<<前回記事 『アムウェイの集まりでアップに獲物扱いされる

 

今回でアムウェイ話は終わりです。この記事の最後の方に、T内さんのFacebookの投稿画像を載せました。

 

大阪には3日間滞在しました。

私の会社は全国企業ですので、大阪にも支社があります。

滞在中は、大阪支社を辞めて英語の知識を活かした起業の道を模索している元同期の自宅に泊まらせてもらいました。

 

3日間、彼にアムウェイの勧誘をし続けてやっとの思いで、彼とT内さんとのABCまでこぎつけました。

T内さんが美人だったこともあり、一応話は聞いてもらえました。

しかし、T内さんは彼の名前を何度も間違えました。緊張していたのでしょうか。

説明も、ただアムウェイの収入システムを紙に書いて説明する程度で、私と彼の心に響くものではありませんでした。

T内さんは、東大受験生並にアムウェイのことを勉強しているはずですし、何年間もアムウェイビジネスに関わって何度も場数を踏んできたはずです。

それなのに勧誘の際のやり取りのレベルが低く、T内さんの能力を疑いました。

彼は宿まで用意してくれた上に、時間を作って大阪観光案内をしてくれました。

それなのに、こんな悪徳商法の勧誘をしてしまい申し訳なかったです。

大阪のたこ焼きや、串揚げやお好み焼きを彼と一緒に食べましたが、勧誘するのに夢中で味がどうだったのか全く覚えていません。

勿体無いことをしました。

そういえば、彼にはせどりを教えました。

せどりには大変興味を示してくれて、アムウェイとかマルチはやりたくないが、せどりならやってみたいと言っていました。

T内さんから、勧誘する際には相手に尽くすことが重要と教わっていたので、せどりツアーをしたり、Amazonセラーセントラルへの登録を手伝ったりしました。

現在彼は、海外せどりをやっています。

勉強中でまだ売上が上がっていませんが、是非とも成功して欲しいものです。

 

他の人にも勧誘の際にせどりの話をしましたが、誰一人としてせどりのことを悪く言う人はいませんでした。

堅実な商売で、自分も是非ともやってみたいから教えてほしいと、何度も言われましたね。

それと同時に、マルチだけは絶対にやりたくないとも言われました。

 

京セラドームでのアムウェイのイベントの話に入ります。

京セラドームには当日3万人近くのアムウェイ関係者が集まりました。

当日の京セラドーム内部の様子です。

 

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全国のアムウェイ関係者がほぼ全員集ったのでしょう。

みんな揃いも揃って、アムウェイのニュートリライト ニュートリ プロテイン を溶かして飲む緑のキャップが付いた容器をかばんから覗かせていました。

ガラの悪そうな人も沢山いて、茶髪ロン毛でサングラスをかけて黒塗りのW211型のベンツEクラスに乗って集団でやって来た人もいました。ちなみに10年位前の旧式モデルです。

入場の際に、D DD(ダイアモンド ダイレクトディストリビューター)以上の称号を持つ人は、入り口が別でした。

こちらがその時の写真になります。

 

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入り口で簡易式のラジオとイヤホンが配られました。

会が始まると、クリントン元大統領が登場し、オーディエンスの時と同じくステージに二脚の椅子が対面式に置かれて、日本アムウェイの社長とクリントン元大統領との対話が始まりました。

会話は全て英語なので、入り口で配られた簡易式のラジオとイヤホンを使って、会話を聞いていました。

クリントン元大統領は、アムウェイを褒めちぎっていましたね。

公的機関にお勤めの方が、イチ一般企業を特別扱いして良いのでしょうか。

アメリカですと、元大統領でも一般企業から頼まれたらスポンサーになることが出来るのでしょうかね。

日本だと、元総理大臣が一般企業のCMに出ることはまずありませんよね。

クリントン元大統領の対話が終わった後、今度はEm DD (エメラルド ダイレクトディストリビューター)以上の称号を獲得した人の表彰式が始まりました。

称号ランクが上がるほど演出が派手になり、FCA DD(ファウンダースクラウンアンバサダー ダイレクトディストリビューター)になると非常に華やかな演出がされました。DVDで見たことがあるロン毛のおじさん(増田 恭久)もいました。

私はこの演出にひどく興奮し、アムウェイで頑張るしか無いと思ってしまいました。

最後にアムウェイの大御所である、世界でただ一人しかいないらしいDCA DD(ダブルクラウンアンバサダー ダイレクトディストリビューター)の称号を持つ「中島 薫」氏の演説がありました。

「XSエナジードリンク 」の新商品が出たという話しか覚えていませんが、とにかく興奮して見事に洗脳されてしまっていたことは覚えています。

 

京セラドームのイベントが終了した後、札幌のアムウェイ関係者の知り合いので、同じくアムウェイをやっている人が経営しているドーム近くのイタリアンレストランでの食事会に参加しました。

そこで、T内さんのアップで、札幌出身で今は渋谷に住んでいるD DDの40代の女性の方から、ひたすらアムウェイ話を熱心に聞いていました。

その方が帰りのタクシーに乗る際に、私は「ありがとうございました!」と大声で言って、タクシーが見えなくなるまで頭を下げていました。

馬鹿ですね。完全に洗脳されてしまっていました。

その後は、札幌のアムウェイ関係者と朝まで飲み明かしました。

 

大阪から帰ってきてから、本格的に勧誘活動に乗り出しました。

が、全滅でした。

戦況を全て紹介します。箇条書きで失礼します。あまりやっているとは言えませんね。

・休日に中学時代の同級生を喫茶店に呼び、そこで一日かけて説得して勧誘したが断られた。その後も何とかT内さんと会って欲しい、会ったら必ず人生が変わるとLINEでメールしたら、「しつこい!もう関わってくるな、このマルチ野郎!」と言われ縁を切られた。

・ヤフーチャットで勧誘できそうな人を探して勧誘したところ、「ふぅん、でも僕はやらないよ、マルチさんw」と一蹴された。

・mixiのオフ会コミュの飲み会で知り合った北広島市在住の30後半の自営業をやられている男性を、平日会社をサボって三井アウトレットモールに誘って勧誘したが断られた。

・mixiのオフ会コミュの飲み会で知り合った24歳の男性を勧誘したら、彼はニュースキンをやっていて、彼のアップをアムウェイに誘い込めたら自分もやってやってもいいとバカにされ笑われて終わった。

・mixiのオフ会コミュの飲み会で知り合った28歳の男性を勧誘して、翌日円山にあるT内さんの事務所に来る約束を取り付けたが、当日ドタキャンされた。彼は、ニュースキンのKさんからも勧誘を受けていた。

断られ続けるうちにプライドが傷つき、そして段々と大阪での洗脳が溶けていって、アムウェイビジネスをやるのが嫌になってきました。

断れたことをT内さんに報告すると、これまで優しかったT内さんが露骨に不快な顔をしました。

ネットワークビジネスビジネスの本質は、ダウンが働いて勧誘してダウンを作ったり商品を購入するなどして、自動的にポイントが上がって収入が入ってくることです。

私が、ダウンとしての機能を果たしていないことにT内さんが苛立ったのでしょう。

T内さんも他の勧誘があるし、いつまでも私ばかり構ってはいられません。

T内さんから、たとえビジネスが上手く行ってなくても、周りには「絶好調だ」と言いなさい(嘘をつきなさい)とアドバイスされました。

そして、アップに継いないだりセミナーに誘うときは「アムウェイ」だと絶対に言わないようにと指示されました。

アムウェイビジネスの本質を垣間見た気がしました。

 

そして、トドメの出来事が起こります。

テニスサークルで知り合った30代のこれまた素敵な女性を、T内さんが共同で借りている円山にあるアムウェイのオフィスで開催された鍋パーティに誘いました。

その方とその方の友人の二人をアムウェイだと告げずに騙してお招きしました。

2LDKスペースにアムウェイ関係者が30人位ぎっしりと詰め込まれていました。

アムウェイ関係者達は奇声を上げて楽しそうに遊んでいましたが、私はマルチの勧誘をしたのがバレるのではないかという恐怖と、騙してしまった罪悪感でいっぱいで萎れていました。

誘った女性二人も、アムウェイ関係者達の周りの異常なテンションについていけないのか、気まずい雰囲気で黙々と食事を取っていました。

後でLINEで、「いきなり密室に呼ぶのも失礼だし、あそこにいる人たち変にテンションが高くて怖いからもう関わってこないで」と言われました。

 

この鍋パーティで、アムウェイ関係者と一般人との違いがよく分かってしまいました。

アムウェイ関係者は、いい歳こいていつもハイテンションで人生ハッピ~☆で商品大好きで、メール文章が男でも顔文字を乱発するおかしな人ばかりだと結論付けました。

一般の人は普通は落ち着いています。なりふり構わず奇声を上げることはありません。

そして、嘘を付いて誘わないとダメだというのも生理的に受け付けられませんでした。

どうして正直に正々堂々と、そして落ち着いて商売が出来ないのでしょうか。

それに、勧誘のための行動量が異常でやり続けたら絶対に身体を壊すと思いました。

しかも周りのアムウェイ関係者を見ると、今現在まともな収入があるのは1%の人間だけでした。

努力が収入に結びつく商売とは思えません。

こんな状態で、DDになるのに毎月180万円もの売上を出すのは、よほどカリスマ性がある人間でない限り絶対に不可能でしょう。

 

以上から、アムウェイで生計を立てるのは無理だと思いました。

T内さんに対しての不信感も積もりに積もっていましたし。

T内さんにそのことを言うと、「うん、分かったよ~!(・∀・) けどあなたに費やした分のお金15,000円返してネ(*^_^*)」とLINEで返事が来て、そこにゆうちょ銀行の口座番号が添えられていました。

T内さんが本性を現しました。

こうして、T内さんにお金を振り込んで手を切りアムウェイを辞めることになったのですが、せっかくせどりという最高のビジネスをやっていながら、権利収入こそ最高の収入でありそれ以外の稼ぎの道は存在しないと見事に洗脳されていました。

宮越屋珈琲豊平店でM嶋さんからニュースキンの勧誘を受けた時、Kさんがスーツを着てビジネスを語っていて誠実だったことを思い出し、ニュースキンなら落ち着いて堂々とビジネスが出来ると感じたので、ニュースキンに乗り換えることを決意しました。

宮越屋珈琲豊平店でM嶋さんからもらったニュースキンの名刺に書かれた携帯番号に電話しました。

 

ニュースキンビジネスに乗り換えたら泥舟でした』に続く>>

私から2つ提案させてください

ネットワークビジネスは割に合わない商売です。

もし給料以外の収入源を確保して生活を豊かにしたいのなら、他の商売をやりましょう

以下、私から2つの商売を提案させてください。

アフィリエイト

アフィリエイトとは、ブログ運営者が紹介した情報商材が売れたり、ブログに掲載された広告をクリックされることで報酬が発生する商売です。

 

この商売は、生活できるレベルの利益が出るまでに、3年かかると言われています。

 

しかし、マトモな会社に就職するために大卒なら最低でも22年はかかるのに対して、たった3年間努力するだけで生活できるレベルの収入が得られる可能性が高いのです。

そういう意味で、アフィリエイトは割の良いビジネスであると言えます。

やることは、読者のためになる良質な記事を3年間ひたすら書き続ければ良いだけですから。

 

初心者の方は、『アンリミテッドアフィリエイト』という教材1つでアフィリエイトを不足無く開始できます。

せどり

せどりとは、Amazonとの価格差がある商品を仕入れて、それをAmazonに売って利益を得る商売です。

 

私はニュースキンのセミナーで洗脳されて大量買い込みをして素寒貧な状態になり、しかも、アップにそそのかされて会社を休職してしまいました。

ですが、休職中にせどりでそれなりに成功して、貯金が3,000万円になりました。

 

せどりは即金性の高い商売です。

身体を動かすのが苦で無い方、すぐにお金を手に入れて安心したい方は、せどりをオススメします。

 

せどりは、仕入れ先さえ確保出来たら、私のように1年で3,000万円の利益を出すことだって可能です。

 

初心者の方は、『サヤ取りせどらー最終バージョン』などの教材を使った方がよいでしょう。

この他にも、『■教材ランキング』にて優良教材・ダメ教材を紹介しています。