刻すると1回欠勤扱いになるという文言は就業規則には書かれていません。
人事部に問い合わせたところ、就業規則ではなく、ボーナスを支給する旨の文章が、ボーナス支給時に公表されて、そこに書かれているらしいです。
会社が仕掛けた、お金を減らすトラップでした。

 

例えば、子供が熱を出して朝病院に連れて行って10時出社になったとしても、この会社は時短勤務を認めず午前半休扱いにしてタダ働きさせてきます。
要するにこの会社は有給休暇を使わせて、タダ働きをさせるシステムになっているということです。

 

私の直属の上司にこの事を話すと、もっと素敵な昔話を教えてもらいました。
私の部署は、昔は8:45に朝礼をやっていました。
今は勤務表が電子化されており、パソコンの電源を入れると自動的に出社時刻が勤務表に入力されて、それで出勤扱いになります。
しかし、昔は勤務表を手書きで書いていました。
朝礼をやっている部屋に出勤表が置かれており、8:45までに入室してそこに丸を付けることで出勤扱いにするシステムになっていました。
私の直属の上司も、昔よく朝寝坊をする人間だったらしいです。
といっても、8:50位にはちゃんと出社していたそうです。
就業規則で決められている就業開始時刻は、9時です。
なので、法律的に遅刻ではありません。
しかし、8:45になると事務の人が出勤表を片付けてしまうので、8:50に出社すると遅刻扱いになってしまったそうです。
そういうことが何回もあったせいで、私の直属の上司はボーナスが30万円以上減らされて、年収300万円を切ったことが何度もあったそうです。
就業開始時刻が9時だと就業規則で決まっているので、これは立派な犯罪です。
私の直属の上司は、これまで何百万円も会社から盗まれたことになります。
地元のユニオンに相談して会社と戦えば、このお金を取り返すことが出来たかもしれません。
しかし、私の直属の上司は非常に温厚で優しい方なので会社に立ち向かうこと無く、大人しくこの会社の犯罪行為を耐え忍んでいました。
この方がそう決めたなら、それはそれでいいです。
しかし、もし私が同じことをされたら、地元のユニオンと協同して会社と徹底的に戦いますね。
ま、今回は遅刻したのは事実だし、ボーナスなので無法地帯です。
だから、会社と争っても負けるでしょう。

 

さて、私もボーナスが10万円減ってしまうことになりました。
ところで、私の札幌支社のすぐ隣の課に、20代の大変めんこい女性社員がいます。
隣の課といっても、島を一つ隔てただけの距離にある課です。
彼女は仕事を楽しそうにしており、会社生活を楽しんでいます。
残業や休日出勤をして、精力的に仕事をされています。
そのせいで疲れているのでしょうか。
それとも朝があまり強くないのでしょうか。
よく、10時半くらいに出社しています。
3回遅刻すると1回欠勤扱い(ボーナスが2万円減る)事実を、彼女は知っているのか気になりました。
そこで、休憩室で一緒になった際に、彼女に聞いてみました。
そうしたら、彼女の課の課長は、遅刻してもその分残業すればそれで見逃してくれるそうです。
私の課の課長は、遅刻を午前半休で相殺することを、事務処理が済んでしまっていて自分にはどうすることも出来ないと言っていました。
これ、嘘ですね。
出来たんです。
では何故やってくれなかったのか?
私のボーナスが10万円減って、生活が危ぶまれる事実を知りながら何故やってくれなかったのでしょうか?
答えは単純です。
ただやりたくなかったから、これだけです。
自分がやりたくない、面倒くさいという感情に従い、他人の生活を貶めたのです。

 

課長と主任を許せない感情が、私の心を支配しました。
私の空想の世界の中で、私はこの課長と主任を何度も何度も様々な手段で○しました。
怒り・憎悪・satu意・恨み・やるせなさ・無力感・・・
こうした負の感情が、私の心を暫くの間支配していました。
ショックで、土日は寝込んでしまいました。
私は貯金が3,000万円ありますが、信州大学と北海道大学の学生生活を通じて、「会社からもらうお金は良い物」という思い込みを絶対的なものだと潜在意識が信じきっています。
だから、ボーナスが減ることが、私にとって非常に大きな痛手となるのです。
多分、現金を1億円持っていたとしても、ボーナスが減ると同じように大きく落ち込むでしょうね。

 

こうして、暫くの間落胆しました。
そして、ある思考が浮かびました。
「こうして落ち込むことで、何が生まれるのだろうか?
「他人を恨むことで、何か得るものがあるのだろうか?
このような生産的な思考をするようになりました。
ボーナスを減らされたショックから心を守るために、こうしたドライな考え方をするように変化しました。
おかげで精神的にだいぶ楽になりました。

 

「いつまでも落ち込んでいても何も生まない」
「失った金はアフィリエイトで補填しよう」
「今度こそ会社の給料に依存しない収入源を手に入れよう」
ボーナスを減らされたことによって発生した負の感情が、こういう前向きな感情に変わっていきました。

 

といっても、まだ芽が出たばかりです。
この思考パターンはきっと良い方向に向かって行くと私は信じています。

 

他人を恨むということは、他人に何かを期待しているということです。
ですが、他人を恨むという負の感情を抱くだけでは、事態は絶対に好転しません。
私の30数年の人生を振り返っても、負の感情を抱き続けたことで、もっとひどい目にあったことが何度もありました。
だから、ボーナスを減らされて会社や上司を恨むだけでは、何一つ変わりません。
この答えは、ボーナスなんか忘れて、せどりやアフィリエイトで稼げるよう努力することです。
ボーナスを忘れることは、自分が絶対的に信じていたものを手放すことです。
簡単ではありません。
だから、「他人を恨んでも何も生まない」と生産的な思考をするよう変化したことで、何とか手放すことが出来ました。

 

この思考パターンを習慣化出来るよう、これから努力していきます。
この生産的な思考パターンが習慣化出来たなら、多分「大人の考えが出来る人間」になれるのでしょう。
子供から大人への脱皮ですね。

 

東大六郎さんのサイトを見て感じるのは、収入をアップさせてラクな生活を送るには、こうした大人の思考が出来るようになる必要があるということです。
学生時代を思い返してみると、高収入を得られる超一流企業に入社していった人は、皆大人の思考をお持ちでした。
一言で言えば、落ち着いた人だったということです。
不平不満・愚痴・妬みを言うような人間は、私が見た限り一人もいませんでした。

 

先ほどの、「他人を恨んでも何も生まない」と生産的な思考が出来るようになると、不平不満・愚痴・妬みという言葉を言わなくなります。
だって、不平不満・愚痴・妬みを言っても何も生まれませんから。

 

それを事実として知っていることと、身体で実感しているのとでは大きな違いがあります。
私も、事実としては知っていました。
しかし、今回会社のボーナスが減らされて痛い思いをしたことで、不平不満・愚痴・妬みを言っても何も生まれないという事実を身体で実感出来ました。
といっても、まだ未熟なのでこの生産的な思考パターンをまだ完全に習慣化出来ていません。
だから、訓練が必要です。
生産的な思考パターンが習慣化出来たら必ず大きく稼げると信じて、訓練を続けていこうと思います。

 

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以上です。