今回は、学歴と就職について取り上げます。

 

一般的に、偏差値が55にも満たない大学に入ってしまうと、良い会社に就職するのが難しいと言われています。

 

確かに旧帝大などの高学歴な大学の学生の方が、一般的に言われている「良い会社」に就職しやすいのは事実です。

 

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私も、信州大学から学歴ロンダリングをして、一応最終学歴は北海道大学です。

北大の学歴があったおかげで、中堅ながらも東証一部上場の企業の札幌支社に就職することが出来ました。

 

では、偏差値が55にも満たない大学に入ってしまうと、本当に「良い会社」に就職出来ないのでしょうか?

 

信州大学工学部と北海道大学理系大学院の二つの大学を経験し、現在東証一部上場のIT企業で働く私の意見を述べさせて頂きます。

 

なお偏差値は、大手予備校の河合塾の入試難易予想ランキング表を参考にしています。

 

■信州大学工学部

いわゆる、地方駅弁理系大学です。

 

工学部に入学するには、偏差値50前後の学力を確保し、センター試験で70%程度取れればOKです。

 

センター試験の後に2次試験もあります。

ですが、数学と物理の2科目だけの軽量入試です。

しかも教科書レベルの簡単な問題ばかりが出題される上に、6割も取れば充分合格出来ちゃいます。

 

ハッキリ言って、MARCHや関関同立などの私立の有名大学よりも入るのは簡単です。

 

私は私立大学はどこも併願せず、国立大学しか受験していません。

こういう風に言うと何だか優秀そうに聞こえますね。

しかし、ただ単に英語が全くダメだったので、私立は無理だと思ったので受けなかっただけです(笑)。

センター試験の英語も100点を切っているレベルでしたから。

 

MARCHや関関同立レベルの大学は受験科目に英語が含まれているので、おそらくどこも受からなかったでしょう。

 

就職状況についてお話します。

 

信州大学工学部は偏差値50程度の大学です。

偏差値55以下の大学ですね。

 

国立と私立、文系と理系とて偏差値の見方が異なりますが、国立理系でも偏差値50は決して高い方ではありません。

 

しかし、偏差値が高くなくても、同期は皆そこそこ良い会社に就職していきました。

信州大学は、学部卒でも、そこそこ成績が良ければ、学校推薦で業界2番手クラスの大企業の推薦が貰えます。

就活が面倒くさい人は、学校推薦を利用してとっとと就職を決めていましたね。

 

学校推薦を使わなくても、トヨタ・中部電力・JR東日本・セイコーエプソン・日立製作所・日本ガイシ・長野県庁などの一流どころにバンバン就職していました。

 

非常に優秀ですね。

 

ただし、こうした一流企業に就職したのは、ほぼ全員一般入試で入学した人達です。

 

AO入試で推薦入学した人は、非常に悲惨な状況でした。

数学や物理などの授業に全く付いて行けず、定期試験をカンニングで乗り切っていました。

カンニングがダメなら、教授のところに行き土下座をして単位を取っていました。

しかし、何とか卒業しても、学力が低いためにどこに就職できずフリーターになったり、パチンコ屋に就職したりしてました。

 

もちろんAO入試組でも例外もあります。

諏訪清陵高校という一流高校を卒業した同期は、大学に入ってからも真面目に勉強して好成績を納めていたので、セイコーエプソンに就職していきました。

 

要は、地方駅弁理系学部ならば、大学に入ってからも真面目に勉強して良い成績を納めていれば、マトモな会社に就職出来るということです。

 

さて、では文系学部はどうでしょうか。

 

信州大学は総合大学なので、人文学部や経済学部などの文系学部もあります。

 

経済学部の場合、偏差値52の学力を確保して、センター試験で70%くらい取ればOKです。

2次試験もありますが、国語・数学・英語から1科目だけ選択すれば良いだけの超軽量入試です。

しかも、教科書の章末問題レベルの問題が出題されます。

 

経済学部の就職状況を見てみましょう。
信州大学経済学部 卒業後の進路

 

文系学部であっても結構良い所に就職していっているのが分かりますね。

 

私が知る限り、経済学部の学生は、4年間ひたすら遊び呆けているタイプの人間が多かったです。

見た目も中々ユニークで、歓楽街にたむろしているホストと変わらないようなギャル男がわんさかいました。

 

そんな感じでも、就職状況はかなり良いです。

 

学業は疎かにしていたが、就活は猛烈に頑張ったのでしょう。

 

このように、地方駅弁大学の文系学部でも、マトモな会社には問題なく入れます。

 

信州大学はお買い得な大学と言えるでしょう。

 

■北海道大学大学院はどうか?

北海道大学は旧帝大の一角で、名実ともに1流大学に属します。

 

学部で入学するのは、非常に難しい大学です。

私も大学受験の際に北大を目指しましたが、センター試験の点数が悪すぎて受験すら出来ませんでした。

 

私は、北大の中で学部を持たない大学院に進学しています。

 

学部を持たない大学院のことを、独立研究科と言います。

独立研究科は、学歴ロンダリングの巣窟だと揶揄されています。

北大扱いされません。

 

実際、北大の学部を卒業して、この大学院に進学する学生は皆無です。

ごくまれに、学部時代に所属していた研究室で落ちこぼれて、この大学院に流れてくる感じです。

 

こういうところには、偏差値が50にも満たない大学を卒業した学生が多数進学して来ます。

私の研究室にも日大や工学院大学など、いわゆる3流私立大学を卒業した学生が多数いました。

 

学部入試とは違い、大学院の入試はめちゃくちゃ簡単です。

筆記試験は、たった3割取れれば合格出来てしまいます

 

試験のレベルの高いから3割程度で合格というわけではないです。

学部時代に授業で使った教科書の簡単なレベルの例題が出来れば、満点近く取れてしまうレベルの試験です。

おまけに過去問の焼き直しみたいな問題ばかり出題されるので、過去問を3年分やれば間違えなく余裕で合格出来ます。

 

ハッキリ言って、誰でも合格出来ます。

 

そんな簡単に入れる北大大学院ですが、就職状況はめちゃくちゃ良いです。

 

私の知り合いも、三菱化学・住友化学・三井化学などの、化学系企業御三家にバンバン就職していきました。

IT企業でも、NTTデータに何人も就職しています。

 

就職状況は、北大の工学部の大学院と殆ど変わりありません。

 

みなさん、中部大学という大学はご存知でしょうか。

愛知県にある私立大学で、偏差値40の大学です。

名前さえ書けば入れる馬鹿大学だと言われています。

いわゆる、Fラン大学です。

 

その大学出身の彼は、トヨタ自動車本社に就職していきました。

ただし、大学院ではめちゃくちゃ真面目に努力して勉強していました。

 

彼だけでなく、北大大学院の同期はみんな意識が高かったですね。

 

簡単に入ることは出来ますが、入ってから努力しないとダメなのが大学院の特徴です。

 

だからこそ、就職状況が良いのでしょうね。

 

学歴ロンダリングで大学院に進学しても、学部時代の大学の偏差値が低いとマトモな会社に就職出来ないと言われています。

ですが、私の事例を見ますと、これは間違えだということが分かります。

 

今偏差値55未満の大学にいても、旧帝大の大学院などに入り直して、そこで真面目に努力すれば、ちゃんとマトモな会社に就職出来ます。

 

ただし、大学院で必ず努力して下さい。

私の同期に名古屋工業大学という、名古屋では名古屋大学に次いで優秀な大学出身の方がいました。

信州大学工学部には、名古屋工業大学落ちの学生が沢山います。

この名古屋工業大学の彼は、先に述べました中部大学の彼のことを、陰で「中部ってw  中部めっちゃアホやんwww」と馬鹿にしていました。

しかし彼は、北大生になれたことに満足して、大学院では研究室では無く、すすきのの風俗やキャバクラ通いをしていました。

そのせいで就職活動で、努力をして来なかったことのよる能力の低さ・頭の悪さを露呈してしまったのでしょう。

受けた一流企業全滅で、結局トヨタの孫請けのような中小零細企業に就職してしまいました。

中部大学の彼の就職先は、トヨタ自動車本社です。

就職先だけで人生が決まる訳ではありませんが、大学院生活を経て、中部大学の彼と名古屋工業大学の彼とで、大きな差が生まれてしまったのは事実でしょう。

 

文系の大学院はどうでしょうか。

北大だと、公共政策大学院という独立研究科があります。

ここには北海学園大学や北星学園大学、札幌大学や札幌学院大学などの、地方の3流私立文系大学出身の学生が多く在籍しています。

 

就職状況はどうでしょうか。
北海道大学公共政策大学院 修了後の進路』を調べてみましょう。

 

非常に良いですね。

NTTデータなど、業界トップの一流企業にバンバン就職しています。

 

たとえ今偏差値55未満の大学の文系学部に所属していても、旧帝大の公共政策大学院などに入り直して、そこでまじめに勉強すれば、マトモな会社に就職できることが分かります。

 

■就職してから

私は、東証一部上場のIT企業に入社したました。

 

売上が業界5番手くらいの中堅企業です。

 

中堅と言っても、年功序列制で終身雇用制を貫いているホワイト企業です。

リストラを一度もしたことがないそうです。

 

そして、「真面目に」働けば、40歳位で実家住まいでも年収450万円位にはなるはずです。

 

育児休暇制度も充実しており、女性社員が育児休暇をバンバン取得しています。

 

有給も取りやすく、ゴールデンウィークやお盆になると、みんな有給を使って10連休を取っています。

 

健康保険組合を持っている会社なので、私のように休職して、傷病手当金を貰いながら副業に専念することだって出来てしまいます。

 

さて、そんなホワイト企業に務める社員の学歴はどうでしょうか。

 

入社時に、新入社員の名簿一覧が配られます。

そこに、出身大学が書かれているので、同期の学歴がまるわかりです。

 

私の時は、200人の同期の学歴分布は、有名国立大学やMARCHや関関同立などの有名私立大学の出身者が約6割、偏差値55以下の大学出身が約4割でした。

 

偏差値55以下の大学を出ている同期が4割もいます。

中には、名前さえ書けば誰でも入れる、Fラン大学を出ている子もいました。

 

偏差値55以下の大学でも、充分マトモな会社に入れることが分かりますね。

 

ただしそういう大学出身の人達は、総じて頭の回転が早い人ばかりでした。

話をすると、これはとても勝てないなと思う人ばかりでしたね。

何でこんなレベルの低い大学出てるのに、こんなに優秀なのと驚かされました。

おそらく大学で、かなり勉強してきたのでしょう。

 

彼らを見る限り、偏差値55以下の大学に入ってしまっても、そこで努力すれば、マトモな会社に問題なく入れることが分かります。

 

入社出来ても、学歴が低いと出世できないのではないかと思う人もいるでしょう。

 

うちの会社に限っては、出世に学歴は一切関係ありません。

学歴による差別は一切無く、入社してからいかに頑張ったかが評価されます。

 

役員クラスでも、偏差値55以下の大学を出ている方が普通にいます。

ちなみに、うちの会社の課長は東北学院大学出身です。

 

逆に、大阪大学や東北大学などの旧帝大を出ていても、仕事が出来なければ一生ヒラのまま過ごすハメになります。

私の優しい上司も、北大理学部卒ですが、残念ながら仕事が出来るとは言えないので、3流私立の北海学園大学卒の上司の元で仕事をしています。

 

要は、偏差値55以下の大学出身であっても、入社してから努力すれば普通に出世していくということです。

 

■まとめ

偏差値55以下の大学出身でも、マトモな会社に入れます。

あくまで本人の努力次第です。

 

では、マトモな会社に入るためにはどうすれば良いか?

 

地方国立大学、私立文系大学どちらに在籍していてもも、まずは学校の勉強を真面目にやりましょう。

 

勉強すれば、知性も必然的に高まり、一流企業に入社できる可能性が高まります。

 

一流企業に入社出来る可能性をより高めたいのなら、旧帝大大学院の独立研究科に学歴ロンダリングしましょう。

就活では最終学歴で判断されますので、学部が微妙な大学でも就職には一切不利になりません。

 

次に、偏差値が55にも満たない大学で、どう努力すれば這い上がれるのかを具体的に書いていきたいと思います。

 

まず、この記事でいう偏差値は、私立大学文系学部の偏差値を前提としています。

国公立大学と私立大学では、偏差値に違いが出ます。

国立大学の偏差値は、私立大学の偏差値から5~10高くなると言われています。

 

私が通っていた信州大学工学部は、偏差値50程度の理系国立大学ですが、大学の同期の多くは偏差値が60近くあるMARCHや関関同立などの世間で一流大学と呼ばれている大学を蹴っていました。

関西出身の子だと、立命館大学を蹴って入学してきた学生がかなりいました。

流石に、早慶上智理科大などの超一流私立大学を蹴って入学した学生はいませんでしたが。

 

また、私立・国公立大学問わず、同じ大学内でも文系学部と理系学部では、理系は文系よりも偏差値が5高くなるそうです。

理由は、理系の場合は、医学部を受験する優秀な人間が混ざるなど母集団のレベルが文系よりも高いため、文系よりも偏差値が低く出るからだそうです。

 

よって、私立大学文系学部の偏差値が55ですと、国立大学の偏差値で換算すると、文系学部だと偏差値45~50、理系学部だと偏差値35~45となります。

 

全国の国公立大学どこを探しても、この偏差値以下の大学はありません。

つまり、全ての国公立大学が文系理系問わず、偏差値55の私立大学文系学部を超えます。

 

よって、偏差値が55の私立文系大学と同格の国公立大学は存在しないので、国公立大学は除外して話を進めます。

 

偏差値が55にも満たない私立文系大学は、北海道だと全ての大学が該当します。

北海道の私立文系大学で最高ランクの大学は、北海学園大学法学部と北星学園大学文学部英文学科です。

この大学ですら、私立文系大学の偏差値で55程度しかありません。

 

しかし、この二つの大学の学部学科は上位層の学生が非常に優秀なため、就職状況がかなり良いです。

この大学の学部学科には、北海道大学や小樽商科大学や北海道教育大学の受験に失敗した一流高校卒業の優秀な学生が多数流れてきます。

こうした優秀層が大学時代に猛勉強した末に、北海道庁や札幌市役所に就職して公務員になったり、普通に東証一部上場に就職していきます。

また、大学時代にリベンジして北大に編入学して東証一部上場企業に就職したり、北大の大学院に進んでやはり東証一部上場企業に就職して行きます。

そのため、偏差値以上の価値がある優秀な学部学科と言われています。

 

北海学園大学法学部の場合は上に法科大学院を持っており、数はそれほどではありませんが弁護士になる学生もいます。
証拠として、北海学園大学の司法試験合格者数を集計した、以下のサイトを紹介します。
北海学園大学 司法試験合格者の進路状況

 

札幌学院大学には、在学中に公認会計士の試験に合格した学生がいるそうです。
札幌学院大学が公表している資料を紹介します。
札幌学院大学 Press Release 【速報】公認会計士試験に合格!! 経営学部会計ファイナンス学科3年 辻 翔太さん

札幌学院大学は、偏差値40の底辺私立文系大学です。

この大学には、かつて私がいた偏差値50の高校で迷惑行為を繰り返していた運動部の落ちこぼれ犯罪者予備軍どもらが多数進学して行きました。

 

在学中に公認会計士に合格するのは、東京大学・京都大学・一橋大学あたりの超一流国立大学の優秀層です。

こちらの学生さんは在学している大学こそ札幌学院大学という底辺大学ですが、本人のレベルは東大の優秀層と同じレベルと言えます。

並の東大生なら、こちらの札幌学院大学という底辺大学の学生さんに勝てないでしょう。

 

どの大学でも上は青天井ですね。

 

底辺大学から公認会計士合格と、かなり極端な例を紹介しました。

ここまでではなくても、こうした底辺大学から努力次第で東証一部上場に就職することは充分可能です。

理由は、私の会社にこうした底辺大学から入社してきた人が多数いるからです。

 

本題に入ります。

 

たとえ今偏差値が55にも満たない私立文系大学にいても、這い上がることは充分出来ます。

要は本人の努力次第です。

 

私は小学生の時に教師から知能遅れと言われ、中学の時に定期テストでクラスビリの成績、そしてギリギリの成績で入学した田舎の偏差値50の高校でイジメに遭って中退して、地頭が悪く受験勉強の「じ」の字も知らない状態から、大検を取って信州大学工学部に現役合格して這い上がりました

 

偏差値が55にも満たない私立文系大学とは言え、みなさんは小学生・中学生の時は少なくとも私よりは頭が良かったはずです。

ここにいる学生は、高校で落ちこぼれただけです。

ならば、大学で挽回すればよいだけです。

 

まずは大学の勉強を頑張ってみませんか?

 

レベルの低い大学でも、そこで働く教員は、東大・京大などの旧帝大で博士課程を修了して博士号をお持ちの超一流の方です。

レベルの低い大学でも、こうした超一流大学卒業の優秀な頭脳をお持ちの方の授業を受けることが出来るのです。

 

そして、大学は文部科学省から認定された教育機関なので、レベルの低い大学であっても、そこで受けられる教育は東大・京大などの超一流大学と変わりません。

大学の勉強を真面目にやっていれば、大卒の学歴に相応しい知性を身につけられるようなカリキュラムが、どの大学でも組まれているのです。

 

大学は高校とは違い、受けられる教育の質に差がありません。

 

それなのに就職状況に差がついてしまうのは、もちろん一流大学の大学ブランドも関係してきますが、それよりも一流大学の学生の知性が高いからでしょう。

こうした一流大学の学生は、大学に入ってからも真面目に勉強して知性を磨いています。

 

ならば、あなたが今いる偏差値が55にも満たない私立文系大学で、彼らと同じく学校の勉強を頑張って、一流大学の学生と同じレベルの知性を身につけてみませんか?

 

具体的な勉強方法ですが、簡単です。

何でも良いから、一つの科目をひたすら突き詰めて勉強してみましょう。

 

法学部なら、憲法や民法。

経済学部なら、マクロ経済学やミクロ経済学。

どれか一科目でいいので、適当に選んでその科目だけ集中的に勉強します。

授業に真面目に参加することはもちろん、大学で指定された教科書1冊を完璧にマスターするまで読み込んでください。

 

偏差値が55にも満たない低レベルな私立文系大学です。

周りが「人生終了」と勝手に思い込んで、自堕落に遊び呆けていることでしょう。

そいつらは大学卒業後に本当に「人生終了」になりますので、なるべく関わらないようにしてください。

会話をするなど同じ空気を吸うだけで、あなたの人生にとって「害」になります。

周りが遊んでいるのに、自分だけ真面目に勉強するのは非常に孤独でしょう。

そして、将来「人生終了」なやつらが、授業を真面目に受けて勉強に励むあなたを妨害してくるかもしれません。

私も偏差値50の高校で、運動部の落ちこぼれの犯罪者予備軍に勉強を妨害されて辛酸をなめてきました。

しかし、絶対にこいつらに屈してはいけません。

こいつらに屈服すると、あなたまで一緒に「人生終了」になってしまいます。

死ぬのはこいつらだけで充分です。

 

また、あなたも高校時代マトモに勉強して来なかったため、教科書を読んで理解することすら四苦八苦するでしょう。

それでも、粘って読み続けてください。

いくら時間がかかっても構いません。

教科書に書かれていることを一字一句全て理解するつもりで、教科書に噛り付いてください。

幸い今はネットが発達している時代ですので、本人がその気になれば、教科書の不明点は簡単に調べられます。

分からないことは、自分で調べて理解するよう努力してください。

 

このやり方は、実は一流大学の理系学部の研究室にいる4年生や大学院生がやっていることと、同じことなんですよ。

 

理系学部で研究室に配属されると、英語の学術論文を読みます。

学術論文には、論文を書いた人が新発見したことが書かれています。

つまり、自分が今まで学んだことがない全く新しい内容なので、一読しただけではどれだけ優秀な学生でも絶対理解出来ません。

では、優秀な彼らはどうしているのか?

論文に書かれていることを、一字一句丁寧に丁寧に解読して、何とか理解しようと必死に努力しているのです。

一流大学の学生で数学が抜群に出来る学生ですら理解出来ないような意味不明な数式も沢山出てくるので、都度ネットで調べたり、図書館で調べたりします。

論文は全てを読まないと全体が理解できないようになっているので、一つの論文を何十回と読むことになります。

こうしてようやく一つの論文を理解した頃には、紙が手垢で真っ黒に染まりボロボロになります。

しかし、一つの論文を徹底的に粘り強く読み込んだことで、確実に知性が高まります。

私も、大学・大学院時代こうした貴重な経験をさせて頂きました。

 

この経験は、せどりにも活きています。

「最初から簡単には稼げないだろうが、とにかく自分なりにひたすらやりまくれば何とかなるだろう」というプラスの思い込みを、大学・大学院時代に持てたから、せどりで大きく稼げたのでしょうね。

 

こうして教科書1冊を完璧にマスターする頃には、総合力が身に付いているはずです。

例えば、経済学部で勉強するマクロ経済学やミクロ経済学の教科書をマスターすれば、数学の知識・文章理解力・より難しい分野に突入した時に以前学んだことを応用する力など、総合的な学力と知性が身に付きます。

こうして、教科書1冊を完璧にマスターして知性を磨いたあなたなら、他の科目も楽勝で理解できるはずです。

 

すると段々と自信が付いてきます。

「落ちこぼれだった自分も、やれば出来る人間だ」と。

 

教科書1冊を完璧にマスターして知性をベースに、他の科目の知識も簡単に吸収できるはずです。

すると、あなたの知識が雪だるま式に増えていき、知性が飛躍的に高まります。

 

その頃になれば、もう一流大学の学生に引けをとらないレベルになっているはずです。

就職活動でも、普通に彼らと同じように東証一部上場企業から内定を取れることでしょう。

 

私の会社に入社してきた、偏差値が55にも満たない私立文系大学出身の同期も、大学の勉強は大変だったけど就職活動は楽勝だったと口を揃えて言います。

 

また、大学とは素晴らしいもので、大学で腐らず努力した人間が旧帝大などの一流大学に編入できる制度が用意されています。

北海道でも、北大や小樽商科大学に落ちて北海学園大学や北星学園大学に進んだ学生が大学でリベンジして、北大に編入学していきます。

大学で幅広い知識と知性を身につけたあなたも、こうした一流大学に編入学出来るはずです。

編入学試験は大学受験とは違い、何校も併願出来ます。

ですので、可能な限り色々な大学を受験しまくって、今のあなたに相応しい最高の大学に進んでください。

 

やはり、優秀な人間が沢山いる環境の方が自分にプラスになります。

旧帝大には、驚異的な頭脳を持つ学生が大勢います。

こうした学生らから沢山刺激を受けて、さらに知性を伸ばして一流企業に羽ばたいていってください。

 

一流企業に入社した後は、ここで頑張れば人生豊かになると思えばそこで頑張り続ければ良いし、私のようにより豊かになるために副業をしたくなったらすれば良でしょう。

一流企業にいる人間は優秀なので、そこで揉まれてあなたの知性はまた更に高まっているはずです。

その知性を副業に活かせば、確実に稼げます。

 

さて、偏差値が55にも満たない私立文系大学で努力したことで、あなたは以下の才能を身につけました。

・今の環境で腐らず努力する才能

・周りに流されない才能

・自分で学ぶんで自分で理解出来る才能

・失敗しても我慢して努力し続ける才能

 

ここで身につけた才能は、せどりなどのビジネスに必ず使えると断言します。

 

せどりなどのビジネスにおいては、自分で行動して、自分で判断・決断して、自分で稼ぐ才能が必要になってくるのです。

加えて、売上を伸ばすためにどう行動したら良いかを、自分で調べて自分で模索することが必要です。

さらに、売上が伸び悩んだりして壁にぶち当たっても、我慢してやり続ける才能も必要です。

 

私の例を出して具体的に説明します。

 

私がせどりを始める前は、私は会社で腐っており、将来に絶望していました。

そこで、人生を変えるためにせどりを始めました。

会社の雰囲気は、昇進して給料を増やすことが良いこと、会社で真面目に働くことが良いこと、副業なんてとんでもない、という雰囲気でした。

その同調圧力を跳ね返して、せどりを始めたのです。

 

私は、自分でブックオフに足を運んで、せどりすとでサーチして、売れそうな本を見つけたらモノレートで調べて、売れると判断したら自分のお金を出して本を購入して、Amazonに出品して売ってお金を稼ぐ、こうした一連の流れを自分一人の力で全てやりました。

 

せどり中級者なら、至って普通の当たり前の行動ですね。

しかし、たったこれだけの行動だけでも、自分で行動して、自分で判断・決断して、自分で稼ぐ力が必要なのです。

 

そして、ブックオフせどりだけでは大して稼げないので、より稼ぐために勉強が必要になりました。

私は、矢野文隆さんからホビーせどりの教材を購入してチーム矢野に参加して、チャットワークの掲示板の内容を自分で読んで、自分で地方せどりを始めました。

会社を休職して会社をサボり自由の身になってからは、地方せどりをやりまくって自分なりに試行錯誤した結果、ブルーオーシャン市場を開拓して大きく稼ぐことが出来て、自分でもやれると自信をつけました。

今は会社の同期の中で、ダントツにお金持ちなはずです。

 

しかし、タイムリミットが来て会社に戻ることになってしまい、地方せどりができなくなり、せどりの売上がだだ下がりな状態になりました。

一時期はこうした状況を会社のせいにして、会社を恨み呪いました。

 

会社を恨み呪っている自分に気づき、この状況を脱するためにアフィリエイトを始めて、今こうして仕事をサボりながら記事を書いています。

今は、愚直にただひたすら記事を書き続けています。

早いもので、そろそろ100記事に届きそうな勢いです。

アクセス数も少しづつですが、伸びてきています。

 

こんな感じですが、全て自分一人で行動して稼いでいることが分かりますでしょうか?

高校時代に猛勉強して這い上がって、以下の才能を身につけたからこそ、こうして飛躍出来たと思っています。

・今の環境で腐らず努力する才能

・周りに流されない才能

・自分で学ぶんで自分で理解出来る才能

・失敗しても我慢して努力し続ける才能

 

なので、偏差値が55にも満たない私立文系大学に行ってしまったあなたへ。

まずは、大学の勉強を頑張りましょう。

なんでも良いから一つの科目を突き詰めるところから始めてください。

 

将来「人生終了」になる愚民らとはなるべく関わらないように!

 

最後に、副業の話をして終わります。

 

■会社で学んだことは副業に大いに役立ちます
マトモな会社に入社するのに学歴が大きく関係しませんが、せどりなどの副業においては、学歴は全く関係無くなります。
中卒でも、北大などの旧帝大卒でも誰でも努力次第で稼げます。
重要なのは、学歴という肩書に囚われずに、今この場で努力出来るかどうかです。

 

ですが、副業においては、一流大学出身者のほうが、副業で稼ぐのは難しくなると言えます。
何故なら、高学歴な人間ほど、義務教育の洗脳を強く受けてしまっているからです。
義務教育では、真面目に働いて給料をもらうことが良いことで、副業は悪いこと・怖いこと、給料以外のお金を得ることは悪いこと・怖いことだと、知らぬ間に教え込まれます。
高学歴の人間は、吸収力が高いせいで、この教育の影響を強く受けてしまいます。
その結果、お金に対するマインドブロックを、潜在意識レベルで身につけてしまっています。

 

私はかつて、会社員生活に対して勝手に絶望した結果、ニュースキンビジネスという幼稚園児犯罪ビジネスに手を染めてしまったことがあります。
会社の同期をニュースキンに勧誘しようと試みたことがありました。

ニュースキンビジネスという幼稚園児犯罪ビジネスのセミナーで洗脳されたせいで、私の頭はかなり悪くなっていました。
加えて、「自分はすごいビジネスをやって、凄い人間(実際はただのお馬鹿な貧乏人)と知り合いなんだ。権利収入最高、サラリーマンは奴隷w」だと本気で思い込んでしまい、自惚れて、サラリーマンを見下す人間と化してしまいました。
その勢いで、早稲田大学と千葉大学卒の同期を誘って、撃沈しました。
彼らは頭が良く、謙虚で、人間としての常識を兼ね備えた人間なので、ニュースキンビジネスをやったせいで、頭の悪い世間知らずなサルと化した私が勧誘できるはずがありませんでした。
当然です。

 

ですが、彼らを勧誘した中で、一つ聞いてしまったことがあります。
「簡単に金を稼げるのが怖い」と。
私は、当時は彼らのこの言葉を聞き流していたのですが、今思うと、この言葉こそ「お金に対するマインドブロック」があることを表していたのでしょう。

 

お金を稼ぐのに重要なことは、お金を稼ぐのは難しくないこと、給料だけがお金ではないと心の底から思えることです。
高学歴の人間は、義務教育の洗脳のせいで、こうした思考を持てていない人間が多いと私は思います。

 

しかし、高学歴の人間には、学校の勉強で培った状況判断力・適応力などの知性が人よりも身につけているはずです。
加えて、会社で学んだ電話応対などのスキルは副業に大いに役立ちます。

 

これをせどりに活かしましょう。
特に電話応対のやり方は、そのまませどりに使えます。
私は、副業でせどりをやり、CDせどりのブルーオーシャン市場を発掘して、2014年度に年商5,670万円・月商1,000万円・年粗利3,000万円の実績を出しました。
CDせどりのブルーオーシャン市場では、経営者と電話でコンタクトを取る必要があります。
この電話応対で、私は会社で学んだ電話応対のやり方をそのまま実践しただけで、経営者に誠実さ・真面目さをアピール出来てしまい、その結果、商品を大量に仕入れることが出来ました。
CDせどりのブルーオーシャン市場には、人知れずCDが眠っています。
そこを探すことが出来れば、後はCDが眠っている場所にいる経営者を攻略するだけです。
攻略法の一つとして、私は会社で学んだ電話応対のやり方をそのまま実践して成功しました。

 

また、経営者の元にお伺いした時は、会社の上司と話をする時の話し方をそのまま実践して、経営者と話をしました。
それが見事に経営者にウケました。
CDせどりのブルーオーシャン市場にいる経営者の多くは、60代・70代・80代の目上の方だからです。
CDせどりのブルーオーシャン市場にいる経営者の方々に、誠実さ・真面目さをアピールしたことで、非常に喜ばれました。
その結果、経営者から商品を仕入れすることの許しを頂き、大量仕入れ出来ました。
こうした大量仕入れを何度も何度も重ねた結果、2014年度に年商5,670万円・月商1,000万円・年粗利3,000万円の実績を出すことが出来ました。

 

 

このように、会社で学ぶことは、せどりなどの副業に大いに役立ちます。
後は、お金に対するマインドブロックさえ外すことが出来れば終わりです。

 

なので、偏差値55以下の大学に在籍していても、まずは勉強して頭を鍛えて下さい。
そして、就職が無理だからと勝手に決めて独立するのは短絡的過ぎです。
まずは一度就職してみて、一度会社で勉強して下さい。
それからせどりなどの副業を始める感じでも、全然遅くはありませんよ。

 

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以上です。