Amazonアカウントを複数取得して運営すると、アカウント閉鎖になります。

今回は、実際に複数アカウントで運営してアカウント閉鎖になった、宮迫さんを紹介します。

宮迫さんは、非常に有益な情報を提供されているせどらーです。皆さん、是非参考になさってください。

 

宮迫さんは、せどり・アフィリエイト・コンサルの三本柱で収益を上げられている方です。

 

せどりに至っては、従業員を雇って組織化までしています。

 

輸出ビジネスにも着手されており、日本国内にとどまらず、全世界に自社の商品を販売しています。

 

非常に規模の大きな商売をしており、月商3,000万円・月粗利1,000万円を叩き出している、モンスターせどらーです。

 

経営者として現在、日本に2社、アメリカに1社、計3社の会社を経営しているそうです。

何故アメリカに会社を持っているのでしょうか?

おそらくですが、現地に法人があると、税制上の優遇処置を受けられるからでしょう。

 

宮迫さんのサイトは、3年以上運営されているパワーサイトです。

 

毎月のアクセス数が50,000を誇ります

 

これだけのアクセス数を誇っているので、アフィリエイトの方でもかなりの報酬が出ています。

MAXで1日に1,397,088円の報酬が発生しています。

非常に羨ましいですね。

 

私も、いつかはこのくらいの報酬を得られるアフィリエイターになりたいです。

宮迫さんは、私の目標です。

 

さて、このように、宮迫さんはせどりで莫大な売上・粗利を叩き出し、アフィリエイトやコンサルでも相当な収益を得ております。

宮迫さんのブログ記事を読むことで、大きな気づきを得るはずです。

 

その一方で、宮迫さんのせどりのやり方で賛同できない点もあります。

 

以下の二点です。

・Amazon.com(輸出)で複数アカウントを取っていること。

・Amazon.comでの出品方法がまずくて、アカウント停止になっていること。

 

なお、Amazonセラーセントラルの画面は全世界共通です。

出品方法などのルールも全世界共通です。

 

上記2点に関係する記事を、いくつか紹介します。

 

まずは、「Amazon.com(輸出)で複数アカウントを取っていること。」に関連する記事です。

やっぱ上がりますね!また消えたけど(笑) ※現在この記事は削除されています。

AmazonにアメリカのAmazon.comに新規アカウントを登録した途端に、サスペンドになってしまった記事です。

サスペンドとは、「アカウント停止」を意味します。

 

記事の中に「他の輸出アカウントもある」という記述があるので、Amazon.comに同一名義で複数アカウントを持っていることが分かります。

 

ところで、何故複数アカウントを取得することがダメなのでしょうか?

 

理由は明らかで、二重登録が出来てしまうからです。

 

二重登録をすると、Amazonの商品ページに自分の商品を複数表示出来てしまいます。

新品商品ならば、カートボックス候補一覧に自分の商品を複数入れることが出来てしまいます。

すると、他の出品者が、カートボックスをとる機会が減ったり、商品情報が画面下に追いやられたりして、不公平になってしまいますね。

 

だから、二重登録はAmazonで規約違反扱いされているのです。

 

規約違反の状態が続くと、サスペンド(アカウント停止)になってしまいます。

 

宮迫さんは、何故こうした危険を冒してまで、複数アカウントを持つのでしょうか?

 

私は、リスク分散のためだと推測しました。

アカウント一つだけで運用すると、そのアカウントが停止されてしまうと、途端に収入がストップしてしまいます。

複数アカウントで運用すれば、あるアカウントが停止されても、他のアカウントが生きていれば、収入がストップすることはありません。

 

ここで、複数アカウントがAmazonに気付かれない方法をネットで探してみました。

一言でいえば、Amazonに気付かれないためには完全に別人になることがポイントだそうです。

そのためには、以下の方法を取るそうです。

・Amazonセラーセントラルに、同一名義で登録しないこと

・クレジットカードを変えること。

・Amazonセラーセントラルに登録する際に、違う住所を登録すること

・パソコンのIPアドレスを変えること

 

しかし、こうした対策方法は無駄でしょう。

 

クレジットカード番号から、簡単に身元が分かるからです。

クレジットカード番号が分かると、カード会社に問い合わせて住所・氏名を簡単に調べられます。

 

Amazonは大切な預り金を振り込むの立場で、登録した本人に確実にお金を振り込む立場にあります。

ですので、クレジットカードなどから身元確認をしっかりするはずです。

 

複数アカウントは、確実にAmazonに気づかれます。

やらないほうが良いでしょう。

 

次に、「Amazon.comでの出品方法がまずくて、アカウント停止になっていること。」に関連する記事を紹介します。

Amazon 永久サスペンドになった!! ※現在この記事は削除されています。

知的財産権侵害の警告が来た商品  ※現在この記事は削除されています。

ひとつ目の記事は、購入者から「偽物」だとクレームを受けて、Amazon.comアカウントがサスペンドされたという記事です。

ふたつ目の記事は、Amazon.comから知的財産権侵害の警告メールが届き、Amazon.comアカウントがサスペンドされかけたという記事です。

 

サスペンドされるに至る経緯を、私なりに推測していきます。

 

まず、購入者が購入した商品が「偽物」だとクレームがあった場合、Amazon.comはどう動くのでしょうか?

購入者からのメールでのクレーム内容を見ただけで、安易にサスペンドしないでしょうね。

 

その「偽物」だと言われた商品を一度Amazon倉庫に戻して、その商品がAmazon.comが認めた物であるかどうかを確認するはずです。

そこで、Amazon.com認めていないものと判断した場合に初めて、出品者を規約違反扱いをするのでしょう。

 

規約違反があると、「アカウント健全性」が悪くなります。

一度「偽物」だとクレームがあった程度なら、今後気をつければ「アカウント健全性」は回復します。

ですが、こうした規約違反が続くと、当然サスペンド(アカウント停止)になってしまうでしょう。

 

ところで、Amazon.comが「認めた物」とは一体何でしょうか?

 

これは、Amazon.comに登録されている商品のことを指します。

もっと踏み込んで言うと、Amazon.comのセラーセントラルの商品登録画面で、ASIN(全世界共通のAmazonの商品ID)を入力して表示された商品のことを指します。

 

ASINは、日本のAmazon.co.jpでJANコード(日本で売られている商品のバーコード)から調べることが出来ます。

 

Amazon.comに登録された商品の商品情報を使って出品すれば、仮に購入者から「偽物」とクレームがあっても、Amazon.comが認めた商品だから「偽物」では無いと判断され、出品者を庇ってくれるはずです。

 

Amazon.comは、登録された商品を知的財産権侵害などの問題がある商品かどうか、頻繁に検査しているはずです。

 

その検査に合格した商品が、商品登録画面に表示されます。

要するに、アカウントを安全に運用したければ、Amazon.comに登録された商品のみを使って出品することです。

安易に商品を新規登録してはいけません。

 

アカウント停止になると、本当に大変なことになります。

 

まず、Amazon倉庫から商品を引き上げなくてはなりません。

当然、送料は自分持ちです。

最近はシステム化ですね~  ※現在この記事は削除されています。

宮迫さんは、アカウント停止になったせいで、160サイズダンボール箱に収められた商品を25箱以上、Amazon倉庫から引き上げたそうです。

 

アメリカからだったら、送料は一体いくらになったのでしょう。

私は、Amazon.co.jpでアメリカの方にCDを売ったことが何度もあります。

その時の送料が、だいたい3,000円くらいでした。

CD1枚で、送料が3,000円です。

 

160サイズダンボール箱に収められた商品を25箱だと、ちょっと金額が想像出来ません。

きっと莫大な額の送料をAmazonに支払ったのでしょう。

 

なお、Amazonアカウント閉鎖になった場合、返送料は高くなるのでしょうか?
それとも、販売不可在庫を返送するときのような場合と同じく、返送料はAmazon特別価格のままなのでしょうか?
Amazonテクニカルサポートに問い合わせて、確認しました。
結論は、返送料はAmazon特別価格のままでした。
以下、Amazonテクニカルサポートの回答内容です。

masa ご担当者様
Amazonテクニカルサポートにお問い合わせいただきありがとうございます。
お問い合わせいただきましたアカウント退会に伴う在庫の返送料についてご案内いたします。
フルフィルメントセンターに預けていただいた在庫の返送料につきましては、アカウントの閉鎖/停止に伴うものであった場合でも、値上がりするものではございませんのでご安心ください。

以上から、Amazonアカウント閉鎖になっても、返送料はAmazon特別価格のままです。

また、アカウント停止になると、Amazonで確定していた入金額の振り込みが先延ばしされるそうです。

証拠画像です  ※現在この記事は削除されています。

宮迫さんは従業員を雇って会社経営をされている方です。

予定通りにAmazonからお金が入ってこないと、従業員に給料を支払えなくなります。

他にも、建物などの設備の維持費やAmazonのFBA在庫保管手数料などの費用が毎月かかってきます。

 

Amazonから振り込みが先延ばしされると、経営にモロに影響が出ることでしょう。

 

ここで、再び複数アカウントの話に戻ります。

 

大口出品者登録すると、アカウント一つにつき毎月4,900円かかるのは皆さんご存知かと思います。。

アカウントを10個持っていたら、毎月49,000円かかります。

一年だったら588,000円、10年で5,880,000円もかってしまいます。

アカウントを維持するだけで600万円近くかかり、しかもいつアカウント停止になるか分かりません。

 

馬鹿くさい話ですね。

 

複数アカウントでの運用なんて止めませんか?

一つのアカウントで運用した方が絶対安全ですし、安上がりです。

 

ここで、Amazon.co.jpのアカウントをAmazon.comと共有出来ないか調べてみました。

出来ないそうです。

 

Amazon.comに登録するときは、アカウントを新規作成しなければならないそうです。

日本のアカウントと中国のアカウントだけは世界のアマゾンで共通ではありません。

 

ただし、Amazon.co.jpで実績がある場合、Amazon.co.jpの保証付きでAmazon.comのアカウントを新規作成出来ます。

 

そこで、まずはAmazon.co.jpで実績を作って、Amazon.co.jpのお墨付きのアカウントをAmazon.comで作ってみるのはどうでしょうか?

また、Amazon.comに登録された商品のみを出品するようにすれば、サスペンド(アカウント停止)されることもないはずです。

 

Amazon輸出は、マーケットが物凄く大きく大変魅力的な商売なのは確かです。

日本国内だけだと、マーケット規模が1億人ですが、アメリカだと3億人、中国だと10億人を相手に商売が出来ます。

しかも、アメリカや中国の方が景気も良いですので、お客様の購買意欲も日本人よりも高いはずです。

中国人の爆買いが良い例でしょう。

 

Amazon輸出が成功すれば、毎月億単位の売上をコンスタントに達成出来るかもしれませんね。

日本国内だけでも、私は月商1,000万円を達成できたのですから。

 

最後に、宮迫さんは、現在伸び盛りの商売人だと思います。

学生の皆さんは、是非こういうところで一度アルバイトをして欲しいです。

こういう人の元で働くことは、人生において必ずプラスになるはずです。

就活でも、こういうところで働いた経験をアピール出来て有利になるはずです。

 

宮迫さんのサイトはこちらになります。
これこそがネット起業の王道!!