DVDせどりの仕入れに成功して、粗利200万円を稼ぐことが出来ました。

ですが、このDVDせどりの仕入れ先の経営者は金に腰掛けるタイプの人間で、会計時に揉めました。

 

そのせいで、倉庫に残されたDVD5,000枚をサーチ出来ずに終わってしまいました。

 

皆さんにやって頂きたいことは、このDVDせどりの仕入れ先を攻めて頂きたいことです。

 

また、金に腰掛けるタイプの人間と遭遇したときにどう乗り越えるのか、イメージトレーニングをして頂きたいです。

店舗せどりばかりやっていても、売上は頭打ちになります。

せどりで大きく稼ぐためには、対人交渉が出来るスキルも重要なのです。

この機会に、是非イメージトレーニングをしてみましょう。

 

DVDせどりの仕入れ結果

こちらがDVDせどりの仕入れ結果になります。

 

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今回は、仕入れに非常に恵まれました。

DVDの枚数も1,500枚ほどと、中々な個数を仕入れできました。

DVDせどりの仕入れ先で仕入れた超お宝商品を紹介

何より、商品1つあたりの見込み粗利が非常に高い(粗利益率500%以上の)商品が100点以上ありました。

 

このDVDせどりの仕入れ先で仕入れたDVDの中でも、特に際立って高い利益率を誇る商品を紹介します。

 

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このDVDは、2,000円で仕入れました。

 

こちらの商品のAmazonのURLです。

TVアニメーション「チンプイ」メモリアルDVD-BOX【期間限定生産】

 

こちらの商品は、2016年4月に新品価格で135,000円で売れています。

それも1ヶ月で。

私もそれに習って、135,000円で販売しました。

2,000円で仕入れて、135,000円で売れたなら、粗利約110,000円となります。

粗利益率は5,500%になります。

私はこれまで30,000点以上のCD・DVDを販売してきましたが、ここまで高い粗利益率の商品は初めてです。

売れるかどうかは分かりませんが、取り敢えず売れるのを気長に待ちます。

 

このDVDの販売方法ですが、自己発送で販売しました。

FBAを利用して販売したほうが売れやすいでしょうが、販売不可在庫になったときのダメージが大きすぎるので、自己発送での販売を選択しました。

FBAで販売すると、購入者が開封してクレームを付けて返品してくる可能性があります。

Amazonは、出品者に厳しくお客様に優しい企業です。

ですので、購入者がこの135,000円のDVDを開封して、DVDを視聴した後に「盤に傷が付いていて再生できない」と嘘のクレームをAmazonに出しても、Amazonはそのクレームを簡単に受け入れます。

そして、その135,000円で販売するDVDを販売不可在庫(不良品)と認定して、我々に返送を求めてきます。

こうなってしまっては、開封されてしまっているので、もう新品商品として販売できなくなります。

 

それでも、この135,000円で販売するDVDは中古価格でも70,000円で売れているみたいですので、最悪中古で売ればよいでしょう。

しかし、Amazonからこの商品の返金処理を行った旨のメールがいつ来るのか、いつも不安でいなくてはなりません。

精神衛生上よろしくありません。

そして、実際に返金処理を行った旨のメールが届いてしまったら、もう生きた心地がしません。

そういう思いをしたくないので、この135,000円で販売するDVDは自己発送で販売します。

自己発送で売れた場合、Amazonが一方的に返品を受け付けることはありませんから。

もし、この135,000円のDVDを購入された方がクレームを出してきた場合は、私はこの人間と戦います。

見込み粗利は200万円ほどか

このDVDせどりの仕入れ先から得た粗利ですが、見込み粗利200万円は行くのではないでしょうか。

 

と言ってもあくまで粗利です。

ここから税金が差し引かれます。

私の場合、2015年度(平成28年度)は、消費税課税事業者かつ原則課税方式で消費税を納税しなくてはなりません。

この場合、粗利から8%消費税として差し引かれてしまいます。

所得税と地方税も合わせると、今の段階でもおそらく税率40%の税金を課されてしまうでしょう。

ですので、見込み粗利200万円なら、手元に残るお金は120万円ほどです。

今年は設備投資をするなどして、何とか経費を増やして納税額を抑えたいです。

 

さて、DVDせどりの仕入れ先での交渉ですが、難儀しました。

以下、経緯を紹介します。

DVDせどりの仕入れ先の経営者と揉めた経緯

今回紹介する仕入れ先から発生した領収書

 

 

このDVDせどりの経営者は、メンタルが強くないと攻略出来なかったと言えます。

 

このDVDせどりの仕入れ先の経営者は非常に偏屈者な人間で、会計時に大揉めしました。

 

DVDせどりの仕入れ先の経営者が途中会計という形で、私が経営者のそばに積んだDVDの見積もりをしろと言われました。

そして、私が見積価格を提示したら、このDVDせどりの仕入れ先の経営者がブチ切れて揉めました。

それでも、その見積価格でOKをもらえて会計をすることになりました。

 

普通でしたら、会計時に揉めたら経営者から追い出されて終了です。

ですが、現金を手に入れて気が変わったのでしょう、残りの商品をもう一度サーチしろと言われました。

ただし、「俺たちのペースに合わせて」との条件付きで。

 

このDVDせどりの仕入れ先の経営者のペースが非常にトロくて、この経営者の倉庫にあったDVDを全てサーチ出来ませんでした。

このDVDせどりの仕入れ先の経営者の倉庫には、少なくともDVD5,000枚は残されていたはずです。

 

さて、それではここからこのDVDせどりの仕入れ先の経営者との出来事について具体的にお話していきます。

DVDせどりの仕入れ先の経営者から電話が来た

まず、このDVDせどりの仕入れ先の具体名から。

このDVDせどりの仕入れ先の名は、「DHS」です。

~~~~~~~~~

★DHS
所在地: 〒XXX-XXX X県O市K町 XXX
電話: 0XXX-XX-XXXX

~~~~~~~~~

 

以下買取までの経緯をお話します。

私は、2013年5月から2014年9月まで会社を休職しています。

この期間にせどりをやりまくった結果、CDせどりのブルーオーシャン市場を発掘して、年商5,670万円・月商1,000万円・年粗利3,000万円の実績を出すことが出来ました。

ですが、会社に戻るハメになり、CDせどりのブルーオーシャン市場に行けなくなってしまいました。

そこで、「仕入れの自動化作戦」を実行しました。

このDVDせどりの仕入れ先「DHS」は、仕入れの自動化作戦によって獲得した仕入れ先です。

話は、DHSから電話が来たことから始まります。

最初に電話をかけてきたのは、おばあちゃんでした。

経営者の奥さんです。

 

以下電話内容です。

<経営者の奥さんと私との電話でのやり取り>

(おばあちゃん) masaさん前に仕入れの自動化作戦をしてきたよね。今でも商売やってるんですかぁ?

(私) はい、やっています。如何なされましたか?

(おばあちゃん) いやぁね、うちにアニメのDVDが沢山余っていて、これ処分したいんだけど良いかい?でも北海道でしょ?これは送ればいいんですか?

(私) いいえ、送る必要はありませんよ。私が直接そちらに伺います。

(おばあちゃん) 北海道から!?それじゃあ飛行機代とかかかっちゃって赤字になっちゃうでしょ。なんか申し訳ないねぇ。そんな申し訳ないこと出来ないから、お断りしたほうが良いんでしょうか?

(私) (断られてたまるか!)いいえ、それは全く問題ありません。ただ、どのくらい枚数があるのかにもよります。100枚程度でしたら、確かに送ってもらえると助かるのですが、それ以上あるなら私が直接そちらにお伺いしてお見積りさせていただきます。奥さんも、見ず知らずの人間に大切な商品を送るのは不安ですよね?

(おばあちゃん) 確かにそうなんだけど~、でも北海道からわざわざ来てもらうのはちょっと申し訳ないです~。

(私) いえ、本当に大丈夫ですから。そうしたらお願いがあります。売っても良い商品が何枚あるのか調べてくれませんか?大体でよいです。それで、何枚あるのか分かったら、また私に電話をして頂けませんか?繰り返しますが、そちらに伺うのは全く問題ありませんので、気になさらないで下さいね。

(おばあちゃん) そうですか~。何だか申し訳ないねぇ~。調べておきます~。

 

このおばあちゃんの第一印象ですが、感じのよいおばあちゃんという感じがしました。

悪く言えば、オドオドして隙だらけな人という印象を受けました。

 

その後1ヶ月ほど経過しましたが、連絡が来ませんでした。

調べるのが面倒だったのでしょう。

再び、DHSに電話をしました。

今度はおじいちゃんが出ました。経営者です。

以下電話内容です。

 

<経営者と私との電話でのやり取り>

(私) 北海道のmasaです。先日は連絡ありがとうございました。

(おじいちゃん) あぁ、DVDの買取の話かい?

(私) はい、そうです。前回は、お売り頂けるDVDが何枚ほどあるのか、そちらでお調べして枚数を電話にて教えて頂くというお話までしました。その後いかがでしょうか?

(おじいちゃん) ゴメンねぇ、全然調べてないんだよ~。

(私) そうですか。お調べするのも大変ですもね。無理を言って申し訳ありませんでした。改めてお聞きしたいのですが、お売り頂けるDVDは何枚ほどありそうでしょうか?

(おじいちゃん) そうだな~、X,000枚は下らないんじゃないか?

(私) 本当ですか?それでしたら、そちらにお伺いしたいです。

(おじいちゃん) いやいや、あんた北海道だろ?ほんとに大丈夫かい?

(私) はい、大丈夫です。

(おじいちゃん) もし物にならなかったら(マトモな粗利が出なかったら)損しちゃうんじゃない?お互い商売をやってるんだからさ、ちゃんと計算しないとダメだろう?

(私) それはその時です。まずはお伺いしないと分かりませんし、もし赤字になってしまったとしても、それはそれで仕方がないです。Sさんはお気になさらないで下さいね。

(おじいちゃん) そうか~、じゃあお願いしようかな。

(私) ありがとうございます。

(私) あ、大事なお話。価格ですが、私が(ある手段を講じて)提示した価格で大丈夫でしょうか?

(おじいちゃん) ある手段ってこれかい?ん~、経営者その1:X0,000枚をX,000,000円、経営者その2:X,000枚をXX0,000円。単価で言えばXX0円程度という情報が上げられているね。う~ん、しょうがないね。これで良いよ。

(私) ありがとうございます。DVDですので、ものによってはX,000円のお値段が付く商品もありますので、どうぞよろしくお願いします。それでは、飛行機の日程を調べて改めて連絡致します。

このおじいちゃんも、第一印象は物腰柔らかな感じのよい方でした。

 

DHSには、3連休に伺うつもりでした。

土曜日にX市に泊まって、日曜日に一気に片付けるつもりでした。

飛行機は、経費を抑えるためにジェットスターを使うことにしました。

X空港からX市までは、高速バスが出ているので、それを利用することにしました。

 

飛行機の日程を調べて、再度DHSに電話をしました。

今度は、経営者の奥さんが電話に出ました。

以下電話内容です。

<経営者の奥さんと私との電話でのやり取り>

(私) 北海道のmasaです。

(おばあちゃん) あら~どうも。お世話になります~。

(私) こちらこそ、お世話になります。この度はありがとうございました。お伺いする日程が決まりましたので、連絡差し上げました。

(おばあちゃん) はいはい。

(私) お伺いする日程ですが、この日でよろしいでしょうか?

(おばあちゃん) その日かい~。ゴメンねぇ、その日ウチ休業日なのさ~。いつもは日曜日もやっていて、休業日が月曜日なんだけど、その日はたまたま休みでねぇ~。いや、masaさんがその日にしか来れないなら、倉庫を開けるんだけど、出来れば別の日にして欲しいかな~。でも無理だったら倉庫を開けても良いんだけど・・・。後、ウチ月曜日も休業日だから、月曜日も避けて欲しいなぁ。

 

会社がお休みのほうが人も来ないですし、返って都合が良い、つまり買取作業がしやすいかと思います。

グーグルマップでDHSを見ますと、どうやら自宅兼会社と規模の小さな会社のようです。

だから、休みの日でも倉庫を開けるのは訳ないでしょう。

ちょっと融通が利かない人だなと、この時思いました。

しかし、その旨を伝えて無理を言ったせいで「やっぱりや~めた」と言われてはたまりません。

ですので、合わせることにしました。

以下電話内容です。

 

<経営者の奥さんと私との電話でのやり取り>

(私) そうですか。すいません、勝手に決めてしまって。まだ飛行機の予約を取っていないので、全然大丈夫ですよ。次の週の日曜日でしたら、よろしいでしょうか?

(おばあちゃん) ええ、その日でしたら会社もやっていますし、大丈夫ですよ~。

(おばあちゃん) ところでmasaさん、ホテルはどこ泊まるんだい?

(私) ルートインに泊まる予定です。

(おばあちゃん) そうですか~、お父さん(経営者)が迎えに行くこともできるけど、迎えに行くかい?

(私) いいえ、大丈夫ですよ。ルートインからSさんの会社までそこまで距離が離れている感じでなさそうですので。お気を使わず、倉庫でゆっくりしていて下さいね。

 

経営者の送迎をお断りした理由について。

これは、経営者との接触をなるべく避けたかったからです。

経営者が私の姿を見た時に、これから自分の愛着のある商品が引き取られていくのが惜しくなってゴネ出すことを、私が恐れたからです。

このDVDせどりの仕入れ先に行って散々な目に遭った

そして、ジェットスターと高速バスを使って、X県O市に行きました。

仕入れた商品を梱包するダンボール箱ですが、宿泊先のルートインに100サイズのダンボール箱が1枚140円で売っていました。

ルートインから最寄りのホームセンターまで、結構な距離がありましたので、ルートインで買うことにしました。

10枚ほど購入しました。

 

そして翌日、ダンボール箱10枚を担いでDHSに行きました。

営業時間が10時からだと聞いていたので、10時丁度に会社に伺いました。

70代半ばのおじいちゃんとおばあちゃんが、私を迎えてくれました。

最初、非常に感じが良かったです。

電話で感じた印象通りで、取り敢えず安心しました。

 

以下、私と経営者との会話内容です。

<経営者と私とのやり取り>

(経営者) よく来たね~。取り敢えず、お茶一杯飲んでいって下さい。

(私) ありがとうございます。しかし、18時までには作業を終わらせたいので、すぐに作業をさせて下さい。よろしくお願いします。

(深々と頭を下げました。)

(経営者) そうですか。ではまずこちらから見ていって下さい。

 

このDVDせどりの仕入れ先には、ニトリなどで売られている大きめのプラケースに、DVDが入っていました。

せどりすとでサーチして、いつも通りのs¥手法を使ってDVDを整理していきました。

プラケース内にあるDVDで買い取れないものについては、経営者に「許可を取った」上で、プラケース一つにまとめるようにして整理していきました。

経営者はプラケースをどんどん私の前に運んできてくれました。

経営者は、倉庫にあるDVDはX,000枚は下らないと電話で言っていましたが、倉庫内を見渡すとX,000枚どころかX0,000枚はある感じでした。

この会社は当たりでした。

無我夢中で商品サーチしました。

経営者が会計時に豹変した

昼の12時になり、経営者から一度見積もり結果を出すよう言われました。

何故途中で?

少し嫌な予感がしました。

この時、DVDを2,000枚ほどサーチして、500枚ほど抜いていました。

経営者の指示に従い、お見積りしました。

床に置かれた商品を、私が床に膝をついて枚数を数えていきました。

経営者とおばあちゃんが椅子に座って、私を見下ろす形になっていました。

見積もり結果ですが、合計で280,000円と値付しました。

 

その結果を経営者にお見せしたところ、経営者が豹変しました。

以下、私と経営者との会話内容です。

<経営者と私とのやり取り>

(経営者) この「○○」ってのは、ゴミだってことかい?

(経営者) こんな安い価格で売れるはずないだろ!

(私) しかし、これでもかなり高額な価格をつけているつもりです。他の買取業者さんでしたら、「○○」のDVDは値が付かないものですよ?

(経営者) そうかい。でもmasaさん、ウチねこういう値付の仕方するって聞いてなかったよ?

 

価格に関しては、ある手段を使って提示した情報の中に目立つように書いていますし、電話でも何度も言いました。

というか、この経営者は私との電話でのやり取りの中で、このある手段に上げられている情報を復唱していました。

意味不明ですね。

久々に、金に腰掛ける頭のおかしい経営者に当たったと思いました。

経営者との会話は続きます。

<経営者と私とのやり取り>

(経営者) あんたが急かしてウチに来たがるから、ウチはなんにも準備できなかったんだよ!(そちらが電話をしてから1ヶ月以上間が空いていますが?)

(私) そうですか。しかし、こちらにあるものにつきましては、買わせていただきます。今からこちらを梱包します、良いですね?

 

ちょっと強引なやり方ですが、このDVD500枚だけでも充分黒字になりますし、この500枚を買わないと旅費交通費で赤字になりますから、なんとしても手に入れなくてはなりませんでした。

一応経営者からOKを貰えました。ただし、「○○」の部分の商品は売らないと言われました。

 

しかし、私からすれば好都合でした。

Amazonで売れないゴミを買わずに済み、Amazonできちんと売れる「良い物」だけを抜くことが出来たからです。

そして、ルートインで購入した段ボール箱に梱包していきました。

梱包作業中、この経営者は奥さんに八つ当たりしていました。

<経営者が奥さんに八つ当たりした時の会話内容の一部>

(経営者) お前がちゃんと話を聞かないから、こういうことになったんだ!

(経営者) ちゃんと(DVDを)運べ!お前がモタモタしているから、駄目なんだ!

 

このDVDせどりの仕入れ先の経営者はこの他にも奥さんに色々と酷いことを言っていましたが、奥さんはただただ「はい!」と返事をするだけでした。

亭主関白な人間なんだなと思いました。

梱包が済んで現金を差し出したところ、経営者から「まだ売らない、今度はこっちを見ろ」と言われました。
しかし、私はこの経営者を信用できませんでした。

いきなり豹変したのです。

だから、散々サーチさせた挙句、「やっぱ売らない」と言われかねません。

「一度お会計させて下さい」と経営者に言いました。

すると、経営者がキレました。

<経営者がブチ切れた時に話した内容>

(経営者) (この商品)絶対にあんたに売るから!

(経営者) (差し出した現金を見て、)そんなお金捨ててしまえ!!

(経営者) いいか、今度は俺の言ったとおりに見積もりしろ。あんたは若いからパッパパッパやっているけどな、俺らはそれに付いて行けないんだ。だから、俺のペースでやれ。

(経営者) まずな、ここに箱を用意するから、俺に言ってから1枚1枚区分けして入れろ。

(経営者) 俺が(DVDが入ったプラケースを)1つずつ渡すから、あんたはそれを順番に見ていけ。そして、必ず1枚1枚俺に言ってから入れろ。

(経営者) そういやな、あんたさっき(プラケース)に(DVDを)一つにまとめたろ?あれはな、(CD業界に存在する法則性に基づいて)きちんと区分けして入れていたんだ。あんたがまとめたせいで、訳がわからなくなった。勝手な真似してくれて、こちらもえらい迷惑したんだ!

 

お金は怖いですね。

電話していた時や会社に最初伺った時点であんなに温厚だった経営者が、会計時に豹変しました。

元々癇癪持ちの亭主関白な人間なのかもしれませんが、しかし豹変した原因はやはりお金でしょう。

ま、私はあのあくどい地域で遭遇した経営者を見てきていますから、そこまで動揺しませんでしたが。

絶対に商品を売って頂けることを何度も念入りに確認して、見積もり作業を続けました。

隷属関係。でもDVDの仕入れのために頑張った

DVDを1枚1枚見積もりして、X00円だったら経営者にX00円と言いました。

そして、そのDVDを経営者にお渡しして、経営者がX00円の箱に入れていきました。

幸い、「これはX00円では売れない」とかケチを付けられることはありませんでした。

全て私の言い値で売ってくれました。

見積もり中も、経営者の言った通りの行動をしたら何も言われないのですが、口を挟んだりなど経営者が言ったこと以外のことをすると、経営者が私に怒鳴りました。

ですので、経営者の言ったことだけを忠実に守って、行動しました。

まるで、囚人か家来になった気分でした。

自分の行動が一切認められないのです。

 

しかし、目の前にあるのは、多額のお金を生むDVDの山。

我慢して、経営者に従いました。

DVD1枚1枚の価格を経営者に報告して行かなくてはならないため、効率が悪く非常に時間がかかりました。

これは忍耐力が無いとやれないな、と思いました。

この作業を7時間程度延々とやっていました。

時間がかかったせいで、倉庫内にあるX0,000枚のDVDうち、5,000枚程度しか見積もり出来ませんでした。

そして見積もり作業が終わったら、今度は経営者が私が抜いたDVDを1枚1枚に対して在庫引き当て作業を始めました。

そして1時間待たされて、ようやく会計に辿り着けました。

会計時は、1万円札を奥さんに渡して、奥さんが枚数を数えました。

この奥さんが1万円札を数えるのがトロいことに経営者が腹を立てて、奥さんを怒鳴っていました。

DVDせどりの仕入れ先の経営者が現金を手に入れてにやけた

そして無事会計が終わりました。

合計で700,000円ほど仕入れすることが出来ました。

現金を渡した時に、経営者の口の端が笑ったのを、私は見逃しませんでした。

 

以下に、このDVDせどりの仕入れ先からもらった領収証になります。

 

この仕入れ先から発生した領収書

 

会計が終わってから、次に梱包作業をしました。

持ち込んだダンボール箱だけでは仕入れたDVDを収めきれないので、DHSに置かれていたダンボール箱を頂きました。

これについては、経営者は快諾してくれました。

現金を貰って気分が良かったのでしょう。

 

というか、この経営者は相場を知っているはずです。

DVDの買取価格600,000円は、非常に高額なはずです。

過去に、東京の買取業者に見積もりをしてもらったことがあるはずです。

その時にクズ値を言い渡されて腹を立てて断り、その後個人経営をしている私にお願いすることになったのでしょう。

そして、私は600,000円もの大金を渡しました。

経営者にとっては、大金が入って嬉しいことだったのでしょう。

今回サーチ出来なかった、残り5,000枚のDVDは今度売ると約束してくれました。

 

さて、仕入れた商品を段ボール箱に梱包しました。

奥さんが梱包を手伝ってくれました。

奥さんは、ハッキリ言って動作が非常にトロい方でした。

それに経営者が腹を立てて、梱包作業中何度も奥さんを怒鳴っていました。

奥さんは、ただただ「はい!」しか言いませんでした。

会社を出る際に経営者に説教された

無事梱包が終わったのが、20時30でした。

X県O市は、この時間だとヤマト運輸の自宅への集荷の伺いは終わっています。

ですので、21時までに直接ヤマト運輸の配送センターに持ち込むしかありませんでした。

経営者にお願いして、商品を翌日送ってもらうという選択肢もありましたが、私はこの経営者を信用できなかったので、ヤマト運輸の配送センターに持ち込むことにしました。

経営者にお願いして、車を出してもらいました。

車は、スバルのサンバーという、軽の商用ワゴン車でした。

奥さんが運転してくれました。

奥さんは荷物を積みやすいよう、倉庫の入口の前にバックで車を止めようとしました。

しかし、奥さんは何をするにも動作がトロいせいで、車がちょうどよい場所に止まるまで10分ほどかかりました。
私は我慢しました。忍耐力勝負です。

 

そして、荷物を車に積み、ヤマト運輸の配送センターに向かいました。

予想通り、奥さんは何度も道に迷いました。

配送センターに到着したのは、20時50分でした。

ギリギリでした。

 

無事自宅への配送手続きを済ませて、DHSに戻りました。

戻っている最中の車内で、今度は奥さんからひたすら説教されました。

説教の内容は、私が会社に伺った時に挨拶をせず、お茶の一杯も飲まないのが悪い、という内容でした。

それをDHSに到着するまで、延々と聞かされました。

経営者が喋った内容を異口同音に喋っていました。

この時私は、この奥さんは経営者の「言いなり」のコピー人間なんだなと感じました。

 

そして、DHSに到着しました。

経営者にお礼の挨拶をしました。

すると、経営者から10分位説教されました。

内容はこうです。

<経営者の説教内容>

・会社に伺った時に挨拶をしなかった

・お茶の一杯も飲まなかった

・買取価格が安すぎる。ウチは神奈川県からもアプローチがあるんだ(でもそこには売っていない)

・今度来る時はもっと高く買え

・俺らのペースに合わせろ

・あんたの好きなように(行動)するのは止めろ

 

身勝手な人間ですね。

私は会社に伺った時に確かに挨拶しましたし、価格についても事前に何度も何度も申し上げました。

そこで、私が提示した価格に対して経営者は了承していました。

ですが、いざ見積もり価格が決まって、安く買い取られるのが悔しくなったのでしょうね。

それなら最初から電話してくるなよと思いますが、他に高く買ってくれる人がいなかったのでしょう。

だから、最終手段として私に電話がかかってきたのです。

この仕入れ先にはDVDが後5,000枚残されている

結論を申し上げます。

この会社は、まだまだいけます。

そして、倉庫にあるDVDを半分サーチしただけで、200万円の粗利が出ました。

だから残り半分をサーチする権利を得られれば、おそらくこれと同じ位の金額の粗利を得られるでしょう。

 

では、この会社へのアプローチの方法は?

 

これは皆さんなりのやり方があるでしょう。

私でしたら今回の出来事を反省してこうします。

<私なりの経営者へのアプローチ方法>

・遠くから来ているけど、経費は気にしなくて良いと経営者に伝える

・高く買取ることをアピール、物によってはX,000円の値がつくことを伝える

・会社に伺ったら、まず挨拶。そして、お茶の一杯を付き合う

・見積もり方法を経営者にしっかり説明する

・見積もり時は、自分のペースで進めて良いか、経営者の指示を受けながらやるのか、はっきりさせる

・夜遅くまでやらない。16時位には切り上げる。1日で終わらなかったら、翌日もやる

 

こんな感じでしょうか?

 

DHSの経営者は、私が今まで見てきた中でも、非常に神経を使う厄介な人間です。

しかし、それを差し引いても有り余るほど、DHSに置いてあるDVDは魅力的なものばかりです。

どうぞみなさん、経営者に怒ること無く我慢して対応して下さいね。

そうすれば、200万円のお金が手に入るかもしれません。

みなさん、頑張ってDHSのDVDをゲットして下さい!

 

以上、悪質な経営者との出来事についてお話ししました。

やはり、金の恨みは怖いですね。

それでも、私の場合は場数を踏んでメンタルを鍛えてきたおかげで、この経営者からDVDを仕入れすることに成功しました。

皆さんでしたら、こういう状況でどう対処しますか?

本記事の内容を何度も読み返してみて、是非メンタルトレーニングをして頂きたいです。

なぜなら、せどりで大きく稼ぐためには、対人スキルも重要になってくるからです。

人と関わること抜きにして、せどりで大きく稼ぐことは出来ません。店舗せどりだけでは、必ず頭打ちになります。

だから、この記事を含めて、本ブログに書かれている経営者の事例を読んで、みなさんなりにイメージトレーニングとメンタルトレーニングをして頂きたいです。

 

そして、サーチ中は手が真っ黒になりますので、こまめに手を洗って下さい。

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なお本記事では、教材購入者との公平性を期すために表現をぼかして紹介しましたが、私が出版している教材『CDせどりのブルーオーシャン市場を発掘して年商5,670万円を達成した手法を公開!確定申告にも対応!!』では、話の核心部分が包み隠さず全てハッキリと書かれています。

この教材は、当ブログが紹介する情報商材の『サヤ取りせどらー最終バージョン』と『グローバルせどらー』と『アンリミテッドアフィリエイト』の教材にも付属しています。

 

是非ご検討ください。

おわりに:旅費交通費は徹底的に抑えよう

ここから余談です。

 

今回の遠征で、私は「経費を徹底的に抑える」ことを心がけました。

どう抑えたのか、紹介します。

 

まず、飛行機ですが、格安航空会社であるジェットスターを利用しました。

 

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ジェットスターは、荷物を預けると余分にお金がかかるので、荷物は最小限に抑えました。

ボストンバッグの中に、梱包用透明テープ、せどりビーム、スマホ充電器以外は、着替えはユニクロのTシャツとハーフパンツ、下着を無理矢理詰め込みました。

なお、ジェットスターでは、重量が25kgを超える荷物は機内に持ち込めない、つまりお金を払って預ける必要があるので、荷物はなるべく最小限にして下さい。

ジェットスターは、ANAやJALとは違い、機内で飲み物が提供されません。

機内になるべく多くの人を乗せるためか、座席の幅が狭く、窮屈です。

そして、機内の空調が最悪です。

エアコンが効きすぎて、白いもやが出ていました。

 

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移動中、あまりに寒くて体を丸めて暖を取っていました。全く眠れませんでした。

それでも、航空運賃がANAやJALの半分以下に抑えられるので、ここは我慢です。

 

次に食費について。

1日1食で済ませていました。

私は滞在先のホテルはルートインにしました。

かつて本州遠征をしてブルーオーシャン市場を攻めていた時も、ルートインを使っていました。

ルートインは、朝食が出ます。

ルートインの朝食は非常に美味しいです。

 

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朝食は気合いを入れて大量に食べました。

そして、1日の食事はこの1食で済ませました。

 

何故食費をケチるのか。

確定申告で出張先の食費は、経費に計上できないからです。

経費に計上できないお金は無駄ですので、私はルートインの朝食をたくさん食べて1日を乗り越えました。

この遠征でかかった食費は、2Lのミネラルウォーター2本、合わせて200円位でしょうか。

この時夏場でしたし、本州の夏は北海道とは違って非常に暑く汗を大量にかきます。

脱水症になってしまっては、肝心のせどりが出来ず本末転倒になってしまうので、飲み物代だけはケチりませんでした。

 

なお、家族にちゃんとおみやげを買いました。

おみやげ代は接待交際費として計上できるので、3,000円分位購入したかと思います。

 

新千歳空港は、どのお店でもおみやげの試食が出来ます。

というか、食べ放題です。

 

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甘いモノが主体で、カロリーが高いものばかりですので、ここでカロリー摂取をして、食費を浮かすのもありでしょう。

繰り返しますが、食費は経費に計上できない無駄なお金ですから。

 

そうそう、新千歳空港では、魚介類がぼったくり価格で売られていました。

 

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これと同じレベルのものが、地元のスーパーで1,500円で買えます。

しかも、このカニはカバーも無く野ざらしにされています。

このおみやげ売り場は、人でごった返していました。

ですので、人が歩いて舞ったホコリを被っているでしょうし、くしゃみで飛んだツバも大量に付着しているでしょう。

つまり、このカニは決して衛生的なものではないということです。

これから北海道に観光に来られる方でカニを食べたいかたは、ここでカニを買うのは止めましょう。

お金の無駄です。

すすきのでカニの食べ放題のコースを提供しているお店が多数ありますので、そちらに行きましょう。