高校を中退して、晴れて自由の身になりました。

 

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「もうこれで下らない連中と関わらずに済む」

「自分をイジメる人間がいない」

「誰にも邪魔されず好きなだけ勉強ができる」

 

もうあの高校に行かなくて良いことが、本当に嬉しくてしょうがなかったです。

 

大学受験時代(高校3年生)は、私の人生で一二を争うくらい自由で楽しい一時でした。

 

高校を中退した後、高校時代に仲の良かった友達は口を揃えてこう言いました。

「よくやった。」

「あんなところ辞めて正解だ。」

 

人によっては、高校に馴染めなかったただの落ちこぼれと思うかもしれません。

しかし、私は中学時代クラスビリから這い上がった経験があったので、この一年死ぬほど勉強すれば、絶対に大学に行けると一点の曇りもなく確信していました。

中退したことに対して、後悔なんて微塵もなかったですね。

 

大検は案の定超簡単に合格できて、受験生活がスタートしました。

 

高校二年生まで東進ハイスクールに通っていましたが、ここのチューターが私が高校中退するなら受け入れ許否すると言うので辞めました。

代わりに、代ゼミサテライン予備校に通って勉強しました。

ここの予備校のチューターさん方は本当に良い人でした。

夫婦で代ゼミサテライン予備校を運営しており、高校を中退した私を暖かく迎え入れてくれました。

高校3年生の5月の段階でセンター試験数学で7割取れる実力があるんだから、ここで頑張ればきっと大丈夫と励ましてくれました。

高校生になって、初めて自分を応援してくれる人に出会いました。

心温まる思いで一杯で、救われた気持ちでした。

ここで一年間頑張ろうと思いました。

 

私は、最初、憧れだった北大の工学部(国立理系偏差値57)を目指しました。

理系に進もうと思った理由は単純で、数学が好きだったことと、国語が全く出来なかったからです。

 

しかし、高校3年生の5月の段階で私はこんな状況でした。

・代ゼミの記述模試で、私立文系偏差値30だった

・センター模試で、数学1A・数学2Bだけ7割取れる程度

・数学ⅢCが未着手

・物理と化学も高校の授業で軽く学んだ程度で、教科書レベルの簡単な問題もロクに解けない。物理Ⅱと化学Ⅱ未着手。

・国語と英語は、センター模試で100点取れるか取れないかのレベル

・国語は、古文と漢文が未着手。現代文も、センター模試レベルの文章が全く理解できない

・社会(倫理)も未着手

・そもそも偏差値50程度の高校にギリギリ入った程度の頭であり、地頭が悪い

・それ以前に、正しい勉強方法を知らない

 

見切り発車もいいところですね。

 

今の私は、信州大学と北海道大学大学院で勉強して頭を鍛え、超一流進学校出身の同期から正しい勉強のやり方を学んだので、こんな状態からでも北大の工学部位なら合格できる自信があります。

しかし、当時の私の状況ならば、客観的に見て北大工学部は諦めて、国語と英語と数学1A・2Bの3科目で勝負できる北大文系学部を目指すのがベストな選択だったでしょう。
それなら、数学Ⅲ・C、物理Ⅱ、化学Ⅱの勉強は不要です。
北大理系学部は、二次試験で英語、数学、物理、化学の4科目を受けなければならず、偏差値50のおバカ高校出身の私には無理があります。

しかし、当時は数学が好きだから自分は理系に向いていると思い込んでいたので、見切り発車しました。

 

一日15時間くらい勉強しました。

右手の中指が変形するくらい、書いて書いて書きまくりました。

中指のペンだこが破けて、指から血が出て紙を血で汚したことも何度もありました。

大学受験から15年以上経ちますが、未だに右手の中指は変形したままです。

 

しかし、地頭が悪く、勉強方法もメチャクチャ、殆どの科目が0からスタートな状況です。

そう簡単には成績は上がりませんでした。

 

模擬試験では、北大工学部はもちろん、信州大学工学部ですらE判定(合格可能性ほぼ無し)でした。

かろうじて、国立理系で一番簡単な大学である、室蘭工業大学がB判定(合格の望みあり)といったところでした。

センター模試でも、800点中400点(50%)程度しか取れませんでした。

センター試験で50%の得点では、どの国立大学にも入れません。

ちなみに、北大工学部に合格するには、センター試験で800点中640点(80%)は必要です。

 

12月の入試直前の模試でも、E判定と結果は変わりませんでした。

普通の方ならここで諦めて、B判定の室蘭工業大学で妥協すべきでしょう。

 

しかし、私はこの模試の結果を無視して、ひたすら勉強をやり続けました。

現役生は1月以降に爆発的に伸びると、代ゼミサテラインのチューターさんから聞いていたからです。

 

それは、本当でした。

 

センター試験本番でこそ、800点中520点(65%)と低得点でした。

当然、北大工学部は無理です。

かろうじて、信州大学工学部でセンター試験の配点比率が低めの学科で、C判定上位(合格の可能性が何とかある)の結果が出ました。

なので、信州大学工学部を受験することに決めました。

 

センター試験が終わって、2次試験に向けて物理の勉強をしていた時に、頭の中で爆発が起こりました。

東工大などの超難関大学の物理の問題でも、スラスラ解けるようになったのです。

北大の物理の問題なら、超簡単に感じました。

入試問題が解けるだけでなく、トンネル内で発生するうなりやドップラー効果など、自然界で起こる物理現象を正しく理解して、他人に説明出来るくらいの知性を身につけました。

 

そのかいあって、信州大学工学部の2次試験は楽勝でクリア出来て、晴れて合格出来ました。

夜に合格通知のレタックスが届いて、チューターさんに報告したら「おめでとう!国立第一号だよ!」と言われて嬉しかったことを覚えています。

合格通知のレタックスの画像をお見せします。

 

 

とまあ、結局北大工学部はダメで、信州大学の工学部にランクダウンした感じです。

 

信州大学工学部は、理系偏差値50の大学です。

理系の中では、「普通」の大学ですね。

なんか、普通の子がちょっと努力すれば誰でも入れそうな気がします。

今でもそう思っています。

 

信州大学工学部は、センター試験こそ5教科7科目受ける必要がありますが、二次試験は数学と物理だけの超軽量入試です。

そして、どの問題も入試標準レベルの問題ばかりで、マトモに勉強してきた受験生なら余裕で満点が狙えます。

具体的には、数学なら白チャートを完璧にして、黄チャートは例題だけを完璧にするだけでOKだと思います。

白チャートも黄チャートも超有名な定番の参考書で、どの本屋さんでも必ず売られています。

別に予備校に通って何十万円もかけなくても、その辺の本屋で売っている問題集を2~3万円で揃えて、それらを真面目にコツコツ勉強すれば、信州大学程度の大学なら誰でも合格できると思います。

というか、白チャートも黄チャートをマスター出来たら、北大や横浜国立大学の文系学部の数学なら、楽勝で解答できるレベルまで到達出来るはずです。

本当にその辺の本屋で売られている参考書をマスターするだけで有名大学と呼ばれている大学に入れます。

もし偏差値50以下の高校に通っている学生でも、有名大学に普通に現役合格出来ます。

 

それなのに、有名大学とまでは呼べない信州大学に、何であんなに各県トップクラスの進学校出身の人間で溢れていたのか不思議でなりませんでした。

そこで、改めてネットで調べたところ、どうやら信州大学工学部ですらどうも簡単には入れないそうです。

 

高校偏差値と大学偏差値とでは大きな乖離があると言われています。

理系だと、高校偏差値から15引いた偏差値が、大学受験の偏差値らしいです。

つまり、理系偏差値50の信州大学工学部に合格するには、偏差値65の高校で真ん中の成績を維持しなくてはならないということです。

参考記事)高校受験=インフレ偏差値

 

偏差値65の高校といいますと、北海道でしたら、札幌東高校、旭川東高校、室蘭栄高校[理数]、帯広柏葉高校、釧路湖陵高校[理数]、函館白百合学園高が該当します。

どの高校も、北海道ならその地区の指折りの超一流高校です。

中学時代は、常に学年トップ5のレベルの学生がこういう高校に行きます。

この高校の平均レベルの学生と同じ大学に、私は進めたわけです。

 

私はかつてこんな人間でした。

・小学生の時に教師から知能遅れと言われていた

・中学の時にクラスビリ

・偏差値50の高校に中の下の成績で辛うじて合格

・高校でイジメに遭い、落ちこぼれた

・地頭が悪く、勉強のやりかたが全く分からない状態で受験勉強開始

 

こんな底辺の状態から、一流高校の学生と肩を並べるまでに成長したのです。

18歳の子供としては、まあ上出来では無いでしょうか。

しかし、私よりさらに低レベルの高校から東大に現役合格したという例もあり、上には上がいるのであまり自慢にはなりませんが。

一応這い上がったと言わせてください。

 

這い上がったきっかけは、こんな感じです。

・中学時代に簡単な英単語10個を5時間かけて覚えて英語が得意になり自信をつけたこと

・高校時代に微分の公式を100回書き写して、数学が得意になり自信をつけたこと

 

一つのことを愚直に繰り返すことが重要です。

受験勉強で使った教材も、予備校のテキストだけでした。

とにかく愚直にひたすら繰り返し繰り返し勉強して、予備校のテキストを丸暗記しました。

 

そして、偏差値50の馬鹿高校で、周りが遊び呆けている中で受験を決意したと、周りと違うことをする勇気を持てたことも、這い上がれた理由の一つでしょう。

 

この経験はせどりでも使えました。

・会社に依存していたら豊かな人生を送れないと思ったので、副業をする決意をした。

・ブックオフせどりを愚直にひたすら続けて、せどりの基本的なスキルを身につけた

・その基本的なスキルを地方せどりに応用して、大きく稼いだ

 

これからせどりなどの副業をされる方へ。

まずは一つのことを愚直に繰り返して基本的なスキルを身につけてください。

基本的なスキルが身についたと自分で思ったら、次にその基本的なスキルを応用してください。

私の場合は、ブックオフせどり→地方せどり、という感じです。

 

注意していただきたいのは、一つのことを愚直に繰り返すだけではダメだということです。

いつまでもブックオフせどりをやっていては、大きく稼げません。

ある程度分かってきたら、必ず次のステップに進んでくださいね。

 

先ほど私は、受験勉強の時に予備校のテキストしかやっていなかったと言いました。

予備校のテキストだけでは、勉強量が少なすぎです。

一流大学に進む人は、予備校のテキストで基本を抑えたら、市販の有名な問題集を何冊もやるそうです。

私の場合は勉強量が少なすぎたせいで、信州大学工学部程度で終わったのでしょう。

この辺は、私の受験時代の反省点です。

 

だから、繰り返しになりますが、大きく稼ぎたいなら、ブックオフせどりで基本を抑えたら、必ず次のステップに進んでください。

ブックオフせどりだけをいつまでもやっていてはダメです。

 

再び、予備校時代を振り返ります。

この予備校は朝から夕方まで浪人生が勉強して、夕方から地元のトップの偏差値59の自称進学校の普通科の現役生が勉強します。

 

私は、現役生と鉢合わせないよう、浪人生に合わせて朝から夕方までしか予備校にいないようにしていました。

理由は、偏差値59の進学校の普通科の現役生がうるさかったからです。

 

彼らは私がテレビデオで真剣に授業を受けているそばで、お菓子をバリバリ音を立てて食べて、ずっとおしゃべりをしていました。

いきなり奇声を上げて大笑いしたり、鬼ごっこをして走り回ったりと、勉強する場である予備校で遊んでばかりいました。

 

それとは対照的に、浪人生は静かに黙々と勉強をして、非常にマナーが良かったです。

 

彼らは、現役生と同じ地元のトップ高校出身ですが、普通科では無く偏差値65以上の理数科の人でした。

札幌医科大学医学科落ち、北大薬学部落ち、その他旧帝大上位学部落ちなど、本来なら北大の工学部くらいなら簡単に入れる方々ばかりです。

静かに黙々とマナーを守って勉強してきた浪人生の彼らは、全員第一志望の一流大学に合格していきました。

 

逆に、予備校で大声を張り上げて、お菓子をバリバリ食べておしゃべりして遊んでばかりいた自称進学校の普通科の現役生らは、散々な状況でした。

北海学園大学・北星学園大学・札幌大学・札幌学院大学・藤女子大学といった偏差値50も無い北海道の低レベルな私立大学、東京だと4流大学と呼ばれている大東亜帝国より更に下のランクの私立大学が殆どでした。

良くて3流私立大学と呼ばれている、日東駒専くらいでしょうか。

 

この偏差値59の自称進学校の普通科の現役生どもらは、中学の時は神童と呼ばれていた人間でした。

みなさんも中学時代に、クラスで神童と呼ばれ、授業を一度聞いただけで理解できて、テストで簡単に満点を取るような子が周りにいませんでしたか?

実はそういう子は、「分からないことを分かるようになるまで粘って勉強する」努力が出来ない子が多いです。

大学受験で勉強する内容は、高校受験とは比べものにならないくらいハイレベルな内容になるそうです。

だから、中学時代に神童と呼ばれた子が進学校に進んで、学校の勉強が難しくなって、分からないことに遭遇した際に、「理解するまで食らいつく」努力が出来ずに落ちこぼれます。

この偏差値59の自称進学校の普通科の現役生どもらは、まさにその落ちこぼれの典型でした。

予備校で私と同じレベルの授業を受けても、理解が出来ず、そして理解しようと努力することも出来ずただただ寝ていました。

なので国立大学なんて当然無理で、こんな北海道の低レベルな私立大学しか受かりませんでした。

 

しかし、その自称進学校の普通科の現役生の中にも、信州大学工学部よりレベルが上の有名国立大学に進んだ人も何人かはいました。

しかし、やはり総じて静かに黙々とマナーを守って勉強する人間ばかりでした。

要するに、ただ淡々と努力しさえすれば、ちゃんと有名国立大学に進めるということです。

地頭がいいとか中学時代に学年トップレベルだとか有名高校出身だとか、そんなのどうでもよく、ただ継続して勉強し続ける努力が出来るかどうかが、運命の分かれ道なのです。

 

よくマスコミでこういう情報が流れています。

一流大学出身の高学歴の人は勉強ばかりして、社会常識が全くないおかしな人ばかりだ、と。

私の予備校での経験から、これは完全に間違えです。

 

低学歴ほど社会常識が全くない人間が多いといえます。

 

そもそも、高校時代の人生を左右する大事な時期に、我慢して勉強する努力が出来ず、周りに迷惑をかけて遊び呆けてきた連中のどこに社会常識があるのでしょうか?

高校でロクに努力もせず遊び呆けた末にゴミみたいなどうでもよい大学に入り、そこでも努力せずにさらに遊び呆けた末に就職活動時に社会の現実を知り、悔し紛れに「高学歴の連中には社会常識が無い」とほざくのでしょう。

 

信州大学にいた学生らは、マナーを守る社会常識がある人ばかりでした。

飲み会などで羽目を外したりしたが、物を壊したり、汚物をぶちまかしたりなど、他人に迷惑をかけるようなことは一切しませんでした。

 

特に印象的だったのは、信州大学の学生が私の車にいたずら書きをしたことです。

剥がしやすい布テープを車に貼り、そこに面白い言葉を書いていたのです。

これなら笑って済ませられますね。

 

しかし、私がいた高校の運動部の連中は、窓ガラスを割って車上荒しをしたり、ラッカースプレーで車にいたずら書きをしたり、カラオケボックスで飲酒・喫煙をして機材を破壊したりと、いたずらではなく犯罪行為をしていました。

そういえば高校の運動部の連中で、Fラン大学の浅井学園大学(現:北翔大学)すら行けずに浪人した人間が何人かいましたが、そいつらは地元の公民館で勉強していたそうです。

噂によると、金髪姿で奇声を上げて迷惑行為を繰り返したあげく、公民館の車いすを盗んでレースをやって、車いすを破壊して警察沙汰になったそうです。

そして、その犯罪行為を悪びれることもなく、周りに自慢していたそうです。

彼らは、浪人の末にFラン大学の浅井学園大学に進学しましたが、ほとんどが中退して、今は地元でホストや土方をやっています。

 

この例をみても、低学歴ほど社会常識が無い人間が多いことが分かりますね。

 

当然、マトモな会社に入社出来ません。

企業側も「高学歴ほど社会常識があり頭も良い、しかし、低学歴ほど社会常識がないしオマケにアホが多い」という事実を熟知しています。

だから、面接官は面接の際に低学歴の人間を色眼鏡で見て、おかしな人間で無いかどうか突っ込んで聞きます。

マトモな会社ほど、おかしな人間が入社することを恐れますので、低学歴の人間は相当厳しく追及されるみたいです。

低学歴の人間は、学生時代に努力してこなかった日本語が不自由なアホが多いので、突っ込んで聞かれた時にマトモな受け答えが出来ず、面接官を落胆させてしまい、面接に落ちます。

低学歴の人間がマトモな会社に入れないというのは、こういう理由からです。

 

つまり、大学が悪いわけではなく、本人が悪いのです。

馬鹿大学と呼ばれている大学であっても、そこで教鞭を執っている方は、東大・京大などの一流大学の博士課程を卒業して、博士号をお持ちの優秀な方です。

馬鹿大学を馬鹿大学たらしめているのは、大学でも教師でもなく、学生なのです。

馬鹿なのは、学生だけなのです。

高校時代に周りに流されるまま、努力もせずただ惰性で生きてきた馬鹿がこうこう大学に大量に流れ込んで、馬鹿大学に仕立て上げるのです。

それなのに低学歴の人間は、自分の不遇を大学のせいにしますが、お門違いも甚だしいです。

繰り返しますが、大学が悪いのではなく、本人が馬鹿だから悪いのです。

 

なお、レベルの高い大学ほど都会にあり、馬鹿大学ほど田舎の僻地にあるという傾向があります。

これは馬鹿大学が建つと周囲の治安が悪くなるから、馬鹿大学は周囲から隔離した方が良いと国が判断した結果でしょう。

私の高校にいた運動部の連中のように、存在するだけで他人に害を与える犯罪者予備軍の障害者が、こういう馬鹿大学に群生していますから。

 

ですが、低学歴と呼ばれている大学の学生の中にも、東証一部上場企業に就職する学生は大勢います。

ここ、非常に重要です。

つまり、今低レベルな大学に通っていても、そこから努力して高学歴の人間に負けないくらいの知性と知力を身に付ければ、そこそこの大企業ならちゃんと入社できます。

そして、一度這い上がった人間は、会社でも伸びます。よって、給料が上がってそこそこ豊かな暮らしが出来ます。

だから、低学歴の学校に入ったからといって、そこで人生終了では無いのです。

努力さえすれば、必ずその底辺の環境から這い上がれます。

私の会社にも、今年も低学歴と呼ばれる大学を卒業した新入社員が沢山入社してきました。

彼らは非常に理知的な顔をしていて、見るからに頭が良さそうな子ばかりでしたよ。

 

ところで、マスコミは何故「高学歴は勉強ばかりして頭でっかちで社会常識が無い」という誤った情報を流すのでしょうか。

 

マスコミの使命は視聴率を取ること、つまり大勢の人に自社の番組を見てもらうことです。

 

高学歴の人間は全人口の1割ほどと極小数ですし、高学歴ほどテレビを見ません。

逆に低学歴の人間ほどテレビをよく見て、マスコミがテレビを通じて垂れ流すウソの情報に流されやすい馬鹿が多いです。

 

ならば、残り9割の洗脳させやすい人間にウケる嘘の情報を流して搾取した方が視聴率を取りやすくないですか?

 

こうした事情から、「高学歴は勉強ばかりして頭でっかちで社会常識」という情報が流されるのです。

まあ、そういう嘘の情報を流すマスコミの会社で働いているは、東大・京大・一橋・東工大といった超エリート校出身の人間ばかりです。

こうして、低学歴で周りに流されやすい馬鹿は、エリートらに洗脳され搾取されているのです。

 

さて、先ほど私は、地元トップの偏差値59の自称進学校の現役生の悲惨な進路状況を紹介しました。

しかし、私のいた偏差値50の高校の連中はさらに悲惨な状況でした。

 

私をいじめてきた運動部の連中とその取り巻きの卒業後の進路はこんな感じでした。

<上位>

・二浪して札幌大学

・二浪して札幌学院大学

・浪人して浅井学園大学(中退)

・浪人して東北学院大学

・酪農学園大学(非獣医)

・北海道情報大学

・道都大学

・北海道医療大学(非看護学部)

・武蔵女子短期大学

・北星学園大学短期大学部

・稚内北星学園大学

・帯広大谷短期大学

・光塩女子大学

・札幌国際大学(幼稚教育以外の底辺学科)

・函館大学

・東海大学札幌

・北海商科大学

・釧路短期大学

・國學院大學北海道短期大学部

・函館大谷短期大学

<普通>

・美容専門学校(物にならずフリーター)

・音楽系の専門学校(物にならずフリーター)

・地元のブラック企業に就職

・浪人したがバイトに明け暮れて結局そこに就職

<下位>

・浪人したが勉強に耐えられずドロップアウトしてフリーター

・就職できずコンビニ店員

<最下位>

・ニート(卒業して二年後に犯罪を犯して新聞に載った)

 

見事にゴミみたいなFラン大学揃いですね。

よくぞここまで社会に不要なゴミ大学を揃えたと感心します。

 

偏差値50の高校なので、大学の偏差値ですと、私立文系なら文系なら偏差値40、私立理系なら偏差値35の大学が妥当なラインと計算出来ます。

この高校で真ん中の順位の場合で。

見事に当たっていますね。

 

運動部に入って偉くなったと勘違いし、他人を散々振り回し、気に入らない人間を群れでイジメてきた人間の末路でした。

こいつらに屈服していたら、こういう肥溜めみたいな環境に突き落とされるところだったのです。

危ないところでした。

本当に、高校を中退してこいつらと縁を切って良かったです。

 

そして、私が知る限り、この高校で成績がかなり上位で、クラスで「頭が良い」と言われていた人間ですら、進学先はこんな感じでした。

・北海学園大学(非法学部)

・北星学園大学(非英文学科)

・天使大学(非看護)

・北海道文教大学(非看護)

・藤女子大学(非札幌キャンパス)

 

北海学園大学・北星学園大学・藤女子大学は、偏差値こそ私立文系で45前後ですが、北大や小樽商科大学、北海道教育大学といった国立大学の受験に失敗した優秀層が多数在籍しています。

この優秀層が大学で努力して勉強して、公務員になったり、一流企業に就職したりするため、就職状況が良く、北海道ではそこそこ優秀な大学と言われています。

が、この大学の残り9割の学生は、北海道内の中小ブラック企業にしか就職出来ません、

当然、私がいた偏差値50の高校で成績がかなり上位で、クラスで「頭が良い」と言われていた人間は、この私立文系で偏差値45前後の大学に辛うじて合格できた下位層の人間です。

卒業後どうなったかは、言うまでもありません。

 

この高校の教師が、「○○高校のブランドを信じて誇りを持って生きなさい」とほざいていましたが、その「ブランド」とやらを信じて高校生活を送った結果がこのザマです。

教え子を「他人に流されるだけのただの人形」に仕立てあげ、将来に希望が持てない底辺大学に送り込んだのです。

この高校の教師どもらは「悪魔」です。

こいつらから今すぐ教員免許を取り上げて、税金を返納させるべきです。

 

さて、運動部のバカとは対照的に、私と仲が良かった友人は総じてマトモなところに進学して、私よりさらにマトモな会社に就職していきました。

・弘前大学理系学部(現役、卒業後東証一部上場の製造業の会社に就職)

・弘前大学理系学部(一浪、卒業後東証一部上場の製造業の会社に就職)

・明治大学法学部(岡山大学法学部落ち、卒業後東証一部上場の会社に就職)

・室蘭工業大学(2浪、大学で爆発的に能力アップして卒業後東証一部上場の某大手製薬会社に就職。今は新規プロジェクトリーダーとしてバリバリ活躍している)

・北見工業大学(現役、卒業後東証一部上場の建設業の会社に就職)

などなど。

 

ただし、彼らは入学時から別物で、そこからさらに努力しています。

入学式で答辞を読んだ人、高校入試で英語が2割だったが他は満点だった人、などなど。

もともと地元のトップ高校に普通に進学できた上澄み層の人間が、こうしたマトモな大学に進むのです。

このマトモな大学に進学してマトモな会社に就職した彼らも、この高校では「勉強オタク」「キモイ」と私立の底辺大学に進んだ運動部の犯罪者予備軍の馬鹿どもらに言われていました。

 

ネットで、偏差値50の高校からレベルの高い大学に行ける可能性はトップ層でない限り無理と言われていますが、当たっていますね。

参考)偏差値50(48~53)の高校に通ってますがMARCH進学は可能でしょうか?という多数寄せられる質問について

 

高校2年生の時の、私に「浪人しないと大学に行けない」と責任放棄したクラス担任についてお話します。

この教師は、私が高校を中退して三行半をつけたことに腹を立てたのか、この教師のお気に入りのクラスで私をイジメてきた人間とその取り巻き連中を、身の丈に合わない国公立大学に無理矢理推薦入学させました。

 

身の丈に合わない大学に行ってしまった彼らの末路を紹介します。

・釧路公立大学(男。卒業後、地元の中小ブラック企業に就職)

・北海道教育大学ど田舎校(男。教師になれず、やはり地元の中小ブラック企業に就職)

・北海道教育大学ど田舎校(女。授業中に私が質問したら「オェ~」と言った女。卒業は出来たがどこにも就職できずフリーター。その後離婚してど田舎でシングルマザー。)

・北海道教育大学ど田舎校(女。授業についていけず中退。その後地元で風俗嬢に華麗に転身)

・北見工業大学(男。就職できず親の家業である農業を継ぐ)

 

この教師の一番のお気に入りの「私の勉強を邪魔して私をいきなり殴った人間」ですが、彼はなんと「北海道大学水産学部」にAO入試で入学しました。

北海道大学水産学部のAO入試は、センター試験などの学力試験が一切課されず、面接だけで潜り込めます。

 

しかし、北海道大学水産学部は旧帝大の理系学部です。

授業に付いて行けたのでしょうか?

私の学科にも、低レベルな高校からAO入試で来た学生がいましたが、総じて授業に付いて行けず落ちこぼれていきました。

 

彼は偏差値50の高校卒業ですので、数学ⅢC、物理、化学、生物などの理系科目をマトモに勉強していません。

大学入試レベルの知識はもちろん、高校の教科書レベルの知識すら持ち合わせいなかったのではないでしょうか。

 

理系学部の授業は、大学入試レベルの学力があることを前提に授業が行われます。

 

微分積分学、物理化学、熱力学、有機化学、無機化学、分析化学、材料科学、応用数学などなど。

これらの科目は、大学入試レベルの知識が無いと教科書を読むことすら出来ません。

一般入試で入学した学生ですら、真面目に授業を受けても普通に単位を落とします。

一般入試で入学した学生は、偏差値65以上の地元のトップ高校出身の人ばかりで、もともと優秀な人達です。

そんな彼らが、必死に勉強してようやく単位が取れる感じです。

 

私の信州大学工学部の学科でのAO入試の落ちこぼれの学生は、授業を全て逃げて、カンニングをして試験を乗り切っていました。

しかし、中にはカンニングをしていないか厳しくチェックする先生もいたので、そういう授業で単位が取れず、結局留年していきました。

留年して後がなくなったAO入試の彼らは、最後は先生に土下座して何とか単位をもらっていました。

 

そして、このAO入試組のこのアホさ加減を一般入試組は嫌がるので、自然とAO入試組は一般入試組から避けられ、学科内で孤立していきます。

 

授業に付いて行けない劣等感、周りから拒絶される孤独な環境。

 

学力がないのに理系学部に推薦入学で入ると地獄を見ます。

 

学業に付いていけなくて落ちこぼれて学内で孤立したAO入試の彼らは、現実逃避を始め出しました。

「大学の勉強なんて社会に出て何の役にも立たない」から、「スノーボードのプロ選手になる」とか「会社の社長になる」とほざいて。

 

結局、その妄想を叶える努力をする才能も無かったのでしょう。

留年して無難に卒業した後、中小ブラック企業やマルハンなどのパチンコ屋に就職して行きました。

そして、そこですら使い物にならず、数年で辞めて今は彼らはフリーターをやっています。

 

偏差値50の信州大学工学部ですらこの状況です。

これより遥かに上の旧帝大の北海道大学だと、AO入試組はより地獄を見たことでしょう。

私も一応この大学の大学院にいたので分かりますが、北大には、アホを徹底的に排除する風潮があります。

信州大学工学部が生ぬるいと思えるくらい、アホに対する風当たりが強いのです。

AO入試組のアホさ加減に対する一般入試組の嫌がり方は苛烈を極めるものだということは、容易に予想が付きます。

 

この高校教師のお気に入りで、北海道大学水産学部にAO入試で入学した「私の勉強を邪魔して私をいきなり殴った人間」のmixiの日記を見たことがあります。

「俺は北大といっても、推薦ですからw」と、逃げの言葉を連発していました。

 

そして、札幌の3流私立の学生らで固めたカクテルバーのサークルを立ち上げて、高校時代と同じく相変わらず御山の大将を気取っていました。

ちなみにこのサークルには、北大生は誰一人としていませんでした。

学業も人間性もダメで、北大生の中で浮いた存在だったのでしょう。

バーの店長ごっこをして、自分の存在をアピールして自分を保つことで、居場所のない北大生活を何とかやり過ごしていたのでしょうね。

哀れです。

 

また、こいつは高校時代「英語の勉強なんて意味ねぇよ。俺は純日本人だ!」とほざいてました。

水産学部は理系学部なので、学部3年生か4年生になると研究室に入ります。

研究室では、英語の科学論文を何本も読まねばなりません。

学部の卒業論文ですら、英語の科学論文が読めないと、全く書けません。

「英語の勉強なんて意味ねぇよ。俺は純日本人だ!」とほざいたこいつは、当然高校時代に英語をロクに勉強してこなかったはずです。

なので、高校の教科書の英文すらマトモに読めないはずです。

どうやって卒業論文を書いたのでしょうか?

不思議でなりません。

 

こいつは、1年留年した末に北大を卒業していきました。

 

また、北海道大学ですので、就職活動では、東証一部上場の大企業でもエントリーシートは普通に通ります。

 

こいつも北大のブランドを利用して、大企業を数多く受けたはずです。

しかし面接で、北大の一般入試組が持つ知性を持ちあわせていないことを面接官に披露したのでしょう。

結局、マトモな会社に就職出来ず、東京の名の知れない中小企業に就職していきました。

 

オマケにそこすでら勤まらず、東京の名の知れない中小企業を辞めて、今は札幌で働いているそうです。

 

フェイスブックにこいつの勤め先が書かれていましたが、それをネット検索してもヒットしませんでした。

ひょっとすると、無職やフリーターでは恥ずかしいので架空の会社の名前を載せているのかもしれませんね。

 

北海道大学水産学部にAO入試で入学した「私の勉強を邪魔して私をいきなり殴った人間」は、高校時代、私のことを「クラスの嫌われ者」と吹聴して、私をクラスから孤立させて、私に孤独を味あわせようと努力しました。

しかし、こいつは不幸にもAO入試で旧帝大の北海道大学の理系学部に入ってしまい、そこで「授業に付いて行けない劣等感、周りから拒絶される孤独な状況、そして社会からも拒絶されたという現実」を味わいました。

これと比べれば、偏差値50のバカ高校で孤立することなんて屁でもありません。

 

人をバカにするといつか自分に返ってくることを、私は彼から学びました。

 

以上をまとめます。

・他人の言うことは気にしない。全ては自分次第

・とにかく自分なりに努力する

・一つのことを愚直に続けることで、大きく飛躍する

・ただし、一つのことを愚直に続けるだけでは頭打ちになるので、かならず次のステップに進むこと

・周りに流されないこと

・周りと違うことをする勇気を持つこと

・嫌われることを恐れないこと

・孤独は良いことだと知ること

・私の高校のように、掃きだめのようなゴミ環境だと思ったらそこから離れること

・高学歴ほど社会常識がある。高学歴は頭でっかちで社会常識が無いというのは、低学歴の人間の僻みとマスコミが流した戯れ言

 

 

以上4回に渡り、私の底辺から這い上がった記事を書きました。

 

きつい言葉や見苦しい内容も沢山あったかと思います。

しかし、もしこの記事がみなさんを勇気づけるものになるなら、光栄です。

 

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以上です。